room00_20160221
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (02/21-22:02:34)
シェス > (日課のお散歩帰り。ずるずると、長い杖を引きずりながら丘を登ってやってきた。 静かに扉を開いて中に入ると、マスターに向けて小さな会釈。 そのまままっすぐカウンターの方へと歩みを進める。) (02/21-22:04:27)
シェス > (向かうは壁際の席。持っていた杖を壁に立てかけて。) コーヒーを。(マスターに顔を向けて相変わらずの注文内容を投げかける。 そのまま椅子をひいて静かに座ると、テーブルに肘をついて一息ついて。) (02/21-22:10:14)
シェス > (程なくして運ばれてきたコーヒーをどうもと受け取って……。 ズズズと一口。ふわりと広がったコーヒーの香りに目を細め。) ああ、それと。オレンジも1つ頂けないだろうか? ああ、切らずにそのままで1つ。(コーヒーのカップを揺らしつつマスターにそう告げて。マスターは注文を受けるといったんそれを取りに行くようで。) (02/21-22:18:41)
シェス > (マスターがオレンジを取りに行ったことでより静かになった空間。のんびりと視線を巡らせる。 マスターが戻ってきた姿をみてクイっとカップを傾ける。 マスターが紙袋に入れたオレンジを渡してくれて。) どうも。(カップを置いて、両手でそれを受け取る。) (02/21-22:22:41)
シェス > (ごそごそと懐を探って、財布を引っ張り出せば代金分の硬貨を取り出し、カップの脇に置いて。懐から財布と一緒にとりだした手帳のページを開いてめくり、目を細めるとパタリと閉じて。 静かにそっと立ち上がる。) さて。と。 (立てかけていた杖に手を伸ばして。) (02/21-22:27:08)
シェス > (椅子を元の位置にもどせば、マスターに小さく会釈を向けて。 オレンジの入った紙袋を片手に、長い杖をもう一方の手にぶら下げて。 出入り口の方へと歩いてゆく。 そのまま静かに外へと出て行った。) (02/21-22:29:14)
ご案内:「時狭間」からシェスさんが去りました。 (02/21-22:29:17)
ご案内:「時狭間」に斉藤二子さんが現れました。 (02/21-22:56:53)
斉藤二子 > (カランカラン… 静かにお店へと入っていくと、きょろきょろとあたりを見回して、テーブル席へと向かう。そしてちょこん、と席にすわれば、マスターを目で追うのだ。) ・・・。 (じぃ、と見つめると、手話でホットココアを注文。) (02/21-22:58:01)
斉藤二子 > (学生鞄から手帳を取り出すと、2月のカレンダーを見て眉を下げる。はぁ、と大きなため息をついて、目を伏せた。)((模試テストばっかりで、ペシェにチョコレート渡せなかった…))(がっくり。最後に会ったのはいつだっただろうか、そんなレベルである。) (02/21-22:59:26)
斉藤二子 > ・・・っ。 (ぴり。 右手が痛んだ。一瞬表情をゆがめてから右手を見てみると、寒さで右手が切れてしまっていた。) ・・・。 (はむ、とその傷を咥えると、鞄から絆創膏をとりだして、指に巻く。うーむ、乾燥肌はつらいぜ。) (02/21-23:03:38)
斉藤二子 > (そんなこんなをしている間に、ココアを渡される。ほわ。とうっすらとした笑みをうかべて、両手を合わせると、コップを包み込むように持ち上げて一口こくん。)(( なんか・・・ ))(ぽつり。) (02/21-23:05:41)
斉藤二子 > (はぅ。と小さく息をはくと、誰もいない店内を見回す。)(( 此処に来ると、思い出しちゃうな。 ))(寂しげに目を細めると、片手で眼鏡をつけなおして、肩を竦める。追われる日々に忘れかけていた人のことを思い出しては、寂しさが募っていく。 このまま、時間の経過と共に、忘れてしまうんだろうか、と心の隅で思ったりして) (02/21-23:11:00)
斉藤二子 > ((おにいちゃん、定期的に帰ってくるって約束したのに、全然帰ってこないんだもん。))(むすっとふくれっつらを見せて、ソーサーの上にコップを置く、頬杖をついてフンっと鼻息を立てるのだ。) …。 ((忙しいのかな。))(ぼんやり) (02/21-23:14:28)
ご案内:「時狭間」に龍さんが現れました。 (02/21-23:21:41)
斉藤二子 > (このまま縁が薄れて行けば、ここにも来れなくなりそう。 そんな予感がする。) ・・・・ん。 (くいっとココアを飲み干すと、手帳を閉じて鞄にしまう。じ、と切れた指をみつめて、無表情のまま眉を下げた。)((帰ろう、かな。))(明日になれば、また受験という名の現実がまっている。リアルなソレに目を背けたくなるものの、帰らねばなるまい。 すいっと立ち上がれば、鞄を背負って、マスターにお金を払う。) ・・・。 (こくっと頷くように頭を下げれば、その場を去っていくのでした) (02/21-23:22:03)
龍 > (不意に厨房側から入ってくる) (02/21-23:22:24)
斉藤二子 > p:すれ違い申し訳ない;w; (02/21-23:22:50)
ご案内:「時狭間」から斉藤二子さんが去りました。 (02/21-23:23:00)
龍 > (誰かが去ったような事は把握はするんだろう。だが去って行ったし、尚且つこっちは不意である。気にしてはいられない) (02/21-23:27:47)
龍 > (前、後 と振り返り。やれやれ、みたいな顔する) (02/21-23:28:26)
龍 > (マスターに手を挙げて挨拶とし、そのままカウンター席へ向かう) (02/21-23:30:45)
龍 > (見た目通りの重さが設備に襲い掛かっているようだ)<<みしっ みしっ… ぎぎぎっ>>(歩けば床、座れば椅子が悲鳴をあげる) (02/21-23:31:26)
龍 > (ゆっくりとカウンター席に腰かける)<<みししっ ぎぎぎ…>>(少し体重を動かすだけでも埃が落ちるのではないか) (02/21-23:38:54)
龍 > (内装を確認する)こっちは、大分時が過ぎたようだな。 …ヤツは、来たか?(なんてマスターに訪ねてる) (02/21-23:44:05)
龍 > (首を静かに横に振るマスターを見て)そうか。向こうは苦戦しておるようだな。 まぁ…こっちはこっちか(懐から茶封筒を取り出す) (02/21-23:48:22)
龍 > 悪い、また頼む(ス、とマスターに渡す。無論、金子と共に) (02/21-23:51:38)
龍 > それだけだ… すまんな。 嗚呼、今度は喰いに来る(そういうと、のそのそと 今度はちゃんと正面口へ) (02/21-23:55:33)
ご案内:「時狭間」から龍さんが去りました。 (02/21-23:56:13)
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