room01_20160306
ご案内:「※光学迷彩輸送コンテナ内部」にケンジさんが現れました。 (03/06-21:23:23)
ケンジ > (コンテナ内部は潜水艦のような配管のむき出しな通路ではなく、最低限生活できるレベルで整っている(※こちらの設定は引用です)。 …お客さんの来訪をAIのミリーさんあたりから告げられて、コンテナ入り口辺りまでいそいそと移動して待っている… ってな感じにしておきましょう。 お客さんがコンテナ付近までたどり着けば、虚空に突如コンテナへの入り口が開くんじゃないかと…) (03/06-21:27:10)
ご案内:「※光学迷彩輸送コンテナ内部」にクライスさんが現れました。 (03/06-21:28:20)
クライス > (例のキューブ経由で案内してもらって、やってきた先は何もない場所。ここで合ってるんだよな?と首を傾げていると突然入口が開いた)うぉ…。これってあれか、光学迷彩って奴か。(これはすごいと目を丸くしつつ、入口で待っていた相手に気づいて)よぅ、元気してたか。(おっす、と片手を上げて挨拶をば) (03/06-21:30:59)
ケンジ > (入口が開いて、相手の顔が見える。もちろん、こっちの顔も向こうに見えるだろう。最初はワクワク笑顔、次に…少し泣きそうになり、クライスが手を上げたあたりで再び笑顔で) クライス! あぁ、今はかなり落ち着いている(頷いて、軽く半歩下がって、入って入って、みたいな様子で) よく来てくれたな… …すごい嬉しい (03/06-21:34:22)
ご案内:「※光学迷彩輸送コンテナ内部」にミリーさんが現れました。 (03/06-21:36:44)
ミリー > 『ようこそアタシのラボラトリーへ。まぁ、そんなところで立ち話をしていては身体に負担もかかる。奥に部屋を開けておいたからそちらで話すと良い。本日マスターの帰還予定はない。くつろいでくれたまえよ』(合成音声) (03/06-21:38:01)
クライス > そうか、そいつは良かったぜ。(入って~と促されれば、誘われるがままに中へと足を踏み入れて)診断結果は受け取ってて、ここに世話になるって話は知ってたんだけど。ここの場所がわからなくてなぁ。(それで来れなかったんだよ、と苦笑浮かべつつ) (03/06-21:38:13)
ご案内:「※光学迷彩輸送コンテナ内部」からミリーさんが去りました。 (03/06-21:38:15)
ケンジ > ミリー (合成音声が聞こえてきて、ほんの少し上を見上げる) 部屋を… ありがとう (へへ、と笑って) (03/06-21:39:58)
クライス > それじゃあ、ちょっとお邪魔させてもらおうぜ。(聞こえてきた声に、ふと顔を上げて)>ミリー (03/06-21:41:27)
ケンジ > 今のはミリーっていう… (少し考えている。表現に悩んでいるようで) …AI、って言ったらわかるか? ここを管理しているんだ。いつも、俺にいろんなことをしてくれているんだ (と言いながら、ミリーから示された部屋へと歩いていく) (03/06-21:42:34)
クライス > あぁ、AIはわかるぜ。俺の世界じゃここまですげぇのはないけど。(やっぱ高性能なんだなーとか思いつつ、ケンジの後に続いて部屋へと歩いていき)退屈してるんじゃないかとか思ったけど、そっちも大丈夫そうだな。(なんて、笑いつつ告げて) (03/06-21:46:10)
ケンジ > たまにミリーが相手してくれるし… (部屋の前に辿りついて、扉を開ける。 ぷしゅーっ的な音がして中に入る。たぶんテーブルとイスとかあるお部屋なんじゃろうな。) …もともと一人で過ごすのは慣れているから。 (気にしていない、っていう顔しながら、どぞどぞと自分が座る予定の反対側を示して)  (03/06-21:49:21)
クライス > そっか。(相手もいるし、一人で過ごすのも慣れていると言われれば、ふむ…と少し安心したような様子を。思ってたよりも快適に過ごせていそうだ)おぉ、見た目からしてSFっぽいなとは思ってたけど、やっぱりすごいな。(ドアを開く音にちょっと感銘を覚えたり。とりあえず進められるまま、椅子へと腰かけよう)ホントは、何かお見舞い品でもと思ったんだけどさ。さすがに何を持ってきて良いか思いつかなくてなぁ。(下手なもの持ってくると、いろいろ大変そうな予感がして。結局選べなかったり) (03/06-21:53:33)
ケンジ > いや、クライスが来てくれただけで…いいんだ。 それだけで、俺は… そうだな。元気が出るよ (頷いて) 前回会ってから、そんなに長い時間が経っていないはずなのに… もう何年も会っていなかったような気分だ (くすくすくす。)  (03/06-21:56:54)
クライス > そうかぁ? それなら良いんだ。それだけで来た甲斐があったってもんだよ。(ケンジの言葉に嬉しそうに笑って)さすがにそれは大げさすぎだって。まぁ、それでも少し久しぶりって感じではあるけどな。(最後に会ったの何時だっけ…と、ちょっと記憶を手繰り寄せて)まぁ、何にせよ。落ち着いてるようで何よりだよ。(元気そうだと、頷いて) (03/06-22:00:37)
ケンジ > ああ。 (落ち着いているようで、の言葉に頷いて) 今は、見つかった解決法を試すために準備をしている状態なんだ。 俺は寝転がって検査を受けることぐらいしかしていないけれどな (へへ、と少し恥ずかしそうに苦笑を浮かべて) (03/06-22:04:04)
クライス > 解決手段見つかったのか?!(思わずガタッと立ち上がって。それから、すぐに落ち着きを取り戻したように席へと座ろう。コホンと咳払い一つ)俺の方でも色々調べたりしてみたけど、結局良い方法が見つけられなくてな。状況が進んでるなら。何よりだぜ。(それは良かった、と笑みを浮かべて) (03/06-22:07:01)
ケンジ > (音を立てて腰を浮かす相手に肩をピョッと上げて驚いたが、座りなおす様子を見て嬉しそうに微笑んで) ああ。 安全性はあまり高くないが… 医療用のナノマシン、というものを身体に投与して…ナノマシン、解るか? …そのナノマシンでこの世界の環境への適応力を上げる…っていう方法のようなんだ。 (03/06-22:10:22)
クライス > あぁ、ナノマシンもわかる。俺の世界じゃ実用化してない技術だけど。(ただSF的な知識として知ってはいる。コクコクと頷いて)なるほどなぁ。安全性があまり高くないってのが少し不安ではあるけど。うまくいくといいな…。(何か出来ることはないか、と思うが…。やはりいいアイデアは思いつかず) (03/06-22:13:26)
ケンジ > このままこの中で暮らすわけにはいかないし… 俺が自分でメンテナンスできる方を選んだんだ。 …この世界、人に遭遇する確率があまり高くないだろう? (くすくす、とちょっと可笑しそうに笑って。うまくいくと、の言葉に力強く頷いて) …ありがとう。ミリーがうまくやってくれるさ。 クライスに、もっといろんなことを教わりたいし… 時狭間にも、もっと何回も行ってみたいんだ。 いろんな場所に行って…いろんな物を見てみたい (わくわくわく) (03/06-22:18:40)
クライス > なるほど。…確かに、会える時は会えるけど会えない時は会えないのが、この世界だからな。(わかるわかると頷いて)……ふむ。あ、そうだ。(ポンと思い出したように手をたたく。そしておもむろに懐からスマホを取り出して、テーブルの上へと置いて)せっかくだから…というわけじゃないが、これ貸してやるよ。使い方は、わかるか…?(どうだろう?と。何となく機械とかは少し強そうだから、何となくわかるのではないだろうかと思うのだが) (03/06-22:24:10)
ケンジ > んっ? (クライスの「ポン」を見た瞬間から、そわそわし始める。) …それは… (テーブルの上に置かれたスマホ。) …いいのか? (まだスマホには触らず、スマホから視線をクライスに上げて軽く首を傾げる) (03/06-22:28:45)
クライス > あぁ、予備もあるし。しばらく貸しとくよ。色々ゲームとか入れてるから暇つぶしにはなるだろし。(そう言いながら、ススッとスマホをケンジの方へと押し出して)あと、おススメの本命はデータボックスの中の「写真」だ。元々、あんまり外に出歩けない妹に見せるつもりで、ここの世界の写真をあちこち撮っててさ。生には勝てないけど、行きたい場所選びの参考くらいにはなるだろうと思ってな。 (03/06-22:34:02)
ケンジ > ゲーム… (ピンときていないらしい。押し出されたスマホを持ち上げて、手の中へ。) んー… (タップ。 タップタップ。) …おお (タップ、タップ、右へ、左へ… 操作はばっちりなようだ。) …写真? データボックス… (指をパタパタ滑らせて…) …これかな (一度クライスの方へと画面を見せる。きちんとデータボックスにたどり着けたようだ。) この世界の写真… それはありがたいな (写真を数枚見ているようで視線は画面に落したまま) おお… こんな場所が… (タップタップ。視線を上げて) ありがとう。これはとてもいいものを貸してもらったな (ふふっと嬉しそうにして) もし俺に何かあっても、ミリー経由で返せるようにしておくよ。(頷いて、スマホは一度テーブルの上に置いて) (03/06-22:40:00)
クライス > ゲームってのは、操作説明とかあるからさ。やってみると意外と嵌るかもな。好みもあるだろうけど。(手に取る様子を見守りつつ告げて)そうそう、それ。(画面を見せられれば、はっきりと頷いて)ん、わかった。(ケンジの続く言葉には、再度頷いて。何かあっても、その一言に突っ込みたくはなったが、ここは敢えて言わない方針で。※ちなみに写真は、こっちに来て撮り貯めたものなので、結構枚数があったりする。中にはちょっと変な写真(誰かの決定的瞬間とか)も混じってるが、そこはご愛嬌ということで) (03/06-22:44:57)
ケンジ > …なぁ、今、外はどんな感じなんだ? まだ冬なのか? 俺、この世界では秋の終わりから冬っていう季節にしか居たことがなくてな。 日数的には…前回よりも、その前よりも長く滞在しているはずなんだ。 まだ寒かったりするのか? (03/06-22:48:09)
クライス > 今か? 今は、まだ冬…かな。もう少ししたら、春に入りそうだけど。(うーんと、少し首を捻って)まだちょっと寒い日が多いな。でも、少しずつ暖かくもなってる気がする。もうしばらくしたら、桜も咲くんじゃねぇかな。(そうなれば、花見とかやりたいなーとか呟いて) (03/06-22:50:56)
ケンジ > 春、か… (言葉をかみしめるようにして呟いて) …サクラ? なぁ、どんな… (と聞きかけて止めて) …いや、自分で確かめてみよう  クライスがわざわざ言うぐらいのモノなんだから…とても良いモノなんだろう。 (うんうん、と頷いて) (03/06-22:54:40)
クライス > 春から夏にかけては、特に自然の色が綺麗だからな。これはこれで見所あると思うぜ。サクラに付いては…、そうだな。見てのお楽しみってことにしておこう。(ニンマリと笑みを浮かべて。見たらきっと驚くぞー、と) (03/06-22:56:50)
ケンジ > (クライスの話を聞いて、そわそわ→わくわく→一瞬ハッとして…→弱わくわく) これは絶対に見なければならなくなってきたな 外に出られるようになる時が… 楽しみだ。 (ふぅ、と小さく息を吐いて。) (03/06-23:02:02)
クライス > そのためにも、今は安静にしておかないとな。(まぁ、そのあたりは何も心配いらないだろうとは思うが)……さてと、さすがに明日もあるから、そろそろ引き上げねぇとな。(ちらりと部屋の中を見回して、時計の時間を見つければ、名残惜しそうにして) (03/06-23:06:15)
ケンジ > ここは俺の拠点じゃないが… もうしばらくは、向こうじゃなくてここに居ると思うから。何かあったり…何かなくても、来てくれると嬉しい (立ち上がり、スマホを持ってポケットにしまい込む) (03/06-23:08:57)
クライス > 定期的に場所を移動してるみたいだから、頻繁にとはいかないだろうけど。必ず来るよ。(そう言いながら、席から立ち上がって)それじゃあ、またな。(ニィッと笑みを浮かべ、ひょいっと片手を上げて。やがて、この場を後にしよう――) (03/06-23:12:48)
ケンジ > …あぁ そういえばそうだった… (自分は中に居るだけで、移動している感覚が無かったようだ。へへへ、と恥ずかしそうに笑って)  ああ。気を付けて。 (入口までついて行って、外に出ていくクライスを見送ったようだ)  (03/06-23:15:11)
ご案内:「※光学迷彩輸送コンテナ内部」からクライスさんが去りました。 (03/06-23:15:28)
ご案内:「※光学迷彩輸送コンテナ内部」からケンジさんが去りました。 (03/06-23:15:36)
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