room00_20160227
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (02/27-21:12:59)
シルヴィア > ≪カラーン♪≫(ドアベルの音が響くと同時に、扉が開く。入ってくるのは一人の女性だ)こんばんは、マスター。(くすりと微笑めば、そのまま店内を横切っていき、カウンターの席へと腰を下ろす)さて、今日はどうしようかしら。(頬杖をつきつつ、ちらりとマスターの方を見てみる。が、例によってマスターはノーリアクションだった)…ここは、何かおススメするところだと思うのだけど。(どうかしら?と首を傾げれば、少しの静寂を経て、マスターが厨房のほうへと引っ込んでいく。その様子をのんびりと眺めて) (02/27-21:17:10)
シルヴィア > (マスターが料理を運んできた。)『ロック鳥のオムレツ だ』(伝説の鳥、ロック鳥の卵を贅沢に使った一品!超でかい卵1個を丸ごと使ったボリューム満点のオムレツです♪) (02/27-21:17:56)
シルヴィア > (少しの時間が過ぎて。マスターがプレートを持って戻ってくる。そこに載っているのは料理。それを見た瞬間、あ…って表情になって)なるほど、そうきたか。(してやられた。ちょっぴり苦笑を浮かべつつ、料理へと視線を向ける。どうやら、ちょっとデカいオムレツのようだ。変なものでなくて良かったと、少しほっとした瞬間。メニュー名が告げられて)ふぅん。ロック鳥の…。え…、ロック鳥?(材料と思しきな前に、珍しく驚いた表情を) (02/27-21:20:48)
シルヴィア > それの卵って……。よく手に入れられたわね…。(なおも驚いた様子で、オムレツとマスターを交互に見つめて)まぁ、いいわ。それだけレアな物を使ってるものがいただけるなんて、ある意味運が良いことだし。(ふっと笑みを浮かべれば、料理を受け取って、静かに食べ始めよう。やはり素材のせいか、食べるオムレツは今まで食べたオムレツよりも美味しいもので)…ふむ。…これは、なかなか。(味わいつつ、食事を続ける) (02/27-21:24:37)
シルヴィア > (食べ続ける事しばし。ちょっとボリュームはあったが、少食の身でも食べきってしまうほどの物だった)ふぅ…、ごちそうさま。ついでだから、お酒ももらえるかしら。赤ワインあたりで。(ほっと一息をつけば、追加で注文を。むしろ自分的には、こちらが本命。やがて置かれるグラスを受け取れば、さっそく少しずつ飲み始めよう。特に何か話すというわけではない、静かな時間が流れる) (02/27-21:43:51)
ご案内:「時狭間」にヒカリさんが現れました。 (02/27-21:58:00)
ヒカリ > (きぃ……と静かに扉が開けられる、僅かに鳴ったベルが来客を知らせる。 真っ黒なマントを羽織ってフードを被った人物が静かに入ってきた。 彼女はカウンター席の方にまで歩いて行くとフードを取るとマスターに向かい、軽く頭を下げ挨拶、そして近場の椅子に腰掛けようとした) (02/27-22:06:16)
シルヴィア > (一人物思いに耽っていたが、それは外からの新な物音にて中断されることとなる。入ってきた相手の姿を見れば、ほんの少しだけ目を丸くする。が、一瞬浮かんだ思考を振り払うように小さく首を横に振って)こんばんは。(手にしたグラスを置きつつ、そっと挨拶を投げかけよう。少しばかり、興味が沸いた) (02/27-22:09:56)
ヒカリ > っ。(気づいてなかったと言ったようにぴくんと僅かに驚いた様に身を動かして反応した、声を掛けた人物がいる方向に顔を向ける)……こんばんは。(その顔は目つきやクマで陰気そうな印象を抱かせる。 囁き声の様な小さな声で挨拶を返す、マスターと同じように日本人的な社交辞令の軽いお辞儀で答えた) (02/27-22:19:50)
シルヴィア > あら、驚かせてしまったかしら。ごめんなさいね。(ピクンと反応した様子に、少し申し訳なさそうな表情を浮かべて)とりあえず、マスター。先に代金だけ払っておくわね。まだすぐには帰らないけど。(懐へと手をやれば、料理とお酒の代金をカウンターへと置いて) (02/27-22:23:20)
ヒカリ > あ……いえ。(そんな相手の表情を見て少し眉を動かし)こちらこそ……気づかないで。(そんなに表情は変わらない、しかし声からは自分の方が悪かったと言ったような感を含ませている) (02/27-22:30:49)
シルヴィア > 考え事でもしてたのかしら。まぁ、いずれにしても気にはしてないから、安心してちょうだい。(そちらは悪くないから、と言いたげに静かに笑みを浮かべつつ告げて) (02/27-22:33:59)
ヒカリ > ……ん。(もう一度お辞儀、やり取りの間に出された水のコップを手にし一口。 何か頼もうと思案し、無言になってしまう) (02/27-22:41:00)
シルヴィア > ……ん。(ちらりと時計をみれば、もうこんな時間かと。少しだけ肩を落として)さて、それじゃあ私はそろそろ失礼させてもらうわね。マスター、またくるわ。(席から立ち上がれば、扉の方へと歩いていき――) (02/27-22:43:04)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (02/27-22:43:25)
ヒカリ > (コップを口につけたまま思案中、相手が立ち上がると視線だけを動かしそれを追った。 扉の方に向かっていくのを見ればコップを置き、体を捻って顔を向け見送るような) (02/27-22:46:45)
ヒカリ > (姿勢を戻してカウンターに向き直る、未だに何を頼むかは考え中)……あ。(何か思いついたのか顔を上げてマスターの方を) (02/27-22:53:22)
ヒカリ > ……うどん、出来ますか?(ふと頭の中に出てきたそれ、何うどんかとかは決まってないけどとりあえずマスターに聞いてみる、マスターは否定することなくキッチンの方へ向かっていく様子) (02/27-22:58:48)
ヒカリ > (しばらく待っているとマスターが持ってきたのは油揚げの乗ったイメージ通りのきつねうどん、一緒に置かれた箸を取り食べ始めよう、食べ終わったら足早に帰ろうと店を出るのだった) (02/27-23:08:52)
ご案内:「時狭間」からヒカリさんが去りました。 (02/27-23:08:54)
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