room00_20160303
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (03/03-21:59:58)
クライス > (今日はバイトの日。と言うわけで、いつもの定位置であるカウンターにて、ぐた~と突っ伏しているクライスの姿があった。グラス磨きは終わった。掃除も終わった。お客さんは今はいない。そんなわけで、マスター以外誰もいないことを良いことに思いっきりだらけているのである)あ゛~…。もう3月だってのに、なんで寒いんだ…。(小さくぼやきつつも、ぐんにゃりモードは継続である) (03/03-22:02:36)
クライス > まぁ、いいんだけどさ。寒いくらい。溺れたり埋もれたり落ちたりすることに比べれば、全然だし。(ぐてー…)それにしても、もう今年に入って3月になるんだなぁ。月日立つの早ぇなぁ。(ちらりとカレンダーの方を見て) (03/03-22:07:23)
ご案内:「時狭間」にクーさんが現れました。 (03/03-22:14:12)
クライス > …はっ?!(お客さんの気配!! それなりに勤め続けて養われた第六感とも言える。誰かが「来る」気配に、すばやくしゃきっと身を起こして) (03/03-22:14:34)
クー > (扉に付いた鈴の音を鳴らし猫少女が入ってくる、首輪の方には鈴は付いていない。 きょろ、と店内を見回した後カウンター席の方へ歩いて行く)……ばわ。(マスターと店員側に居るクライスに向かって小さく挨拶し椅子に座ろうとする) (03/03-22:21:26)
クライス > おぅ、いらっしゃい。(とりあえず、まずはお冷の用意。椅子に座るのを確認すれば、水の入ったグラスを相手の前へと出して)とりあえず、ご注文…何にする?(なんでもいいぞー?と笑みを浮かべつつ告げて) (03/03-22:23:42)
クー > ん。 それじゃあ…………ホットケーキ。(お水のコップを両手で持ってからしばらく思案し、何を注文するかを決めた)何か乗せるかは……まぁいいや。(く、とコップを口に持っていってちょびちょび飲み始める) (03/03-22:32:34)
クライス > ん、了解。それじゃあ、少し待っててくれな。(チラリとマスターの方を見てアイコンタクト。それから小さく頷けば、厨房のほうへと引っ込んでいって…)―ほい、お待たせ。(それから少しして、出来立てのホットケーキ(定番のバター乗せ&シロップの小瓶付)をプレートに載せて戻ってきて、そっと相手の前へと差し出そう) (03/03-22:37:01)
クー > (出てきたイメージ通りのそれをしばらく見てから少し皿を引き寄せ、瓶を手にシロップをかけようと)…………。(たっぷりというほどではないがシロップをかけ、瓶を置くとフォークとナイフを手に取る。 切ろうとするが良く食べていると言うわけではなさそうでナイフを当てた部分がへこむだけだったりと、その内ちゃんと切ることに成功。 無言なのでカチャカチャと皿とナイフが当たる音が鳴るのみ) (03/03-22:49:08)
ご案内:「時狭間」にケルさんが現れました。 (03/03-22:49:09)
ケル > (頭に黒い鴉を乗せてのろのろやってくる。 からん、扉を開き。すたすたカウンター席に。甘い匂いするなぁと思ったり。) (03/03-22:50:32)
クライス > ん、いらっしゃい。(新たにやって来たお客さんに気がつけば、その場で顔を上げて。まずは水の入ったグラスを出して)ご注文は?(何にする?と尋ねて)>ケル (03/03-22:52:11)
ケル > ……うめちゃづけと、なます。(とすぐに決まった顔。水一口。)>クライス (03/03-22:54:21)
ケル > (鴉がクライスにぺこりとしてから、椅子の背に留まるようだよ。) (03/03-22:56:11)
クー > (黙々とホットケーキに手をカウンター席にやって来た辺りで気づいて顔をそちらに向ける)……こんばんわ。(一応挨拶、一言だけだが)>ケル (03/03-22:57:44)
クライス > うめちゃづけと、なます……。(予想を斜め上にぶったぎった注文に、ちょっと驚いた表情。が、ちゃんとそれも出すのが、この店がこの店たる所以である)ん、了解。ちょっと待っててくれな。(鴉がペコリとするのを見れば、小さく会釈を返す。それから再び厨房のほうへと引っ込んでいって)――(それから、少しして梅茶漬けとなますをお盆に載せて戻ってくる。)はいよ、お待たせ。(どうぞー、とお盆を相手の前へと置いて)>ケル (03/03-22:57:54)
ケル > (すっぱいものすき。 割り箸がわれません。ぐぐぐ…としてる。)>クライス (03/03-22:59:26)
ケル > ……ん。(ぺこ、と軽く頭下げる。甘いにおいがするなぁという顔。 割り箸を割ろうとしている。)>クー (03/03-23:00:46)
クライス > おっと、大丈夫か? 割れるか?(割り箸に苦労しているのに気づけば、そっと声をかけて)無理そうなら、俺が割ろうか?(どうする?と問いかけて)>ケル (03/03-23:01:17)
ケル > おねがい。(す、と割り箸差し出し。)……ちからかげんがむずかしい。(へにょと眉動かし。)>クライス (03/03-23:03:03)
クライス > 確かに慣れねぇと難しいよな。下手すると変な風に割れるし。(差し出された割り箸を受け取れば、手馴れた手つきでパキンと割ろう。綺麗に割る辺り、器用さの高さは伊達ではない)ほい、どうぞ。(うまく割れた割り箸を差し出して)>ケル (03/03-23:05:36)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (03/03-23:07:04)
ケル > きんぱつへきがんが、わりばしわってる…(お前もな。割り箸受け取り。)ありがと。(なますからいただきます。もしゃぁ)>クライス (03/03-23:07:28)
クー > (割り箸のくだりを脇から眺める形、和食派っぽいけど割り箸に慣れてないのは歳のせいだろうかと心の中で一瞬思ってから自分も人のこと言えないかもとすぐに思い直す) (03/03-23:07:43)
ヴァルトラウテ > (何時ものように少し扉を開けて中を確認する気配。今日も割と盛況だ。それを確認すれば、更に扉を押して中へと入ろう) こ、こんばんは…。(ひっそりと小声で挨拶しながら、のろのろと定位置のカウンター席の壁際隅っこへ。今日はウサギ連れではない模様) (03/03-23:08:45)
クライス > 今のご時勢、外人でも和食とか普通なんだぜ? まぁ、違和感あるのはわかるけどな。(なんか不釣合いだもんなぁ、と苦笑して)おう、いいってことよ。(どういたしまして、と頷いて)>ケル (03/03-23:09:57)
クー > (小声でもぴこんと猫耳が反応して動く、体ごと振り返って声の主を見た。 席に着こうと移動する様子をじーっと追いかけて)>ヴァルトラウテ (03/03-23:11:27)
クライス > っと、いらっしゃい。(本日三人目のお客さん。今日は盛況だなーとか思いつつ、水の入ったグラスを差し出す)えっと、ご注文は?(まずは定番から)>ヴァルトラウテ (03/03-23:11:33)
ケル > あ、トール。(やぁ。って片手あげて。お隣のカラス、ぺこりとトールに頭下げる。今日も梅茶漬けなう。)>トール (03/03-23:11:51)
ケル > ? ……にほんそだちなの?(首傾げて。何か合点が行かない様子。)>クライス (03/03-23:12:37)
ヴァルトラウテ > ……あ、ちゅ、注文、注文…。(座った瞬間に出されるグラス。注文を尋ねる声の主が何時ものマスターでなく店員さんである事に、若干の緊張を見せつつ、少しおろっとしてから) こ、紅茶、そ、それからく、クラムチャウダーとパンのセットで…。(ぼそぼそと小声でお願いしよう)>クライス (03/03-23:14:26)
クライス > いや、そういうわけではないけど。日本には何度か行った事があってな。あそこはあそこで癖はあるが、良いところだよ。(元の世界での話ではあるが。日本を知ってる辺り、自分の世界に近いのかな?とか思ったり)>ケル (03/03-23:15:10)
ヴァルトラウテ > あ、リリ、リトルさん。こ、こんばんは。(注文を終えてひと心地ついてから、ちらりと他の客を再確認すれば知り合いの姿が見えた。少しほっとしながら、ぺこりと頭を下げ) きょ、今日もいつもとおおおお、同じ?(ご飯、と梅茶漬けを見て)>ケル (03/03-23:16:32)
ケル > ガイジンっていったから…(日本よりの思考なのかと思った。という顔。)おばさんとたまにいく。(知ってる。と頷き。)>クライス (03/03-23:16:40)
クライス > 了解。それじゃあ、少し待っててくれな。(そう告げて、店の奥へ。そして、再度待たせること少し。注文の品々の乗ったプレートを両手で持って戻ってきて)ほい、お待ち。紅茶とクラムチャウダーとパンのセットな。(はい、どうぞ。と)>ヴァルトラウテ (03/03-23:16:52)
クライス > あぁ、なるほど。どっちかと言うと、俺が外人枠だわな。(表現としては、ちょっと変だったな、と笑って)>ケル (03/03-23:17:52)
ケル > きょうは「なます」もたべてる。「くろまめ」とまよったけど。(クエン酸&クエン酸。正月から大分経ってますよ。)>トール (03/03-23:18:08)
クライス > (と、ここでマスターから肩を叩かれる。なんだろうと振り返れば、差し出されるメモ紙)あぁ、お使いな。了解したぜ。(ひょいとメモ紙を受け取って)それじゃあ、俺はちょっと失礼させてもらうぜ。(そう告げて、店の奥へと引っ込んでいって――)>ALL (03/03-23:18:10)
ケル > うん。にほんじんっぽくないけど、そういうなら にほんそだちなのかなって。(思った、と。店の奥に引っ込んでいけばぽけーと見送り。)>クライス (03/03-23:19:15)
クー > ん。(ぺこ、と頭を動かして裏に去っていくのを見送って)>クライス (03/03-23:20:20)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (03/03-23:21:35)
ヴァルトラウテ > ……こ、この間食べてたのでしたっけ?(なます、と首を傾げつつ。正月とかに食べるとかは知らないのであまり気にせず) た、確かす、酸っぱいの、でしたよね…?胃、あ、荒れないですかね?>ケル (03/03-23:21:53)
ヴァルトラウテ > あ、ありがとうございます。(注文のプレートを受け取り、早速スープを一口口に運ぶ。ミルク風味の暖かい味にほっとしつつ、パンを千切って頂きながら。どうやら店の奥へと向かうのを見れば、控えめに会釈して見送ろう)>クライス (03/03-23:23:14)
ケル > あれないんじゃないかな。にんげんじゃあるまいし。(なます食べ終え、梅茶漬けを食べ始める。ちょっとづくもぐもぐ。)>トール (03/03-23:23:31)
クー > ……。(そんなこんなので食べ終わった。 代金はマスターの方に支払い、席を立つ。 残った二人はなんだか話し込んでいるようなので言葉は掛けずに会釈だけして帰ろう) (03/03-23:24:54)
ご案内:「時狭間」からクーさんが去りました。 (03/03-23:24:57)
ヴァルトラウテ > そ、そういうもの、物なのでしょうかね…?(良くわかってない顔。まあ、大丈夫そうならあまり気にしない模様、ちまちま食べ進めてる) そ、そう言えば、おおお、お誕生日、お誕生日、き、聞けました?ほ、他の家族の人、人とかから…。(ふと思い出したように口にするのは、以前の会話の内容。どうだったかな、と首を傾げ)>ケル (03/03-23:27:09)
ヴァルトラウテ > (ふと気づいたら、もう一人のお客さんもいなくなっている。扉に向かう姿が辛うじて見えれば、ペコ、と頭を下げる位はしただろう)>クー (03/03-23:27:49)
ケル > (甘いにおいを残して猫耳少女が消えていた。梅茶漬けに集中する幼女と、会釈するカラス。)>クー (03/03-23:29:10)
ケル > じゅうにがつさんじゅうにちだって。おばさんが覚えてた。(こくり頷き。) (03/03-23:37:21)
ヴァルトラウテ > 12月30日…、と、年明けの少し前、ですね?そそそ、それじゃあ今年のその日、その日に合わせてな、何かぷ、プレゼント用意、用意しないと…。(千切ったパンをちまちま齧り。日付を聞けば、よかったというように微笑みつつ) (03/03-23:40:21)
ケル > トールのたんじょうびは?(首を傾げて。 お茶漬けサラサラ) (03/03-23:43:39)
ヴァルトラウテ > わ、私、私の、ですか?(私?と小さく首を傾げてから) 9月16日、ですよ。あ、秋の生まれ、生まれですね。 (03/03-23:47:40)
ケル > くがつじゅうろくにちかぁ。たしかにあきだね。なにかともだちっぽいことしなきゃ。(ふんす。意気込む。) (03/03-23:51:11)
ヴァルトラウテ > ぷ、プレゼント、プレゼントが無くても、…お、おめでとう、とい、言って頂けるだけでも十分嬉しい、嬉しい、ですよ?(意気込む様子にクス、と思わず笑ってしまいつつ) り、リトルさんも欲しい物、欲しい物何か考えてく、下さいね?そ、その、た、大したものはわ、渡せないかもですが…。 (03/03-23:56:26)
ケル > そうなの?おめでとう…言われたことない。(少し考える仕草。)ほしいもの。むずかしい。 (03/03-23:59:35)
ヴァルトラウテ > り、リトルさんはち、小さいですし…、そ、そのプレゼントを作る、作るのも、買うのもた、大変かな、と思うので…。だ、だから、しゅ、祝福の言葉だけでも嬉しい、嬉しいです。(言われたことはない、と言う言葉に少し考える仕草。当日はたっぷり言うべきか悩む) つつ、作れるのだと、く、クッキーとかの簡単なお、お菓子とか…、縫い包みとかけ、けけけ、化粧水、とかですかね、わわ、私が作れるの…。 (03/04-00:03:50)
ケル > おかし!わたしはつくれないけど、それぐらいなら。車 (03/04-00:06:54)
ケル > (お茶漬け食べ終え。)…そろそろいく。(おあいそ。と代金払い。) (03/04-00:08:10)
ヴァルトラウテ > そそそ、それじゃあ、お、お菓子、お菓子が良いですかね…?ま、まあ、でも、かなり、かなり時間もありますし、ゆゆ、ゆっくり考えてみましょうか…。(プレゼント、と首を傾げつつ。どうやら彼女の方が先に食べ終わったらしいのを確認すれば、軽く頭を下げて) お、お帰りは気を、気を付けて…。あ、雨降ってるみたい、ですし…。(そう言ってちらりと窓の外を見よう) (03/04-00:11:11)
ケル > あめか。まあいいや。 それじゃ、またね。おやすみ。(カラス、頭に乗っかってぺこりお辞儀。 そして店を後にする。) (03/04-00:16:40)
ご案内:「時狭間」からケルさんが去りました。 (03/04-00:16:44)
ヴァルトラウテ > お、お休みなさい…。(そうして一人と一羽を見送ってから、残りの食事をちまちまと済ませつつ。今日は傘を持ってきてないので、少し不安げに窓を見て) か、傘、傘借りれます、此処…?じ、次回おおお、お返ししますので…。(マスターに傘を借りれるかどうか聞けば、許可を貰えたようで。少しほっとした表情を浮かべる) (03/04-00:19:58)
ヴァルトラウテ > (さらに時間をかけてちまちまと食事を食べ終えてから、代金を支払えば。マスターはおつりと一緒に傘を渡してくれるようで) あ、ありがとうございます…。(ぺこりと頭を下げて礼を述べてから、荷物を背負い、扉の方へと向かえば。明けた扉の向こうの冷たい雨に少し溜息をつきつつ、傘を差して帰路につくようだ) (03/04-00:27:09)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (03/04-00:27:11)
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