room40_20160223
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にトラ猫さんが現れました。 (02/23-22:31:56)
トラ猫 > (ガチャンと裏庭に続く扉が開く。ゆっくりと開く扉のノブには一匹の猫が掴まってぶら下がっていて)……。(扉が開けば、手―前足を離して地面へ。そのまま裏庭へと出てくる)…ふみぃ。(どことなく重い足取りでテクテクとやってくれば、ひょいっと飛び上がって噴水の縁にチョコンと座るの図) (02/23-22:34:30)
トラ猫 > (水面に移る姿は、立派に猫だ。茶&黄のトラ猫である)…みゃぅぅぅぅぅ。(ぺしぺしと前足で水面を叩けば、水面が揺れて姿が歪んだ)みぅ…。(しょぼーん、とネコミミがへにゃりと垂れる。そのままがっくりとうなだれのポーズ) (02/23-22:37:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にクーさんが現れました。 (02/23-22:53:42)
トラ猫 > (事の発端は先日の事。いきなり猫になった。この一言に限る)…にゃぅー。(どことなく恨みがましく鳴く猫。以前にも似たような事があったが、ここまでばっちり猫化するとは思わなかった。まぁ、そのうち元に戻るだろうとは思ってるが、それでも思うことはある。どこのどいつだ、こんなことしやがったのは…と) (02/23-22:56:15)
クー > (館の外周から歩いてやって来る猫耳少女、ただしこれは生まれつき生えている物。 裏庭にやって来るとそこの花壇などに目を向けたり)・・・・・・こんな所もあったんだ。(そう呟く、何か鳴き声は耳に入ってきたが野良猫か館の飼い猫だろうと気にする様子もなく) (02/23-22:58:22)
トラ猫 > (ぴこん!!と近づいてくる足音に気がつけば、耳が動いて)みゃぅ。(誰かと思えば、前にあった事のある相手だった。とは言え、今は猫の身。気づけと言う方が難しいだろう。と言うか気づいてもらったところで事態が改善するわけではない)………。(が、それはそれとして。なんでだろう。ものすごく、ものすごく尻尾の動きが気になる。こう無性に飛びつきたい、そんな衝動に駆られたり。でもすぐには飛びつかない。まずは、じーっと狙いを←) (02/23-23:02:10)
クー > ・・・・・・。(ぐるりと裏庭の景色に見とれて無防備な尻尾、犬ではないのでブンブンと尻尾を振っているわけでは無い。 人で言えば貧乏ゆすりの様なものだろうか、ゆらゆらとゆっくり左右に大きく揺れる尻尾。 しかし猫の本能から言えばむしろそちらのほうが興味を引くだろう。) (02/23-23:06:49)
トラ猫 > (人の理性<獣の本能。今の彼は、まさにこんな感じだった)…………。(そっと噴水の縁から飛び降りる。そして、地べたにピッタリと身を伏せつつ、ジリジリと距離を詰めていく。その様子や、戦場における匍匐移動する兵士の如く…) (02/23-23:08:57)
クー > (猫じゃらしで言えば左右に振られたそれをじっと見つめている段階、そこに猫少女が歩き出し尻尾が体に隠れ視界から消えて――) (02/23-23:14:17)
トラ猫 > (尻尾が見えなくなったことで、ハッと我にかえった)み、みゃぅ…?(お、俺は何を…? 訳せば、こんな感じだろうか。狩りの構えから、通常のお座りモードへと戻りつつキョロキョロと周りを見まわして) (02/23-23:17:58)
クー > ・・・・・・ん。(何か聞こえた、振り向くとそこには普通【の姿形】の猫が。それをちらと見て)・・・・・・やぁ。(猫に向かって挨拶、人語) (02/23-23:24:44)
トラ猫 > にゃぅ。(それに答えるように一声ないて、ヒョイッと片前足を上げよう。おっす、といつものように。言葉はわかる。そりゃ、そうだ。中身はちょっと理性が傾きかけてるはいるが人間なのだから)…にゃ。(とりあえず、その場に座ったまま、じーっと相手を見上げよう。そういや、この子は猫っぽよなー。でも元からだったよな、とか、なんか動でも良いことをぼんやりと思いつつ) (02/23-23:29:00)
クー > (ヒトっぽいジェスチャーで返してきたのを見てちょっと不思議そうに目をぱちつかせる。 この世界の猫はそう言う物なのだろうか、自分が言うのも何だけど)・・・・・・?(こっちをじっと何か言いたげに見つめて来る猫にどうしたの?と言った感じで小首を傾げて見せる) (02/23-23:36:21)
トラ猫 > (用があるのか、と言われれば、そういうわけでもない。でも、今が猫だからだろうか。妙に気になるといった感じで、じーっと。けれども相手がそれに気づいたようなら、さすがにずっと見てるのも失礼かと思いなおして)…んにゃ。(なんでもないよ、と首小さく振ろう。それから、くちゅんと小さくくしゃみをして) (02/23-23:39:12)
クー > そう・・・・・・?ならいいけど。(一応ネコ、言ったことを理解したのかそんな相手の返事に肩をすくめて見せる。 その直後のクシャミにぴくんとちょっとだけ驚いて)・・・・・・ここの猫?(もうこんな時間、何処かに帰るのだろうかと気になってつい聞いてみた) (02/23-23:44:28)
トラ猫 > ふみゃぅ…。(なんて言ったらいのかなぁ…と悩むの図。ちょっぴり遠い目をしてから、とりあえず首を縦に振っておこう。ホントは猫ではありませんが、ここに住んでるのには違いない)……にゃ。(すっくと立ち上がれば、館のほうへと歩いていって。扉の前でチョコンと座り、そちらを振り返ろう。猫特有の何かを訴える眼差し!!) (02/23-23:47:45)
クー > (その様子にちょっと不思議そうにしたが気にしないことに。 と、そこで相手の行動を見て――)・・・・・・ん。(そちらの方にトコトコ歩いていって、ドアノブに手を掛ける)・・・・・・自分もヒトに変われる様になるまでは開けてくれるの待つしか無かった。(扉を開けてやる。 一見して扉に動物用の扉は無い、どこか開いた窓でも無いと大変そうだなぁと自分の経験と照らし合わせた感想を) (02/23-23:55:10)
トラ猫 > にゃにゃう。(相手の言葉に、こういうときは不便だよなーと。一応、ドアを開ける術もあるにはあるのだが、自分でやるよりあけてもらったほうが楽そうと判断しての事。ちゃっかりものである)にゃぅ。(ありがとな、とお礼。猫語だけど伝わってるっぽいので、そのまま一声鳴いて。そして、開けてもらった扉の隙間から中へと入っていって――) (02/23-23:58:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からトラ猫さんが去りました。 (02/23-23:58:51)
クー > これくらいだったらいつでも。(中に入っていく猫の背中に声を掛けて、ぱたんと扉を閉めた)・・・・・・。(後は自分一人だけ、帰ろうかなと館の正門の方に歩き出し) (02/24-00:03:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からクーさんが去りました。 (02/24-00:03:43)
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