room45_20160222
ご案内:「御茶会の宿 -ホール-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (02/22-22:27:04)
ヴァルトラウテ > (今日もだらだらと部屋であれこれ作業をして過ごしていた喪服娘。ハーブや石鹸のいい香りをふわりと漂わせつつ、休憩のためのお茶を用意しようと部屋からホールへと出てきたのだけど) ………な、何か、変?(何か頭の上とかお尻のあたりに変な違和感を感じる。一体何だろうと思うけれど、まだ自身に起きた変化には気づかず。一人首を傾げているようで) (02/22-22:29:32)
ヴァルトラウテ > (むずむず、むずむず。痒いような、くすぐったいようなよくわからない感覚。花粉症か何かの前触れなのだろうかと首を傾げるけれど、疑問に答えてくれる人は誰もいない) べべべ、別にど、何処かからだ、お、おかしくしたわけ、訳でもないし…。(昨夜迷い込んだ瘴気の地の影響?と考えながら、お茶を淹れるべく湯を沸かし始めつつ。むずむずする頭の部分へと触れてみるけれど、まだ何もない) (02/22-22:34:32)
ヴァルトラウテ > (何もないのにむずむずする。やはり気のせいだろうか、としきりに首を傾げつつ、湧いたお湯をポットに入れてお茶の準備。そこまでしたところで、ふとワンピースに何かが触れて引っかかるような感覚を覚え) …………?(きょろきょろと辺りを見渡して、誰もいないことを確認してから軽くスカートを下着が見えない程度に摘み上げてみれば) ―――え?(視界の端、微かに見えたのはまっ白くて細長い、ふわふわとした何か。それはまるで、尻尾のような……) (02/22-22:53:46)
ヴァルトラウテ > え、ええと………、え、え?(一体何が起こったのかわからない表情で視界の端でゆらゆら揺れるそれを見る。試しに自分から生えているらしいそれに意識を集中させれば、手足のようにそれなりに自由に動かせて) は、生えて、る?(沢山の疑問符を頭の上に浮かべつつ、もう一カ所気になる部分、頭へと手をぺた、と乗せて触っていけば。先程は何もなかった場所へと、平たくて柔らかい、猫の耳のような感触があった) …………。 (02/22-23:02:23)
ヴァルトラウテ > ぎゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ?!!!! (02/22-23:04:36)
ヴァルトラウテ > (一拍置いた後、けたたましい悲鳴が拠点一杯に広がる。熱々のお茶の入ったポットを落としたりは辛うじてしなかったものの、それらをホールのテーブルの上に置いたまま、慌てて自室へと逃げ込み。しばし現実逃避気味に引き籠りながら、気持ちが落ち着き、状況を正確に理解できるまでベッドで布団の中に蹲っていたようだ…) (02/22-23:06:55)
ご案内:「御茶会の宿 -ホール-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (02/22-23:06:57)
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