room03_20160219
ご案内:「川のほとり」にアオバさんが現れました。 (02/19-21:59:30)
アオバ > (時狭間の近く。川のほとりの原っぱにて、一人佇む姿があった。いつもの忍び装束。今日も今日とて鍛錬すべく、この場を訪れていた)………。(そっと正面へと片手を伸ばす。そして、空を掴むような仕草を経て、そっとその手を横へと動かす。ただ、それだけ。動かす早さも、そんなに早くはなく、ゆっくりとした動きだ。傍目には、何も変化すらないように見えるほど) (02/19-22:03:44)
アオバ > …うん、良い感じ。(何があったのかは本人にしかわからない。どうやら満足のいく出来だったようだ)出来れば、咄嗟にかつすばやくやれるといいんだけど。まだ、そこまでは無理かな。(横へと向けていた手を降ろし、川の方を振り返って)さすがに、まだ冷たいよね。(そのまま川へと近づいていけば、そっと片手を川へとつけよう)やっぱ冷た…。(手に伝わる感触に、ふっと目を細めて) (02/19-22:11:35)
アオバ > …ここからでも出来るかな。(ふと思い立ち、試してみる。なんてことはない、前々から教わり、そして練習を重ねてきたスキルだ。直接ではなく、魔力で物を掴む、そんな感じの力。大分練習して、感覚もつかめて来ているそれをもう一度試してみる。水につけた手に意識を向け、魔力を纏う。そのまま、その魔力の範囲を広げて、大きく包みこむように…)………。(そっと水の中から手を出せば、その手の周りを水がまとわりついていた。纏っている魔力自体が流れているのもあって、手の周りに浮いた水には永久ループするような流れが出来ていて) (02/19-22:19:07)
アオバ > ……ふむ。(問題はなさそうだ。満足そうにもう一度頷けば、そっと片手を振り払おう。それ同時に纏っていた水も川の中へと落ちて)よし、それじゃあ、もう一走りしてこようかな。(そう言って向ける先は、森。いつもの定番コース。その場から立ち上がれば、すぐにその場から駆け出そう。そのままどんどん速度を上げて、森の中へと入っていき――) (02/19-22:33:26)
ご案内:「川のほとり」からアオバさんが去りました。 (02/19-22:33:33)
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