room02_20160220
ご案内:「岩場」にさんが現れました。 (02/20-21:23:59)
> (月の灯り以外) (02/20-21:24:21)
> (月の灯り以外の光源が無いだだっ広い岩場の一角、長い柔軟体操を終えた男は静かに立ち上がり、背丈程度の傘を持つ岩の前に立つ。ぐりぐりと首を回して大きな伸びを一つし。)―よォーし…。 (02/20-21:26:03)
> ((構えてからじゃ遅い。対峙する相手が目で追うよりも先に、感じるよりも早く、だ。))(だらりと両手を下げ、平素の姿勢を作り、目を閉じる。この姿勢の自分が目の前に居る事を想像する。『敵』側の視線だ。イメージを深める。よーい、どん、の瞬間には首を刎ねられるだけの速さ。反応出来ぬ速さ。) (02/20-21:29:22)
> ――ッ!!!<パァンッ!!!>(何か大きな物が弾ける様な大きな音。目の前の岩は、木端微塵にでは無く、上下二つのパーツに別れる様な形で破壊された。)チッ…。(想定通り。きっちりと構えを取り、腰を効かせ撃ち込めば、打撃は斬撃に変わり得る。ソレが今の己の限界だ。無構えからの打撃は、やはり打撃のまま。) (02/20-21:32:47)
> (適度な大きさの岩を探しては同じ様な事を何度も繰り返した。そうして少しの時間が経ってから己の拳を見つめる。小さな滴が己の手の平から地面へ滴る音がした。)((骨と皮は鍛えるにも限度がある。今のままじゃ、最速で動ける時間に限りがあるってコトだ。))(全力で撃ち込めば己の身体にも反動が回る。頑強に生まれなかった己の身体では、どれだけ速く動けたとしても放てる攻撃の数に限りがある。) (02/20-21:39:16)
ご案内:「岩場」にアオバさんが現れました。 (02/20-21:40:58)
アオバ > (今夜もいつものように走りこむ。基本的に足場の悪い場所を選んで意図的に走りこんでいるため、自然と森や岩場をルートに選ぶことが多いのだ)………。(岩から岩へ。走るというよりも飛び移るに近い動きで、卍のいる方へと図らずも近づいて行こう。一定の距離まで近づけば、独特の気配に気がついて足を止めるわけだが) (02/20-21:44:14)
> (近付く気配に気付いたのは、自分でも驚く程相手が接近してからだった。相手が相手故に気配を察知するのが遅れた、何て事に気が付いたのは相手が立ち止ってからで。気配の主の方へ視線を向け。)……忍ってなァ気配が見え辛くて良くねェ。(まだ相手の姿が殆ど見えない。闇の奥の影に、にィと笑った。) (02/20-21:47:35)
アオバ > (その場にたどり着けば、周囲の惨状で何となく状況を察する事は出来た。偶然とは言え、ちょっと間が悪かっただろうかと思いつつ、歩み寄っていく。やがて、はっきりと視認出来るであろう距離へ)こんばんは、卍殿。…邪魔しちゃったかな?(ちょっぴり苦笑いとを浮かべつつ、小首を傾げて) (02/20-21:50:40)
> 別に此処は俺の場所じゃねェよ。(何度も色んな相手に言ったセリフ。こっちが勝手に修練の場に選んでいるだけで通行人に文句をつける権利など無く。) (02/20-21:52:03)
アオバ > まぁ、それはそうなんだけど…。(そう言いながら、改めて周囲を見回して。それから、相手の手の方を見て)ほら、集中を阻害したとか、色々ありそうだし。一応言ってみたの。(ふっと笑みを浮かべて、そんなことを。違うのなら別にそれはそれで構わないのだ。ただ中には、そういう人も入るので一応といったところ) (02/20-21:55:01)
> お前が来たぐらいで削がれる集中なら実戦じゃ使えねェな。(血の滴る包帯を一度解き、ギュッと締め直しつつ。)―そんな力なら俺には必要無ェ。 (02/20-21:56:58)
アオバ > それもそうか。(確かにそれもその通りだ。さもあらんと言った様子で笑みを浮かべ、血の滴る包帯へと気がついて)…かなりハードにやってるんだね。(相手が何もせぬに怪我をするとは考えられない。それに怪我の場所は誰かに傷を負わされるような場所でもない。となれば、自然と考えは定まってくる。最も、ハードさに関しては自分も人の事は言えないのだが) (02/20-22:00:53)
> 拳を何かにぶつければ傷を負う。流れた血の量で修練の密度は計れんよ。(ひらひらとその手を振っては苦笑して見せた。) (02/20-22:03:04)
アオバ > 密度までは計れないけど、回数や量くらいはわかるよ?(そう言って、周りの岩だったものへと視線を向けてみせよう)これらを素手でやったってだけで、結構な事だと私は思うけどね。(思ったよりも頑丈と言うわけではないんだな、とか思いつつ) (02/20-22:06:39)
> どォだかな。俺の当座の目標は鋼を"断つ"事だ。岩を砕ける程度の力は俺に取っちゃァ『結構』じゃねェのさ。(鋼の様な肉体を持つ男、とも言い換えられる目標。男は酷く不満足な様子だった。) (02/20-22:09:31)
アオバ > …鋼を断つ…か。(なるほど。それなら岩では物足りなくもあるだろう。相手の目標と、結構じゃないと言われれば納得したような表情を浮かべて)金属の鎧とか相手に正面堂々と痛手を与えるのは至難の技だものね。(鋼と聞いて、こちらは金属の鎧とかそういうものを思い浮かべたらしく)私の世界でも、そういう相手と会うことはあるよ。 (02/20-22:14:49)
> やり様は色々とあるんだろうけどな、実際立ち会うとなれば。 ただ今の俺にはそんな奴と『真正面から殴りあう』力が要る。(バカなの?と言いたくなる様な話だが男は至って大真面目な様子。) (02/20-22:16:46)
アオバ > …そうだね。まぁ、ざっと考えて(と、ちょっぴり思案顔になって。)3つくらいは思いつくかな。(そういう相手への攻撃方法は、と付け足して)…真正面から。(ちょっと驚いた顔。自分なら、そういう戦い方は最後の手段となるからだ。だが、至って大真面目な相手の様子を見れば、すぐに落ち着いた表情へと戻って)真正面から殴りあうなら、私なら「徹す」かな。(もし自分なら、と考えて。そんな答えを) (02/20-22:21:23)
> お前、意外と『理合い』でもって戦う方なんだな。(クスリと笑んだ口元。相手の口振りを聞けば相手の戦闘時のスタンスが何となく理解出来た気がして。) (02/20-22:23:13)
アオバ > …理合い?(ちょっと聞きなれない言葉に、少し首を傾げて) (02/20-22:26:22)
> あれこれと考えながら戦う方だろ。別にソレ自体が合ってるとか間違ってるとかって話をする気は無ェけどな。(岩に軽く背中を預けて相手の方を向き直り。) (02/20-22:28:14)
アオバ > あぁ、うん。そうなるね。(意味を聞けば、すぐに頷いて)私は正面から押し通るだけの力は基本的にないから。その分、頭を使うしかないんだよ。(ちょっぴり苦笑を浮かべて、そう答えて) (02/20-22:30:52)
> 大事な事さ。勝てば正解、生き残った方が正しい。結局はソレだけの話だ。(己とて取り立てて丈夫に生まれたワケじゃ無い。あれこれと頭を使って生き延びてきたタチだ。) (02/20-22:33:34)
アオバ > …そうなんだよね。(わずかに目を細めて、ふっと遠くの方を見る)どんなに理不尽に思えても、それが一つのルールなんだよね。(恐らく、世界が違ってもそこのあたりは変わらないであろう一つのルール。何か思い出したのか、ちょっとだけ握る手に力が篭って) (02/20-22:36:46)
> 勝負ってモンが形だけになった世界があったとしても、その起源や本質は大抵命の取り合いだ。生き残った方が正しい、その為にはどんな汚い手でも使うモンだ。(相手の変化に気付いているのか居ないのか、男は淡々と言葉を吐いた。) (02/20-22:39:34)
アオバ > そういうことなら得意かな。(クスリと笑みを浮かべて、振り返ろう。忍びの技と言うのは、大概にして正当ではないものが多いのだ。その自覚はあるがゆえの答え)もちろん、卍殿とやるときも、そのつもりだよ。(それが全力となるのだから) (02/20-22:45:44)
> 色仕掛けなら体仕上げてから来いよ。(嫌なヤツ。) 安心しろ、全部ハジき飛ばしてやるから。あらゆる小細工も算段も出し尽くして、真っ裸になる瞬間ってのが在る。悪く無ェぜ?人生で一度くらいはそーゆーのも。 (02/20-22:48:16)
アオバ > …卍殿には仕掛けないよ。(通用しそうにもないし、とは言わない←)私としては、もうそういうのは御免被りたいところではあるのだけど。(苦笑いを浮かべて。ふと空を見上げて)でも、もう一度くらいは体験しておくべきかもしれないとは思ってるから、期待してるよ。 (02/20-22:55:56)
> 相手が童女趣味なら或いは。(兎角タチの悪い茶化しを好むこの男。) そうなる前に俺を仕留めるだけの自信があるなら尚の事結構。俺も楽しみに出来る。(相変わらず、負ける気など一切無い表情と口振りだ。己の勝利を心底疑っていないかの様で。) (02/20-22:58:49)
ご案内:「岩場」にシェスさんが現れました。 (02/20-23:02:52)
アオバ > …何も言わないからね。(ただジト目で睨んでおこう。ちょっと、それは笑えない)…全力は尽くすよ。(そうとだけ短く答える。自信があるかと聞かれれば、答えはNOと。だが、それでも挑むだけの理由はある)と、そろそろ私…行くね。出来れば、次あたりで挑めたらいいな。 (02/20-23:04:10)
> 何度も言うが何時でも来い。手負いの時でも、不意打ちでもこっちは構いやしねェよ。(次回。何度かこうして話した相手の技量がやっと次回に味わえる。明らかに男の瞳は色を変えた。)――覚悟だけは決めてきな。 (02/20-23:07:06)
アオバ > ……わかってる。(覚悟。その言葉に表情を引き締めれば、短く答えて)それじゃあ、またね。(そう告げて、その場から駆け出そう。そのまま軽い身のこなしで岩の上へと乗れば、岩から岩へと跳びながら去って行き――) (02/20-23:08:44)
ご案内:「岩場」からアオバさんが去りました。 (02/20-23:08:53)
シェス > (のんびりとした日課の散歩の途中、どこで道を違えたか岩場に出てしまったわけで。 足場が悪い場所なのでふわふわと地面すれすれを超低空飛行で漂うよう無速度で進んでいた。 少し先に見えた人影。距離的に会話迄は聞こえてこないけれども、こんなところにも人がいるのだと視線をそちらに向けて、去っていく人影の軽やかな動きを顎を撫でつつ眺めていたりして。) (02/20-23:09:14)
> (去りゆく相手を見送った後、新たな気配に視線を向ける。こんな岩場でも、多い日は多いのだなぁと来客に対する感想。まだ正体の見えない闇の中の気配を、見るとも無しにぼんやりと見つめ。) (02/20-23:11:17)
ご案内:「岩場」にmirrorさんが現れました。 (02/20-23:11:36)
mirror > んしょ。(岩場よじ登り、ひょこっと顔を覗かせて。尻尾もう千切れそうな勢いでぱったぱたさせつつ) (02/20-23:14:13)
シェス > (もう1つの人影。 どうやらこちらを向いているらしい人影に、目を細め…。立ち止まったまま目を凝らす。  と、もう1つ、 1つ気配が増えた様子に キョロリキョロリと周囲見回し。)  (02/20-23:15:20)
> ―。(今度は少し高い所で何かが動く気配がした。)…今夜は此処で何かあんのかね。(口元をへの字にして、軽く首を傾げた。)>ミラー (02/20-23:15:49)
シェス > (もう1つの人影。 どうやらこちらを向いているらしい人影に、目を細め…。立ち止まったまま目を凝らす。  と、さらにもう1つ、 1つ気配が増えた様子に キョロリキョロリと周囲見回し。)  (02/20-23:15:51)
mirror > !!(ぱぁー。見っけ!)ぁ、やっぱり卍だったーーー!!!(わぉーん。そのままアタックの勢いで突撃ーーー!)>卍 (02/20-23:16:05)
> (夜目は効く方だが、特殊な能力がある訳でも無い。最初に現れた方の気配が距離を置いて此方を見ている、気がする。程度の認識。視線は外さなかった、ハズなのだけど…)>シェス (02/20-23:17:36)
> (視線、外れました。)――――!!!(反射的に後回し蹴りを見舞いそうになった体を何とか制した結果男の体はブッ飛ばされる事になる。)>ミラー・シェス (02/20-23:18:58)
シェス > (場所が場所だけに、一応の警戒か。少々感覚の精度を上げ……聞こえた声に目を細めた。 そして、今は警戒の意味が無い事を悟ると、感覚は元に戻す。 キョロロリとあたりを見回し少し先、目にとまったちょっと大きな岩場の上にふわぁっと浮かび上がって腰かける。 丁度お二人の様子が良くみえる場所。 片手に持った長い杖を抱えるようにして座り込んだ。)  (02/20-23:20:22)
mirror > <どかーーーーっ!>(場の空気を木端にしつつ熱烈アタックぶちかまし、そのまま腹の上に正座した。尻尾ぱたたたたたたたたーーーーっ!)わーい、卍久しぶりーーー!あのねあのね、上飛んでたら卍の気配あったから!  …卍相変わらず薄ぺったいね。(首コテリ)>卍 (02/20-23:22:34)
> どけ。とりあえずどけ。後挨拶の仕方を今後改めろ。早くどけ。(白目。早口で捲し立てながらも、何故だか相手の事をブン殴ってでもどかす事はし辛いらしく。仰向けで相手に乗っかられたまま首だけが真横を向いている。)>ミラー (02/20-23:25:30)
mirror > ・・・卍またボロボロなの?遊んだ後?(もう一人いるし、なんてシェスの方にくりんっと視線を向けて。何となくあちらも気配だけは見覚えがある気がしなくもない。 誰だっけ?なんて首傾げつつ、尻尾ぱったぱたなまま、取りあえず横にどいた。そのままちょんっと正座して視線を卍に戻すとにこにこにこ。いっつ馬鹿犬状態)>卍・シェス (02/20-23:28:55)
> (むくりと起き上がっては羽織をバサバサ。砂埃を払いつつ。)手の傷以外は今出来た。(主にスライディングによって。) …知り合いか?(袖の埃をさっさっと払いつつ、親指で岩の上の気配を差し。)>ミラー (02/20-23:31:46)
mirror > 僕は初対面、かな?タブン。 確かリアリィのお気に入りに居た気がする。 この気配、うっすら覚えあるし。(こくこく。)>卍 (02/20-23:34:31)
ご案内:「岩場」にアステル☆さんが現れました。 (02/20-23:34:40)
シェス > (目を細めて見やるのみ。 二人の中に割って入る気はさらさらないようで、ただ岩の上で座ってみてるだけ。 感覚の精度を上げて二人の様子を観察…半ば会話の盗み聞きというちょっと失礼な状態ではあるが。 岩の上に座って静止。置物みたいになっている。)>ミラー  (02/20-23:34:56)
アステル☆ > (秒速8千メートルで眼下を流れる景色に星海の底から目標の人物を見つけた妖精は、丁寧にラッピングした菓子を投下する。そのお菓子は大気摩擦から守られ、代わりに空気抵抗の減速が効かないまま加速に加速を重ね、今、起き上がろうとする卍へのストライクコースを辿る。 形状はスペード。無駄に達筆に『義理』と書かれたそれは、無駄に鋭いその先端を下に向け、全ての距離を駆け抜ける!)>卍 (02/20-23:34:58)
> …こう暗いと良く見えね<チュドン!!>(なんて日だ!!!突如男の肩口に何かが突き刺さり、男の体は再び地面を抉りながら後方へ吹き飛んだ!)>ALL (02/20-23:37:14)
アステル☆ > (卍にスペードが届くか届かないかの瞬間、星光を束ねた光の柱がミラーの横に突き立ち消える。 妖精が現れた!) 良い夜だな、ミラー。 家族チョコを持ってきたぞ! (そして唐突に来訪の目的を告げ、同じく綺麗にラッピングしたダイヤの形状をしたチョコレートを押し付け、) さらばだ! (慌ただしく去っていく!)>ミラー (02/20-23:37:59)
ご案内:「岩場」からアステル☆さんが去りました。 (02/20-23:38:17)
mirror > (視線をシェスに向けて、じぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。   ってしてたから一瞬すぎた娘の気配を見逃した。 あれなんか今一瞬?なんて顔戻して───。 ぁ。卍がとんだ。) …。卍何してんの?   ・・・って、アステル?あ、ちょ、ああああああ!!(一瞬過ぎて間に合わなかったーーー!)>卍・アステル (02/20-23:39:30)
> …ッ…てェな…。(肩口の何かを乱暴に引き抜くと、眉を顰めながら目の前に掲げる。意味不明の文字と物体に、男は敵襲を想像する。が、ミラーの声が耳に届くと顰めた眉をさらに顰め。)…あの羽虫野郎…。 (02/20-23:43:14)
シェス > なっ…。(それは本当に一瞬の出来事。何かの気配がと思った瞬間、目の前の男が吹き飛ぶわ、光の柱は刺さるわ…。 気配を探っても既に光の彼女はもういないので、何だったかはいまいち分からずじまいだ。 吹っ飛んで行った様に無事だろううかと視線を向けつつ立ち上がるも、存外に元気そうな男の様子によいしょとまた、岩の上に座りなおした。)  (02/20-23:45:34)
mirror > ・・・チョコ。   …あれ? 今こっちって・・・2月なの? (がぁーん。仙界時差!!! チョコ用意してない!!折角のお菓子イベントだったのに!)・・・ぁぅ・・・。不覚・・・。 (02/20-23:46:07)
> (傷口を強く抑えながら近くの岩にぐったりと凭れ掛かり。)((次に会ったらブチ殺す…。)) (02/20-23:48:48)
mirror > (自分が渡されたチョコと、なんか吹っ飛びーので肩から血ぃだくだくしてそうな卍見やり…)…。愛だね!(ぐ!) ・・・てか、卍大丈夫?(ぐったりしてるーっと首コテリ)>卍 (02/20-23:51:00)
> 説明しろ。(白目。)>ミラー (02/20-23:52:19)
mirror > 良く判んないけどリアリィがどっかの世界から持ち込んだイベント? バレンタインって言って言うらしいんだけど、好きな人にチョコ渡すイベントだとかで、愛?(首コテリ)>卍 (02/20-23:54:01)
シェス > (遠い記憶をぼんやり辿れば、出てくる二人の姿。 おそらく、2人ともこちらの事は覚えていまいと勝手な自己完結。 傷を負ってしまった様子に視線を向けるも、生憎、回復魔法の類は持っていないが……。 よいしょと立ち上がって、下に降りよう。そのまま二人の元へと移動して行くようで。)  (02/20-23:54:42)
mirror > (思いっきり忘れてる馬鹿犬一匹。近づいて来れば、降りてきた、なんて見やり。 気配に覚えはある。 ウン。)コンバンハ?>シェス (02/20-23:56:22)
> (今の説明では殆ど何も理解出来なかった男。己の体に突き刺さったモノを再び手にすると、よく見ればソレがラッピングされた何かである事に気付き。)…喧嘩売られたってコトで良いんだよな。<ゴ ゴ ゴ ゴ>(怒ってる怒ってる。)>ミラー (02/20-23:56:40)
mirror > ぇ?愛?…。  ぁ、でも、義理??? 『義理』の愛????   …ってどういう意味??(意味が分からなかった! ぅーんっと腕組んで考え込み)>卍 (02/20-23:58:12)
シェス > どうも。(淡々とした口調の短い挨拶。表情も特になく、ただ、ぺこりと軽く頭を下げた。) >ミラー  (02/20-23:58:19)
mirror > 質問。義理の愛ってナニ?(挙手!唐突に振った)>シェス (02/20-23:59:09)
> 知るか。(ぐったり。ダメージどうこうの前に何だか酷くゲンナリしている。)>ミラー (02/20-23:59:11)
シェス > ( 懐から取り出すのは、包帯。ついでにコートの飾り布をビッと引きちぎりつつ。)頑丈なようだが…。怒っては出血が増えるだけだぞ?(コテリと首をかしげて。 相手が拒否しなければ応急手当しようとしている。 卍にもう一歩近づいて。 ) > 卍 (02/21-00:01:22)
> …お前…何処かで会ったか。(拒否どころか相手のその様に触れもしない。先にそこに触れろよってハナシなのだが。やっと見えた相手の姿に、微かに首を傾げた。)>シェス (02/21-00:03:40)
シェス > ……。義理の愛…?( 眉を寄せて。 包帯持ったまま顔をミラーに向けて。 ) それは愛というよりも…、ただの気遣いでは? (首をかしげて、こちらもいまいち分かっていないようだ。)>ミラー  (02/21-00:05:06)
mirror > ・・・人間ってやっぱ良く判んない。愛は愛じゃないの??? 義理で愛してるふりするってコト? でも義理でって言ってる時点でそこに愛はあるのか。 謎ー。 感覚自体が意味不明。 (そもそも何故好きな人にチョコなのか。 好きとチョコの関連性がさっぱりこん。 卍のチョコガン見して考え込んでる子) 気遣い??? 義理って言う時点で気使ってない気がするのは僕の気のせいなんだろうか。(うーむ。謎い。)>シェス (02/21-00:06:20)
シェス > 会ったかと言われれば微妙なところだな。 同じ場所に居たことは過去に…。   あなたにとっては、すれ違った程度だ。   で。 不要か? (少々ふくみのある言い方になったが、まあ、それはどうでもよいと首を振り。 包帯を相手に見せて首をかしげる。)>卍 (02/21-00:10:53)
> (ミラーの言を当て込むなら、この相手はmistの知り合いなのだろう。何より、相手が自分の衣服を破ったシーンを目にしてしまっている。) …破っちまったんなら、無碍には出来ねェよ。(素直にお願いしますと言えない男。)>シェス (02/21-00:14:01)
シェス > (考え込むミラーの様子に、 小さな苦笑。) ((やはり、似て非なる者か。)) さあな、俺に聞かないでくれ。 (自分にも分らないといわんばかりに肩竦め。小さく苦笑して。)>ミラー  (02/21-00:14:03)
mirror > (シェスの言葉にこくこく頷いて)・・・取りあえず、アステルらしい愛、かな!  …卍疲れてる?(だいじょぶ?っとなでなでしようと)>シェス・卍 (02/21-00:15:59)
> 厄日だなこりゃ。(抵抗はしないが曖昧な表情。シルエットがそっくりなだけに、頭に触れられると何だか相手がmistに見える。)>ミラー (02/21-00:18:13)
mirror > アステルだから愛も痛いんだよ、きっと。(お前が言うなと言った感じだが。←突撃アタックな愛ブチかました子)>卍 (02/21-00:19:35)
シェス > 失礼。( 相手の言葉を聞くと、クルクルクル。っと包帯を巻いた。清潔な包帯で傷口を覆うのは直にコートは衛生上マズイかと思った気休め。 コートは止血帯の代りだ。 強く縛って。 ついでにそのまま変質硬化。 厚手のコートは水を通さない状態に変化した=とりあえずこれ以上血が外に出ることはかなり抑えられるはず。といっても内側の出血まで抑えられる訳ではないので、あくまでも火急的応急処置。 しっかりペッタリ張り付いてる状態。) >卍   (02/21-00:19:46)
> アイツが俺に?冗談だろ。(かと言って恨まれる理由も無いハズなのだが、そもそもあの妖精の考えている事は良く解らず、腑に落ちない感じだ。)>ミラー (02/21-00:20:31)
シェス > アステル…? (思わずオウム返し、けれど、先ほどの光景を思い出して。) ああ、 あの光が?(首傾げ。 巻き巻き終わればすぐに卍からは離れるようだ。 ) >ミラー (02/21-00:21:33)
mirror > アステルは愛情もあんな感じ。(こくこく) ウン。僕の娘。妖精なの。お星さま。(上を指さして)>卍・シェス (02/21-00:22:18)
> (傷口を締め上げた際に軽く唇を結んだが、大人しく相手の為すがままに。)―上着の借り分はいずれ返すよ。(巻かれた布の質感が明らかに変化した。相手が何らかの術を使った事が解ると、反射的に片手でその布に触れつつ。)>シェス (02/21-00:23:03)
シェス > お星様か…過激な愛だな。 (なんて苦笑して。 つられるように、空を見上げた。)>ミラー (02/21-00:25:58)
mirror > お星さまだからね。色々おっきいの。体はちっちゃいんだけど。(たはは、っと) …僕、あなたの匂いも覚えがある。あなた、あれだよね?リアリィのお気に入り。 …なんだっけ?(名前、っと。顔を少し寄せる様にして、くん、と鼻を少し鳴らし)>シェス (02/21-00:27:50)
シェス > 仕事柄、消耗品だ。 気にしなくていい。 (返すといわれれば、緩く首を振って。 皮の様な、金属の様な、ビニールの様なでもゴムの様な、なんとも言えないそんな質感になっている。 ) >卍  (02/21-00:30:00)
> 借りは作りっ放しにしねェのが信条でな。(ぐぐ、と指先で強く押してみる。浮かぶ些細な疑問。)…コレ、普通にほどけるよな?>シェス (02/21-00:31:28)
シェス > (顔を寄せてクンと鼻を鳴らされれば、ほぼ反射的にのけぞって距離を取った。一歩後退。)匂いか……。 ん?ああ、俺か?(一度口を開いて、いったん閉じて。) ……シェスだ。 >ミラー (02/21-00:33:25)
mirror > リアリィのお気に入りだけは、リアリィの意識が流れ込んでくるから、何となく匂いだけは覚えるんだよね。最近は判んなくなってきたけど。  シェス? 僕、ミラー。(ヨロシク、っとこくこく)>シェス (02/21-00:35:32)
シェス > ならば、コーヒーの一杯でも。 ・・・ん? ああ。もちろん。 ( 結び目を指さして。結び目解いて引っ張れば、イメージ的には、テーピングテープをはがすすみたいな感じで。) それに、1日もすればただの布に戻る。 生憎回復魔法は習得していないのでな。治療できる場所に行くまでのただの応急処置だ。 > 卍  (02/21-00:40:02)
シェス > (相手の言葉には目を細め。) ああ、今はな。  (相手も名乗れば、こちらは小さく苦笑しつつ、よろしくという代りにペコリと軽く頭を下げて。なんともこう、今こうして自己紹介しているのがなんとも言えない感じだ。 )>ミラー  (02/21-00:42:42)
> …覚えとく。(上着の対価にはなっていない気もするが、そこを押し付けるつもりも無く。) そりゃ良かった。世話掛けたな。(確かに覿面に出血は止まっている。血が流れなければ応急処置としては御の字で。)>シェス (02/21-00:44:07)
mirror > (今は、の言葉に、ふぅん?と首を傾けて。じーーーーー。  いや、待てよ?首傾けて) …んー。 …あれ?あなたひょっとして『あの時』居た人の内の一人?(目を細めて)>シェス (02/21-00:45:27)
mirror > ぁ!卍、今日寝る場所きまってるの?ゴボウんとこ、帰る?>卍 (02/21-00:46:57)
> ―特には。ボチボチ庵に戻ろうかと思ってる。(大体相手の次の台詞は想像出来て。)>ミラー (02/21-00:47:55)
mirror > んー、ゴボウんとこ行くなら引き留められないなー。 行かないなら泊まってってよ。 久しぶりだしお話したいし、ケイキんとこで美味しいお菓子貰ってきてるから。>卍 (02/21-00:49:54)
シェス > (相手が目を細めた様子に、小さく苦笑して肩を竦め。問いかけには答えずに。)  まあ……元気そうでなによりだ。 それでいい。  蒸し返す必要もあるまい。 >ミラー  (02/21-00:54:20)
> あァ、じゃあそっち行くよ。(二つ返事。その日の寝床に特に頓着も無い。のっそりと立ち上がっては衣服の埃を払い。)>ミラー (02/21-00:55:40)
mirror > ・・・そっか。(苦笑を浮かべて)あの時に居た人がこっちに来てるとは思わなかった。  …あの時の借りは、何れ返すよ。 あなたに何かあったら、手、貸す。役に立つかは分かんないけど。>シェス (02/21-00:56:46)
シェス > (覚えとくと言われれば、コクリと頷いた。 世話をかけたといわれれば、緩く首を振り。) ((意外と律義な方なのだな)) (内心、そんな事を思いつつだが。 まあ、顔には出ず。 よって、ほぼ無表情にちかい苦笑のまま頷いたり首振ったりした程度の状態に。) >卍  (02/21-00:57:41)
mirror > うん!!!(ぱぁぁーーーー!やったーっと引っ付こうと)ゴボウの話も聞かせてねっ!>卍 (02/21-00:58:34)
> ―行くよ。(愛想を振りまくのが得意な相手ではないのだろう、己とて同じだ、さして気にはならず。)>シェス (02/21-01:00:59)
> ってェな!!(傷口!!とガッツリ牙を剥きつつ。) …最近顔見てねェな、そう言えば。(気まずいカオ。)>ミラー (02/21-01:01:51)
mirror > ・・・卍三行半突きつけられないようにしてね?(他のオヨメさんなんてやだよーっと。引っ付き虫続行←)>卍 (02/21-01:02:42)
シェス > 何も無いに越したことはないんだが……  (とか、相手の言葉に苦笑して。 そして、楽しそうな二人の様子を目を細めて見やって。) >ミラー (02/21-01:05:32)
> そりゃまァアイツ次第だァな…。(怖ェ事言うなよ、と、この手の話では及び腰。放蕩夫のサダメである。)>ミラー (02/21-01:06:40)
mirror > コーヒーは出せないけどお茶なら出せるから、遊びに来てくれても良いよ。 僕、あっちの岩場の大きな洞窟に巣、構えてるから。 またね、シェス。(ばいばいっと片手を振って見せて)>シェス (02/21-01:07:29)
シェス > ああそれと、誰かに話す事はないだろうが……。もしそんな機会があれば、俺は居なかったことにしておいてくれ。 色々とややこしい。 ( なんて小さく苦笑して。)  岩場? そうか。 ああ、気をつけて。>ミラー  (02/21-01:08:49)
mirror > 僕はゴボウが良いのー。ゴボウ大好きなんだもん。(ついでにお泊りして貰ってゴボウへのお土産渡そう、なんて。 二人が仲良しなの見るのも好き。) いこっ。(んぱー)>卍 (02/21-01:08:57)
mirror > ふぅん?シェスがそうしたいのなら。(わかった、っと頷いて。)>シェス (02/21-01:09:34)
シェス > そちらも、気をつけて。 (と、軽く頭を下げて。) >卍 (02/21-01:10:14)
> (一度シェスに視線を振り、数秒見つめた後、歩き出す。)まァその内顔見せてやってくれよ、娯暮雨も喜ぶ。(終始相手の言葉に男が答える、ってな具合で会話しながら、その場を後に。)>ミラー・シェス (02/21-01:10:23)
ご案内:「岩場」からさんが去りました。 (02/21-01:10:38)
シェス > (相手が頷いた様子を見れば。 黙ってもう一度軽く頭を下げて、 その後は去っていくお二人の様子を見送るようで。)>ミラー  (02/21-01:11:20)
mirror > ぅんっ!(わーぃ、っと尻尾ぱーたぱた、またねーっとシェスにもう一度手を振れば、卍と一緒に帰って行くようで──) (02/21-01:11:39)
ご案内:「岩場」からmirrorさんが去りました。 (02/21-01:11:53)
シェス > (二人が去っていくのを見送った後、) ココでは気にしなくて良いのだが、な。 (小さく苦笑して。 自分の手をみて。 はぁ、と深いため息。 自然にこぼれるため息に。) 少しは俺も成長した、か。 (なんて、ぽつと呟き、苦笑して。) (02/21-01:13:49)
シェス > さて……と。 (破いたコートに視線を向けて。)  ひとまず戻って、元に戻すか。 (トンッと地面を蹴って、ふわりと浮かび上がる。  パタパタとコートをたなびかせながら上空へと舞い上がれば、ビュォッと風をきる音とともに飛び去った。 ) (02/21-01:18:26)
ご案内:「岩場」からシェスさんが去りました。 (02/21-01:18:41)
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