room41_20160225
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にイリスさんが現れました。 (02/25-22:00:21)
イリス > (修練場の一画にて。ぽつんと佇む姿が一人。いつになく引き締まった表情で見つめる先には特に何かあると言うわけではないが、いつも温厚な彼女にしては珍しく、ちょっとだけ鋭い空気を漂わせていた)……[yar-tib](紡ぐのは言霊。詠唱と言うほど複雑なものではない。自分の力の形をイメージするための、自己暗示のようなもの。それを紡げば、光の粒子が集まり、中に8つほどの握りこぶしサイズの光球が生まれた) (02/25-22:05:10)
イリス > (修練場の一画にて。ぽつんと佇む姿が一人。いつになく引き締まった表情で見つめる先には特に何かあると言うわけではないが、いつも温厚な彼女にしては珍しく、ちょっとだけ鋭い空気を漂わせていた)……[yar-tib](紡ぐのは言霊。詠唱と言うほど複雑なものではない。自分の力の形をイメージするための、自己暗示のようなもの。それを紡げば、光の粒子が集まり、中に6つほどの握りこぶしサイズの光球が生まれた) (02/25-22:09:02)
イリス > …ん。(目を開けたまま、意識を集中させる。すると、光球がそれぞれ個別の軌道で、イリスの周りを回り始める。3つはイリスのすぐ傍を周り、残りの3つはさらに外側を自由気ままと言った具合に動いている)………。(今はともかく光球を動かすことだけに意識を集中させて) (02/25-22:15:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にみんとさんが現れました。 (02/25-22:19:27)
みんと > (ととん。模擬刀庫の屋根の上に駆け上がり。 そーっとそーっと。邪魔しないように。 闇夜に溶ける黒猫一匹) (02/25-22:21:06)
イリス > [toohs][elpirt](さらに二言、命令を飛ばす。そうすれば、自由気ままに動き回っている三つの光球から、光の魔弾が的目掛けて撃ち出されるだろう。それぞれ3連射。合計9発の魔弾が、3箇所の位置から飛ぶ。が、狙い自体はそこまで精度が高いわけではないらしく、数発分は外れてしまったりして)…んん…。動かしながら、放つのは難しいですね、やっぱり。(じーっと的を見つつ、ちょっと難しい顔に) (02/25-22:24:38)
みんと > (くるん。屋根の上で箱座り。真剣な表情のイリスを見下ろして)((がんばってるなー・・・))(尻尾をぱたり) (02/25-22:26:18)
イリス > え…? あぁ…。(ふと独り言を呟けば、再び的の方へと。そっと片手を前に向けて)[toohs][elpirt](再度同じ言葉を紡ぐ。そうすれば今度も、それぞれが3連射。だが、先ほどと違い、しっかりと全弾が的へと命中した)あ、当たった…。なんで?(自分でもわからないと言った様子で、不思議そうに目を瞬いて)……ふむ。あぁ、なるほど。(再び独り言を。誰かと話しているかのように呟いて) (02/25-22:31:26)
みんと > ・・・ふふっ。((フォンセが先生か。))(喉の奥をぐるぐる鳴らして) (02/25-22:32:28)
イリス > じゃあ、今度はちょっと自分流のアレンジをしたものを…。と言って今の状況だとあまり意味はないでしょうけど。(前に出していた手を引っ込める)[tpecretni](次のワードを送る。するとイリスの傍を回っていた光球が微かに光を放って)…え?(ちょうど比較的近く。模擬武器庫の上にいる、みんと目掛けて、光の魔弾を放った!!x3) (02/25-22:39:34)
みんと > Σ(うわ来た。 した、っと体を起こす。猫の身体能力は侮れない。 飛んでくる光を一瞬見れば、軌道は把握できる。 横に飛んで1個避け、ひょぃっと屈んで2個目を避けて、たんっとジャンプで3つ目を避けて。そのまま地面へと飛び降りた) (02/25-22:42:00)
イリス > はっ!? みんとさん?!(地面へと降りてきた影を見れば、驚いたように目を丸くして)す、すみません。なんか、みんとさんに反応しちゃったみたいで。(当たらなかった事にホッとしつつも、ちょっと慌てたり) (02/25-22:43:29)
みんと > あははっ。大丈夫大丈夫。ちょっとびっくりしただけ。 ただいま、イリス。(ぐるぐるっと喉を鳴らせば傍に寄って)邪魔になるかなーって思って声掛けなかったんだ。 (02/25-22:45:54)
イリス > 良かった…。はい、おかえりなさい。(ニコリと微笑めば、そっとかが見込んで手を伸ばそう。頭ナデナデ)次からは声かけてもらっても大丈夫ですよ。それなりに、もう慣れてはきてますから。 (02/25-22:47:55)
みんと > んー。イリスが頑張ってるの見て居たかったから、かな。 好きな子の真剣な顔っていいなーって思って。 (02/25-22:50:03)
イリス > ふふっ。なんか、それはそれでちょっと気恥ずかしいです。(少しばかり頬に朱が混じって)まぁ、何があるかわかりませんし。フォンセに頼りっぱなしというのも、どうかな…って少し思ってたのもありまして。(それで練習してるのだと、笑って) (02/25-22:52:59)
みんと > うん。(緑の目を細めて) 身を守る為に覚えるのは、良いと思うよ。 咄嗟でフォンセが出れない事もあるだろうしね。 ほんとはおれが常に守れれば一番いーんだけど。 (02/25-22:55:02)
イリス > えぇ、フォンセにも言われました。(コクンと頷いて)大丈夫ですよ。みんとさん。ちゃんと私たちは守ってもらってますから。…いつも一緒にいれたらなって気持ちは、私も同じですけど。(ニコリと微笑んで) (02/25-23:00:22)
みんと > 寂しい想い、させてない?(じ、っと見上げて) …って、さみしーのはおれか。(ぁは。) (02/25-23:02:39)
イリス > 寂しくない、と言ったら嘘になりますね。(ちょっぴり苦笑いを浮かべつつ、再び手を伸ばし、顔の下辺りをなでて)でも、ちゃんと帰ってくるって、私信じてますし。実際、こうして帰ってきてくれてますし。当然、戻ってきた時はいつも一緒にいてくれますし。だから、私たちは我慢できます。(なおも笑みを浮かべながら答えて) (02/25-23:06:12)
みんと > おれが帰ってくる場所はイリスたちんとこだけだよ。(すり、と手に頭を摺り寄せて)何があったって、絶対帰って来るよ。 それだけは、約束する。 (02/25-23:08:15)
イリス > それなら、私たちは大丈夫です。これからも。(約束するとの言葉に、再度頷き返して)もちろん、私たちも約束します。どこに行っても必ず、あなたの傍に戻ってくると。(ひょいっと抱き上げてしまおうと。普段は無理だが、今なら出来るということで←) (02/25-23:13:16)
みんと > けどこの格好じゃ格好つかないなぁ。(たはー、なんて) …ぁ、汚れるよ? …おれ、仕事帰り、だし…。一応ちゃんと洗ったけどさ。(耳ぺたん。) (02/25-23:15:49)
イリス > ふふっ、それはちょっとそうかもですね。(ネコの姿のままでは、確かにちょっと締まらなく思えるのも仕方ない。ちょっぴりおかしそうに笑って)平気ですよ。服の汚れくらい、帰ってお洗濯すればいいだけですし。でも、こういう機会はたまにしかないですから。(そう言いながら、そっとむぎゅって。もふもふをちょっと満喫してみようと) (02/25-23:18:59)
みんと > ん、そだね。 たまにはいいかぁ。(あは、っと笑えば、すりすりすりっ。甘える側になるのも久しぶりだ。) (02/25-23:20:19)
イリス > …ふう。やっぱり毛並みがたまりません。(ほっこり。一通りもふもふ満喫である)とりあえず、今日は練習はこのくらいにしておきますね。帰ってきた以上は、一緒にいる方が大事です。(至って真面目な表情で告げる。その言葉に反応するように周囲に浮いていた光球がすっと消えて) (02/25-23:25:42)
みんと > 冬毛になってるから、太って見えるんだけどねー。その分ふこふこでしょ? ん、いーの?(大丈夫?なんて見上げて) (02/25-23:27:14)
イリス > そうなんですか?……んー、よくわかりませんね。(手を伸ばして、ちょっと離して見てみる。が、違いはよくわからないらしく、小首を傾げて)はい。とても、ふこふこでした。(満足そうな笑み)えぇ。これでも上達具合は、フォンセが驚いてるくらいなんですから。(ちょっと自慢げな表情を浮かべてみせ) (02/25-23:30:43)
みんと > じゃ、今度は見つからないようにこっそり見学させてもらおうっと。(にー。離されてぷらりんしたまま、いたずらっ子な顔をして) 冷えない内に帰ろうか。 まだまだ寒いしね。 (02/25-23:32:40)
イリス > そうされると、私じゃ気づかなそうですね。フォンセほど、察知力はないですし。(相方だったら気づくだろうけど、恐らく自分では気づけない。今回気づいたのだって、たまたまだ)…そうですね。そろそろ帰りましょう。(一度周囲を見回す。特に片付けるものがない事を確認して、それから帰途へとつこう。言われなければ、帰りつくまで抱いたまま帰ろうとすることだろう――) (02/25-23:35:24)
みんと > だって、気付かれたら練習中断しちゃうでしょ? おれ邪魔はしたくないんだって───(なーんてお話しつつ、抱っこのままで帰宅をするようで──) (02/25-23:37:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からみんとさんが去りました。 (02/25-23:37:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からイリスさんが去りました。 (02/25-23:37:37)
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