room01_20160224
ご案内:「とある丘」にジオさんが現れました。 (02/24-21:06:48)
ジオ > にゃっ にゃっ にゃっ にゃっ にゃっ (丘を二足歩行で登ってくる獣人。一歩上るごとに声が漏れてしまっている) (02/24-21:08:08)
ご案内:「とある丘」にナオさんが現れました。 (02/24-21:08:49)
ナオ > ふんふ、ふーん♪(ちょうど丘の反対側。ちょっと上機嫌なのか、鼻歌なんかを歌いつつ、丘を登っていく娘っ子一人。ちなみに歌はどこか調子外れたもの。恐らくそのまま進めば、丘の天辺あたりでバッタリ鉢合わせするだろうか) (02/24-21:11:10)
ジオ > にゃっ にゃっ にゃっ… にゃっ? (丘の頂上でー…ネコと少女がー…であったー) にゃっ (ぴろん、と前脚上げて挨拶) (02/24-21:13:15)
ナオ > …およ?(二本足で立つ猫さんの姿に、キョトンとした表情を浮かべて)こ、こんばんはっ。(なにやら挨拶された様子に気づけば、こちらもぺこりと頭を下げて)ね、猫の獣人さん、かな?(どこか落ち着きなさげにそわそわしつつ、小首を傾げて) (02/24-21:15:52)
ジオ > はい こんばんは (普通に喋った。おじさんかおにいさんか…判別に迷う程度の男性の声。) ちょっとワケあって、今はネコなんだよ (しっぽがウネウネ動き) (02/24-21:18:43)
ナオ > しゃべった…!!(最初が「にゃ」しか言ってなかったので、喋れるとは思わなかったらしく、突然の声にギョッとした様子で目を丸くして。けれども、続く言葉には不思議そうな表情になって)今は? じゃあ、ネコさんは本当はネコさんじゃないってこと?(ぱちくりと瞬きして) (02/24-21:21:07)
ジオ > にゃっ (頷いて) 本当はもう少し大きいんだよ なんだか不思議な力でネコになっちゃってね (自分の手のひらを見る。肉球。) (02/24-21:23:54)
ナオ > そうなんだー。それじゃあ、もふもふはしない方が良さそう…。(どうやらホントはネコ系の獣人さんとは違うらしい。ちょっぴり残念そうに肩を落として)そうなんだー。あ、ボクはナオって言うの。ネコさん…じゃなくて、えっとおにーさんでいいのかな? おにーさんのお名前はなんていうの?(その場でちょっとしゃがみこんで、目線を合わせつつ) (02/24-21:27:08)
ジオ > ナオね。よろしく。(頷くと耳が動いて) ボクはジオだよ。魔法使いなんだ。 キミは剣士かな? (青い瞳がくりっと動いて、ナオの大剣を見て) (02/24-21:31:14)
ナオ > うんっ。(コクンと元気欲頷いて)へぇー!!ジオおにーさん魔法使いなんだ!!(おぉーと感嘆の声を上げて、きらきら瞳を輝かせて)えーっとね、一応剣士だよ。でも魔力の制御だけはできるから、普通の剣士さんとはちょっと違うかも?(自分でもちょっとわからないのか、腕を組みつつ首を傾げて。ちょっぴり自信なさげに) (02/24-21:34:31)
ジオ > 魔力の制御だけはできる、ってことは…魔法を使うわけじゃないんだね。 (肉球の手をぽふぽふぽふと拍手するように叩いて… ぽんっ ) ≪ ボッ ≫ (数回目の拍手の後で、音とともに炎が現れた) にゃにゃにゃ… 寒いっ (ぽい、と軽く上に放り投げるように炎を投げると、二人の頭上にふわーと浮く。すると、周囲の空気がゆるーく暖まってきて…) ネコだからかなんなのか、いつもより寒く感じるよ~ (02/24-21:39:06)
ナオ > そうなの。集めた魔力で自分の強化したりとか、集めた魔力を飛ばしたりとか、出来るのは主にそのくらい。魔法自体は使えないの。(そう告げて、ぽんと相手が炎を上に浮かせるのを見れば、おぉ…!!と目を丸くして)おぉ、さすが魔法使いさん!! ジオおにーさんって、どんな魔法が得意なの?(ほんのり暖かくなる周りに、少しほんわかと表情緩ませて)今日はなんか、いつもよりちょっと寒く感じるけど、ネコさんの身体だとさらに寒いかも…。むぎゅってしたら、暖かくなったりするかな。(じーっと、ジオの方を見て) (02/24-21:45:30)
ジオ > 魔力も応用次第でなんでも出来るさ (にゃっ と目を細めて笑って) どんな魔法かー これといって特化してる魔法は無いかな? (肉球ぽんぽんっ) ≪ぱんっ≫ (炎の一部が弾けて、スズメぐらいの火の鳥が出現。ぴよぴよぴよっとナオの周囲を旋回してから、スーッと消えて行った) やろうと思えば、なんでもできる。 それが魔法だよ (尻尾ふりふり。) ホンモノじゃなくてもいいなら、思う存分 むぎゅっ てして構わないよ? (にゃーっ) (02/24-21:50:22)
ナオ > うん。でも、ボクは体質的に魔力は動かせても、属性をつけることができなくてね? 魔法にならないの。(ちょっぴり残念そうにしょんぼりしてみせて)おぉー…。(炎の一部から出てくる火の鳥。それらが周りを回る様子を見守って)ジオおにーさんが言うと、なんかすごく納得できるかも!!(すごいなーと、向ける眼差しは憧れに近いものだ。キラキラキラ)え、いいの?(OKがもらえれば、ぱぁーっと表情が一際明るくなった動物大好きっ子)わぁーい、それじゃあ…。(じりじりとにじり寄れば、おもむろにぽふっと抱きつこう。そのまま程よく力加減しつつ、むぎゅ-っと) (02/24-21:55:31)
ジオ > みゃごっ (むぎゅーってすると、程よいネコ的柔らかさ。) いろんなものに変身したけど…こんな感じのネコは無かったかもにゃー (尻尾がゆらゆらゆら) (02/24-21:59:59)
ナオ > うわぁ、やっぱりもふもふだー。(毛のフサフサ感がたまらない。気がつけば、頬ずりすりすりしたり、もふもふしたり、し始めることだろう)うぅん、なんか幸せかもー。(ほんわかほわわ。なんか軽くトリップしそうな勢いだ) (02/24-22:01:57)
ジオ > やっぱり女の子っていうのは、もふもふしてたり、ふわふわしてたりするものが好きだったりするのかい? (ナオの様子にふしゅふしゅ笑って。苦笑まじりの声で尋ねて) (02/24-22:04:16)
ナオ > どうなのかな? 皆が皆そうなのかはわからないけど、ボクはもふもふ大好きだよ!!(もふもふもふもふもふ…。もふもふは止まらない!!)旅先の街とかでネコさんとか見つけたら、ついつい追いかけちゃったりするの。(そして迷うのである←) (02/24-22:08:19)
ジオ > そうにゃんだー (もふもふされもふされもふもふされている) いやー もふもふされるのもにゃかにゃかいいにゃー (ごろごろごろ。) 追いかけて逃げられちゃったりはしにゃいのにゃー? (02/24-22:11:55)
ナオ > 逃げられることもあるし、向こうから寄ってきてくれることもあるし。でも、大半は触らせてくれる感じだよ。(もふもふもふ、もふ。もうちょっとだけ、もふってから、最後にむぎゅっと抱きしめて。そして、静かに離そう。言うまでもなく、満ち足りた表情である)んー、満喫できたよ。もふもふさせてくれて、ありがとー。(とても嬉しそうに笑って)もふもふさせてくれたお礼。何かできることないかな? (02/24-22:17:28)
ジオ > ナオが良い子だっていうのを感じ取るのかもしれないにゃー みゃっ (最後にむぎゅっとされると声が出て) どういたしましてにゃー ふむふむ お礼かー (短い前脚を組んで、右に左に首を揺らして考えていて) どうしようかにゃー (尻尾もゆーらゆーら) …ちょっと思いつかないにゃ (02/24-22:23:17)
ナオ > そうなのかなぁ。そうだったら、嬉しいなぁ。(えへへーと、照れ気味な笑みを浮かべて)そっかー。じゃあ、思いついた時でいいよ。ボク、力持ちさんだから、そっち方面だったら何か役に立てるかもだし!!(ぐっと、腕をまげて力こぶを作るポーズ。けれどもその腕は、歳相応の女の子の細腕にしか見えないことだろう) (02/24-22:25:58)
ジオ > 力持ちなのかにゃ そしたら… ボクはどちらかというと近接戦闘よりも、離れた場所から魔法をつかったり、サポートに回る方が得意なんだけれど… 何かの時には、前衛としてパーティに入ってもらいたいにゃ~ (02/24-22:30:42)
ナオ > スッゴイ力持ちだよ!!(コクコクと頷く。持っている大剣とかを見れば、誇張の類でないという事は、すぐに伝わるだろう)うん、いいよ!!ボク、前衛得意だし、ちょうどいいかも!!(嬉しそうに頷いて) (02/24-22:33:31)
ジオ > 頼もしいにゃ~ (うみゅうみゅと頷いて) さてと… そろそろ家に帰るのにゃ …なんかちょっとにゃーって言うのが多くなってきた気がするにゃー… (02/24-22:35:10)
ナオ > 言われてみれば、そんな気がする。……まだ猫になるの続いてたりするのかな?(言われてみれば、とちょっと首を傾げる。最初は普通に喋っていた気がするのだが…?)あ、そうだ。帰る前に一つだけ。時狭間のお店、どっちかわかるかな? ボク、迷子になってるの。(忘れてた、と苦笑いを浮かべて) (02/24-22:37:29)
ジオ > 時狭間? じゃあ… (肉球ぽんぽぽん) ≪ぱふっ≫ (野球ボールぐらいの大きさの白い光の弾が出現してナオの横にふわふわ浮いて) 時狭間までの道案内だよ キミの歩く速度に合わせて動くけど… 寄り道はできないから気を付けてにゃー (02/24-22:41:57)
ナオ > わぁ。(方向を教えてもらうだけのつもりが、まさかの道案内魔法。こんなこともできるのかと、再びびっくりして)わかった!!まっすぐ時狭間まで行くよ!!(ジオの言葉に、コクコクと頷いて) (02/24-22:43:40)
ジオ > 気を付けて行くにゃ 暖かいのもつけていくにゃ (炎もナオの後ろからついていくようで。) (02/24-22:46:36)
ナオ > 何から何までありがとー!!(もうホント、至れり尽くせりである。何度目になるかわからないお礼を告げて)それじゃあ、ボクも帰るね。ばいばいー!!(ぶんぶんと片手を振れば、光の弾に案内されつつ、その場を後にしよう――) (02/24-22:48:16)
ジオ > にゃっ にゃっ にゃっ にゃっ (こちらも手を振る。にゃー漏れを起こしている。) (02/24-22:49:10)
ご案内:「とある丘」からナオさんが去りました。 (02/24-22:49:26)
ジオ > さて帰ろうかにゃ… (丘を降りて行くときもにゃっにゃっにゃっにゃっと声を出しながら。尻尾フリフリ…戻るのはいつになるやら) (02/24-22:50:32)
ご案内:「とある丘」からジオさんが去りました。 (02/24-22:50:35)
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