room51_20160227
ご案内:「崩れた神殿」に朱熹那さんが現れました。 (02/27-22:06:13)
朱熹那 > とりあえず私を使うっていうのどうなんですかね? (02/27-22:06:25)
朱熹那 > どっちかというよ夢光年のほうが… いや作品が違う。(そうじゃない、そうじゃない。なんてかぶりを振る) さて、反応を終えた限りだとこのあたりなんですが… うーん? (どこにあるのやら。なんて、ボロボロになった古い神殿の中をうろうろしている、うすらでかい女の図) (02/27-22:08:28)
ご案内:「崩れた神殿」に白髪の女さんが現れました。 (02/27-22:08:42)
白髪の女 > (そのボロボロになった古い神殿の崩れた柱の上で寝てたんよ。きっと。むくりと起きた) (02/27-22:11:30)
朱熹那 > こーこでーもなーい そーこでーもなーい まあ、数千年単位で忘れられてた場所だから荒れ放題なのは当然かあ… (うーん。どうしたものか、と頭をかいて。何かを探してウロウロしているようだ) (02/27-22:13:04)
白髪の女 > (おやおや?と、下から聞こえる声に身を乗り出し) さがしものはなんですかー? (お約束?) (02/27-22:14:46)
朱熹那 > みつけにくいものですよー 鞄の中も机の中にも所在はありませんがねー (ふっふー、と軽く息を吐いて。首をそちらに向けつつ) ごめんなさい、起こしました? (02/27-22:17:32)
白髪の女 > いえいえ。別にわたくしのプライベートな空間でもありませんので(ひょいん。と柱から飛び降りてきた。ふわりと着地) トレジャーハントでも?(軽く埃を払ったり) (02/27-22:19:25)
朱熹那 > うーん。まあ、そんなところです。どちらかというと誰かが真似したパンドラの箱みたいなものから逃げ出した厄介者を捕まえに来たってところなんですがねー (言いながらきょろきょろ。どこかなーどこかなー たまに瓦礫をどかしたりしつつ) (02/27-22:27:21)
白髪の女 > なんとも物騒な単語がでてきていますわねぇ。それでは、わたくしもお手伝い致しましょうか。寝床にしているところでそんな物騒なモノが転がっているのは精神衛生上好ましくございませんし(軽く伸びをしてから、探すのを手伝おう) でも、厄介者ってことは探しているのは生き物ですわよね? (02/27-22:31:49)
朱熹那 > あら、それはありがとうございます (にこー) ええ、まあ、うーん。何と言いますか、あれですよ。オハナシでよくある、あれ。大昔の文明で、悪いことたくらんだ人が作り出した現人神的なアレです。お約束通り封印されていたんですが、これまたお約束通りその封印が解けましてね。この神殿もかつてはその現人神のひとつを封印していた場所なんですよ。(へーい、と瓦礫を退かせば下へ続く階段が見つかる) あ、あった。 (02/27-22:35:57)
白髪の女 > その現人神はダカダカ歩いたりしませんわよねぇ……。あら。地下への階段ですか? 瓦礫で埋もれていたにしても気付きませんでしたわ(ひょいっと近づいてきてのぞき込んだ図) (02/27-22:38:39)
朱熹那 > 時代も文明も違うのでそういうモーションはしないと思いますよー。どちらかというと、えーっと、黄道十二星座の概念らしいので。(とか何とか言いつつ、さて下に降りようかなとする。瓦礫で埋もれていた階段は手前こそ損傷の激しいものの、奥はまだ大丈夫なようだ。緩やかに地下に続いているようだ。何となくだが、嫌な予感がしないでもない。面倒くさい輩がいる匂いである) (02/27-22:45:49)
白髪の女 > ゾディアックなんたらですか。死んだらうぉーんとかいいながら消えそうですわ。降りますの?(まぁ、そのつもりで来ているのだろうが、一応確認) (02/27-22:47:50)
朱熹那 > まあ、そんなやつです。どんな風に消えていくかは知りませんが… ええ、まだ完全に現界していないウチにとっちめちゃうつもりですよ。この奥のはずなんで行きますが… (まあ別についてこなくてもいいですよ。と) (02/27-22:53:26)
白髪の女 > そういうことならお供致しますわ。足手まといにならない程度にフォロー致します(右手にぎにぎ) (02/27-22:56:14)
朱熹那 > そうですか。それじゃあよろしくお願いしまーす。(にこー) あ、私、朱熹那と言います。(よろしくー。なんて言いつつ階段を下りていく) (02/27-22:59:48)
白髪の女 > こちらこそ。わたくしはー……今のところまだ名無しのごんべさんですわ。これといって名前が思いつかないモノで(あっけらかんといいながらついていく) (02/27-23:01:13)
朱熹那 > なるほど。それじゃあ適当に。(そうします、なんて小さく頷き進んでいく。階段を下りた先は大人一人分ほどの狭い通路が続き、しばらく行けば石の大扉が行く手をふさぐ。扉にはかに座のサインに似ている文様は刻まれている。そして扉越しにも濃厚な気配が漏れているのがわかるかも) (02/27-23:06:40)
ご案内:「崩れた神殿」にイングリッドさんが現れました。 (02/27-23:09:03)
白髪の女 > あらあら。いかにもな気配ですわねぇ。瓦礫の下敷きだったとは言え、まったく気付かなかったのは不覚でしたわ(苦笑を見せた。扉は開けられるだろうかっと) (02/27-23:09:18)
イングリッド > (ふらふらある行てる怪しい人。特に塞がないのなら階段から気配は見つかるだろうか。何しろ目は見えていない。) (02/27-23:10:18)
イングリッド > (ふらふら歩いてる怪しい人。 特に塞がないのなら階段から気配は見つかるだろうか。何しろ目は見えていない。) (02/27-23:10:50)
白髪の女 > (おや。と軽く来た通路を振り返りながら) 新しいお客様も来たようですわよ。風の流れがちょっと変わりましたの (02/27-23:12:24)
朱熹那 > まあ、そういう設定になったのは今ですからね、気づかないのも仕方のないことです。(平然としたメタ発現。扉は力をかければゆっくり開くだろう。開けるとき、もともとこの扉にかけられていたであろう結界的な何かの残り香が切れていくのが分かるか、も) (02/27-23:13:06)
朱熹那 > (いらっしゃい見えない人。その階段を下りた先に面倒くさそうなデンジャーが待ち構えていそうな気配がギュンギュンするよ)≫イングリッド (02/27-23:13:34)
イングリッド > (デンジャーなかほりにてくてくやってくるにやにやした女。視界は魔力視のみに頼ってるから外見欄とかどうでもいい感じだよ。)ねぇねぇ、探索者さんたち。たち。 物好きだねぇ、物好きだねぇ?お仕事かい?(とそろそろ歩み寄ってくる。) (02/27-23:16:36)
白髪の女 > (新たな御仁の登場のため、扉にかけた手は止まっている。ため、まだ開いていない! いない!) (02/27-23:17:56)
朱熹那 > おや。千客万来ですかね? (新たにやってきた人を見て、首をかしげる。あれーなんか知ってるぞーこの気配。みたいな顔) ええ、物好きですよ。ちょっと野に放たれたら面倒くさい類のものを今のうちに処分する予定なんですがね。危ないですよ?>イングリッド (02/27-23:21:24)
イングリッド > (お二人を交互に凝視するようなしぐさを見せるが視線の様なものは感じないだろう。(何) (02/27-23:21:32)
白髪の女 > とのことですけど、開けてもよろしいですか?(手をかけたまま振り返っている図)>イングリきな (02/27-23:24:04)
イングリッド > (さて視力に頼っていないから尚のことこちらも何か朱熹那にしったようなものを感じるかもしれないが、深く考えない。)ふぅん。そりゃあ大変だ、大変だ。いいよ、痛い思いしないていどに死なないのは得意なんだ。(へらりとして。)>朱熹那 (02/27-23:24:07)
イングリッド > 御開帳しちゃうかー。しちゃっていいよ。(こくこく頷き。)>白髪 (02/27-23:25:01)
朱熹那 > ええ、大丈夫ですよ。準備はできてます。とりあえず先制は私が努めますので。(しゃらん、といつの間にやら取り出した錦杖を構えて)>白髪の女 (02/27-23:26:08)
白髪の女 > りょーかーい、ですわっ!!(ばこーん。と、勢いよく開けて見せた) (02/27-23:26:44)
朱熹那 > ふうん…? まあ、それではなんちゃって神殺しにお付き合いくださいな。(にこー)>イングリッド (02/27-23:26:46)
イングリッド > ヤな予感しかしないね。嫌いじゃないよ。 なんちゃってかー。なんちゃってかー。(ゲラゲラゲラゲラ喉が鳴る。ぎゅっと人形抱きしめて。審議中だったのは一先ず保留だ。(何) (02/27-23:29:54)
白髪の女 > やぁやぁ。遠からん者は音にも聞け、近くば寄って目にも見よ。 日輪の力を拝借は致しませんが今ここに即興で神様ぶっ転がしちゃうぞPTが結成されましたので、サクっとkillされて頂きたく参りましたわーっ!!(仁王立ち) (02/27-23:31:36)
朱熹那 > (勢いよく扉が開けば、張り巡らせてあったであろう、今では残り香しかなかった結界が完全に消滅する。扉の奥の部屋は意外と広い。その奥にぽつんと棺のようなものがあったが、今は破壊されている。それを破壊した存在が、佇んでいる) (02/27-23:33:01)
ご案内:「崩れた神殿」にさんが現れました。 (02/27-23:33:43)
イングリッド > 音に聞こえし名台詞だねぇ。(なんて白髪の女見のほうに顔を向けてから、人形の首が、ぐるんと棺の前の人物を見る。) (02/27-23:35:52)
> (その姿は黒い霧で覆われている。と、いうより黒い霧のようなエネルギーでかろうじて男のような形を模している、といったところだ。その体の隙間からは、血液の循環を思わせるようなエネルギーの光が明滅している) ……ようやく。ようやくこの時が (02/27-23:35:57)
イングリッド > 音に聞こえし名台詞だねぇ。(なんて白髪の女のほうに顔を向けてから、人形の首が、ぐるんと棺の前の人物を見る。) (02/27-23:36:12)
朱熹那 > 秘儀!夢想結界!! (手早く印を結び、錦杖の石突を床に叩きつければ術式が展開する。彼女の足元から青白い光が部屋全体に向かって走り、なんらかの結界を形成した) (02/27-23:36:43)
> …。(出鼻をくじかれたのか右手を眼前に、握りこぶしを作りかけたポーズで止まる) (02/27-23:37:14)
イングリッド > (なんかそれっぽいこと言ってんなぁとか思いながら、ぐりぐり首を動かして。結界が張り巡らされればそれを頼りに部屋の広さはどんなものかなぁと確認するような様子。) (02/27-23:38:17)
白髪の女 > (ドヤ顔で)まずは、先制で1ポイント先取ですわね!(なんの試合だ) そしてその間に展開される神殺しからは逃げられない結界により貴方様は袋の鼠なのですわ! たぶん!(タゲ取り中(たぶん)>MAN (02/27-23:39:29)
朱熹那 > (高さ5m 広さ25mぐらい、としておいておくんなまし) 神様だろーがなんだろーが、供給源さえ断ってしまえばこちらのものってね。(にこー) さて、軽く説明しておきましょうか。あれは蟹座の現人神もどき。その昔、なんやかんやあって異界送りにされた悪い人たちのうちの一人ですね。今回、異界から戻ってこれそうなタイミングがあったのでああやって現れてるんですねぇ。まあ今それとの繋がりを切ったので目の前のはコップからこぼれた水程度のものですが。(ハハン) (02/27-23:41:05)
白髪の女 > ご説明感謝致しますわ。ということなので、大人しくお縄を頂戴なさいな!(ビシィッと指を突きつける(人を指さしてはいけません)>朱熹那MAN (02/27-23:43:44)
> 貴様らが… 貴様らが何者かは、知らぬが… (ギギギ、と固い動作。起こってるのだろうね、肩が上がっているよ。そのまま一歩、一歩、進みつつ) こうして、また、邪魔を、するのか…… まっこと、腹の立つことよ、ナァ!! (ぶん、と両腕を振るう。両手の先から黒い霧がそれぞれ分離し、床に落ちれば異形の形を作る。現れるのは二匹の、蟹と人を混ぜたような異形だ。非常に特撮的なシルエットである。カニー) (02/27-23:44:04)
白髪の女 > おい。デュエルしろよ。とでもおっしゃいますの?(カニー) あら。でもこれで数的有利が無くなりましたわ?(おおぅ。3対3? でいいの? ん?) (02/27-23:45:58)
朱熹那 > そうそう。ちなみにそこの悪い人達がやろうとした事は自分たちの生まれた次元を文字通り破壊してから自分たちの都合の良い世界に作り直すことだったので、遠慮せず全殺ししてやってくださいな! 私はもうちょっと結界の維持をするので! (よろしく! と数歩下がって、印を切っては錦杖を振るい、術式を展開する) (02/27-23:46:00)
> 蟹A:(両肩の上あたりから生えている二本の鋏を打ち鳴らす動きをしながらまっすぐそちらに向かっていく。特に構えらしい構えはしていないが、ヒトの体に蟹のパーツがついてるので手数だけは多いぜ! そのまま接近する間合いまで近づく算段)>白髪の女 (02/27-23:48:13)
イングリッド > (まあ、三人が動き回るには十分かなぁと思ったり。)蟹座かー…蟹座ねぇ?(人形をぶらんと左手に持ち、右腕にマジカル肉切り包丁召喚して。サーモグラフィー的なシルエットでしか見えてないから手下ーズの細かい造形は分からないのだわ。)へいへい。 (了解と朱熹那にお返事。) (02/27-23:50:00)
> 蟹B:(わきわき。蟹の手足をわさわさ気持ち悪く動かしながら歩いてくるの図。けん制などは何もせず自分の間合いまでは一直線に近づいてくるようだよ)>イングリッド (02/27-23:50:05)
白髪の女 > はっ! 動ける人数的にこっちが不利ですわーっ!! (と、下がるしゅきなっさんを振り返りながら叫びつつ) などと言いながらも奇襲!!(その振り返りから更に振り返る一回転の捻りを加えて握った拳をまえに突き出すのだが、その拳の動きに連動してぬるりと湧き出てきた槍が射出され、その石突きを拳で小突いた) <<ドンッ>>(震脚のような踏み込みと共に震える空気と発射される槍が迫り来るカニーAへと正面から突っ込んでいくのであった まる)>デュエカニA (02/27-23:50:17)
イングリッド > (細部よく見えてないから生理的な嫌悪感はないな。一直線に近づいて来れば、一先ずは蟹足を削ぐ様に肉切り包丁振るい。左手は後ろに下げ、人形を持っている。)>蟹B (02/27-23:53:40)
> 蟹A:(飛んでくる槍は身を捻り、三本ぐらいの蟹足を使ってはじく事で回避する。が、はじくために使った蟹足は砕けてしまった。わりともろいようだ。とはいえ痛み等感じないのか、相手が武器を手放したのをいいことに一気に駆け出す。間合いを詰めれば二本の大バサミを肩口めがけて振り下ろし、ヒトの二本の腕も腹部狙いの突きを放つ)>白髪の女 (02/27-23:58:29)
> 蟹B:(振るわれる包丁には蟹足を一本前に出してガードしつつ接近。ガードに使った蟹足は破壊される。別に蟹の匂いはしない。そのまま間合いをつめて二本の大ばさみを顔と肩口に向けて斜めに振り下ろし、残りの腕で相手を絡めて動きを止めようと伸ばしてくる)>イングリッド (02/28-00:00:17)
イングリッド > (ぽーんと人形を放ればくるっと人形が空中で回転。蟹の背後に回り頭部があるなら成人男性が金槌で殴った程度の衝撃で小さな足でけりが入る。 攻撃が中止されないなら顔は横に避け、肩に大バサミの打撃を食らおう。ただし、触れるならば相手の生命力を勢いよく吸い取るだろう。)>蟹B (02/28-00:05:30)
白髪の女 > ((奇襲失敗ですわ!))(残、念、の呼吸で先程の踏み込み脚を滑らせるようにして後方へ転倒するような形で勢いよく身体を地面に投げ出した。が、そのまま転倒するわけもなく、勢いのまま脚を上に、両手を頭の横で床に付けて倒立の要領で跳ね上げた。相手のカニ腕と人腕の下を通しての胴体狙いの蹴り飛ばし。ヒットしようがガードしようが、再度さっきと同じような破裂音と共に空気が震えて蹴り脚から衝撃波が広がるらしい)>カニーA (02/28-00:06:50)
> 蟹B:(蹴りが入って体がぐわんと揺れた。そのせいで肩口へのハサミの入りが甘くなった。そのまま切ろうとハサミは力を入れるが、力が吸収されればそれほどの力をすぐには出せず。というか吸われれば黒い霧で象られた体は少しずつ崩れていくのだがね。それなら早いところ倒さなきゃ、残っているハサミや蟹足でめった刺しにしようとするよ)>イングリッド (02/28-00:11:31)
> 蟹A:(咄嗟に反応できず、ガードも取れずヒット。伸びきった脚を捕まえようと反射的に腕が伸びるが、広がる衝撃波に体が押されてそれもできずに距離が離れるかな。ふらふら)>白髪の女 (02/28-00:12:59)
朱熹那 > (何度か術式を展開しては消されたそれを上書きしなおすとかいう絵にならない作業をしてたようだが) よし勝ったぁ! (しゃらん、と錦杖を振るい) 泡沫の刹那よ、楔となりて沈め! (ほぼ射出するような勢いで錦杖投擲。男の形をしたソレに向かって一直線) (02/28-00:15:50)
> グッ… (錦杖にその身を貫かれ、膝をつく。黒い霧でかろうじて象っていたその姿が、徐々にはっきりとした物質として表れ始める) (02/28-00:18:02)
白髪の女 > (よっとそのままバク転のように立ち上がり10点)さあ。何の因果か社会的に死んでからの神殺しなんて素敵な原点回帰。わたくし、柄にも無くテンションあがって参りましたわーっ!!(両手を広げれば後ろから空間が歪んでというかなんか黒い歪曲ができて槍が二本ぬるりと。それを両手にひっつかむ)では致し方ありません。こうもなればわたくしはやはり「みしろ」と名乗るしかないではありませんか(満面の笑顔で二手双槍を掴んだまま突っ込んだ。くるりと回して繰り出される右手槍の突き)>カニーA (02/28-00:18:53)
イングリッド > (おお、こわいこわい。思ったよりはさみが鋭かった。 崩れていく様子にめった刺しにされれば多分簡単に相打てるなぁと思うがこれ以上痛いのはごめんだ。 女は後ろに飛び、特に注意が後ろに向かないなら、人形が蟹の存在するなら背骨の辺りをもう一度蹴りつけ。肉切り包丁は下から上へ斬りあげられるように飛んでいき、蟹に人間の頭部があるなら顎あたりへぶっ刺さりにいく。)>蟹B (02/28-00:22:11)
> 蟹A:(ぞる。ぞる。と黒い霧だった身が段々と鮮明になっていく。存在の固定化でも進んだのだろうか。より特撮的な怪人ボディ。ガチャガチャと節足の隙間から耳障りな音を漏らしつつ、繰り出される槍は大バサミを槍の内側に這わせて反らし回避。そのまま踏み込んでもう片方の大バサミはフック気味の軌道で左肩あたりを挟み込みに、残りの蟹足も腹部狙いに突き出す)>白髪の女 (02/28-00:23:12)
> 蟹B:(背後からの攻撃は、意外と硬い殻があるからダメージとしてはそれほどでもない模様。とはいえ人形を放置するつもりもないらしく、数本の蟹足がぐるりと半回転し、後ろに展開。人形を捕まえようとぶんぶん動く。あ、包丁忘れてた。狙い通りの部分にザックリ刺さってのけぞった)>イングリッド (02/28-00:27:22)
イングリッド > (人形に反応し、包丁を食らってくれるならその隙に肉切り包丁両手に一本ずつ召喚。人形はちょこまか逃げるが、女がだっと踏み込み両腕ではさみを叩っ切ろうと動くと同時に掴まるだろう。)>蟹B (02/28-00:32:48)
白髪の女 > (右槍を逸らされて内側に踏み込んでくるカニ。迫り来るカニハサミとカニ足。まず、左肩を狙ってくるカニハサミに対し、左の槍を指運で回しながら当てて弾くように動作する。そして、腹部狙いのカニ足はあえて放置。刺さるなら刺さってくるに任せて右手を槍から手放し、相手の頭部にシャイニングフィンガー)>カニーA (02/28-00:34:38)
> 蟹B:(人形確保ー! したところでハサミのピンチ。人の腕を伸ばして、相手の両腕を掴んで止めたいところだな)>イングリッド (02/28-00:37:31)
> 蟹A:(ハサミは弾かれたが足は刺さった! このままより深く刺してやろうと思ったが頭部が大変なことになった。ヒートエンドまでしちゃうならそのまま死ぬ。頭部破壊まで至らなければ苦しそうにじたばた)>白髪の女 (02/28-00:39:00)
イングリッド > (掴まれる。掴めばまたドレインが始まるだろう。掴まれた部分を視点にぐりっと体動かし、腹部を思い切り蹴りつけよう。)>蟹B (02/28-00:40:20)
白髪の女 > うふっ(口の端から血をたらり刺せながら笑った) ああ。どうもいけませんわ。つい、ついこう(軽く右足を浮かせて落とした。接地した瞬間全身が軽く震えるように振動して、最終的に右手に全衝撃が集中する。メキャリ、と一瞬力が増して指で頭部を締め付けるのだ)>カニーA (02/28-00:42:36)
朱熹那 > あ、ナイスアングルー! (横合いからだーっとかけてきて、徐に蟹Bの胴体を刀で切る) (02/28-00:44:10)
> 蟹B:(よしナイスキャッチ じゃねー! 吸われつつ とりあえずハサミで相手を攻撃しようと動かしたところで横合いから真っ二つにされたうえに蹴りつけられた結果、上半身と下半身が分かれながら吹き飛んでいった)>イングリッド (02/28-00:45:15)
> 蟹A:(国際条約第一条に乗っ取り無事失格。頭部を破壊されればその体は砂のようにサラサラと崩れて消えていく)>白髪の女 (02/28-00:46:10)
イングリッド > (蟹さんが真っ二つになり吹き飛んでいけば、ぶんっと肉切り包丁振るい。)おや、ありがとう。ありがとう。(と、にたー。人形、自立して、お辞儀。)>朱熹那 (02/28-00:48:35)
白髪の女 > あら?もうおしまいですの? もっともっともっともっともっと楽しんで欲しかったですわ。最後は抱きしめて差し上げましたのに(サラサラになるカニーAを目の前に残念そうな声音と、歪んだ口元と。ヤンデレ特有の何か(何か)>サラバカニー (02/28-00:49:05)
朱熹那 > いやいや。隙あらば狙っていくのが世の常でし (徐に何かに衝突して真横に吹き飛んでいく子)>イングリッド (02/28-00:50:24)
イングリッド > (朱熹那が吹き飛べば、魔力視サーチ。原因を探そう。)>朱熹那 (02/28-00:52:08)
> (犯人はこいつだよ。何か波動弾らしきものを飛ばしたみたいだよ) …。貴様ら… (02/28-00:53:49)
白髪の女 > (シュッキーナは無事かな? かな?) (02/28-00:55:30)
イングリッド > (カクリ、人形がそちらに向きなおり。)何かな?何かな?(女もそちらを向く。)>男 (02/28-00:55:34)
朱熹那 > あいったー まったく (わりを平気なようですよ。起き上がり) (02/28-00:56:31)
> ふん! (左腕を振るう。ハンドボール大ほどの波動弾が三発ほど飛んでくる。わりと剛速球)>イングリッド  (そして床を蹴り、一気に距離を詰めてこよう。武器は持ってないが、右手には黒い波動が渦巻いている)>白髪の女 (02/28-00:58:24)
白髪の女 > あらあら。頑丈ですわね。まるで義兄様のよう(視界の端で割と元気そうな彼女の様子に口元を弧にして。迫ってくるミスターカニを迎えよう。タイミングを合わせるように踏み込んで行く)>MAN (02/28-01:00:17)
イングリッド > (肩はやられたが、足は無事なので反応できない速度ではない。ばらばらの位置に飛んでこないのなら、横に転がるように躱し。 人形、先ほど蟹にぶっ刺さった包丁を拾っているね。)>男 (02/28-01:02:32)
> (拳の間合いになるより前に手早く右手を突き出す。纏っていた波動が数本の鞭のような形になり、それがうごめき、相手の腕を絡めとろうと伸びる)>白髪の女 (02/28-01:04:07)
> (別に途中で曲がったりはしない素直な挙動のため、回避されてしまった)>イングリッド (02/28-01:05:01)
朱熹那 > ふう。びっくりしたけど大丈夫 っと (自身に異常はないことを確認。さてどうしようかな、と刀を構えなおして状況を見ているの図) (02/28-01:06:11)
イングリッド > (何やら白髪の女から戦闘狂系ヤンデレ臭を感じたので邪魔したら悪いかな?と、思いつつ)無事かい?無事かい?(と朱熹那に声を放り。手元の肉切り包丁を一本人形に持たせ、人形は両手に肉切り包丁構えた市政。)>朱熹那 (02/28-01:08:20)
朱熹那 > ご心配なく。丈夫な体と鋼の精神が売りですから。(にこー) むしろそちらも大丈夫です? (肩口やられてなかったっけ? とか言いつつ見たり)>イングリッド (02/28-01:10:12)
白髪の女 > ((物理鞭なら風で押し戻せそうですが))(得体の知れない波動では確実かどうかは解らない。ので、まず相手のタイミングに合わせた踏み込み足をねじって身を回す。左手に持ったままの槍の柄をその鞭の先端部目がけて当てに行く。鞭の先端を弾くように当てるので、当たれば巻き付くとかそういう風に派生はしにくい。が、物理的な鞭じゃないからそこんとこは知らない。とりあえず、まぁ、そしてそのまま身を回しながら軸足じゃないほうで更に踏み込み、某飛天なんたら流のカウンター技よろしくの手刀をぶち込もうとするが、そもそも波動鞭を槍でいなせるかで勝敗は分かれるのだ)>MAN (02/28-01:10:41)
イングリッド > 死にゃぁしないけど痛いねぇ。(豪奢なドレスの肩口が破けて生傷ってるね。そんな肩を竦め、いててって。)>朱熹那 (02/28-01:12:45)
朱熹那 > あ、隙あり (ほぼノーモーションで刀を投げる)>男   死ななきゃ安いですよねー。(にこー) まあでも早いとこ終わらせて治療なりしたほうがしいかもしれませんね>イングリッド (02/28-01:16:05)
> (鞭状のそれは槍に当たり弾かれた。すぐさま軌道を直そうとするが、横合いから刀が飛んできたのでそれを避けるために身をひねった。タイミング的に手刀は避けられない)>白髪の女 (02/28-01:17:01)
白髪の女 > ナイスアシストですわぁっ!!<<ドンッ>>(踏み込んだ瞬間、また空気が振動する音と、手刀の指先が音速を超えたソニックブーム。衣装と腕に亀裂のような傷を迸らせて血を巻きながら、相手の頸部をすっ飛ばす勢いの手刀が繰り出される。回避してもしなくても衝撃で向こう側の壁に横一文字で亀裂が入るサ)>MAN (02/28-01:21:00)
イングリッド > (何かが飛んでいくのは分かるが追う視線はない。)痛いからね。(刃の有無が目の見えん女には判断が付かぬでな。)まぁ。痛いだけだよ。……ここ地下だよね?(なんか壁からヤバそうな音が。と。)>お二人 (02/28-01:22:42)
> (では驚愕の表情を浮かべてすっ飛ばされて、残りの体は力を失い頽れていこう。さらさらと砂になっていく)>白髪の女 (02/28-01:25:56)
朱熹那 > わー こりゃすげえ (すげえって顔) ああ、通常空間とは少し切り離しているので、崩れ落ちることはないんで大丈夫ですよ>イングリッド (02/28-01:26:55)
ご案内:「崩れた神殿」からさんが去りました。 (02/28-01:27:24)
白髪の女 > (勢い余ってそのまま二回転くらいしてから床を滑って静止する。血まみれの腕を水平に)ここでさらに10点! これにてポット出の神様殺し隊の勝利ですわ!!(とりあえず、ヤンデレモードではない最初のテンションである) (02/28-01:27:48)
朱熹那 > わー ありがとうございます おかげで楽々に終わりましたよー (にこー。てこてこ近づき、砂の山から何から鈍く輝く宝玉を取り出す)>白髪の女 (02/28-01:29:21)
イングリッド > そりゃよかった。(うん、と朱熹那に頷き。)……元気だなぁ。(腕が血まみれな惨状は見えてないので軽い調子で。 何か拾うような朱熹那の動作に。)何してるの?>お二人 (02/28-01:31:15)
白髪の女 > (腕を下ろしつつ)いえいえ。こちらも久方ぶりに良い運動をさせて頂きました。実に有意義なひとときでしたわ(にっこり。腹部と腕から血を流し、衣装も真っ赤な惨状だが純人間ではないのでこの程度はすぐ治るのだ)>シュッキーナ (02/28-01:32:00)
白髪の女 > ええ。ええ。それはもう元気ですわ。元気すぎてうっかり神様の片鱗を転がしてしまうくらいには(まさに現状)>イング (02/28-01:32:46)
イングリッド > よく見えないけど見事な神殺しっぷりだったのは分かったかなぁ。かなぁ。(にやにや。)>白髪 (02/28-01:34:16)
朱熹那 > 神様の依代を回収しただけですよー (手元あたりに関わると面倒くさいことしか起きなさそうな魔力だまりを感じるかも)>イングリッド (02/28-01:35:23)
イングリッド > あーうん。所謂そういうあれっぽいね。(こくこく頷き。やれやれポーズ。)>朱熹那 (02/28-01:37:24)
朱熹那 > それならまあ、いいんですけど。いやまあ、改めて感謝、感謝。結界も完璧に張れたので、本体の介入も無くスムーズに済みました(にこー)>白髪の女 (02/28-01:37:38)
白髪の女 > まぁ。まぁ。今のわたくし程度に殺されてくれる神様の片鱗で助かりましたわ。世の中には片鱗で世界を滅ぼしてしまうようなお神もおられるわけですし。(うんうん、と頷きながら)>イング (02/28-01:37:59)
朱熹那 > そうそう。そういうあれです。後12個あるんだよなー ああめんどくさー (がくー)>イングリッド (02/28-01:38:09)
白髪の女 > 優秀な結界ですわねぇ。おかげでほぼ体術だけで片付いてしまいましたわ。こちらこそ感謝です。これで枕(はないけど)を高くして上で眠れますもの>シュッキーナ (02/28-01:39:53)
イングリッド > 12星座じゃなくて13星座なんだねぇ。まぁ、頑張って?(首こてん。)>朱熹那 (02/28-01:41:12)
イングリッド > 今のってことはもっと強かったのかなぁ?そりゃあすごいなぁ。(ふぇーっとして。審議再開…しようとしてやめた。)>白髪 (02/28-01:42:44)
朱熹那 > 幸運が重なった結果でもありますけどねー。(にこー) これがもっと強く現界してたら面倒くさいことになってたかもしれないですが(頭を軽くかいて)>白髪の女 (02/28-01:43:08)
朱熹那 > 12とそれをコントロールする1の合計13というところですねえ。ぶっちゃけその1さえ手に入ればほぼ勝ちなんだけども まあ、いいや。残りはこっちの話だし、お気になさらず ですね (にこー)>イングリッド (02/28-01:44:07)
白髪の女 > いえ。強いと言うより、奥の手とかそういうのがあるのですよ。何にだって隠し球は用意しておくものでしょう?(ええ。ええ。と血まみれの指を一本立てながら)>イング (02/28-01:44:14)
白髪の女 > なるほど。早めに発見できたのが勝利の鍵だったというわけですわねぇ。それがあと12回とは、中々に難儀な所行のようで。(この先今回のようなことばかりでもあるまいに)>シュッキーナ (02/28-01:46:21)
イングリッド > へぇ。ま、頑張って?頑張って?(お気になさらずと言われたので気にしないことにした。)>朱熹那 (02/28-01:46:30)
イングリッド > なるほど。確かにそうだね、そうだね。……。(しゅんっと肉切り包丁消して。この空間に照明やらなんやらがあるかわからんが、イングリッドの頬が赤い。ふと真顔になって。)……やめとこ。(ぼそり。)>白髪 (02/28-01:49:06)
朱熹那 > あははー まあ、万が一があれば私じゃなくて、私の親とかの出番になりますからねー ま、大丈夫かと(楽観的、というか)>白髪の女 (02/28-01:50:03)
朱熹那 > ええ、どうせ失敗したら死ぬだけで済む問題ですもの。気楽にやりますよ(にこー)>イングリッド (02/28-01:50:38)
白髪の女 > あら? いかがいたしました? 抱きしめます?(なんだその結論の飛躍は)>イング (02/28-01:51:29)
白髪の女 > 親御さんですか。さぞお強いのでしょうねぇ。なんかこう、苦労人のお父様と唯我独尊系お母様みたいな感じで(具体的)>シュッキーナ (02/28-01:52:30)
イングリッド > そうかー。死生観軽いにゃー。(ハァハァ)>朱熹那  ふぁっ!?(びくっとして)やだそれ興奮しちゃうよ!!(ハァハァ)>白髪 (02/28-01:53:36)
白髪の女 > あら。何か問題が?(あるの? あるの?)>イング (02/28-01:54:45)
朱熹那 > あら具体的。もしかして別世界の親族ですかね? (くすくす)>白髪の女   そうですかね。闘いの中に身をおけば当然のことだと思うのですが… まあ、それもまた別の話か (ふむり) なんか息荒いですが大丈夫です?(首傾げ)>イングリッド (02/28-01:56:35)
イングリッド > うーん、君が大人しく食べられてくれるなら問題はないけど、食べたら死んじゃうし流石に無理でしょう?(しゅん。 …なんかとなりに超死生観軽居たけど。)>白髪 (02/28-01:57:14)
白髪の女 > いえいえ。わたくしは血のつながりはございませんので。ただまぁ、なんと言いますか、臭い?みたいなものがわたくしの養父母に似ていましたので、そうではないかな? と(くすり)>シュッキーナ (02/28-01:58:04)
イングリッド > あたしはそっち専門じゃないからそういうのは分からんにゃー。(ハァハァ)えっ?あっ荒くないよっ!?(荒いよ。)>朱熹那 (02/28-01:58:56)
白髪の女 > そうですわねぇ。さすがに物理的に食べられるのは問題ですわねぇ。いくらわたくしでも欠損の回復はできませんし。(残念ですわぁ。ですわぁ。ですわぁ)>イング (02/28-01:58:57)
朱熹那 > なるほど。どこの世界でも両親は似たようなもんなんだねぇ なんだか安心するというかなんというか (苦笑)>白髪の女 (02/28-02:01:14)
朱熹那 > ま、それならそれで、そういうものだってことでいいと思う。(にこー) ん。そう? それじゃあ気にしないようにしますけど>イングリッド (02/28-02:01:38)
イングリッド > 比喩的な意味で食べるのはそんなに趣味じゃないからなぁ。(めんどくせぇやつだ。)大丈夫、落ち着いてるよ!落ち着いてるよ!超落ち着いてるよ!!よ!!(ハァハァ…げふっごほごほ。むせた。)>白髪 (02/28-02:02:13)
イングリッド > なんかそういう問題じゃあない気もするんだけどね。けどね。(どうにも他人の血の匂いがするから落ち着いてないよね。泳ぐ視線はないが。)>朱熹那 (02/28-02:04:33)
白髪の女 > これで実は違いました、では笑いぐさですけれどねぇ。でもま、あの二人はどこへ行ってもあんな感じになるのではないでしょうか。ええ。ブレないことにブレないといいますか(深く頷く)>シュッキーナ (02/28-02:04:47)
白髪の女 > むせてますわよぉ(くすくす) そうですわねぇ。わたくしの死に際にでも巡り会えたらその時は存分に貪って下さって結構ですわよ。それはもう遠慮なく(カラカラ)>イング (02/28-02:04:49)
朱熹那 > とりあえず、外出ません? そこから解散するなり、治療のためにどこぞへ行くなり しましょうか (ぱん、と手を打ち) (02/28-02:06:11)
白髪の女 > そうですわね。そう致しましょうか。さすがにこの格好で寝直す気にはなりませんし(血まみれェ) (02/28-02:07:31)
イングリッド > なるべく早く死んでね。……なるべくなら純潔のまま…(などと供述しており。)>白髪 …そうだね、出ようか。あんまり役に立てなくてごめんよ?ごめんよ?(ちょっと落ち着いてきた。)>朱熹那 (02/28-02:08:21)
朱熹那 > もしあれなら、私んとこで治療なり着替えなりしましょうか? (なんなら軽食もあるでよ、とか言いつつ、今回はこのあたりで終わり) (02/28-02:11:14)
朱熹那 > (というわけでお先に失礼) (02/28-02:11:28)
ご案内:「崩れた神殿」から朱熹那さんが去りました。 (02/28-02:11:37)
白髪の女 > 善処致しますわ。純潔はほぼ確約できますけど。(あっけらかんと言いながら)>イング (02/28-02:12:48)
白髪の女 > あら。では、お言葉に甘えてもよろしいでしょうか? あいにくと本拠などないので食事はともかく衣装の繕いなどは道具が足りませんの(ということでお言葉に甘えてついていくゾ)>シュッキーナ (02/28-02:13:42)
白髪の女 > (それではお相手感謝でござーいます) (02/28-02:13:51)
ご案内:「崩れた神殿」から白髪の女さんが去りました。 (02/28-02:13:55)
イングリッド > あたしもお言葉に甘えようかな。ありがと、ありがと。(にやにや。)>朱熹那 よっしゃ!!(ガッツポーズ)待ってる。>白髪 (02/28-02:15:06)
イングリッド > (ありがとうございましたー。おやすみなさーい。) (02/28-02:15:23)
ご案内:「崩れた神殿」からイングリッドさんが去りました。 (02/28-02:15:25)
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