room49_20160221
ご案内:「※ ブリランティの都~夕暮れ時~ガッレリア付近の屋台~他~ 」に獅子ノ座@GMさんが現れました。 (02/21-14:10:45)
ご案内:「※ ブリランティの都~夕暮れ時~ガッレリア付近の屋台~他~ 」から獅子ノ座@GMさんが去りました。 (02/21-14:10:56)
ご案内:「※ ブリランティの都~夕暮れ時~ガッレリア付近の屋台~他~ 」に獅子ノ座@GMさんが現れました。 (02/21-14:11:48)
ご案内:「※ ブリランティの都~夕暮れ時~ガッレリア付近の屋台~他~ 」にダリア=Eさんが現れました。 (02/21-14:15:14)
獅子ノ座@GM > http://t-mirage.sakura.ne.jp/pbschat/pbc/showarchive.php?af=room49_20160214前回のログ。 (02/21-14:16:15)
獅子ノ座@GM > ダリアと晶歩はアップルパイを一緒に食べるという目的を遂げるために、エレンディア平原の中心たるブリランティの都にやってきた。 (02/21-14:17:14)
ご案内:「※ ブリランティの都~夕暮れ時~ガッレリア付近の屋台~他~ 」に晶歩さんが現れました。 (02/21-14:19:05)
獅子ノ座@GM > ドン・パステッチェリアという店にて特性生クリーム乗せココアを飲み、スフォリアテッラというお菓子を食べ、エレンディア風のアップルパイを食べ、それからドゥオーモ広場の英雄像について詳しく知るためにマグニツィーノ家のシニョーレ、フィチーノに声をかけ、待ち歩きの仲間に加えた。 (02/21-14:19:33)
獅子ノ座@GM > 硝子張りのアーチ天井のガッレリアというアーケード街を歩き、ダリアが買いたがっている石鹸を購入し、その途上、晶歩が歌を歌い、通りすがりの人々より拍手喝采を受けた。 (02/21-14:20:31)
獅子ノ座@GM > ガッレリアのはずれ、工事中の通りにて、バンダナの作業着姿の男パウーリョの屋台にて、晶歩、ダリア、フィチーノはじゃが塩バターを食べた。 (02/21-14:22:29)
獅子ノ座@GM > そして、そうこうしているうちに、陽気な作業着姿の男達が酒樽や酒の肴を手に集まって来て、酒宴になった…という所から物語が再開する。 (02/21-14:23:16)
獅子ノ座@GM > 厳ついガタイの良い男:おい、マルキ、アレをもってきたか?アレ。(屋台の外に並ぶ無骨な椅子にどすんと腰掛て、樽に蛇口を叩き込んでいる小柄な男に楽しそうに声をかける。) (02/21-14:25:35)
獅子ノ座@GM > マルキと呼ばれた小さい作業着男:アレってなんだアレって。猫じゃらしでも持ってきてるのかって?(何やら適当な事をどうでもよさそうに言いながら、樽にくっついた蛇口をひねってワインを景気良く出し始める。ほかの作業着男達が酒を求めて酔ってくる。) (02/21-14:27:49)
獅子ノ座@GM > 厳ついの:オイ!あれっつったらアレだよ。あれっつったらアレだよ!(とても強い調子で言いなおした。)フィノッキオの酢漬けだよ、わかるだろ?あれを喰いたくて仕方がねえ。(にこにこと満面の笑みで両手をこすりあわせている。)>マルキ (02/21-14:29:48)
ご案内:「※ ブリランティの都~夕暮れ時~ガッレリア付近の屋台~他~ 」にフィチーノ・マグニツィーノさんが現れました。 (02/21-14:31:55)
フィチーノ・マグニツィーノ > 私は、オッリーヴの酢漬けが好みなのだが、今はこの塩じゃがバターに甘んじている…。それにしても、花の姫君が勧めるこのじゃがバターは、なかなか美味じゃあないかそう、まるで私の心は白鳥のように天に舞いそうだ。(迫力のあるオペラ声を吼えるように言いながら、おいしそうにじゃが塩バターを食べた。塩気のせいか、威勢は良い。) (02/21-14:34:59)
獅子ノ座@GM > 厳つい作業着:オッリーヴより、フィッノッキーオの酢漬けだろうがよ(聞き捨てならぬといわんばかり、こちらも吼える。)オッリーヴは圧搾してやらんとな!(オリーブを両手でぐしゃあと潰すしぐさをした。)>フィチーノ (02/21-14:37:34)
晶歩 > (めんどくせ―ことになんなきゃいいなぁって顔。ジャガイモもふもふ。) (02/21-14:39:45)
獅子ノ座@GM > ということで、ダリア、屋台でヤキトリを焼いているパウーリョ、ワインを仲間達についでやっているマルキと呼ばれた小男などが、ぼんやり眺めたり、どうでもよさ気に眺めたり、わくわくしながら見守る中、フィチーノVsいかつい作業着姿という構図が出来上がりつつある。お互いの眼差しと眼差しの間で火花が散っていそうだ。 (02/21-14:39:53)
フィチーノ・マグニツィーノ > オッリーヴの酢漬けの上品かつ、控えめなあの燻し銀の恋思わせるあの甘酸っぱさを知らないのだな、君は。だから、セロリに君は囚われてしまっているというわけだな。まあ、フィノッキオも悪くはないと思うがね(朗らかな笑い声と共に、ハッハッハッハとオペラ声で言う。)>厳ついの (02/21-14:43:19)
獅子ノ座@GM > 厳ついの:セロリと一緒にするなてめえ、頭の中お花畑過ぎて、セロリとフィノッキオの区別もつかねえのか?それとも、分別する頭がそのくるくるパーに持ってかれたか?(せせら笑いながらオペラ男の金髪カールを指差した。)>フィチーノ (02/21-14:45:57)
ダリア=E > (何やら、ほわほわとした笑顔のまま、二人の論争のやり取りを見守る赤髪の人。ふわふわファーつきポンチョは暖かそうだ。) (02/21-14:47:14)
獅子ノ座@GM > パウーリョ:<<じゅ~~>>(バンダナ、金髪ロン毛、飄々とした眼差しの精悍な男、この男は黙々とヤキトリをくるりくるりと裏返しにしているだけだ。そのうち焼けるだろう。) (02/21-14:49:09)
晶歩 > ダリア、焼き鳥食べたい。(いい匂い。と。ポンチョくぃくぃ。)>ダリア (02/21-14:51:00)
ダリア=E > おー。(くいくいポンチョ引かれて、笑みを弾ませてそちらを見下ろす、ポンチョはぽっかぽかだ。)したらば、交渉してみよぉ。(にこにこしながら、人差し指をすすっと胸の前で立てて、片目を瞑って見せた。ウィンク、きらっ。)>晶歩 (02/21-14:53:17)
晶歩 > こーしょー?(首傾げて。ジャガイモをもふりと平らげてしまおう。)>ダリア (02/21-14:54:30)
獅子ノ座@GM > フィチーノ:フフフ。私の頭はお花畑というには程遠いが、雅やかであることはまちがいがない。(満面の笑みを浮かべながら、こちらもこちらで、人差し指を胸の前に立ててにこやかにしている。)オリーヴの酢漬けは、柔らかさ、締り、知性、感受性を高めてくれるのだよ。オリーヴの酢漬けはとても身体にいい(高らかに天空に言い放つオペラ。周囲の作業着の男達はどよめいた。)>厳つい作業着の (02/21-14:57:38)
ダリア=E > そっ(にこーっ)>交渉 ま、あれだけあるから、大丈夫だよ。(それだけ言うと、屋台の方へと、颯爽とエクセレントな身のこなしで歩いて行くプリマドンナ。)>晶歩 (02/21-14:59:55)
獅子ノ座@GM > 作業着の男たち:「パウーリョぉ、腹減ったよー、ヤキトリ食いてえ。」「おれ、玉ねぎと肉の串焼きがいいな。」「おれ、タレのがいい。ピリ辛の」「おれは岩塩のヤツ。」だの、口々に注文をしている。 (02/21-15:01:39)
獅子ノ座@GM > ダリアが作業着の男達に混ざり、パウーリョの注意を引くべく手を降り始めると、ちらちらと男達はダリアを見始める、あるいは、凝視し始める。中には呆けたような顔をしている男もいる。ごくりと唾を飲む男もいる。 (02/21-15:03:10)
獅子ノ座@GM > 厳ついの:てめえ、それは、フィノッキオが身体に悪いって聞こえんぞ、いいか、フィノッキオは栄養満点なんだ!腹の調子がむちゃくちゃよくなるんだよ!飲みすぎた日もこいつを食えば元気が湧いてくるんだ!そこんとこ知っとけ(まるで高速で動き出した歯車のごとく、がちゃがちゃとフィノッキオの酢漬けの栄養面において吼えるように力説する作業着の男。)>フィチーノ (02/21-15:06:21)
フィチーノ・マグニツィーノ > なるほど、素晴らしい。<<パチパチパチパチ>>(と、勝者の面持ちで拍手をした)だが、オリーブだって元気が出てくるし、何よりも病気の予防にも繋がるのだよ。君はオリーブを食べ続けているものが、心臓の病や、頭の病に犯されずに健やかに生きた話しを聞かないのかね?その上、頭を冴え渡らせる上に若さを保つのだよ!(そこまで満面の笑みでオペラ声高らかに言うと、屋台の方に向かったダリアを優雅なぽっちゃり手つきで指し示した。)見よ!あの花の姫君の若さを!彼女はオリーブを食するだけに留まらず石鹸として皮膚を洗うが故に輝かしいのだ!>厳ついの (02/21-15:14:35)
晶歩 > ……ダリアもう、三十代だから…。(とダリアの横でぼそっと言う悪い子。) (02/21-15:25:36)
ダリア=E > パウーリョさぁ~ん♪(屋台のバンダナさんに手を振っている華奢な少女じみた赤髪。)その串焼き、売り物にならない?(にこにこと子供のようなつぶらな瞳で、バンダナの男を見詰める30代。)>パウーリョ (02/21-15:29:18)
獅子ノ座@GM > パウーリョ:(しばし考える素振りを見せ。)まァ、一人分くれぇはいいだろ。(ひとつ頷いて。木皿の上にいくつかの串焼きを乗せて、ダリアに差し出す。)やる。売り物じゃねぇし、こいつらがバカスカ喰うだけだからな。(そう言って、作業着の男達を一瞥した。)>ダリア (02/21-15:31:22)
獅子ノ座@GM > 作業着の男達:お嬢さん、よろしかったら、我々と一緒に宴を楽しまないかい?(何か気取った声を絞り出しながら、男達の一人はダリアに声をかけた。)>ダリア (02/21-15:32:20)
獅子ノ座@GM > マルキと呼ばれた男:30代には見えねぇな。(ちなみにこの人も赤毛のようだ。そして、背が低く痩せている。ワインの入った陶器の器を片手に晶歩の近くのテーブルに着座しようとするようだ。)>晶歩 (02/21-15:34:14)
獅子ノ座@GM > 厳つい男:……。(フィチーノに示されたダリアを直視すると、呆けたような顔つきで立ち尽くした。) (02/21-15:35:08)
ダリア=E > いいの?ありがとぉ~♪(感激した模様で眉を下げて、声を嬉しそうに弾ませながら、串焼きの乗った木皿を受け取った。)あはは、友達がいるから。(笑顔でナンパを退けつつ、晶歩のところへ皿を持ってくるようだ。)いっぱいもらっちゃったー♪(にこにこと弾んだ声で。)>パウーリョ、晶歩 (02/21-15:38:26)
晶歩 > よし、でかした!ダリア!!(にまにま、焼き鳥!!って顔する子。)いっただきまーす。(と一串手にしてはぐはぐ。)>ダリア (02/21-15:40:40)
ダリア=E > うふふふー♪(でかしたとお褒めのお言葉をいただいて、笑みを深める赤髪姉さん。)めしあがれー♪あ、わたしはコレにしようかなー♪(と、キノコの焼き串発見、ということで、それに手を伸ばす。他、豚肉だったり牛肉だったり、鳥肉に限らず色々な串焼きがあるようだ。玉ねぎやらピーマンやら野菜の串焼きもあるようだ。)>晶歩 (02/21-15:44:34)
晶歩 > (鶏串はむはむ。野菜食わない子。ダリアが食べるだろうし、と。) (02/21-15:46:29)
獅子ノ座@GM > 厳つい作業着:おおい、てめえら、勝手に口説いてるんじゃねえよ。俺にも口説かせろ!(仲間達が口々にダリアに声をかけているのを見て、興奮した様子で腕を振り上げて喚いてから、串焼きを楽しむダリアたちに近づいて声をかける。)よう嬢ちゃん、あんた、偉く美人だな。あんたが居ればデーヴァたちの美しさも霞むってぇもんだ。(さっそく熱っぽくダリアに話しかけ始める。)>ダリア (02/21-15:47:08)
ダリア=E > (はむはむはむ。玉ねぎの串焼きをおいしそうに食べてる。)?(声をかけられているが、口の中のものを飲み込むまで喋らない。ただ、にっこりほほえむ。)>厳つい作業着 (02/21-15:48:23)
晶歩 > ダリアはモテモテだなぁ。(ほけーっと。次の串に手を伸ばして。牛肉ー!) (02/21-15:49:13)
獅子ノ座@GM > パウーリョ:(一通り、串焼きを男たちに与え尽くしたらしい。腰に両手を当てて一息をついている。)マルキーニ、俺にもワインをくれ。(背の低いのに声をかける。)>マルキといわれた男 (02/21-15:50:25)
獅子ノ座@GM > マルキといわれた男改めマルキーニ:あいよ。(既に器についでいたワインを身軽な様子で立ち上がり、作業台の前まで持っていく。)>パウーリョ (02/21-15:51:15)
獅子ノ座@GM > 厳つい作業着:(赤髪の女の微笑みに思わずよろめきかける。)あんたみたいな美人が傍にいるだけで俺達は盛り上がれるってもんだ。どうよ、俺達の宴に混ざって楽しまねえか?ぜひとも、お願いしてえ。(熱心に口説き文句をひねり出し続ける厳つい男、この男もいい年のようだ。ダリアと同じく30代程のように見える。)>ダリア (02/21-15:54:51)
ダリア=E > それほどでもないと思うけど。(褒めちぎられるのを、やんわりと否定するように顔の前で手をパタパタした後、隣でヤキトリなど食す晶歩に向け。)どうしようか?(と、首を傾げて問いかける。)>晶歩 (02/21-15:57:09)
ダリア=E > それほどでもないと思うけど。(褒めちぎられるのを、やんわりと否定するように顔の前で手をパタパタした後、隣でヤキトリなど食す晶歩に向け。)どうしようか?(と、首を傾げて問いかける。)>厳つい作業着の人、晶歩 (02/21-15:57:51)
晶歩 > フィチーノは大人しくなったけど和解したのかな。……ま、一緒でもいんじゃない?ただ飯食えるって思えばさ。>ダリア (02/21-16:00:13)
獅子ノ座@GM > 陽気な作業着の男達:「おいおい、エンツィオさんよォ、俺らだってまだギブしたわけじゃねえんだぜ。」「俺らにも口説かせろよー。」わいわいがやがや男達は厳つい男達に言う外野たち。「おめえが一番口説いてるじゃーン。」>厳ついの (02/21-16:00:21)
フィチーノ・マグニツィーノ > やはり、語彙が少ないナァ、もっとボキャブラリーを増やさないと。(この小太りは、何時の間にやら晶歩の隣で、厳ついのの口説き文句を吟味していたらしい。) (02/21-16:01:24)
ダリア=E > うん。(晶歩ににこりとして。)じゃあ、しばらくの間なら。(そう言って、笑顔を向ける。)>厳つい作業着の (02/21-16:02:27)
獅子ノ座@GM > パウーリョ:ジャコモのヤツは最近は?(ワインを受け取ると、立ち飲みを始めるバンダナのロン毛。)>マルキーニ (02/21-16:03:21)
獅子ノ座@GM > マルキーニ:ああ、しばらくはいたんだが、また例のキャラバンと一緒にいっちまったよ。(肩を竦めるちっちゃい人。)>パウーリョ (02/21-16:04:20)
獅子ノ座@GM > エンツィオと言うらしい男:本当か!そいつはありがてえ!歓迎するぜ!(拳を握り締めて、笑顔で大声でダリアに言う。)るせいっ(これは外野に。)俺はエンツィオって言うんだ、あんた名前はなんて言うんだ?>ダリア (02/21-16:10:31)
獅子ノ座@GM > 等、ダリアはエンツィオ始め、作業着の男達と和やかに談笑を始める。 (02/21-16:14:24)
ご案内:「※ ブリランティの都~夕暮れ時~ガッレリア付近の屋台~他~ 」に晶歩さんが現れました。 (02/21-16:14:46)
晶歩 > (もきもき無心で焼き鳥食ってますね。) (02/21-16:28:41)
獅子ノ座@GM > そうして、しばらくは、陽気な作業着の男達と過ごした後、晶歩とダリアはこの場を後にするだろう。 (02/21-16:32:11)
獅子ノ座@GM > アーチ窓の天井の壮麗なガッレリアを背後に、都の石畳の通りを歩いて行くダリアと晶歩。 (02/21-16:35:51)
獅子ノ座@GM > 黄昏の日の光は、だんだんと翳り、遠く見える大聖堂の鐘楼の向こう側に沈んで行こうとしていた。 (02/21-16:36:51)
獅子ノ座@GM > 大通りを歩いていると、また誰かに声をかけられる。すると、ダリアは笑顔で名前を呼び、手を振り…、 (02/21-16:37:27)
獅子ノ座@GM > また誰かに声をかけられ、世間話をそこそこにして、また歩き続ける。 (02/21-16:37:55)
獅子ノ座@GM > 井戸端のおばちゃんに声をかけられ、子供が出来た事を報告されたり、今度、カルチョの試合を見に来てくれよな、絶対だぞ、と、男の子たちに言われたりしながら、ダリアは晶歩を連れて大通りを歩き、そのうち、砂利が敷き詰められた小道に入っていく。 (02/21-16:39:53)
晶歩 > 何処に行くの?(首を傾げて。) (02/21-16:40:50)
ダリア=E > 今日は、たのしかった?(砂利道を歩きながら、肩越しに振り返る赤髪と、その赤い眼差しは、黄昏を受けて輝いている。)>晶歩 (02/21-16:41:09)
ダリア=E > あ、うん。さっきの広場に戻る道だよ。(にこっと笑顔で。)>晶歩 (02/21-16:41:48)
晶歩 > ぅん、色々あって、楽しかったし美味しかった!(こくん、頷き。)あ、もどってたんだ。(夕日で景色が変わっててわかんなかった子。) (02/21-16:42:33)
フィチーノ・マグニツィーノ > (この人は、政治集会がある予定で、それさえなければご一緒できたのだがうんぬんと言いながら、後ろ髪を引かれながら去って行ったらしい。) (02/21-16:42:53)
ご案内:「※ ブリランティの都~夕暮れ時~ガッレリア付近の屋台~他~ 」からフィチーノ・マグニツィーノさんが去りました。 (02/21-16:42:56)
ダリア=E > よかった♪(声を弾ませる。笑顔、黄昏を受ける笑顔。)うん、アップルパイ食べたトコに続いてる道♪(笑みを零し続ける。) (02/21-16:44:32)
晶歩 > ダリアは楽しかった?(と聞き返す。) (02/21-16:45:16)
ダリア=E > うん♪(笑顔で声を弾ませる。そして、キレイに敷き詰められた砂利道を歩いて行く。)>晶歩 (02/21-16:46:29)
晶歩 > そっかー。(にへーっと笑っててぽてぽ砂利道を歩く。) (02/21-16:48:43)
獅子ノ座@GM > 瀟洒な邸宅の合間の伸びた、まるでコロコロのパスタが敷き詰められたような歩き易い砂利道を、二人は歩いて行く。木々や枝葉が垣から腕を伸ばし、その合間からまた…日中とは違い、今度は黄昏の木漏れ日が、茜色に、白い美しい砂利を輝かせている。 (02/21-16:49:07)
ダリア=E > この道、お気に入りなの。(ほほえみながら、優しい声で、そっと秘密を教えるように、肩越しにまた振り返りつつ歩く。) (02/21-16:49:46)
晶歩 > ダリアみたいな色だね。(茜色の日差しをぼんやり見やって。) (02/21-16:52:44)
ダリア=E > そうかもね。(くすくすと、何処かくすぐったそうに眉を下げながら笑みを零した。) (02/21-16:53:57)
晶歩 > ……ねぇ、ダリアと晶歩は友だちかな?(不意に問いかける。) (02/21-16:56:12)
ダリア=E > うん?(不思議そうに首を傾げてから。)うん。(そう言って、にこりと笑みを零して頷いた。きらきらした瞳で、また、晶歩に振り返って、それから、ちょっとステップして、とんっと、晶歩の隣に並ぶ。また、にこり。今度はお隣さんだ。) (02/21-16:58:17)
晶歩 > ……そっか。晶歩になって、失ったものは多いからな。……ダリアがそのままでいてくれるのは、嬉しいよ。(隣を歩くダリアを見上げて。) (02/21-17:00:12)
ダリア=E > 大好きな友達。(満面の笑顔になって、ちょっとだけトンッと晶歩に自分の身体を傾けて軽くぶつける。えい。)>晶歩 (02/21-17:02:15)
晶歩 > ぅん。私も大好き!(ぱぁ、と笑って、身体をぶつけてくるダリアをきゅっとくっついて受け止める。) (02/21-17:03:57)
ダリア=E > あはっ♪(きゅっとくっつかれて声を弾ませる。)私も、斧使いから、魔法戦士になってから、あんまり、ガツガツしなくなったなぁ。(もやーっと何かを思い出すように。)昔は、もっと力持ちだったんだけどねえ。(なんて、晶歩の居る方とは反対の腕を持ち上げたりしつつ。) (02/21-17:06:20)
晶歩 > そっか、昔はお肉食べてたんだもんね。(ふむふむと。)…そっかぁ…(ぼんやり何か考えるような様子で。) (02/21-17:09:52)
ダリア=E > さっきの晶歩みたいに、それはもう、お肉大好きで、ばりばりむしゃむしゃ。(なんて、骨付き肉をしゃぶるように食べる仕草をする。ばりむしゃぁもぐもぐ。)晶歩はさっきから、ぼんやりさん。(にこにこ。) (02/21-17:11:31)
ご案内:「※ ブリランティの都~夕暮れ時~ガッレリア付近の屋台~他~ 」に晶歩さんが現れました。 (02/21-17:13:07)
晶歩 > そうだったんだ。(ふぅん、と頷き。)……ぅん、ちょっと、ね。 (02/21-17:13:44)
ダリア=E > そういえば、私、好きな人が昔いたんだけど。(ふと、口元に手を当てて、木漏れ日の茜色の光を見上げながら、その眩しさに目を細めながら。) (02/21-17:14:51)
晶歩 > 好きな人…ダリアにもそんな浮いたお話があったころが…(ほぇーっとして。) (02/21-17:15:47)
ダリア=E > あはは♪(声を弾ませて笑って。)あのね、その人、私が魔法戦士になった頃に再会した時ね。前の私の方が良かったって言ったの。(何処か切なそうな眼差しで上を見上げている。黄昏の光に目を細めながら。) (02/21-17:17:06)
晶歩 > ……そっか。(目を閉じ、開き。 眩しさに目が細まることはなく。) (02/21-17:19:00)
ダリア=E > 何も考えずに、斧を振り回していた頃の私の方が良かったんだって。(くすり、と少しだけ笑う様子は懐かしむような穏やかさ。それでいて、何処かほろ苦いような、甘い何かを口に含んだような。)それで、私は今でもその人の事が好きで、彼も私の事を好きだと思うんだけど。(眩しさとはまた違う様子で目を細めて、目を閉じて、しばらくそうしている。) (02/21-17:21:45)
晶歩 > ダリアは、少しだけ大人になりすぎたのかな。(なんとなく、そんな気はする。と。) (02/21-17:23:14)
ダリア=E > どうしてそう思うの?(不意に興がそそられたように、笑みを滲ませながら晶歩を見下ろした。瞳は少しだけ潤んでいる。) (02/21-17:24:02)
晶歩 > なんというか、ダリアはちょっと浮世離れしてる。気がする。その人はもっと俗っぽかったダリアが、好きだったんじゃないかな。(と首を傾げて。) (02/21-17:25:43)
ダリア=E > そうなのかな。(少しだけ、憂いに沈むかのように、俯き加減になる。) (02/21-17:27:13)
晶歩 > まぁ、あたしがそう思ってるだけだけどね。(同じかどうかは、分からないと。) (02/21-17:27:51)
ダリア=E > ふふっ。(森の奥に彷徨っているような雰囲気を残したままに、明るい笑みを弾ませて。)その時は、少しだけどうしたらいいかわからなかった。…でも、元の自分に戻るって発想だけはなかったな…。(再び、上を見上げて木漏れ日を見上げる。)憧れている夢に向かって進む私には、後退の二文字はなかった…、と以前の私流に言えば、そうだね。(くすり、と楽しそうに。) (02/21-17:31:18)
晶歩 > 今の私もその、後者のような気分だよ。(頷き。釣られるように木漏れ日を見上げる。) (02/21-17:33:38)
ダリア=E > 昔の私が好きだった、という人も居れば、今の私が好きだ、と言う人も居る。(晶歩の肩に手を伸ばし、抱くようにしながら、そのまま木漏れ日を見上げている。黄昏が切なくも眩しい。)私が変われば世界が変わる。…それに、世界もどんどん変わってゆく。(吐息と共に、詩を紡ぐように。) (02/21-17:36:29)
晶歩 > 見える世界が変われば、それだけ世界は変わるんだ。(頷き、ダリアの手に頬を寄せる。) (02/21-17:38:50)
ダリア=E > そうだよ。(何気なくも優しい声。)それに、今、思ったんだ。(微笑が、優しく、やさしく、やさしく零れる。)私ときっと同じで、晶歩にも、今の晶歩のほうが、断然好きだって人も、いるんじゃないかな?最近の晶歩、なんだか、考えも、言葉も、しっかりして、落ち着いてきてる感じがするし、たのもしいよ。(そう言って、やわらかな眼差しで晶歩を見下ろした。) (02/21-17:40:47)
晶歩 > そうかな?(頼もしい、とは初めて言われたって顔。)別に、何が変わったわけでもないんだけど、ね。ただ、人より少しだけ、大人になる節目が大きかっただけ。 (02/21-17:42:50)
ダリア=E > 私は、そう思う。(にこにこと笑顔で。)いつか、聞かせて。晶歩の今と、それから、これからの物語を。(煌く眼差しは、優しくも輝かしい、命の溢れているようだ。) (02/21-17:45:29)
獅子ノ座@GM > それから、しばらく、この木漏れ日がカーテンを作る小道を歩き続け、再びガッレリアの前のドゥオーモ広場に出た。 (02/21-17:46:46)
獅子ノ座@GM > それから、しばらく歩いて、結局、またガッレリアでパスタを食べたりしたのかもしれないが、 (02/21-17:47:25)
獅子ノ座@GM > 帰り際、ダリアは晶歩に一つのプレゼントを手渡した。 (02/21-17:47:51)
獅子ノ座@GM > 「結婚祝いに、私と、ある人からの、贈り物です。」 (02/21-17:48:19)
獅子ノ座@GM > それからどうなったかは…語る機会があればまた。 (02/21-17:48:37)
ご案内:「※ ブリランティの都~夕暮れ時~ガッレリア付近の屋台~他~ 」から獅子ノ座@GMさんが去りました。 (02/21-17:48:39)
ご案内:「※ ブリランティの都~夕暮れ時~ガッレリア付近の屋台~他~ 」からダリア=Eさんが去りました。 (02/21-17:48:42)
ご案内:「※ ブリランティの都~夕暮れ時~ガッレリア付近の屋台~他~ 」から晶歩さんが去りました。 (02/21-17:48:56)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::