room02_20160221
ご案内:「岩場」にアステル☆さんが現れました。 (02/21-20:37:07)
アステル☆ > (卍の庵から移動した妖精は今、昨日卍を見かけた岩場に移動していた。 神憑り的なタイミングでのすれ違いだが、この場合お邪魔虫にならずに済んでよかったと言うべきだろうか?) (02/21-20:39:26)
アステル☆ > (精神的な盲点は、目に映って見えている目標をたやすく見過ごさせる。) (02/21-20:41:28)
アステル☆ > 居ないな。 (02/21-20:41:46)
アステル☆ > ……(一番の目標は見逃したが、妖精の目は昨日この場に居た者が放つ存在の残響を捕えていた。)……ふむ。 (02/21-20:45:34)
アステル☆ > 母と一緒に移動したのか。 なら、やはりそのうちゴボウと再会するだろう。 (02/21-20:46:00)
アステル☆ > (お節介は必要なし。と判断した妖精は、ここに来たついでにと温泉へ移動する。) (02/21-20:46:39)
ご案内:「岩場」からアステル☆さんが去りました。 (02/21-20:46:45)
ご案内:「岩場の温泉」にアステル☆さんが現れました。 (02/21-20:48:39)
アステル☆ > (夜の帳が下りて、周囲はもう真っ暗だ。 代わりに岩場の温泉はその異質さが際立ってきた。) (02/21-20:50:04)
アステル☆ > (陽が下りても衰えぬ湯の底の明かりは清浄な星光の輝きに満ちて、あらゆる闇を払しょくする。) (02/21-20:51:38)
アステル☆ > (湯の中にたゆたう妖精は星海を泳ぐ様に移動して、温泉に放っているピーリングフィッシュと近況を話し合った。) (02/21-20:52:54)
アステル☆ > ……ふむ。娯楽が少ないと? (02/21-20:53:15)
アステル☆ > しかしそうそう遊べるネタもない。……刺激が少ないなら、いっそこの湯と共に川を下り、海洋へ出てみるのはどうだ。 (02/21-20:56:11)
ご案内:「岩場の温泉」にイリスさんが現れました。 (02/21-21:02:25)
イリス > (いつもの夜のお散歩。今日はちょっと違うところに行ってみようと足を伸ばしたのがここ。温泉の事は知ってるので、ついでにちょっと入っていこうかなーと思い、片手にはタオルに包んだ着替えなんかを持ってやってくる) (02/21-21:03:56)
アステル☆ > ……面倒だと? それは横着に過ぎるだろう。やはり刺激は自ら求めて動かなければ得られる物ではないぞ。 その上で外圧を利用するとなれば、多少の理不尽は目を瞑る事が必要だ。 (朗らかな笑い声と共に、妖精は大きく育ったピーリングフィッシュを選別して川へと押し流す。イリスの目の前で湯が不自然に盛り上がり、どぱぁっ! と川へ大きく溢れ出た!) (02/21-21:05:42)
イリス > (着替え場で服を脱いで、タオルを体に巻いて温泉の方へ。と、ちょうどのそのタイミングでお湯が不自然に盛り上がって川へとあふれ出るのが見えた)Σ!?(突然の怪現象に驚いて目を丸くしつつ、しばし呆然とその場で立ちつくそう。一体何?どういうこと?と、いくらか困惑した様子で瞬きをしつつ温泉をじーっと) (02/21-21:08:42)
アステル☆ > (いやだ! 外に出たくない! と叫び水面から跳ねるピーリングフィッシュ(大)が、押し出された大量の湯と共に問答無用に川を流されていく。 一度参道を通り外の海に出てしまえば、二度と戻れぬ楽土である。 魚の絶望はいかばかりか。それは魚ではない妖精には知る由もなかった。) さて。 (閑話休題。 温泉をじっとのぞき見る視線を見つければ、湯の底からも見つめ返してみよう。今回は何もしてない。揺らめく水面越しに、その姿は互いに見える。) (02/21-21:12:41)
イリス > ……あ。(覗き込んだ温泉の中。そこにいる相手の姿を見れば、すぐに思い出すことはできた。以前、片割れが襲われてた時にお世話になった相手だ。最も、その時とは色も雰囲気も違う。相手から見れば初対面もいいところかもしれないが…)えっと、お邪魔しますね。(ニコリと微笑んでそう告げてから、相手の位置を考慮しつつ温泉の中へと入るとしよう) (02/21-21:17:11)
アステル☆ > うむ。 (頷いて、妖精は水底の深い位置へ移動する。声は水で曇ることなく明瞭に届くだろう。) (02/21-21:18:31)
イリス > (とりあえず面識がちょっとだけある片割れ…フォンセとの違いは、髪と瞳の色と、まとう雰囲気くらいのもの。それ以外は当人と同じ。それもそのはず、別々でありながら同一なのだから。それはさておいて)ふぅ…。(温泉の縁あたり。あまり深くないところで、肩まで浸かればホッと一息をついて)やっぱり、温泉はいいですね…。(気持ち良さそうに目を細めて) (02/21-21:22:57)
アステル☆ > ああ。 あなたはここへ良く訪れるのか? (湧き出る湯の流れを上昇気流の様にとらえて湯の中で仰向けに旋回しながら問いかける。) (02/21-21:25:54)
イリス > うーん。時々たまに…位ですかね。住んでる場所は、ちょっとだけ距離があるもので。(声がすれば、お湯の中のほうへと視線を向けて)もうちょっと近ければ、もっと頻繁に来たりしてるかもですけどね。(そう言って、ニコリと笑って) (02/21-21:29:51)
アステル☆ > そうか。 (朗らかに微笑んだ妖精は頷いて) ならばゆっくりしていくと良い。内臓がやられたなら、頭まで浸かり湯に臓腑を浸すのも良いだろう。 この湯の中ならば、外と同じように呼吸ができる。 (02/21-21:32:47)
イリス > えぇ、そうさせていただきます。あ、別にどこか怪我したとか、そういうわけではないので。(そうは答えつつも、呼吸が出来る事は知らなかったのもあって、ちょっと驚いた様子を)…ここのお湯の中って、息が出来るんですか。(両手でお湯をすくえば、物珍しそうに視線を落として) (02/21-21:34:52)
アステル☆ > うむ。 物の試しに鼻だけ浸して鼻から息を吸ってみると良い。 最初は違和感があるだろうが、むせることなく息ができるだろう。 慣れればそのまま肺を湯で満たすと良い。 ……だが、この湯を汲んで外で同じ効果を得ようとはしないことだ。普通に溺れてしまう。 (02/21-21:36:56)
イリス > あ、はい。やってみます。(言われたとおり試してみる。なるほど、確かに苦しくない)これは、すごいですね…。あ、この場所だけの効果なんですね。(説明を聞けば、なるほどと頷いて) (02/21-21:39:16)
アステル☆ > うむ。 この場限定の効果だ。 世界各地に似た泉が点在するが、どれも同じだな。汲んで持ち運べば、癒しの力は失われ、ただの清浄な水になる。 (02/21-21:41:07)
イリス > なるほど…。持ち運べたら、もっと便利かなと思ったりしたのですけど。(そういうしようなら仕方ないか…と、あっさり考えを改めて)私は傷が治る温泉という事しか知らなかったのですけど、あなたは詳しいんですね。(再びお湯の中へと視線を向けて) (02/21-21:43:58)
アステル☆ > ああ。それなりに付き合いが長いからな。 (ここが奇跡の泉たる主因はそう嘯いて水面に上がる。) さて。私はそろそろ行く。良い夜を過ごせ。 (にっこり微笑んで、妖精は星光を束ねた光の柱の中に瞬きの内に消えた。) (02/21-21:47:02)
ご案内:「岩場の温泉」からアステル☆さんが去りました。 (02/21-21:47:08)
イリス > ふむ…?(付き合いが長い? 言葉の意図がすぐにわからず、ちょっとばかり首を傾げて)あ、はい。良い夜を。(そのまま水面へと上がってきて消えていく相手を、温泉に浸かったままに見送って) (02/21-21:49:37)
イリス > …よく利用してるのかな?(ちょっぴり首を傾げつつ、たどり着いた結論はそんなものだった)……はふぅ。(とりあえず、もう少し温泉には浸かっていこう。そのまま顔の下半分までお湯に浸かってみれば、当然ながら息は苦しくなくて)…ぶくぶくぶく。(しばらくの間、そのままの状態でのんびりしよう) (02/21-21:52:02)
ご案内:「岩場の温泉」にmistさんが現れました。 (02/21-22:11:06)
mist > ぜー・・・っはー・・・・。(くそ寒い時期だと言うのに汗だく泥だらけでぐったり気味にやってきて。)…っと。あれ?イリス?久しぶり。(先客に気付けば、ふ、と笑みを浮かべつつ、ぽいぽいっと無造作に服放って) (02/21-22:14:04)
イリス > (新たに入ってくる気配に気がつけば、ふとそちらを振り返って)あら?mistさん? って、どうしたんですか。泥だらけですけど。(しかもなんかぐったり気味。一体どうしたのだろうと首を傾げて) (02/21-22:17:22)
mist > (ざばばばばーっと体流して。こきたねー!)ん?いや、いつもの事?ちょっと訓練してたから。竜の姿を取っていればそれなりに身体能力は高い方だと思うけど、人の姿を取ってると、そう能力高い訳じゃないからさ。毎日やってないと直ぐに鈍るんだよ。(苦笑を浮かべ) (02/21-22:19:39)
イリス > あぁ…。(訓練をしていたと聞けば、なるほどと頷いて)フォンセも時々色々試したりしてますけど。mistさんもやってるんですね、やっぱり。(ニッコリと微笑みつつ、ちょっと温泉の縁に腰掛ける。お湯には足だけを入れて) (02/21-22:22:00)
mist > そりゃね。(ふふっと笑って)ギリギリまで自分を追い込むくらいじゃないと、訓練にならないからさ。毎日こんな感じだよ。場所はその都度変えてるけどね。(ぷるっと頭を振って水けを飛ばしてから湯の中にどぼんっと入って)ぁ”-…。(はふぅ。) (02/21-22:24:19)
イリス > フォンセは、そこまではしてないですね。あれは…、訓練とは違うのかな…?(中から見ているからわかることだが、フォンセは自分を追い込むほどハードなことはしてないな…と、ちょっぴり首を傾げたりなんかして) (02/21-22:27:38)
mist > (ふ、と笑みを浮かべて)身体能力の差もあるかもね? フォンセが何をしているのかまでは、僕も判らないけれど。 僕は15年前くらいから、かな。ずっと続けてるから、もう日課。 それ以前は訓練なんてしたことが無かったよ。 (02/21-22:30:48)
ご案内:「岩場の温泉」にシェスさんが現れました。 (02/21-22:33:32)
イリス > さっきも言いましたけど、なんか色々試してるみたいな感じ…かな。こう、何か探してるみたいな。(うーん、と考えつつ、そんな風に答えて)なるほど。具体的には、どんな事してるんですか?(ぱちくりと瞬きをすれば、少し興味があるといった様子で尋ね) (02/21-22:33:58)
mist > ああ、試すって言うのは僕も良くやってたな。(うん、なんて頷いて) ん、普通に刀の素振りを1000回でしょ。腕立てに腹筋懸垂、岩場の上り下りだったり砂浜をダッシュしたりが入ってから、仮想トレーニングかな。 今日は岩山上り下り100回くらいやってから、アイテム使って反射の訓練。(目を細めて)…フォンセ、か。(ふふっと何か思い出した様に笑って) (02/21-22:37:51)
シェス > (ずるずる長い杖を引きずりながら歩いていた。ちょっとした考え事をしながら歩いていたのが間違いだったらしい。 ふと、立ち止まると、予定外の場所……それも来たことが無い場所に到着していた。小さく苦笑して、周囲を見回すと少し先に湯気が立ち上る様子が見えて。それを見てコテリと首をかしげて。) (02/21-22:38:08)
イリス > わぁ…。なんだか、ものすごくがんばってるって感じがします。(告げられた内容を聞けば、少しばかり目を丸くして)…? フォンセがどうかしました?(おもむろな思い出し笑い。不思議そうな表情を向けて)>mist (02/21-22:40:11)
mist > ン。(縁の岩に腕を乗せてマッタリ話をしてたけど、ふと顔を上げて。)…シェース!(口の脇に手を当てて呼んだ!此処女湯!←) (02/21-22:40:23)
mist > ん、ああ。この間、時狭間で、良く瘴気の地に居るヤツ…。んーと、なんて言ったっけ…。シャル、かな?そんな名前のヤツに会ってさ。少し話をしてね。>イリス (02/21-22:41:34)
シェス > ((火事・・・では無いか…湯気?)) (顎をなでて、ふむりと。 こんな場所に何があるのだろうかと少し興味をひかれたようで。トコトコとそっちの方向へと近づいて行く、ところで感じた気配。そして自分が気がつくよりも相手の方が早かったらしい。 知った声に名前を呼ばれて。 そっちの方向へ近づいて行ったよ。 まだ湯気で良くみえていないが……。呼ばれたので近づいた。そして、結果的にしっかり二人の姿が見える距離まで接近してしまい。) ……!! (思わずくるんと背を向けた。 ) >ミスト・イリス (02/21-22:45:18)
イリス > ふむ?(とりあえず、話の続きを聞く体勢である)>mist (02/21-22:45:47)
シェス > ((火事・・・では無いか…湯気?)) (顎をなでて、ふむりと。 こんな場所に何があるのだろうかと少し興味をひかれたようで。トコトコとそっちの方向へと近づいて行く、ところで感じた気配。そして自分が気がつくよりも相手の方が早かったらしい。 知った声に名前を呼ばれて。 そっちの方向へ近づいて行く、この時点ではまだ湯気で良くみえて居なかったものの、呼ばれたので近づいた。そして、結果的にしっかり二人の姿が見える距離まで接近してしまい。) ……!! (思わずくるんと背を向けた。 ) >ミスト・イリス (02/21-22:46:11)
mist > ・・・こっち来すぎ。そっち仕切りがあるからそっちに入って。(手だけだしてそっちそっちと指さして)>シェス (02/21-22:47:07)
イリス > あ…、シェスさん。(やって来た人影に気がつけば、ちょっぴり目を丸くして)(ちなみに、こちらはバスタオルをちゃんと体に巻いていたりする) (02/21-22:47:34)
mist > で、そいつに言われたんだよ。『時狭間の守護竜』ってね。(くす、っと笑って) …で、それ聞いて思ったわけ。 僕はここの守護竜を名乗れる状況じゃない、ってね。 『時狭間の守護竜』 は、フォンセなんじゃないかって思って。>イリス (02/21-22:49:29)
シェス > (二人の会話の内容が少し気になるところだが、今はそれどころではない。 ただただ、そちらに背を向けたまま。) ((露天風呂だったのか……)) 申し訳ない……。 (そして、そのまま、そちらに顔を向けてしまわないように、トンと地面2~3㎝に浮かびあがり二人に背を向けたままで浮かんでスライド移動。仕切りの向こう側へと移動していった。)>ミスト・イリス (02/21-22:52:49)
mist > (因みにこっちの姿見えたなら、ばっちり下にタンクトップチックな黒いインナー着たままなの見えたかも。大丈夫!着てますよ!) (02/21-22:52:57)
mist > アステルが小細工加えて良い感じに疲労効果絶大なんだよ。此処。(くすくすくす。)>シェス (02/21-22:53:45)
イリス > …『時狭間の守護竜』。(告げられた二つ名に、キョトンとした表情を浮かべて)たぶんフォンセなら、自分はそんな柄じゃないって、思いっきり首を横に振りそうですけど。(くすりと笑みを浮かべて)そもそも、その手の称号と言うのは、それまでの色々を評価をされて与えられるものですし。その名は、そのままミストさんが持っていても良いと思いますけど。(微笑みながら、そう告げて)>mist (02/21-22:54:42)
mist > その評価、だよ。(ふふっと笑って)『神隠しの森』では、その名に恥じないように過ごせたけれど、今の僕は、アルヴァダールもある。この地では、守れる者も極僅か。この地でその名を名乗るのは、僕にはおこがましいよ。 今は、守護をしているのは彼女だからね。(ふふっと笑って)>イリス (02/21-22:58:01)
イリス > …えっと。(背を向けた相手を見れば、何となく察したようで)あ、大丈夫ですよ? 何も問題ないですし。(とりあえずフォローの一言を。フォローになってるかは別として)>シェス (02/21-22:58:26)
シェス > ほぅ…。小細工か…。(ミストの言葉に、お湯に視線を向けて。半ば独り言のように声をこぼす。 ひとまず仕切りから顔がでないようにかといって、湯船には入らずに湯船の上に浮いたままで座っている姿勢を取った。 聞こえてくる二人の会話には口をはさむことは無く、ただ目を細めて耳を傾けるのみ。) >ミスト (02/21-23:01:57)
mist > 何を施したのかは分からないけれど、深手を負っても数日で治るんだよね。此処。暴れて死にかけると良く此処に投げ込まれる。>シェス (02/21-23:03:31)
シェス > 入っていたのが、寛容な方で良かった。すまないな。(フォローしてもらえば小さく苦笑して。 湯を掛けられても、怒鳴られても文句は言えない場面だった、ほっと胸をなでおろし。 )>イリス。 (02/21-23:04:51)
イリス > んー…。本人は、そんな大層な事はしてないって言ってますけど…。(ちょっぴり苦笑を浮かべつつ、ミストに片割れの言葉を伝えて)>mist (02/21-23:06:49)
イリス > いえいえ。誰だって、うっかりはある物ですし。(私は気にしませんから、と、のほほんムードのままに答えて)>シェス (02/21-23:08:17)
mist > 僕もそうだったよ。(くすくすと笑って)ただ、助けを求められると、放っておきたくなかっただけ。僕は我儘だからね。大事なものに手を出されるのが嫌い。それでも、そう評価してくれる者が居た、と言うだけ。 フォンセにも十分に当てはまるでしょう?>イリス (02/21-23:09:04)
シェス > (さらりと心配になる言葉を言う彼女。ココからではその表情は見えないけれど。 ミストの言葉に小さく苦笑して。) そうか……ココはあなたの恩人ということか……。 (湯に視線を向けて、続けて言葉を何か言おうとしたものの、これは自分がいうことではないと、続く言葉は呑み込んで。) >ミスト (02/21-23:11:12)
イリス > …だそうですよ?(誰かに問いかけるような呟き。そう告げる表情は、どこか少し嬉しそうなもので)…そこは否定はしませんね。(クスリと笑みを浮かべて、ありのままを伝えよう。その部分は確かに当てはまっている。助けを求められれば放っておけない。そこは共通している部分だ)>mist (02/21-23:12:29)
mist > ん、そういうことになるかな。 死にかけの状態を此処まで運んでくれたヒトと、この湯のお陰、ってトコ。>シェス (02/21-23:14:03)
mist > 僕は、時狭間の守護竜は、フォンセだろう、って思ったんだ。 僕も守れる者は、守りたい気持ちはずっと胸に在るけれど、ね。そこはきっと、僕はずっと変わらないよ。>イリス (02/21-23:18:03)
シェス > (のほほんムードで答えてくれたイリスさんに内心感謝しつつ、聞こえてくる会話を聞いている。) そうか。(短い返事の言葉。続くのは呟き) ……さらりと恐ろしい事を。 (もう一度小さく苦笑して。呟くにとどまったのは、会話の邪魔にならないよう二人の会話に耳を傾けていたから。) >ミスト・イリス (02/21-23:21:30)
mist > 取りあえず一番の好敵手との戦いはもう終わり。 アイツと死闘することは無いよ。 …タブン。 まぁ、当面はまだ死ぬ気は無いからさ。 大丈夫大丈夫。(危うい)>シェス (02/21-23:24:09)
イリス > それについては平行線になりそうです。フォンセは、それはミストに称された物だって言ってますし。(なおも苦笑を浮かべつつ。そう簡単に、その二つ名を受け取るつもりはないようだ)どうしてもって言うのなら、数人分の証明は持ってこいとか言ってますよ?(くすくすとおかしそうに笑って)>mist (02/21-23:24:21)
シェス > (二人の会話を聞きつつの、 ひとまず、ミストが説明した効果も気になった。そーっと。手を伸ばし指先を湯船に入れてみる。そして案の定、自らに常に掛け続けている術がその治癒の効果を異物とみなして打ち消そうとする。利益となる効果だろうが害厄となる効果だろうが関係ないわけで。 指を湯から離して手を振って水分を飛ばして。) ((解かねば入れんか。)) ( 衝立の向こう側、そんな状況だったので何かしら魔力的な何かの気配感じるかもですが、もちろんお二人に何か影響があるわけではありません。) (02/21-23:27:41)
mist > ははっ。 良いんだよ。僕はそう思った、って事。 僕は思っても居ない事は口にはしない。 僕の心が、そう感じたんだ。>イリス (02/21-23:28:20)
mist > ・・・?って、何やってんの?r・・・シェス。(魔力な気配に首傾げ。危ないことしないのは言われなくても判ってる)>シェス (02/21-23:30:44)
イリス > わかりました。本人の言い分はともかくとして、私はミストさんに賛成しておきます。(ニコリと微笑んで)…あ、でもそうなると私も入っちゃうのかな。(別ではあるが同一でもある存在だ。それゆえに、あれ?と今更ながらに気がついて)>mist (02/21-23:31:39)
mist > んー。イリスとフォンセは肉体は共有していても、内面は差があるからね。 でも、芯の部分は同じ。(目を細めて)>イリス (02/21-23:33:08)
イリス > まぁ、ここは別扱いと思っておきましょう。そのほうが、私は気が楽ですし。(なんて、少し冗談めかして。そもそも自分はフォンセよりも何もしていない。周りに向ける思いは同じだが)>mist (02/21-23:35:19)
シェス > あなたの行動に口を出すつもりはないが、……本当に、死なない程度にな。死なれては困る。( と小さく苦笑して。 ) ……ん?……ああ、湯に指をつけただけだが……。 (何と答えようか一瞬迷ったようで少しの間。とりあえず素直に行動を伝えた。) >ミスト (02/21-23:37:56)
mist > (くす、と笑えば頷いて)イリスにはイリスの守り方が、あるんじゃないかな。 君に戦いは、向いていないと思うしね。>イリス (02/21-23:38:19)
mist > ん、判っているよ。 シェスの様な者が居る限り、そう簡単には死なないさ。 湯に指?何?指、怪我でもしたの?>シェス (02/21-23:39:16)
イリス > そうですね。私は戦うのは苦手ですし。最も最近は、フォンセに言われて戦うための練習もしてたりするのですけど。(そう言って再び苦笑を浮かべて)>mist (02/21-23:41:05)
mist > へぇ・・・。イリスが?(ちょっとびっくり。目を丸くして)>イリス (02/21-23:42:06)
イリス > はい。(コクンと頷いて)いざとなったら、フォンセが出てきてくれますけど。私たちは入れ替わる時に、少しだけ無防備になる時間があるんです。だから、もし私が表にいて急に襲われたら、そんな暇がない場合もあるかもしれないからってことで。(眉尻をちょっぴり下げつつ、経緯を離そう。意外な盲点ではあったが、実際問題として対策は必要なこと。それゆえの練習だ)>mist (02/21-23:46:26)
mist > ん。身を守る術は、身に着けて置いて損はないからね。>イリス (02/21-23:47:32)
シェス > それなら良いが。(そう簡単にと聞けば、少し安心したか、苦笑しつつも少々声色はまるくなる。) いや。怪我はない。ただ、この手の湯に入ったらどうなるか確認を、な。 >ミスト (02/21-23:49:04)
イリス > 出来れば、使うことはないままでいたいですけど。(そう言って、再び苦笑を浮かべよう。気質的には争いを好まないなのは変わらないのだ)でも、誰かを守ったりするためにも、ある程度の力は必要ですから。(だから、練習するんですと、笑って)>mist (02/21-23:51:41)
mist > ああ、なるほど。 星の妖精は悪戯好きだから、僕も長くは入らないようにしてるんだけど。何か余計なオプション付いてそうで。(苦笑を浮かべて) 何か起こった?>シェス (02/21-23:51:52)
シェス > (少し会ったことはあるものの、詳しく事情を知っている訳ではない彼女。 話を聞いていると彼女もまたいろいろ事情があるようだ。 ぼんやりとそんな事を思いながら。 大事そうな話、自分なんかが聞いてしまっても良かったのだろうかと、そんな思考が頭の片隅を駆け抜けた。) (02/21-23:52:19)
mist > ん。訓練くらいなら、付き合うよ。いつでも。>イリス (02/21-23:52:41)
イリス > そうですね。いつか、お願いします。誰かに相手してもらうのも大事だって、フォンセも聞かないですし。(困ったような表情で、少し不満そうにして)>mist (02/21-23:55:07)
mist > うん。(ふふっと笑って) よっ。(ざばっと湯から上がり)>イリス (02/21-23:56:36)
シェス > 指先程度や一時的にかぶった程度ならさして問題ないが、湯に入って浸かってしまえば持続的に力を消耗するだろうな。 まあ、普段の状態ではの話だが。 (それで自分にとっては正常動作だと。肩をすくめて。)>ミスト (02/21-23:57:50)
イリス > 私も、そろそろ…。(ちょっと長く入りすぎたかもしれない。mistがお湯から上がるのを見れば、イリスもその場から立ち上がって、お湯から出よう) (02/21-23:57:53)
mist > ん、そうかも。 湯は幾つか分けてあるから、回復効果の無い湯の方なら、入っても問題は無いよ。>シェス (02/21-23:59:40)
シェス > そうか。 ならば俺は、そちらの方で、今からひと風呂浴びて行くとしよう。 >ミスト (02/22-00:02:06)
mist > うん。(ふふっと笑って)僕はそろそろ。 イリス、帰るなら送って行くよ。(する、っとシャツを撫でると一瞬で乾くタオル要らず。服を着替えて) (02/22-00:03:50)
シェス > (もう一人の彼女も立ち上がる音を聞いて、二人の会話から聞こえてきたもう一方の名前もつげて。) イリス…フォンセ…だったか? あなたも、あまり無理をせんようにな。 あなたが倒れてもきっと悲しむ人が多そうだ。 (なんて、唐突に声を掛けて。) >イリス (02/22-00:04:21)
イリス > それじゃあ、お願いします。(せっかくだし、とお言葉に甘えよう。とりあえずお湯からあがれば、もってきたタオルで拭いて、手早く着替えるの図)はい、準備できましたよ。>mist (02/22-00:05:30)
mist > ん。じゃ、シェス、またね。お休み、良い夜を。(おいで?と片手をイリスに差し伸べて) (02/22-00:06:09)
イリス > あ、私はイリスです。フォンセは…、私そっくりの黒い方と覚えていただければ。(それでわかるはず、と片割れのと口調を告げて)あ、はい。ありがとうございます。(仕切りで見えないが、お礼を言いつつペコリと頭を下げて)>シェス (02/22-00:06:54)
イリス > それじゃあ、シェスさん。私もこれで失礼しますね。おやすみなさい。(差し出された片手を取って、そのまま家まで送ってもらいましょう――) (02/22-00:07:46)
シェス > そうか。(イリスの言葉には頷き。) ああ。 二人とも気をつけて。 (相手には見えないけれどぺこりとその場で頭を軽く下げるのはもう癖の様なもの。)>ミスト・イリス (02/22-00:08:28)
mist > (イリスの手を取れば、少し足場の悪い岩場を下りて、エスコートさせて頂きましょう───) (02/22-00:08:56)
ご案内:「岩場の温泉」からmistさんが去りました。 (02/22-00:09:03)
ご案内:「岩場の温泉」からイリスさんが去りました。 (02/22-00:12:50)
シェス > (此方もまた、挨拶をすれば特殊な効果が無い方のお湯の方へと移動していって。 けれど結局、最終的にたどり着いたのは足湯の方。キョロリと周囲を見回して誰もいない事を確認すれば、淵に腰かけて、ブーツと靴下を脱いで。) (02/22-00:13:55)
シェス > (一応、この湯は大丈夫だろうかと、ツンツンと指先で湯をつついて確認してから、 タプンと湯気が立つ温泉に足をつけた。 湯気に包まれる足。 そして、こぼれるのはただただ苦笑のみ。) 分からん……か。 (空を仰ぎ見て、足湯の中で指を軽く動かして。) (02/22-00:24:04)
シェス > (お湯も水も自分にとってはかわらない。そんなことは百も承知だったものの、ついつい感傷的になってしまう自分に苦笑を投げかけつつ、 足を湯から出す。 足についていた水分がつるりと生き物のように滑ってまとまりポタンと足湯に落ちる。) (02/22-00:29:17)
シェス > (靴下と靴をはきながら、ふと思い返すは、今頃眠りこけているであろう使い魔の姿。)回復の湯か……今度連れて来てみるか。 (ふむりと顎を撫で、その後一度伸びをして。 ) (02/22-00:37:05)
シェス > さて。(ゆっくりと立ち上がるとそのままふわりと浮かびあがって。 足元に広がった温泉の全容。意外と思っていた以上に広いらしい。 そんな事を考えつつ、今度は間違えないようにちゃんと方向を確認しつつ、ふわふわと空を漂うようにして飛び去った。) (02/22-00:39:09)
ご案内:「岩場の温泉」からシェスさんが去りました。 (02/22-00:39:15)
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