room11_20160304
ご案内：「闇の集う場所」にアオバさんが現れました。 (03/04-21:17:05)
アオバ > （もはや「いつもの場所」と言っても良さそうな、大きな岩場の上。そこに片膝をついて座る姿が一つあった。その見つめる先は、遠く広がる瘴気漂う荒野だ。日課ではないが、時々実戦経験を積むべくやってくる身。今日も獲物を探し、この場へと来ている）………。（気配を殺し、音を消し、風景にその存在を溶け込ませつつ、じっと相手となる獲物を探す） スケルトンが現れた！（発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (03/04-21:20:31)
アオバ > （（人型？））（遠くを行く人型のそれ。少し興味が引かれるが、よくよく見てみれば、それは骨だった。アンデットの魔物だが、目にかなう相手ではない）……もう少し奥地に行かないと駄目かな。（眉をわずかに潜めつつ、さらに周囲を見回して） マジックポットが現れた！（発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (03/04-21:23:02)
アオバ > ((あの煙は、マジックポットだね。まぁ、あれもいいな…))（煙を出すだけの害のない魔物だ。いや、魔物なのかも怪しいが）…んー…。（色々な事を考えて、あまり奥地には足を踏み入れた事がない。やはり強敵を探すのなら、奥に行くべきだろうかとか考えたりしつつ、もう少し探してみる） ジャッカロープが現れた！（発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (03/04-21:26:10)
アオバ > ((物騒な割りに、平穏な時は平穏なんだよね、ここ…))（岩の下あたりを鹿角が生えたウサギが跳ねていく。が、岩の上にいるアオバには気づく様子もない。ステルスに関しては、一流だ。大物相手でも、動かなければ気づかれる自信はない）んー、今日は外れかな。（なかなかいいのがいない。こういう日もあるかな、と小さく苦笑を浮かべつつ、もう少し索敵を続けてみる） リザードマンが現れた！（発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (03/04-21:31:22)
アオバ > （次に見えたのは、リザードマンの群れだった。連携を取る相手として、良い練習相手ではあるが攻撃手段は物理寄りだ。数で動くので厄介と言えば厄介ではあるのだが）((ちょっと違うんだよな))（どちらかと言えば、魔法とかをメインに使うような、そんな魔物はいないだろうかと…） ロストトレントが現れた！（発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (03/04-21:34:12)
アオバ > ((樹が動いてる。あれはロストトレントって言うんだっけ…))（興味はないと言った感じに、ぼんやりとそちらを眺めて）良い練習相手はいないかな…。（再び顔を上げれば、遠くを見つめて） (03/04-21:38:01)
アオバ > …今日は、いなさそうか。（小さく息を吐けば、そっとその場から立ち上がる。同時に希薄であった存在感が一気に濃くなり）……あんまり長居するのなんだし、そろそろ引き上げようっと。（すっと踵を返す。そして軽い身のこなしで、岩から飛び降りれば、そのままこの場を後にして――） (03/04-21:48:34)
ご案内：「闇の集う場所」からアオバさんが去りました。 (03/04-21:48:37)
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