room01_20160219
ご案内:「竜の神殿跡」にmistさんが現れました。 (02/19-20:22:44)
mist > (霧に包まれた古い神殿跡の中。 神殿の礼拝堂を進み、かつて修道士達が住んでいたのだろう部屋の一角、天井までびっちりと組まれた本棚と、ぎゅぅぎゅぅに詰まった本、本棚周辺に山積みにされた入りきれない本の山。 …の中。本棚の一角に梯子を掛けて、気まぐれな竜は本日天井付近の本を物色していたりする。) (02/19-20:27:39)
mist > ・・・懐かしいな。これ。(ふっと口元に笑みを浮かべて。ゆるり、足を組んで本のページを捲る。 古いインクと紙の匂い。) (02/19-20:30:10)
mist > (本に視線を落としつつ、つらつらと取り留めもなく、物思いに耽りだす。 こういう一人の時間は、結構好きだ。 しん、とした、うすら寒い部屋の中。 胸の内が、透き通って行く気がする。 ──ぱらり。本のページを捲る) (02/19-20:35:04)
mist > (物語の中、様々な葛藤をし、悩み、迷う主人公の姿。 その姿が、その時々に、過去の自分の姿と重なる。 くす、と小さく笑って) …『自分』、か。 (02/19-20:38:59)
mist > (まだ、見えない。辿りつかない。 未だに、迷ったり、自問自答を繰り返す。 自分の中の知らなかった自分を模索する。 知らなかった感情を、表に出す事をしてみたり、とか。 色々と、試してみる。) (02/19-20:44:36)
mist > (先日の時狭間でのやり取りを思い出す。ゆるり、首を傾けて) …『人間らしい』。  『子供っぽい』、か。    …時狭間の、守護竜…。(ぽつ、ぽつ。声に出してみる。) (02/19-21:07:22)
mist > (まだ、『竜』としての、大人になるのは、ずっと先の事。 多分この身では、死ぬまで子供のまま。 大人になるまで、生きる事は出来ないだろう。 人のそれと、竜のそれ。 大人の持つ、意味も違う。 『悟り』を持って大人になる竜と、ずっと未熟なままのヒト。 自分はきっと、未熟なまま。 ひょこ、と懐で眠っていた小さなインプが目を覚まし、こちらを見上げてくる。 ふふっと笑えば指先で撫でて) これは幸いなのか。それとも不幸な事なのか。 …僕はね。ちみ。 子供のままで良いと、思ったんだよ。 (02/19-21:10:44)
mist > P:少し離席、放置します。 (02/19-21:11:28)
mist > (きゅぃきゅぃと指先にじゃれつくインプを眺める。可愛い。愛おしい。 うん、と1つ、頷いて)…僕は、こういうのが好きなんだ。 愛おしいと言う想い。慈しむ心。優しさ。悼む気持ち、思いやり。 心が温かくなる、この気持ち。 (もう一度、物語に視線を落とす。 ゆるり、首を傾けて) …でも、人の描く物語には、もう一つ、対となる者が大抵描かれているんだよね。 敵対する者。 悪しき者として描かれる者。 (02/19-21:44:50)
mist > ・・・こういう者もまた、『普通に存在する者』、なんだよね。 …彼らの想いって、何なんだろう? …どんなことを考えて、何故こういう道に進んだんだろう? 何を望んでいるんだろう? …人の言う善や悪といった概念は、僕にはまだ良く判らないけれど…。 (ね?なんて、インプを見やり。きょとんとした目と目があった。ふふっと笑って) …ちみにも判らないか。 (02/19-21:49:25)
ご案内:「とある場所 -1-」にルージュさんが現れました。 (02/19-21:54:25)
mist > ・・・人間の事を、大分覚えたと思ったけれど、まだまだ判らない事がたくさんあるね。 (次の本へと手を伸ばし。 文献、歴史書、画集に魔術書。 10年程前から集めだした『物語』の類は、今はもう部屋の4分の1を占めるまで増えてしまった。)…何故、人間は『善』と『悪』って概念に行きついたのかな?(考えれば考える程、不思議で面白い。 本を手に取ってはぱらぱらと捲り…。ふと手を止めて)…ん。 (02/19-21:55:49)
ルージュ > (森を歩き、迷い迷い。霧の中。)…ここはどこかしら?(あたりをきょろり。景色が霧に隠れてよく見えず。辛うじて神殿らしき影を見つけることが出来れば、近づき。じぃ、と扉を見つめ。) (02/19-21:56:11)
mist > 中:(ふっと目を細め)…誰か来た、かな? ちみ。行ってきて?(インプを放ち) (02/19-21:56:58)
mist > インプ:(ぱたたーっと扉にお出迎え。 さらりと外の霧が、ルージュの周囲だけ晴れて行くようで) (02/19-21:57:58)
ルージュ > 外:(気づけば参道を過ぎていたよう。良く見えない。暗いし、煙っていて。)……んっ?(不意に霧が晴れれば、ぱぁ、と表情明るくして。足取り軽く、神殿の中に入っていこうとする。) (02/19-21:59:02)
mist > インプ:きゅぃ?(ぁ、ドア空いた。 ぱたたーっとお傍へ行きましょう。 くるくる周囲を飛んでから、こっちだよーっと書庫へと案内いたします) (02/19-21:59:58)
ルージュ > !!(ちっさくて気づかなかったけどなんかいる!とインプ見て目をぱちくり。てってっと捕まえようと追いかける。)まってー!! (02/19-22:01:26)
mist > インプ:Σ!(追いかけてきたー!?なんか怖い。きゅぃきゅぃ言いつつ逃げ逃げっ。書庫へと逃げ帰り、そのまま主の懐に逃げ込んだ)きゅぃー (02/19-22:02:26)
mist > ???どうしたの?(ぽんぽん。逃げ帰ってきたインプなでなで。さて、誰だろう? 見覚えの無い気の様だが。 ゆるりと首を傾け、お客さんを待とうか。) (02/19-22:03:26)
ルージュ > まってー!!っああああーー!!!(走ってくる少女。かつん、と何もないところでずべしゃーと転ぶ。書庫に入ったとこで転んだから本が積まれてるのなら崩れる予感。更に狭いのならば、そちらに倒れてくる可能性も。) (02/19-22:04:53)
mist > Σ。(雪崩が起こった。ドミノ宜しく崩れた本が梯子直撃、一緒になって落っこちた)ぅわっ!? (02/19-22:05:49)
ルージュ > (ずごご。降ってきた本に上半身埋まったかな。)いったーい!!(ふにゃぁーと吠えて。)ぅうー。ごめんなさーい…(誰かいるーとひょこっと顔あげ。おっこちた相手を見ようか。) (02/19-22:08:16)
mist > っぷは。(ぷるっと頭を振って本の山の中から顔を出す。同じく体半分本に埋まりつつ、其方を見やり、一瞬きょとんと眼を瞬いて)・・・くくっ。 や。いらっしゃい? まさか本に突撃してくるとは思わなかったけれど。(よいしょ、と本の山から抜け出して) (02/19-22:10:59)
ルージュ > いたたー。(靴下の膝んとこやぶけてる。べりっと薄皮擦り剥け。)くろいのー。くろいのおいかけてきたの!! ここは、あなたのおうち?(ぺたんと座り込んで、首傾げて。) (02/19-22:13:18)
mist > (よいしょ、っと本の山を乗り越えて。 ツィ、と其方へ片手を差出し)ああ、僕の使い魔だね。 ちみと言うんだ。 僕の巣の1つ、だよ。 どうぞ?小さなお姫様。 …少し怪我したかな?傷、手当しようか。 (02/19-22:15:12)
ルージュ > ちみちゃん。(こくん、頷き。)あなたはだぁれ?ルージュはルージュっていうのよ。 す?(きょと、とした顔でよくわかんない様子。かごバックぶちまけたから人形が散らばっている。 布やセルロイドでできた、小さな着せ替え人形がいくつか。手を取ろうとして、人形に気づき、慌てて拾い集めて。バックどこーってきょろきょろ。) (02/19-22:18:28)
mist > 僕はミスト。ミスト=エル=クルツ。 …ん?(何か探してるっぽいぞ。 先に周囲の本をひょぃひょぃっと取ってまた本棚脇に積み上げて)何か埋まっちゃった? (02/19-22:19:49)
ルージュ > ミストさん。(小さな人形抱えて、きょろきょろ。)かごー。(本の表紙とか茶色っぽいものが多そうなので保護色になってるかごバック。本を片手で掘り…にじにじ、身体から、黒い茨が触手の伸びて本をひょいひょい避けていく。)あったー!!(回収すれば人形の数を数えて。) ねぇ、ミストさんはお兄さん?お姉さん?(どっちー?っと聞いたらいくつまで数えたか忘れる子。) (02/19-22:25:00)
mist > ん、あった?(よかった、っとふふ、っと笑って。人形もお探し中の様だからと、残りの本も脇へと積みつつ) ん?女、だよ。 さん、は要らない。ミストで良いよ。 …ルージュ。お人形の数は?(くすくすくす) (02/19-22:26:54)
ルージュ > おんなのひとかー。うちのおにいちゃんとはんたいだなぁ。 おにいちゃんはおねえちゃんみたいなんだよー。(にへーっとしてから膝いたた…として、つぃ、と茨が触れて、元通り。)ミスト?……よびすてははしたないわ!!(まあ!と顔を赤くして。)ミストちゃん!おねえさんだからちゃん!!(決めた!そう決めた!!という顔。)……いくつだったかしら。いっぱいあったことはたしかなんだけど……(うーんと天井見上げいくつだった。という顔。) (02/19-22:30:13)
mist > (うゎ、まさかのちゃん付け。思わず赤くなって) ははっ。大事な子なんでしょう?忘れて行かないようにね?(周りの本をお片付け。)お人形は幾つ居たの?(しゃがんで目線を合わせる様にして) (02/19-22:32:10)
ルージュ > えっと、えっとぉ…(名前を呼んで、指を折って数え…)あのこはつれてきていたかしら…いれたっけ?あーん、もう、とにかく、5にんよりたくさんよ!!(じぃ、とミスト見上げて。) (02/19-22:34:27)
mist > 5人より沢山、か。 …ちみ、本の隙間見てきて?(ぽん、と懐叩くと、そろーりインプが顔を出して。 ぱたたーっとお人形捜索に向かいましょう) 今は、何人居る? (02/19-22:37:09)
ルージュ > えっとぉ…よんにん!(よにんという発音ではない。)えっと、あとふたりどっかにいる!!(計算できない。)ちみちゃんがんばって!!(他人任せなお嬢様。) (02/19-22:39:38)
mist > よにん、ね。(くすっと笑って。可愛い。 こっちもほぃほぃ本を退かして。ちみ、おしりもこもこさせながら本の間捜索中!) (02/19-22:40:38)
ルージュ > がんばれ!!がんばれ!!(手をぶんぶんしておしりがもこもこして可愛いちみちゃんを応援する!!) (02/19-22:42:22)
mist > (さて、ちみはお人形を見つけられるか! 6以上で発見、確立2分の1で!) [12面1個 7=7] (02/19-22:43:33)
ご案内:「とある場所 -1-」にルージュさんが現れました。 (02/19-22:43:58)
mist > ちみ:きゅぃ!(発見ーっと1個、んしょんしょひっぱって出てくる!) (02/19-22:44:08)
mist > ん、意外と飛んでるな…。こっちも退かすか。(よいしょっと立ち上がって少し離れた所に本の山移動させ)ちみ、後1個、頑張れ。(ふふっと笑って) (02/19-22:45:49)
ルージュ > いたー!!(ぱちぱち拍手。)ちみちゃんすごい!!(ぱたた、と人形受け取りに。) (02/19-22:46:12)
mist > ちみ:きゅぃきゅぃ(ぱたたーっと飛べば、お人形どぞっと渡そうと) (02/19-22:47:46)
ルージュ > (受け取り、人形抱きしめ。結構勢いよくいったっぽい散らばり加減。)ちみちゃん、ありがと。(これで5人!あともうちょいって表情。) (02/19-22:50:05)
mist > (一緒になって捜索なぅ。ちみも最後の一人探しに行くようで。もこもこもこっ。見つかるかなー) [12面1個 2=2] (02/19-22:51:56)
mist > んー・・・。どんな子か判る?(居ないなーっとごそごそ。うん。此処には居ない。本の山移動) (02/19-22:52:30)
ルージュ > (もう完全に応援姿勢のお嬢様。)えっとぉ、(籠にしまいつつ、今居る子を確認。)あっ、たぶんキンパツでミドリのめであおいふくのこがいないわ!! (02/19-22:54:10)
mist > 金髪で青い目、ね。(んーっとごそごそ。  …ぁ。今頃気付くうっかりさん。)…こうすれば早いか。<ヒュル>(霧になって消えて、本の間にぶわぁっと広がる白い霧。(ぁ) (02/19-22:55:59)
mist > (霧化で確立補正。3以上で発見!) [12面1個 6=6] (02/19-22:57:08)
ルージュ > まぁ。(霧になった!)ミストちゃんはきゅうけつきさんなのかしら?(わくそわぁ…) (02/19-22:58:19)
mist > <ばさばさばさーーーー>(本が一気に崩れる。 ぁ、な顔で人型に戻り。)ん、竜、だよ。 って言っても、精霊みたいなものだけどね。はい。この子かな?(ぽんぽん、っと埃を払ってから差し出して) (02/19-22:59:50)
ルージュ > りゅう?…ねこさんといっしょかなのかしら。(でも、精霊?と首を傾げて。)せいれいはよくしらないわ。(人形受け取り。)そうです、このここそわたしのけいあいするおにんぎょうさんなのです。(こくこく頷き。)ありがとう。きっとこれでぜんぶなの。(ぺこりとお辞儀すればふわんと揺れる髪とリボン。) (02/19-23:02:38)
mist > 猫程可愛くは無いかな? そうだなー。(ん、と視線を上に上げて) おっきなトカゲさんって所かな?(自分で言っちゃったよ) ん、良かった。(にこ、と微笑めば、まだ座り込んだままかな?座ったままなら抱っこで抱き上げてしまおうと) (02/19-23:04:55)
ルージュ > ねこさんもおっきいから、おみみしかかわいくないのー。(ほぅ、と頷き。)とかげさん。ちょろちょろするの?しっぽはある?(興味津々。ぺたんこ座りしてるっぽい。抱き上げられればきょっとーんと。) (02/19-23:07:06)
mist > ちょろちょろは出来ないかな?とっても大きいからね。 尻尾はあるよ。ながーい尻尾がね。 (ふふっと笑って)お菓子とお茶はいかが? (02/19-23:08:31)
ルージュ > (ほけーっとした顔。)おっきいの?いまより?おっきいの?どのぐらい?ながいの?どれぐらい?ねぇ、へびさんよりながい?(わくてかわくてか。瞳の光が最高潮に。)おちゃにまねかれるなんてはじめてだわ!!(ぎゅーっと感極まってミストさんに抱き付いちゃう模様。) (02/19-23:11:07)
mist > 蛇さんよりも長いかな。 この建物くらいにおっきいよ。(くすくすと笑って) 大きな羽もあるから、空も飛べる。 (じゃぁ、っと食堂へ抱っこでお連れ致しましょう。ちみがぱたぱた後を付いて来るようで) (02/19-23:12:58)
ルージュ > そん、なに!!(びっくり。)このたてものぐらい……すっごいおおきいわ!!(連れられ連れられ。引っ付いてる子。)おそらもとべる?おいいちゃんとおなじけしきみれるかなぁ。 (02/19-23:14:42)
ルージュ > そん、なに!!(びっくり。)このたてものぐらい……すっごいおおきいわ!!(連れられ連れられ。引っ付いてる子。)おそらもとべる?おにいちゃんとおなじけしきみれるかなぁ。 (02/19-23:15:06)
mist > ルージュのおにいちゃんはお空を飛べるんだ?(へぇ、っと微笑んで。食堂に着けば、奥に向かって声をかける) ゴボー、お茶。1つはミルクたっぷりで。 後、リュウヤの菓子あったでしょ?あれ出してー。 (02/19-23:18:17)
ルージュ > とべるのー。あたしはとべないけど。(こくこく頷き。)つるで、ぶらさがったりはできるけど、うでがつかれちゃうの。(食堂に付けば辺りきょろきょろ。質素なつくりが珍しい様子のお嬢様。) (02/19-23:20:33)
mist > (程なくのすのす、小太りな白いエプロン付けたゴブリンがお茶とお菓子運んでくれるようで。どぞっと出せばぺこりんして、またのすのす戻って行く) (02/19-23:21:23)
mist > ふぅん?…ルージュのおにいちゃんって、魔法使いか何か、かな?(男の子なら魔女とは言わないだろうし、っと) (02/19-23:22:02)
ルージュ > (のすのすゴブリンさんにぺこり、お辞儀。お茶とお菓子の匂いにわくわくした顔。)まほうつかい!! まほうを、つかえる!!(そりゃそうだ。) (02/19-23:24:53)
mist > じゃ、ルージュは魔女?(ふふっと笑えば、椅子におろして。)そのクッキー、僕の旦那様が作ったんだ。美味しいよ。(向かい側に腰を下ろし) (02/19-23:28:10)
ルージュ > まじょ…(うーんと微妙なかお。)ルージュのママはまじょだったらしいの! だんな?だんなって…なに?(言い回し的によくわかんなかった様子席に付けば、いただきます。として、紅茶にお砂糖入れたい。) (02/19-23:30:13)
ルージュ > まじょ…(うーんと微妙なかお。)ルージュのママはまじょだったらしいの! だんな?だんなって…なに?(言い回し的によくわかんなかった様子。席に付けば、いただきます。として、紅茶にお砂糖入れたい。) (02/19-23:30:34)
mist > んー。ルージュのママは、ルージュのパパの奥さん。ルージュのママは、ルージュのパパの旦那様。 …で、判る?(頬杖ついて眺めて) (02/19-23:31:18)
ルージュ > ルージュのママはいないから…よくわかんない!(ぶんぶん首を横に振る。)だんなさま…はっ!パパ!!(わかったーって顔。)……つまり…だれかのパパ!! (02/19-23:33:00)
mist > うん。 セフィードとミトって子が居るからね。 僕の旦那様は、セフィードとミトのパパ。僕はセフィードとミトのママ。(ふふっと) (02/19-23:34:17)
ルージュ > ……はっ!つまり…ミストちゃんはママ!!(ほぉぉ!!って顔。)セフィードちゃんとミトちゃん。(ふむふむって顔で紅茶くるくる。ミルクあるなら入れていただきます。) (02/19-23:35:52)
mist > あたり。(ミルクもお砂糖もあります! ほんわかした顔でルージュを眺め、こちらも紅茶を口に運んで) (02/19-23:38:03)
ルージュ > (お嬢様育ちだけど作法はあんまりよろしくないので少々音を立てて紅茶をこくり。ぱぁ、と明るいかお。)おいしいわ!(にこにこ。 お砂糖は2つ、ミルクたっぷり。お菓子に手を伸ばして。) (02/19-23:40:51)
mist > ふふっ。良かった。(可愛いなー、なんてほんわかしつつ眺めて) (02/19-23:41:47)
ルージュ > (クッキーほくりと齧って。ふあーっと目を見開く。)おいしい…これ、すっごくおいしいわね!(とほくほみく笑顔。)ミストちゃんのだんなさんは『まほうのて』をもってるのかしら!! (02/19-23:44:45)
mist > あははっ。良いね。魔法の手。 リュウヤと言うんだけどね。彼の作るお菓子はどれも美味しいんだよ。(旦那褒められると嬉しい。にこにこにこ) (02/19-23:45:53)
ルージュ > リュウヤさん。 すごいのね。 うちのメイドさんのクッキーとちょっとちがうあじだけど、すっごいおいしいの。(ご機嫌な様子。クッキーもぐもぐ。ミストの様子に気づき。)ミストちゃん、なんだかうれしそうなのだわ。 (02/19-23:48:00)
mist > ふふっ。旦那を褒められるのは嬉しいよ。 僕はリュウヤの事が大好きだから、ね。 後、ルージュが美味しそうに食べているの見ているのも幸せだなと思って。 (02/19-23:49:28)
ルージュ > ミストちゃんはリュウヤさんがだいすきなのね。ルージュはおにいちゃんがだいすきなのよ。(にんまりとして。) どうして?ミストちゃんがおいしいわけじゃないでしょう?(と、とても不思議そうな顔で。) (02/19-23:50:48)
mist > ルージュにとって、良いおにいちゃんなんだね。(ふふっと笑って) ん?ルージュがとても可愛いから。 見ていると、暖かい気持ちになるから、かな。 (02/19-23:52:56)
ルージュ > おにいちゃんはいつだってやさしいし、あたまもいいし、ルージュがいやがることはしないの。(こちらもふふり。) かわいい?ありがとう。(ぽっと小さく照れて。)あったかい?あったかい? (02/19-23:55:03)
mist > (照れる様子がまた可愛い。ふふっと笑って)うん。 胸の内がね。 暖かくなって、幸せな気持ちになるよ。 (02/19-23:56:23)
ルージュ > むねのうち? しあわせって、ぽかぽかしてるからそれなのかしら?ミストちゃんはいましあわせなのね?(にまにまわらって。) (02/19-23:58:06)
mist > うん。(ふふっと笑って) 僕はこういう感覚が好きなんだよね。 だから、今、幸せ。 (02/19-23:59:20)
ルージュ > しあわせなのね?しあわせなのね?(にこにことして。)ルージュも、おいしいものたべて、ミストちゃんがやさしくて、いましあわせだわ。(と。紅茶こくん。) (02/20-00:00:48)
mist > ルージュがそうなら、僕も嬉しいよ。(つぃ、と手を伸ばして、そっと撫でようとして) (02/20-00:01:27)
ルージュ > (大きなおリボンがついているので。ちょっと撫でにくいやも。にこにことしている。)おんなのこにこんなふうにされるのははじめてだわ。(と、ちょっと新鮮。) (02/20-00:04:37)
mist > ン、そう? 愛しいとね。こうしたくなる。(ふふっと笑って) (02/20-00:05:14)
ルージュ > いと、しい?(きょと、という顔。)いまミストちゃんはそんなきぶん?それってどんなきもち? (02/20-00:06:42)
mist > んー、どんな…。言葉で表すのは難しいね。 そうだな、大好きだなって思ったり。 可愛いな、って思ったり。大事にしたくなる、そんな思い、かな。(ん、と視線を上に上げて) (02/20-00:07:46)
ルージュ > だいすき…おにいちゃん。 ねこさん、おかしにおもちゃ。 かわいい…おにんぎょう、おようふく、きらきら、きれいなもの。(と、連想する。)よくわからないわ。でもとにかく、ミストちゃんはいまあったかいきもちなのね。 (02/20-00:10:45)
mist > ふふっ。うん。今、暖かい気持ち。 ルージュと居るのは心地いい。(目を細めて) ルージュはお人形や洋服やきらきらが好きなんだ? (02/20-00:13:05)
ルージュ > うん!かわいいとおもうし、すきなの。(こくこく頷き、クッキーに手を伸ばす。)あったかいのはいいわね。さむいのはいやだもの。……こころがこおるおもいをするのはいやだもの。 (02/20-00:15:22)
mist > ・・・ルージュもあるの?心が凍るような気持ちになった事。 (02/20-00:16:13)
ルージュ > ある。とってもとってもつめたくて、さむくてさむくて、でもどっかが、かっとあついの。 あんなのは、もういやだな。(言ってから、クッキー口にして。) (02/20-00:17:20)
mist > ん・・・。 僕も、そういう気持ちになるのは嫌い。 こういう、穏やかな気持ちが好き。 (02/20-00:19:06)
ルージュ > そうよね。いいことばっかりならいいのに、どうしてよるがくるとあさがきちゃうのかしら。あさがきたら、 またおにいちゃんがいなくなっちゃうかもしれないのに。(うーんと首を捻り。) (02/20-00:20:48)
mist > ・・・大事な人と離れるのは寂しいね。(ん、と頷いて) (02/20-00:21:52)
ルージュ > でも、おにいちゃんはおにいちゃんのおにいちゃんをさがして、あんまりおうちにいないの。 ルージュは、ルージュのおうちのそとはここしかいけないから、おにいちゃんのいくばしょにはいけないの。(しょぼん、と嫌なことを思い出したときの子共の顔。) (02/20-00:24:11)
mist > そっか…。 ルージュ、寂しくなったら遊びに来ると良いよ。気晴らしくらいにはなるだろうから。 (02/20-00:25:14)
ルージュ > いいの?うれしいわ!!ミストちゃん、すきよ!!(にぱーっと明るい顔に戻って。)おうちはねこさんとメイドさんとパパしかいないんだもの。 (02/20-00:27:52)
mist > ふふっ。ルージュが来るなら、また美味しいお菓子を用意しておかないとね。 …ん、あれまだ残ってたかな…。(視線を少し上に上げて) (02/20-00:28:59)
ルージュ > おかし♪おかし♪ リュウヤさーんのクッキー!(と歌い。)ほかにもつくれるのかしら?きっとほかのおかしもおいしいわ。 (02/20-00:32:13)
mist > ケーキも作るし、他にも色々。(ふふっと笑って)次に来たら、良いもの上げよう。多分ルージュ、好きそうだから。 (02/20-00:33:20)
ルージュ > すごいわ!(パチンと手を合わせて。)つぎ?いいもの?じゃあ、またくるわ。(と、紅茶を一口、としたところで、ふわり眠気が襲ってくる。)おなかがふくれたらねむくなってきたわ。 (02/20-00:35:53)
mist > ふふっ。泊まって行く?部屋はあるよ。それとも、送って行こうか。(はい、っと手を差し出して。抱っこのポーズ) (02/20-00:37:12)
ルージュ > とまっていく?(お泊り、がよく解っていない様子。)とまったらうごかないわ。でも、おにいちゃんがいないならずっとここにいてとまってたい。(紅茶のみほし。だっこーって。) (02/20-00:40:49)
mist > あははっ。 此処で休んで寝て行く?ってこと。 瞼がくっ付いてしまいそうだからね。(ひょぃっと抱き上げて。 そのまま拉致りそうだ!) (02/20-00:43:35)
ご案内:「とある場所 -1-」にルージュさんが現れました。 (02/20-00:44:38)
ルージュ > じゃあそうするわ!ミストちゃんとあしたもあさってもおはなししたいし。89 (02/20-00:45:43)
ルージュ > じゃあそうするわ!ミストちゃんとあしたもあさってもおはなししたいし。() (02/20-00:45:55)
ルージュ > じゃあそうするわ!ミストちゃんとあしたもあさってもおはなししたいし。(そして拉致られる。) (02/20-00:46:26)
mist > ふふっ。うん。僕も。 じゃ、今日は寝るまで傍に居るから。 ゆっくりお休み?(くすくす笑えば、お部屋を1つご用意しましょう。 おやすみなさいー) (02/20-00:47:20)
mist > P:お相手あざーっしたーwノ (02/20-00:47:57)
ルージュ > PL:お相手ありがとうございましたーおやすみなさいませー。 (02/20-00:48:23)
ご案内:「とある場所 -1-」からmistさんが去りました。 (02/20-00:48:30)
ご案内:「とある場所 -1-」からルージュさんが去りました。 (02/20-00:49:00)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::