room03_20160302
ご案内:「とある草原」にナオさんが現れました。 (03/02-22:01:28)
ナオ > (だだっ広い草原。その一画にて、ポツンと佇む人影が一つあった)あはははー、すごーい。なんにもないやー。(遮蔽物等が一切ない草原の見通しは非常に良い。一面に広がる青々とした芝草だけが広がっており、遠めに森なんかが見えたりはしている、そんな場所にて)なんにも…ないやー…。(がくりと、その場でorzなポーズを取る。迷子なのはいつものことだが、大抵は見晴らしが悪いと言う条件がつく。だが今回はそうでもない。にもかかわらず、これであった。さすがにちょっとショックである) (03/02-22:05:18)
ナオ > どこを見回しても草原しかないよぅ。おかしいなー、ボクの予想だと丘があって、そこに時狭間のお店があるはずなのに…。(辺りを見回す。とりあえず見渡す範囲に、丘はおろか明かりの欠片すら見えない)あぅ…。(がっくりと肩を落として)まぁ、いいやー。今日はここでやろーっと。(すぐに気を取り直す。そして、背中の大剣を片手で引き抜く。軽く一振りをしてから、地面へと突き刺した) (03/02-22:09:24)
ご案内:「とある草原」にアステル☆さんが現れました。 (03/02-22:15:05)
ナオ > (そのまま大剣を突き刺した場所から離れる。距離にして、約10mほどだろうか)よーし、新技いくぞー。えくすてんど・ちゃーじ!!(まずは下準備から。周囲の魔力を吸収して、自分の中へと貯めていく。なにはともあれ、これをしなくは意味がないのだ。そして)わいやーど・らいんっ!!(ばっと、片手を前に突き出す。ただ、それだけ。特にこれと言って目に見える変化はない)………。 (03/02-22:15:26)
アステル☆ > (星海の底を遊泳する妖精は、広い野原にぽつんと佇んで途方に暮れる人物を見つけて、にんまりとほくそ笑んだ。恰好の機会到来である。ちょいちょいと大気をいじれば、縦軸横軸全ての間尺が伸びていく。遠目に見えた森さえも小さく小さく遠ざかり、水平線の向こうへと消えていく。) (03/02-22:18:02)
ナオ > (今は目の前10m先の大剣に集中しているのもあって、周囲の変化には気づいてすらいなかったり)掴めたっ!!(ほんの数秒ほどの間を置いて、おもむろに嬉しそうに叫ぶ。傍目に変化はないが、魔力等を感じる事ができれば、ナオの手元から大剣の柄へと伸びる細い魔力の糸がわかることだろう)あとはー。(軽くくいくいと引っ張れば、地面に突き刺した大剣が微かに揺れた) (03/02-22:22:40)
アステル☆ > (残念ながらナオの魔力は妖精と少女とを隔てる大気と空間のノイズに紛れて見えないだろう。分かり易く発光していたりするなら話は別だが。 それはさておき妖精は前回の反省のもとに、今回はさらにひっそり弄ることにしたらしい。放置しておくと、少女の周囲がアハ体験をするような分かりづらさでゆっくりゆっくり大きくなっていく。) (03/02-22:27:45)
ナオ > (今なお意識は大剣に。周囲の変化に気づくのは、もうちょい後といったところだろう)うおりゃっ!!(今度は思いっきり引っ張る。すると…)わわっ?!(大剣に引っ張られるようにして、前につんのめった。……大剣を深く突き刺しすぎて、簡単には抜けなくなったのだ)…あ、あれ…。おかしいなー。こんなはずじゃないんだけど…。(今度は地面にしっかりと足を踏み込んで…引っ張る!!)ふんっ!!(微か大剣が傾いた) (03/02-22:29:03)
アステル☆ > (どうやら剣に集中しているらしい様子に、妖精は周囲の変化量を小さく留めた。 我に返った時に世界が一変していては、そのギャップに簡単に色々気づかれてしまうだろうから。あとは悪戯の拠点にかなめ石を少女の周囲に配置する。妖精の強力な干渉を和らげ、ついでにゆっくり効果を持続させる媒介である。 これが壊されるまでは、周囲は広がったままになるものだ。サッカーボール程度の大きさの水晶だ。それが8つ。正確に東西南北とその間に配置した。) (03/02-22:35:21)
ナオ > ぐぬぬ…。こうなったら、本気で…!!せいっ!!(地面に思いっきり踏み込む。その踏み込みは、地面に微かに亀裂が走るほどの強いものだった。それと同時に思いっきり魔力の糸を引っ張れば、ようやく大剣がすっぽ抜けた)抜けたー!!(そのまま勢いよく引っ張られた勢いで、柄から飛んでくる大剣を掴みとる。器用にくるんと手元で回して、背中へと戻して)やった、大成功♪(結果に満足げに頷く。そして、ふと周囲の変化に気づいた)…あれ?(確か、森とか遠くに見えたはずだが。今はそれが見えない)…あれぇ?(おかしいな?と小首を傾げて) (03/02-22:36:21)
アステル☆ > (このかなめ石は剣で突けば簡単に壊れてしまう。しかしその脆さを補うために、他の水晶が無事ならば壊れた水晶を自動修復する術を仕込む。壊れた回路も自動修復する優れもの。修復には幾許かの時間がかかるが、数分のうちに全てを壊されることが無ければきっと大丈夫だろう。 すべてのかなめ石は、ナオの現在地から等間隔に400m離れている。) (03/02-22:40:21)
ナオ > うーん…?(何かおかしい気がする。普通なら、そう思うところなのだろうが)森が見えたの気のせいだったのかなー。(なんて呟きつつ周囲を見回すのをやめ、改めて大剣を抜けば地面へと突き刺して)まぁ、いいやー。今日はここでのんびりしちゃおー。(よっこらせーと、その場に腰掛ける。そして、荷物袋の中から小さめのカンテラを置いて灯りを付けて。結局異変には気づかぬマイペースぶりである) (03/02-22:44:35)
アステル☆ > (さて。気づかれないとなれば寄っていくのが妖精の仕様である。姿隠しを使って、星の光に位置を合わせながら、地上に向かって下りていく。) (03/02-22:48:57)
ナオ > ふんふんー♪(呑気に鼻歌を歌いつつ、袋から続けて取り出すのは干し肉の入った小さい袋だ。ちなみにカンテラはちょっとした魔法具らしく、ほんのりと周囲が温かくなっているのがわかるだろう)(ちなみにかなり鈍感なナオではあるが、魔力には敏感だったりする。周囲の変化によって、魔力には何か変化があったりするのだろうか) (03/02-22:51:58)
アステル☆ > (今日は星の配置を利用した魔術,魔法の調子が良くなるかもしれない。そんな具合の変化がフィールド全体に現れている。 妖精は人間が裸眼で干し肉が見える程度にまで近づいた。空から静かに滞空しつつ接近している。) (03/02-22:55:00)
ご案内:「とある草原」にイングリッドさんが現れました。 (03/02-22:56:43)
ナオ > (もっきゅもっきゅと干し肉をかじりつつ、再びふと小首を傾げた)…んー?(いつもと何か感じが違う。そのことに気づいたのだ)………。(ちょっとだけ表情を引き締めれば、周囲へと魔力探知を仕掛けてみよう) (03/02-22:58:42)
アステル☆ > (ハッ!と妖精は遠くを俯瞰する。第三の観測者が入ると、位置バレしやすくなってしまう。 妖精の決断 1:地上の草むらに潜む。 2:今から再び星海へ上がる。) [2面1個 2=2] (03/02-22:59:13)
イングリッド > (上空に無限に続いているのだろうかとPLが認識できぬままやってくる人。ふわふわ上空から降りてくる。魔力視に頼った視界。お気に入りの少女になにやら小さいのが接近しているのが遠目に感知できるだろうか。) (03/02-22:59:46)
アステル☆ > (8つの水晶球の存在感感知の目標値は2D6=7以上。 妖精の存在感知の目標値は2D6= こちら。 補正は自由にどうぞ。) [2面6個 2+1+2+2+1+1=9] (03/02-23:01:25)
アステル☆ > (振り直し。) [6面2個 1+1=2] (03/02-23:01:55)
ナオ > [6面2個 2+1+(3)=6] (03/02-23:02:52)
イングリッド > (魔女のサーチアイはいかほどの物か。あ、妖精の感知は初期値だった。) [6面2個 1+3+(2)=6] (03/02-23:03:23)
アステル☆ > (これは酷い。妖精の存在感はあからさまだ。上空にも無限に広がる空が見えるが、妖精はその欺瞞工作をすり抜けて移動する。そのすり抜けがあやしまれる元とも気づかずに。) (03/02-23:03:46)
イングリッド > んんっ?(なんかおるわ、これ。という顔をしたかどうかはちょっとわからない。すたり、ナオに近くに降りていこう。) (03/02-23:05:29)
アステル☆ > (2人は空を上昇する妖精を視認?できる。 逆に水晶の存在はギリギリ見逃すかもしれないし、気づくかもしれない。) (03/02-23:05:30)
ナオ > (それなりに得意ではあるが、それでも今日は微妙な調子だったらしい。それでも、遠ざかる何かには気づいた。ふと、上を見上げて)…まだ魔力残ってるかな。(片手をぐーぱーして、上へと向ける)届くかなぁ。わいやーど・らいんっ!!(怪しい魔力の元へと、魔力で出来た糸…ワイヤーを放ってみる。うまくいけば、からめとって手元に引っ張り寄せようと)>アステル (03/02-23:06:54)
ナオ > (すたりと降りた、新な人の気配。魔力の糸を伸ばしつつ、おや?と振り返って)あ、いつぞやのおねーさん!!こんばんはー!!(そこにいた人影に気がつけば、ぱーっと表情を明るくして)>イングリッド (03/02-23:08:22)
イングリッド > (日傘ぐるり。今日は人形は連れていない。)こ、こんばんは、お嬢ちゃん。(声に警戒する様子がまるでないので思わずデレッとしちゃう。)>ナオ (03/02-23:10:04)
アステル☆ > (ワイヤーの間合いが300m以下なら無条件に失敗する。仮にそれ以上届くものとしたなら、後は網の素晴らしさ具合だ。妖精は油断している。目標値は) [6面2個 3+6+(-2)=7] (03/02-23:10:14)
イングリッド > (糸状の魔力を顔がたどるように向いているよ。視線の様なものはないが。) (03/02-23:12:18)
ナオ > あ、今日は人形さんは連れてないんだ。(日傘だけだねー、と手にしているそれを見つめて)なんだかちょっとお久しぶりかな? おねーさんは、お散歩?(最後に会ったのいつだったっけとか想いだしつつ、こんなところで会うのも珍しいなーみたいな)>イングリッド (03/02-23:12:29)
ナオ > (さすがにせいぜい十数メートルほどの射程しかない。よって、捕獲は無理だ)…あ、残念。やっぱり届かなかったかー。(逃げられちゃったなーと、空を見上げて)>アステル (03/02-23:13:40)
アステル☆ > (それなら妖精は悠々と離脱する。結局見つかって、妖精的には失敗だが、フィールドの間尺が伸びた悪戯は、水晶を数分内に全て叩き壊さなければ解けない様だ。) (03/02-23:15:39)
ご案内:「とある草原」からアステル☆さんが去りました。 (03/02-23:15:50)
イングリッド > (ハァハァ…)すぐに呼べるさ。(うん?と首を傾げて。)あれを捕まえたいの?(上空に日傘向け、間尺の弄られた空間の一部が歪曲し、人形が射出され、妖精目がけて飛んでいくも、見失って戻ってきて、日傘の上。) (03/02-23:16:51)
ナオ > うん。なんか魔力の反応があったから、何かなーと思ったんだけど。(いわゆる好奇心の類。と、そこで打ち出される人形に、おぉーと驚いたように目を丸くして)おねーさんも無理だったかー。なんだったんだろ、あれ…。(空を見上げつつ、小首傾げ) (03/02-23:18:56)
イングリッド > 見失ったね。追えば多分この子は塵にっちゃうんじゃないかってぐらい飛んでった気がするよ。気がする…よ。(ハァハァ…)さて。なんか妙なことになってるし、二人っきりだねぇ?だねぇ?(片手ワキワキ。何だ。) (03/02-23:23:43)
ナオ > なんか、ちょっと魔力の感じがいつもと違う気がするよ。(でもわかるのはそれだけ。周囲に配置された水晶にまでは気づいていない)   うん、そうだねー。(二人っきりだと言われれば、笑顔のままコクンと頷いて) (03/02-23:26:57)
イングリッド > (心の目的な物を凝らせばすぐに気づきそうなものだが今はそんなものどうでもいい。)……うふ、うふふ…会いたかったよ。(ハァハァしてるあやしい人。その眩しい笑顔は見えないけれど。) (03/02-23:29:18)
ナオ > そうなの? えへへー、なんかちょっと嬉しいなー。(ちょっぴり嬉しそうな表情を向けてニコニコ笑顔。なんかちょっと怪しい気もするが、そんなことを気にするような子ではなかった←)そういえばボク、おねーさんの名前をまだ聞いてない気がするよ。あ、前に名乗ったかもだけど、ボクはナオって言うよ!! (03/02-23:32:16)
イングリッド > そ、そっかぁ…(ハァハァ…)お姉さんはイングリッドって言うんだよ。 ナオちゃん。(ニタニタ笑みを吊り上げて、息の荒いあやしいひと。おまわりさんこいつです。) (03/02-23:35:17)
ナオ > イングリッドおねーさんかー。あらためて、よろしくねっ。(名前を聞けば、にこーっと嬉しそうに笑って。すっと片手を出そう。握手ー)(息が荒いのも、ニタニタ笑みも、気にする様子は一切ない) (03/02-23:37:18)
イングリッド > (サーモグラフィー的な視界で手が差し出されるのは分かる。)ふ…ふふ…うふふふ…(手をさしだて握手。絹の手袋をつけているが、少々汗っぽく、気温の割に手は温かい。) (03/02-23:41:48)
イングリッド > (サーモグラフィー的な視界で手が差し出されるのは分かる。)ふ…ふふ…うふふふ…(手を差し出して握手。絹の手袋をつけているが、少々汗っぽく、気温の割に手は温かい。) (03/02-23:42:18)
ナオ > (手を握られれば、そのまま握手して、手をぶんぶんと元気よく振ろう)あ、ところで。イングリッドおねーさん、なんでここ通りかかったの? ここ、なにもない草原だよね? お散歩?(自分を見つけて降りてきたというのはわかるが、最初から目的だったとは思いにくい。となれば他にも用があったのでは…と) (03/02-23:45:02)
イングリッド > (ナオたんの手は少しマメが出来たりごつごつしてるのかな!それもいいな!!)空のお散歩をしていたら、なんか妙な感じがしたからね、好奇心。……帰るのに支障があるなら壊すけど?もう遅いからね。大丈夫かい?(と、水晶の存在を感知して。) (03/02-23:48:26)
ナオ > (残念ながら、歳相応の女の子の柔らかい手である)なるほどー。あ、帰れるなら帰りたいなー。今日は迷子で帰れそうにないから、ここで野宿しようと思ってたの。(そう言いながら、周囲をほんのりと暖かくするカンテラの方を見て)水晶?(感知してないので、なにそれ?って顔)壊さないといけないのなら、お願いしちゃおうかな。 (03/02-23:51:27)
イングリッド > (なんだと!あれだけの荒事で柔らかい手だと!!それもいいな!!ハァハァ)じゃあ壊しておくよ。(日傘をくるりとすると8本の肉切り包丁が召喚され、同時にそれぞれ水晶を叩ききった。)道案内が必要かい? (03/02-23:55:00)
ナオ > ……おぉー。(割られて初めて気がついた水晶の存在。同時に周囲の違和感も消えていくのだろう。なお、元から気にしてなかったと言うのは横に置いておこう)うん。時狭間のお店まで連れていってくれるとうれしいな。(ちょっと上目遣いになりつつ、お願いしてみるの図) (03/02-23:57:11)
イングリッド > うん。これでよしっと。(肉切り包丁消して、人形も返して。)うん。連れてくよ、連れてくよ。…て、手、つないでいい? (03/02-23:59:31)
ナオ > わーい、ありがとー。良かったー、これで今日も帰れるよー。(良かったーと笑いながら、どっちに行くのかな?と辺りを見回して)ふぇ? あ、うん、いいよ!!(コクンと頷けば、自分からイングリッドの手を握ろうか。そして、時狭間まで連れて行ってもらうのである――) (03/03-00:01:45)
イングリッド > (日傘を差しているが、女のが身長が高いのでぶつからないでしょう。あやしい魔女とともに時狭間を目指しのでした。) (03/03-00:04:58)
ご案内:「とある草原」からイングリッドさんが去りました。 (03/03-00:05:04)
ご案内:「とある草原」からナオさんが去りました。 (03/03-00:05:27)
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