room01_20160222
ご案内:「泉のほとり」にアオバさんが現れました。 (02/22-21:44:14)
アオバ > …!?(声にならない驚きの声が上がった)……え、にゃに。にゃんなの、これ…。(続けて響くのは、酷く困惑した声。今、自分が見ている泉の水面には、黒いネコミミの生えた自分の姿がそこにあった)………。(言葉を失ったまま、しばし唖然) (02/22-21:46:25)
アオバ > (少なくとも朝、鏡の前に立った時はこんな風にはなっていなかった。気づいたのは、いつものように夜の走り込みを行い、ちょっと休憩にと立ち寄った泉でだった。ふと視線を落とせば、ネコミミ姿が映ったのだ)ふみぃ…。(感情に反応したらしく、へにゃりとネコミミが倒れるのが見えた)………んっ…。(もしやと思い、恐る恐る耳に触れてみれば、しっかりと感触があった。ちょっぴりくすぐったい)…これ、本物だにゃ…。(うわぁ、どうしようって顔で立ち尽くす) (02/22-21:50:56)
アオバ > ………なんかフリッツ殿は、すごく喜びそうな気がする…。(ふと脳裏を過ぎった彼の姿を見れば、ちょっとだけ苦笑して)宿にいたら今日は、ちょっと押しかけてみようかな…。(どんな顔をするかな、とか、そんなことをぼんやりと。ちなみに尻尾も生えているのだが、当人はまだそっちには気づいていない) (02/22-21:58:22)
アオバ > …んー、やっぱり、なんか落ち着かないな。(再び、そっと頭に手をやってみる。毛の生えたネコミミがそこにある。不思議と違和感はないのだが、それでも今までなかったものが、そこにあるというのは、それだけで気になるもので)……どうして、急にこんなの生えたんだろ。と言うか戻るのかな、これ…。(ずっと、このままだったらどうしようと、ちょっと不安に。とりあえず、自分の世界に戻った時が大変そうだ…と、表情が引きつって) (02/22-22:03:54)
アオバ > みぅ…。とりあえず、今日は戻ろう。そうしよう。(なんか、ちょっとだけ知人とかに会うのが恥ずかしい。場所が場所なので、そうそう出くわさないだろうとは思うけども。そう思いつつ、その場で身を起こせば宿の方へと駆け出していって――) (02/22-22:25:34)
ご案内:「泉のほとり」からアオバさんが去りました。 (02/22-22:25:40)
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