room00_20160219
ご案内:「時狭間」に さんが現れました。 (02/19-20:55:12)
ご案内:「時狭間」から さんが去りました。 (02/19-20:55:19)
ご案内:「時狭間」から さんが去りました。 (02/19-21:01:37)
ご案内:「時狭間」に さんが現れました。 (02/19-21:01:50)
ご案内:「時狭間」から さんが去りました。 (02/19-21:01:55)
ご案内:「時狭間」にスカイマリンさんが現れました。 (02/19-22:13:10)
スカイマリン > (こそこそ。こそこそ。そっと扉を開けて入ってくる双頭の少女) 「お邪魔しまーす…」 「こんばんわー 誰もいないねー」 (02/19-22:14:33)
スカイマリン > 「それでいいじゃない。あ、すいません大丈夫ですか? 誰もいないうちに食事をしたいのですが… あ、大丈夫です? よかったぁ。それじゃあえっと…」 「おじさんおじさん、ここ何出るの? え?何でも? おーすごーい! ねえねえマリン、何食べよっか?」 「うーん。そうねえ…」 (首か上だけ姦しい。ひとつだけの体は大人しくカウンター席に座りつつ) (02/19-22:18:24)
スカイマリン > 「ええっと、お任せ? 値段は一緒なんですか、それじゃあ… そうする?」 「うん、それでいいよー。何が出るかおもしろそーじゃん!」 (というわけでお任せしてみるの図) (02/19-22:19:55)
スカイマリン > 「んー。人いないねー。こんなんでお店大丈夫なのかな?」 「そういう事言わないの…」 (とかなんとか言ってると) (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&シーラカンスの塩焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりのシーラカンスの塩焼きとどうぞ♪) (02/19-22:23:19)
スカイマリン > 「「んん?」」 (よくわからないのが出てきた、思わず声が重なる) (02/19-22:24:01)
スカイマリン > 「ええっと、お酒とお魚ですか…? シーラカンス…?」 「ふーん。よくわかんないけどスカイお酒飲むー!」 「あっ、ちょっ」 「(ごくり)っぷーーー!!なにこれー!?喉いたーい!!」 「ああもうバカッ、お酒なんて普段飲まないでしょ!それを水みたいに飲もうとしてああもう…!」 (02/19-22:26:57)
スカイマリン > 「ぅぇー 水のむー」 「全くもう。お魚どうする?」 「ぅー マリン先食べてー 今いいや」 「そう。まったく、少しは反省しなさいね。それじゃあ食べるけど… (ぱく、もぐもぐ) …うん。お魚」 「そっかー。お魚かー」 (02/19-22:29:36)
スカイマリン > 「(ぱくぱく。もぐもぐ)」 「おいしい?」 「まあ、そこそこ? 食べる?」 (02/19-22:30:36)
スカイマリン > 「うん。食べるー (ぱく。もぐもぐ) …ふーん」 「どう?」 「うん。そこそこ? まあでも食べられるからいいやー (もぐもぐ)」 (02/19-22:31:20)
スカイマリン > 「(ぱくぱく。もぐもぐ)」 「(ぱくぱく。もぐもぐ)」 「…ふう」 「ぅー 食べた食べたー」 「うん。それじゃあ帰ろうか」 「えー? もー? ゆっくりしてこーよー」 「嫌よ、面倒なことになりたくないもの」 「ぷー」 (02/19-22:34:46)
スカイマリン > 「あ、すみませんお会計を… はい。はい、じゃあこれで… あ、大丈夫です? はい。ありがとうございました」 「ぅー ばいばーい」 (そして退場) (02/19-22:36:35)
ご案内:「時狭間」からスカイマリンさんが去りました。 (02/19-22:36:44)
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