room10_20160221
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (02/21-21:42:43)
ヴァルトラウテ > (ここ最近迷い込むことがなかったから、油断していた。うっかりいつもと違う道を歩いて見ていたら、何時の間にやら迷い込んでしまっていた瘴気の漂う空間。そこまで周りに漂うそれが濃くない事から、それほど深層には来ていないようではあるけれど恐怖心はそれでもひとしおで) ―――あ、ああ、あわわわわわわ……。(さて、何処から抜ければ森に戻れるのか。何とも言えない顔で辺りを見渡しているようだ) (02/21-21:45:02)
ヴァルトラウテ > (何処を見ても見えるのは瘴気と広がる荒野、遠くで聞こえる魔物の唸り声。とりあえず、何かしらの準備はしておかないと思い、一先ずカードを取りだし) インフェクションスペル、マジカヴェール(少々小声で防御魔法を唱え、魔力の膜を服へと纏わせてから。鞄から銃を取りだし、身を守る準備を終えて。ゆっくり、おっかなびっくり出口を目指して歩き出そう。歩く姿はへっぴり腰だろうけれど) (02/21-21:50:43)
ヴァルトラウテ > (人相手なら何とかなりそうだけど、魔物相手はどうにもならない気がする自分の戦術。特に沢山の魔物などに囲まれたらどうしようなど、嫌な想像をしてしまい。思わず頭を振って、浮かんでしまった自分が食べられる想像を打ち消そうとして) だだ、大丈夫、きっと、大丈夫…。(ぼそぼそと呟き、自分を励ましながら少しずつ進んでいく) (02/21-22:06:36)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にロドクーンさんが現れました。 (02/21-22:15:33)
ヴァルトラウテ > (しかし、もしも自分がここで何かに襲われたり、危機的状況に陥ったら果たしてどうなるのか。恐怖で動きが止まりそうになるけれど、歩かないと助かる気もしない。足は止めないながらも嫌な想像は巡り続ける) た、助けに来てく、くれたり、とか…。(誰かが、自分のしってる中で頼りになる人が、来てくれたりするのかな、とふとそんな想像をしてしまったりするけれど。あり得ないな、とすぐに首を振る) (02/21-22:16:56)
ロドクーン > (微弱な魔力を有した生き物がヴァルトラウテの進行方向とクロスする形で接近中。 二足歩行で靴を履いている足音。やや速めのリズムで進んでいるようだ。纏う匂いの中に、やや古い血液の匂いが混じる。 これらはご自由に感知レベルを下げたり上げたりしていただいて構わないでっす。) (02/21-22:19:49)
ヴァルトラウテ > (ゆっくりゆっくり、びくびくと辺りを警戒しながら進む黒衣の娘。見た目に不釣り合いかもしれない銃と棺を引き摺るように歩いていくうちに、辺りへの警戒のために用いていた魔力の探知に何かが引っ掛かった。割と近い位置に何か、もしくは誰かがいるらしい) …………?(ゆっくりと銃を構えて、その気配の方へと視線を向ける。襲ってくるか否か、分からないながら警戒しつつ、じりじりと近づき) (02/21-22:23:20)
ロドクーン > (ヴァルトラウテの魔力探知に触れた瞬間に、移動速度が落ちて立ち止まった。) ≪ しゃ ゃ ≫ (かすかに響くのは、鞘から剣を引き抜く音。耳が良ければ二本の剣がわずかにずれたタイミングで抜かれた音が聴けたかもしれない。ヴァルトラウテのいるあたりへと近づいていく。) (02/21-22:29:38)
ヴァルトラウテ > (魔力探知と言っても、精々何か魔力がある程度に此方が感じる程度の、半分霊感のようなもの。近づく気配の足が一度止まったのを感じれば、気づかれたかと思い、更に警戒を深め。大きく深呼吸して、覚悟を決めれば、一度空に向けて空砲を撃って警戒を呼び掛ける) ………だ、誰、何、ですか?(近づく気配に、どもりながらもはっきりと問いかける言葉。銃口を其方に向けて構え直し、反応を窺おう) (02/21-22:33:00)
ロドクーン > ≪ざざざっ≫ (空砲が放たれた次の瞬間に、闇の霞の中からヴァルトラウテめがけて急接近してきた。 しかし) …へっ!? えっ!? (空砲の次に聞こえてきた人の声に急接近してきた存在はヴァルトラウテの近くで急ブレーキをかけた) ≪がっ≫ どぁああッッ (で、地面から飛び出ていた岩に躓いて、ヴァルトラウテの横をごろんごろんと転がっていく。ピンク色のポニーテールもぐるんぐるん) (02/21-22:39:10)
ヴァルトラウテ > (一気にこちらへと近づいてくる気配。背負っていた棺を盾に構え直し、身を守りつつ銃の引き金を引こうとした瞬間) え、え?(接近してくる気配が何か素っ頓狂な声を上げた、と思った次の瞬間、悲鳴と共に自分の横を転がっていく。銃を構えたポーズのまま暫し固まった後、ゆっくりと振り向けば目立つピンク色の髪が見えて) あ、ええと、ままま、間違ってたら、す、すみません。ろ、ロドクーンさん?(恐る恐ると言った感じに声をかけてみよう) (02/21-22:45:08)
ロドクーン > (べたん、と手足を地面に落して、仰向けのまま声の方へと視線を向ける。額と顔の左目のあたりを覆うように包帯を雑に巻いていて、右目だけでヴァルトラウテを見上げた) あ、れっ? 確か、魔術師の…ヴァルトラウテ、か? (02/21-22:50:11)
ヴァルトラウテ > あ、は、はい。ヴァルトラウテ、ヴァルトラウテ、ですね、はい…。(いきなり緊張が解けた所為もあって、普段以上にたどたどしい声。問いかけに、こくこくと何度も頷きながら自分の名前を繰り返し) ええ、ええと、ま、迷った…?そ、それから怪我、怪我…?(慌てすぎて情報が一つに纏められない。とりあえず目元の包帯と何故ここにいるのを聞きたい事は、ニュアンスでわかるかもしれないが、伝わらないかもしれない!) (02/21-22:52:46)
ロドクーン > あ゛ぁぁ…マジで終わったかと思った… (くた、と力を抜いて) いやーアンタで良かった、マジでホントに! (にっ と白い歯見せて) …うっ (迷った、と言われれば詰まって) オハズカシナガラ…ソウデス マイゴデス (右頬をぽりぽり掻きつつ起き上がり) 怪我は… 痛みはないから大丈夫だ (頷いて) 悪ぃな、驚かせちまったな (02/21-22:57:30)
ヴァルトラウテ > え、ええと、し、死んだ後のお、お葬式でしたら、早めの準備で20%オフにはなるとかってキャンペーン、キャンペーンはい、今してましたけど…。そ、そういう意味なら、わ、私に会えてよ、よかったかも、かもですが…。(自分で良かった、と言われて、まだ混乱してるらしい娘は何か物騒極まりない事を慌てた口調でまくし立てて。服装も相まって冗談に聞こえない!) え、ええと、わ、私、私も迷子、迷子ですから…。か、帰り路探してる途中ですから…。 で、でも包帯、い、一応消毒薬とか程度、程度はも、持ってきてますが…。(簡素な救急道具程度だったら、一応持ってる。効くかどうかは分からないながらも、使うかと聞いてみる) (02/21-23:05:25)
ロドクーン > ちょっ うンっ!?葬式の割引ッ…!? 20%…もう一声…30%でどうだ… ッじゃなくてな! (オイッてつっこんだ) …え゛ッ アンタも迷子なのか… (すとん、と肩を落として) 消毒薬くれるか? 魔力とか足りないわ手持ちも尽きるわでギリギリだったんだ (へへへ、と苦笑して) (02/21-23:10:11)
ヴァルトラウテ > そ、其処はう、うちの父や兄にそ、相談してみないとって、あああああ、すすすす、すいません、すいません…!(まさかの値引き交渉に本気で対応してしまいつつ、突っ込まれれば慌ててぺこぺこ頭を下げ、謝罪の言葉を繰り返し。此処までのやり取りで少しずつは落ち着いて来た模様) は、はい…、な、何かすいません…。 あ、はい。ちょちょ、ちょっと待ってく、下さいね…?(そう言いながら、盾代わりの鞄を降ろして、中から救急道具を取りだし。取り出すのは水の入った水筒、消毒薬と脱脂綿にテープ、それから綺麗な包帯) と、とりあえず、い、今の包帯は、外してい、頂けます? (02/21-23:21:10)
ロドクーン > まぁーまだ世話にならねぇとは思うけど… (うむうむ。 ヴァルトラウテが救急道具を取り出すのを見て、とりあえず脇に落ちている自分の武器を拾って鞘に納めて、言われたとおりに包帯を外していく。 やや雑にまかれた包帯は最後の方は血が固まってしまって傷口に張り付いているようで) あだだだ だだ あだだだだ (エヘエヘ半笑いを浮かべつつ、ぺりぺりと剥がしていく。獣の爪のようなもので、額から頬の方にかけて斬り裂かれた傷跡がある。浅すぎず深すぎず、縫うか縫わないか微妙な怪我だったようだ。) (02/21-23:27:16)
ロドクーン > (左目は閉じられていて、かつ血が固まっているので開かないようだ) (02/21-23:28:00)
ヴァルトラウテ > わ、私もま、まだ家業の世話、世話にはなりたくないですね…。そ、そもそもし、死体を拾って貰えるかもわ、分かりませんが…。(軽く辺りを見渡しながら、余計に怖い事を呟いて。さて、其方が包帯を剥していけば、見える傷口はそれなりに酷い物。剥す様子と固まった血などを見れば、思わず此方も痛そうに顔を顰め) て、手酷くや、やられてますね…。か、感染症とかがふ、不安になりそうです…。(そう言いながら、水筒の蓋に水を組み、まずは傷口を脱脂綿と水を使って軽く汚れなどを洗い流していこうとしよう。しかし、近づけば、無駄にでかい乳が軽く顔に当たりそうで当たらないというか) (02/21-23:33:26)
ロドクーン > このへんじゃー欠片も残らず食われちまいそうだもんなぁ (かかかっと笑って) …いやー ちょっとだけな。ちょーっとだけ油断しちまってな… …ちょっとだけ。(変なところ念押しして) 今のところ熱が出たりとかしてねぇから、変な風にはなってねぇんだろうけど… 今日ここでアンタに遭遇してなかったら分からなかっ (顔の横に迫る気配。) ったかもかもなぁ… へっへ (まぁこの人も男なんだ。) …っ クゥ~ 沁みるぅ~ (ふざけた口調で言っているものの、足の上に置かれている皮手袋の手が握られて微かにぎちっと鳴り) (02/21-23:39:46)
ヴァルトラウテ > まあ、ふ、服の欠片か骨の欠片でも、み、見つけて貰えれば…?(もしも、と苦い笑みを浮かべつつ、ぺたぺたと傷口を綺麗にしていき。それから新しい脱脂綿に消毒薬を染み込ませ、洗い終わった傷口を消毒していこうと) そ、それでも、も、戻ったらい、医者か何か、い、行った方が良いかも、ですね。病気、病気もありますし…。(うん、と一人頷きながらもやっぱり痛そうな様子。なるべく手早く終わらせるべきとは思いつつも、丁寧に消毒等をしていって。傷口に脱脂綿を当ててから、きつくならない程度に包帯で傷口を覆っていこう。あと何処とは言わないけど、無駄に眼の前でたゆんたゆんしてそう) (02/21-23:44:34)
ロドクーン > 街の中なかならともかく… このだだっ広い世界で見っけてもらえたら…相当ラッキーだな。 その運を生き残る方向に残せなかったんかって惜しがりそうだ (くすくす) …イヌかなんかに匂い覚えておいてもらうか (ふむふむ…) …ふむ… (たゆんたゆん。何がとは言わないけれど、豊満なたゆんたゆんがたゆんしてて) …ふむ… …手際が良いな マジで助かったぜ (ふぅ、と力を抜いて) やっぱり、しっかり手当てしてあると痛みも違うな (02/21-23:49:55)
ヴァルトラウテ > ……そ、それは確かに…。(死体として何処かが残るよりも生き残って欲しい。確かにその方が遺族にとっては嬉しいだろう。そう思えば、何とも言えず苦い顔になってしまう) ま、まあ、死んだ後、後の事よりもぬ、抜け出す道をかかか、考えましょう…?(何とも話題が暗い方向に行ってしまった。微妙に気まずい心境を隠すように、明るく言うけど不自然さは拭えない。とりあえず、応急処置が終われば鞄などを背負い直したりするのだろう) きゅ、急ごしらえ、のて、手当て、手当ですから、病院とかな、何かしらの治療、治療はか、帰ってからちゃ、ちゃんとし、してくださいね…? ら、ライアスさんとかし、心配するかも。(何か彼と仲のいい知り合いの名前を持ち出してきた) (02/21-23:57:22)
ロドクーン > そっだな こんなとこで死ぬわけにゃーいかん (巻かれた包帯に触れて確かめて) …おう 良い感じだな 今はちょっと手持ちが無いからなんも返せねぇが… この世界によくくるんだろ? その内キチッと礼はすっからな (よいせ、と立ち上がって) うぐッ (ライアスの名前が出てきてギョッとして) あー…あぁ~… うん まぁ その… 見つかったらそのときに説明すっから、その…秘密にしといてくれっか… (両手を合わせてお願いポーズ) (02/22-00:01:47)
ヴァルトラウテ > おおお、お礼、お礼なんて…。ま、まあ、ぶ、無事に此処、此処を抜けれることがい、一番のお礼かな、と…。(それくらい、と苦い笑みで首を振るも。知り合いの名前を出した途端に態度がおかしくなったのを見れば、軽く首を傾げ) ひ、秘密と言っても、そ、その傷け、結構目立ちますし…。い、言わないでおきますけど…。(痕すら残さないよう治せなければ、隠すことが難しそうな気もする今回の怪我。何とも言えない顔を浮かべつつ、一応了承するようだが) ……そ、そう言えば、ロドクーンさんは、ら、ライアスさんの事、ど、どう思ってるので?(何となく気になったのか、ついつい聞いてみてしまおうと) (02/22-00:11:59)
ロドクーン > え゛ッッ (突如尋ねられた質問に右目を丸くさせて、明らかにオロオロし始めて) あ いや、へへ なんだ …いやーなんていうか まぁ、うん 良いヤツだよな…うん うんうん 良いヤツだ。料理は美味いし、手先は器用だし。 (少し落ち着いてきて) ちょっと自分の事より他人の事ばっかり心配したり気にしたりするとこがアレだから、もう少し自分の事も大事にしろよって思うんだけどまぁ、仕方がねぇんだろうなぁ… (02/22-00:17:26)
ヴァルトラウテ > (思った以上に動揺してるらしい様子にあれ、と軽く首を傾げる) ……そ、その辺りは性分、性分もあ、あるでしょうからね…。な、なかなか性格、性格って変わらないですよ、ほ、本当に…。(うん、と苦笑いで頷き) い、異性として好き…?(その場のノリと言うか何というか。何か突っ込んだ質問もしてみた) (02/22-00:21:04)
ロドクーン > い゛ッ (ぎょっ) … (小さくため息ついて、肩をすくめて) どうだろうな。まぁ…どっちか、って言われれば…好きなんだろうな。きっと。 でも、そうだな… あんまり… (そこで、キュッと視線をヴァルトラウテに向けて キラーン☆) そう言うアンタはどうなんだエェ? いいヒトいんじゃねぇのかオイィ? (にやにやにや。) (02/22-00:28:31)
ヴァルトラウテ > (更に突っ込めばますます動揺した気配。これはどういう答えが返ってくるのかと、無駄に緊張しつつ答えを待てば) ……あんまり…?(途切れる言葉に軽く首を傾げれば、今度は矛先がこちらに向いた。質問におろっとよろめけば、途端に青白い頬が少しずつ赤くなっていき) えええええ、ええと、あの、ええと、その…。いいい、います……。(最後の答えはそろっと視線を逸らしつつ、真っ赤な顔で。蚊の鳴くような声で答えた) (02/22-00:31:31)
ロドクーン > オゥオゥ 可愛い反応見せてくれちゃって彼氏さんが羨ましいぜコンチクショウ (イーヒッヒッヒみたいな悪い笑いをして) なんだ、そのいいヒトとはどこまでの仲なんだ?へっへっへ… …お? (何かに気が付いたように視線をかすかに上にあげて。耳を澄ますかのように数秒じーっとした後…) …んっ よし。 館の方角が解ったぞ (小さく頷いて) (02/22-00:35:03)
ヴァルトラウテ > ど、どどど、何処、何処まで……。(その質問にますます真っ赤になっていく顔。目に見えてオロオロしてるのが見て取れるだろう。答えるに答えられず、若干涙目になってしまってるようで) そそ、それならろ、ロドクーンさんはど、何処までの仲、仲で?(思わず変な反撃を試みつつも、不意に相手の動きが止まり。何事かと思って思わず銃を構える準備をしようとしたら) え、え?わ、わかった?え?(どうやら方角がわかったらしい。どうやって、と目を瞬かせつつも嬉しそうに) (02/22-00:38:43)
ロドクーン > オレ一人だと、他にも気を回さなきゃならねぇけど、アンタが居るから、自分の拠点の方角探知に集中できたっつーことだな。それでも魔力ギリギリだから時間かかったけど… (へへ、と少し恥ずかしそうに笑って) 館まで行けばアンタも帰れるか?それとも時狭間の方角の方がいいか? (02/22-00:42:30)
ヴァルトラウテ > あ、ああ、な、成程…。す、凄いですね?(これで変えれる、とほっとした表情を浮かべつつ。少しだけ尊敬の視線を其方に向けて) あ、ええと、館、館でもだ、大丈夫です。し、知ってる場所、場所なので、そ、其処から拠点までい、行けますから…。 (02/22-00:46:00)
ロドクーン > 簡単さ。館のオレの部屋に、オレの魔力と呼応するモン置いてあっからな じゃあ…行くか。向こうの方だ (とある方角を指さして歩き出し) …ライアスの事、これからもよろしくなー 仲良くしたってくれー (02/22-00:48:19)
ヴァルトラウテ > ふ、ふむ……。(そういう方法なのか、と頭の中でメモを取り。しっかりと勉強しておく姿勢) は、はい…。ま、まあ、私、私よりもた、頼りになるし、知り合いの方もた、多分い、いらっしゃいますから、そ、そこまでち、力にはな、なれないかもですがね…。(お願いの言葉に苦笑しつつも、頷き。一緒に歩き出そう) (02/22-00:51:51)
ロドクーン > パワー面じゃなくったっていいんだよ (苦笑して ライアス絡みとか、またはお互いのいい人についてけん制しあったりとかしながら館へと向かっていった) (02/22-00:54:19)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からロドクーンさんが去りました。 (02/22-00:55:04)
ヴァルトラウテ > ぱ、パワーだけでなく、せ、精神的な意味でも、ですけどね…。(なんて、相変わらず苦笑しつつ。色々楽しく、そして探り合いのようなお話しをしながら、ご一緒に瘴気の地を抜けて行ったのでしょう) (02/22-00:57:06)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (02/22-00:57:08)
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