room02_20160305
ご案内:「泉のほとり」にジェシカさんが現れました。 (03/05-21:01:12)
ジェシカ > (バサッ、バサッ、宙を舞う巨大な影が、空を往く。辺り一面。夜故に暗いが、眼下に森が広がっている事は辛うじて理解が出来た。大きな翼の生えた馬が着地するには、暗さも相まって危険を感じる)……この世界もちょっと久しぶりだなぁ。(久しく来れなかった。まぁ、ホイホイ来れる程暇人でもないのだ。これでも社会人だから(キリッ)) (03/05-21:03:26)
ジェシカ > (スイーッと、滑空する様に、それでいて、下の木々に接触せぬように、十分な高さを保って空を往く、天馬と騎手。)降りれる所があればいーんだけど……っていうか出来れば昼間来たいんだけどなぁ。(夜が多いのは色々な都合。ぼやきつつも、眼下の降りれるスペース探しは怠らない)――あ、っと、泉発見っ!(泉がある。という事は、その辺りには当然、木々が開けているという事だ! 嬉しそうに天馬の上から指差した) (03/05-21:14:01)
ジェシカ > (ばさっ、ばさっ、ばさっ。高度を下げて、着地寸前に何度か羽ばたく事で、降りる勢いを殺して、ゆっくりと着陸)――ふぅ。とりあえずこれで一休み、ね。(やっぱり空飛んでる間はそれなりに緊張するものだ。馬から降りる前に、軽く辺りを見渡して、周囲に危険なないか見てみるのも忘れない) (03/05-21:25:55)
ご案内:「泉のほとり」にクライスさんが現れました。 (03/05-21:28:48)
クライス > (コポ…ッと。泉の水面にて小さな気泡が弾ける)―――(コポッ、コポッ…。ブクブクブクブクブク!!やがて、その頻度は次第に多くなり、水面の一部が少しだけ泡立ち始める) (03/05-21:30:11)
ジェシカ > (ヒヒン、と予想外な場所からの登場に、馬がにかわに色めきたった。パカッパカッと泉から離れようとする動きに、騎手も慌てて、落ちぬ様に体勢を整えながら、馬が見ている方向に顔を向ける)ちょ、ナギ、どうし……って、(何事!? コポコポと泉から出る泡。明らかに生き物が水から出ようとしてるのか、溺れかけているのか。人なら助けなければいけないだろうが、魔物の危険もある以上、馬上からは動けない。腰のポーチに手を伸ばして、泡を出す生き物の正体を見極めんとしている) (03/05-21:34:45)
クライス > (ブクブクブク…。やがて気泡の頻度が少なくなり、再び静寂が戻ってきて5秒後)ぶはぁっ!!(ざばぁっ!!と水中から姿を現す青年。そのまま泉の岸辺に両手を乗せて、ぜぇぜぇと荒い呼吸をして)………よぅ。(こっちを見ている顔見知りに気がつけば、ヒョイッと力なく片手をあげた。元気はないが、いつものノリである) (03/05-21:38:15)
ジェシカ > …………。(さて、ポーチの中身をギュッと握り締めて、鬼が出るか蛇が出るか。反対の手は手綱を短めに握って、馬が驚いても動きが最小限になる様に集中し、水面の泡がなくなり、静寂に包まれてなお、泡立っていた所を凝視した)Σクライスさんっ!?!?(予想外すぎる知り合いの出現に、思わず声が出た。ヒョイっと手を上げるわ、すぐに気付く辺り、意外と余裕がある感じだ。ともあれ、馬から降りて駆け寄れる準備をしつつ)……寒中水泳、な訳ないわよね……。こっち来る際の事故?(首、かしげつつ) (03/05-21:41:39)
クライス > いくら俺でも、この季節に寒中着衣水泳はやらねぇなぁ…。(苦笑を浮かべつつ、のろのろと泉から這い出る)…お、よくわかったな。前に話したっけ?(まさにそれ。首を傾げつつ告げられる一言に、少し驚いた表情を浮かべて) (03/05-21:43:42)
ジェシカ > 大体目的も無いし、魚を採りに来た様にも見えないものねぇ……。(と、馬から降りる手間がある分、どうしても初動が遅れる。手を貸す前に自力で上がってしまった)以前、どっかで会った時に送ってくのを断られたからネ。それで覚えてたの(何て、ちょっと得意げに笑うのです。運搬NGと共に記憶にとどめていたのでした。ある意味戦場の空輸便なので、そこら辺はちゃんと覚えてた)(とはいえすぐに笑みは引っ込めて)早く乾かさなきゃ風邪引いちゃうわね。野営の準備でもしてれば良かったんだけど……。(こっから焚き木集めかな。木々で暗い森の方を見渡して) (03/05-21:51:21)
クライス > あぁ、なるほど。(自分の事だし、以前にも似たような展開で話していても不思議はない)とりあえず、まぁ、大丈夫だろ。この服、水に濡れても大丈夫な素材で出来てるんだ。それに、今日はちょっと暖かいからな。(慌てる事はねぇさ、と笑って)…でも、やっぱあれだ。溺れかけると疲れるな。(とりあえず、その場に座り込んで一息ついて) (03/05-21:54:46)
ジェシカ > 油断しても知らないわよ~?(クスリと、楽しげに脅しを一つ。まぁ、身体が弱いとは思えないし、それなりの備えもしてありそうではある。――っていうか身体を言うなら十分鍛えてあるだろう。一回負けてるしな自分)ま、そりゃある意味命がけだしね、着衣水泳。(普通の服でも難しいです。へたりこむのもさもありなん。馬の背に乗せた荷物袋から、タオル一枚取り出して差し出しましょっか)ま、とりあえず拭いて置いてよ。焚き木拾ってくるからさ。 (03/05-21:59:16)
クライス > それについては、まぁ、たぶん、大丈夫。この前、ちょっと油断して痛い目に会ったばかりだからな。(ちょっぴり苦笑い。だが、そのおかげで少し気持ちが引き締まったのも事実だ)おっと、わりぃな。サンキュー。(タオルを渡されて、さらに薪までも拾ってきてくれるとわかれば、お礼だけはしっかりと伝えておこう。後は戻ってくるまで、ちょっとその場で一休みだ) (03/05-22:01:43)
ジェシカ > 油断…かぁ。(風邪でも引いたのかな? なんて、ずぶ濡れのあなたを見て思うわけです。軽く首を傾げて、おっと薪だ。)ナギの事見ててネ。(なんて、軽く手を振って、森の方へと。繋いでいかないあたり、それなりに信頼関係はあるのだろう。馬は馬で、逃げる気なんて更々無いとばかりに、草を食みだして)(―しばらくお待ち下さい―) (03/05-22:07:00)
クライス > ん、わかった。(その場に座ったまま頷いて、視線をペガサスの方へと向けよう。いつもながら、よく躾けられた良い子だなーと草を食む様子を眺めつつ、しばし待つとしよう) (03/05-22:09:47)
ジェシカ > (天馬は、ゆったりと草を食む。悠々としている様でいて、視線を感じたか、一回顔をクライスの方へと向けて、それでも座ったままなのを確認すれば、また草を食み続けるのだろう。)<ガササ>(と、音を立てて戻ってきたジェシカに反応して、耳をピクっと上げて、顔を上げた。物音に警戒したのか、それとも主人の帰還を感じ取ったのか、それは分からないが)お待たせ。(両手一杯に落ちていた枝を拾って戻ってきました。一般の冒険者とかと比べたら、ちょっと時間がかかったかもしんない。騎士だもの。戦場では他の人がやるさ) (03/05-22:13:54)
クライス > (待つことしばし。やがて戻って来た様子に、おかえりーとのんびり声をかけて)おぉ、大収穫だな。そんだけあれば、しばらくは持ちそうだ。(両手一杯の薪に頷いて)火付とかは俺がやるよ。さすがに何から何までってのもアレだしな。(後は任せろといわんばかりに、軽く自分の胸を叩いてみせて) (03/05-22:16:49)
ジェシカ > (バサバサー、とりあえずあまり泉の水がしみこんでないであろう程度に泉から距離を取った場所に枝を落として、ある程度落として、半分くらいは追加の薪として、横にのけて起きましょう)ん?? 火元とかその辺もシケちゃってるんじゃない?(火打ち石はともかくとして、火口箱の着火のための木屑とか、そこら辺はダメになってるんじゃなかろうかと、首をかしげた。短いツインテールが揺れる) (03/05-22:20:58)
クライス > 大丈夫大丈夫。まぁ、見てろって。(枝を置いた場所へと近づけば、さっそく薪を慣れた手つきで配置していって)…で、あとはこいつを…。(すっと取り出したのはトランプのカード)『Fire』(ポツリと一言呟き、手早くそれを薪の下へと差し込む。それから間もなくして、薪が下の方からゆっくりと燃え始めて)カードに火属性の魔力を付与させて、それを火種する。これなら、濡れてても問題なくいけるってわけだ。 (03/05-22:27:14)
ジェシカ > (空気の入りやすい様に、かといってスカスカになり過ぎないように、手馴れた調節。シティ派な外見なのに、やっぱり起用なクライスさんだ。なれた手つきを感心した様に眺めていた。そして、取り出されたのはトランプのカード、そして――言葉と共に火がついたのは、魔法具のコマンド・ワードか。「わ。」と短い声を上げて、目をまん丸くした)魔法の道具まで持っていたのねぇ。何だかちょっと意外かも。(器用ではあるが、魔法とかそういうのとは無縁な気がしたから。せっかくなのでちょこんと焚き火の前に座りましょう)――濡れても問題ないといえば……武器なんだっけ、トランプ。(あ、何かダメになってそう。とふと) (03/05-22:32:44)
クライス > 道具じゃなくて、スキルだな。これでも、ここまで使いこなせるようになるまでに苦労したんだ。(あーあったけーと、焚き火に近づいて、しっかりと暖まる)そうか? まぁ、こっちに来てから使えるようになった技だしな。(意外そうに見えても仕方ない、と笑いながら頷いて)ん、まぁな。俺の場合は武器を兼ねてる。半分使い捨てだけど。(ちなみにトランプは、紙ではなくプラスチック製の奴だったりする。閑話休題) (03/05-22:36:27)
ジェシカ > (ぶるる、と鼻を鳴らして、ペガサスがパッカパッカ、程よく焚き火に近寄れば、脚を折りたたんで焚き火の傍に座り込む。犬や猫の伏せとは違い、蹄を持つ馬の場合は、前足を前に出さず折りたたんでいたりする。白いペガサスの馬体が、炎の灯りでオレンジ色に照らされている。せっかくなんで、ペガサスの方に寄り添って、羽根に包まれてみる事にした小娘。あったかい)スキル? こっち来てから魔法学んだって事??(意外そうに目をまん丸くした。やっぱり魔法って、物凄く難しいイメージがあるから。自分も自分で使うとなると、やはり縁が無い)や。濡れたら使い物にならなくなりそうだなーっと。(トランプって、武器としてもトランプとしても。プラスチック製トランプなんて知らないですし) (03/05-22:42:27)
クライス > (羽根に包まれる様子を見れば、あ…良いなぁーって顔。けれども、入れてとは言わない。言えない)そんなところ。たまたま、あるマジックアイテムを手に入れてな。(そう言って、腰の後ろに差しているエンチャントダガーを抜いてみせる。水晶の様に透き通った刀身10cmのダガーだ)あぁ、これな。これ、素材が紙じゃない奴で出来てるから、濡れても大丈夫なんだよ。(そう言いながら、トランプをひょいとどこからともなく取り出せば、相手の方へと差し出してみよう。触ってみれば、違いはわかるだろう、たぶん) (03/05-22:46:23)
ジェシカ > (異性との接触を危惧しているのであれば、反対側が開いているといえば開いている。ペガサスが許すかどうかは別問題、だが)わ。なにそれ綺麗ー……。武器にしとくのが勿体無い感じねぇ。(ホント、そう思う。透明で透き通ったナイフ。ひょっとしたら武器というより道具に近いナイフかもしれないが、綺麗な刀身に思わず目を輝かせた)紙じゃない??(きょとん。目を丸くして、相変わらず手品の様に現れるトランプ。腰を上げて、手を伸ばして受け取った)……何か、つやつやしてる??(一応武器にもなるらしいので、縁は触らない様に気をつけつつ、表面を撫でてみた) (03/05-22:50:51)
クライス > 実際のところ、こいつは脆くて武器としては使えないんだ。そのかわり、各属性の魔力を纏うことが出来てだな。俺は、その魔力を利用して色々やってるって感じだな。(そこまで説明をして、エンチャントダガーを鞘へと戻して)俺の世界のとこにある素材でな、プラスチックって言うんだ。軽くて丈夫なのが売りなんだよ。 (03/05-22:55:46)
ジェシカ > へぇ、本来は殺傷よりも道具、って感じねぇ。綺麗だし、ますます気に入ったわ。……あんまり綺麗な武器とか、装飾の凝ったレイピアとか、魅力的に感じないのよねぇ。(こりこり、とこめかみの辺りを軽く掻いて、むぅ、とした表情で呟いた。見る機会こそ多いものの、という感じだ。)へぇ、ぷらすちっく。これは薄いけど、分厚くすれば硬いのかしら?(割れやすいとされているガラスだって、そもそも薄く作ってあるのが悪いと聞いた事がある。ぺこぺこ、とカードをしならせたりしてから、ほい、と手渡しして返しましょうか) (03/05-23:00:35)
クライス > これに限っては、武器って言うより道具って言ったほうが良いかもな。実際、俺もそんな使い方してるし。…基本的に綺麗な武器って、観賞用目的だったりするらしいからな。(現場の人間にとっては、魅力的に思えないのもわかる気がするなーと、ちょっと遠い目をして)まぁ、それなりには硬くもなるな。さすがに金属には敵わないだろうけど。(手渡しで返ってきたカードを受け取れば、手品の要領ですっと直しこむ。傍目には手の中に消えたように見えるかもしれない)…ふぅ。ようやく乾いてきた感じだな。 (03/05-23:05:16)
ジェシカ > うん。綺麗な上に持ってて便利な小道具、ってカンジ。(うんうん。と頷いた)やー。うん。着飾ったりしたいのは分かるけど結局武器でしょ? ってなっちゃう。……まぁ、私がそういう武器持てない嫉妬ってのもあるかもしんないけど。(馬上で使ったら折れます。バキッと。ついでに職業柄スカートとかも縁がなかったりするし)そっかー。剣とか作ったらどーなるかなぁと思ったけど。(軽量の剣とかあったら嬉しい女戦士。残念そうな顔をした)んー…、帰り道とか大丈夫?(そろそろ行くのだろうかと。) (03/05-23:10:05)
クライス > やっぱ道具や武器ってのは使って何ぼだよ。少なくとも、俺はそう思うね。(観賞用や芸術品としての道具や武器については、こんなの何に使えるんだろう?と、相手と同じように思ってしまう青年であった)こいつで剣バージョンか。なんかとんでもなく凄い能力持った武器になりそうだな…。(ダガーの時点でもそれなりに使える。ともなればサイズが大きくなれば、当然出力とか上がるのではと考えて)あぁ、帰り道はわかるぜ。ここら辺は来たことあるからな。(でも、まだ帰るそぶりは見せない。もうちょい暖まってからするつもり) (03/05-23:15:52)
ジェシカ > ま、ね。一応、持つからには綺麗なの、ってのは分かるけどね。(観賞用として持つよりも、貴族の護身用として、優美なレイピアを見る機会が多かった。とはいえ、使えば血に濡れるというに、と思うのだ)や、ぷらすちっく、ってのの方。剣とかにならないかなーっと。(パタパタ。軽く手を振って、訂正を。プラスチックソード。)鉄より軽いのは魅力だからさ。鉄より脆いならバキッと行きそうだけど。(あはっと笑った。実戦でそれやると死にかねないけど)……残念。(だなんて、ペガサスを撫でた。ホントにちょっと残念そうだ) (03/05-23:20:37)
クライス > まぁ、性能+見た目のよさとくれば申し分ないってのはわからなくはないんだけど。結局そういうのって、ごく一部の人間しか使えねぇわけだし。(なんかちょっとだけそれが気に入らないと言いたげに、苦い表情を浮かべて)あー、そっちか。……あーうん、バキッと行くな、きっと。(その光景は容易に想像できた)はははは、わりぃな。(傍目に見てわかる残念がりように、苦笑を浮かべて。でも相乗りはやっぱり無理である、性格的に) (03/05-23:27:05)
ジェシカ > んー…。確かにお高いモノになっちゃうしねー…。値段以前に、一品物でそもそもお金よりも身分が必要だったりして。ま、お洒落したいってのは分かるし、わたしだって綺麗な服は欲しいけど。武器だと、オモチャかアクセサリーと勘違いしてない? って思っちゃうなぁ。(仮にも、非常時はあなたはそれに命を預けるのだ。って言いたくなる。いや身分差的に考えて言えないしそんな非常時を起こさないための騎士ではあるが)…やっぱり? 軽くて丈夫ってなるとやっぱ難しいかぁ。(はふぅ)…ホントは良かった、って言うトコ何だけどね。(迷子じゃないんだから。楽しそうにぺろっと舌を出した) (03/05-23:36:16)
クライス > 意外と勘違いしてる奴も多いんじゃねぇかなぁ。(ちょっぴり冷めた表情で遠くを見つめて。もちろん皆が皆とは言わないが)…軽くて丈夫、かぁ。探せば良さげな素材もありそうな気もするけどなぁ。(でも自分が知っている範囲では思い当たるものはなく)実は、誰か乗せたりするの好きだったり? (03/05-23:41:07)
ジェシカ > 多いでしょうね。思いっきり。(はぁと息を吐いた。そういう手合いは早々前線に立たせたりなぞありえない身分。向こうからしてみれば、使わぬ腰の飾りと割り切れば良いのかもしれない)わたしの世界で代表的なのは、ミスリル、だけど、あいにく手が届かないのよね。(これまたお高い物である。そして、伏せたペガサスの翼にくるまれる様にして座っていた体勢から、ゆっくり立ち上がった。ペガサスも出発かと、体を持ち上げる)『わたしは』だけどネ。(少し苦笑した。この子には苦労かけちゃうけど。馬の首を撫でながら)天馬乗りとして、しっかり訓練した事を役立ててる、って、一番実感出来るから。(ふふっと、口元には嬉しそうなかすかな笑みが。ストレートにお役に立てていますからね。) (03/05-23:49:08)
クライス > ミスリル…かぁ。確かに、あれは高い印象があるな…。(魔法銀とか言うくらいだものなぁ、と)…なるほどなぁ。でも実感が持てるってのはいいことだよな。(乗せたがる理由を聞けば納得したように頷いて)さてと、それじゃあ俺もそろそろ戻るか。すっかり乾いたしな。(よいせっと立ち上がって) (03/05-23:51:52)
ジェシカ > 安い世界もあったりして。(だなんて、冗談めかして笑う。あったらぜひ適当な理由をつけて持って帰りたい所)ま、ネ。……一応、それなりの身分で、英才教育でも受けなきゃ危なくて乗れないしね。だからこそ、空を自分だけの物にしたくない、かな。(代々続いてる騎士の家系、だからこそ伝えられた教え。「この子には苦労かけちゃうけど。」なんて、撫でながら。)うん。それじゃあね。クライスさん。いっそ、男の天馬乗りに会えたらいいかもネ。それはそれで絵面良くないかもだけど!!(あはっと最後、楽しそうに笑って、ペガサスに跨った。お先に、天馬の翼を広げて、時狭間の方角へと、たたん、と馬が跳ね、飛び立つのだ) (03/05-23:59:59)
ご案内:「泉のほとり」からジェシカさんが去りました。 (03/06-00:00:11)
クライス > 意外と、ありそうだな…。(ミスリルが安い世界。問題は他の異世界に渡る術がないことだが)…男と二人乗りも、それはそれで…。(嫌だな、とちょっと遠い目をして)おう、それじゃあ、またな。(飛び去っていく様子を見送れば、自分もまた館の方へと歩き始めて行き――) (03/06-00:02:31)
ご案内:「泉のほとり」からクライスさんが去りました。 (03/06-00:02:38)
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