room40_20160311
ご案内：「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (03/11-21:39:45)
クライス > （修練場へと続く扉が開く。そこからふらりと、修練場へとやってくる）最近ちょっとサボってたなぁ…（修練場の片隅にある飛び道具練習用の的。その前へと立てば、十数メートルほど離れる）さて、と。（ゴソリと懐を漁れば、トランプを一ダース分取り出して） (03/11-21:43:47)
クライス > よっと。（まずは一枚、投擲する。無造作かつ適当に投げたように見えて、しっかりと飛んだカードは寸分の狂いもなく、的へと突き刺さり）よし、じゃあ今度は…っ。（今度は四枚纏めて投げる。適度にばらけはするも、そんなに拡散はせず。今度も投げた分がまとめて的へと突き刺さった）よしよし。少なくともこっちの腕は鈍ってなさそうだ…なっと！！（結果に満足しつつ、今度はカードに思いっきりスピンをかけて投げる。暴投にも見える見当違いのそれは、大きく孤を描き的の横へ） (03/11-21:49:03)
クライス > あとは、これと…！！（今度は6枚、頭上真上へと投げ放つ）これ！！（そして、続けざまに左手に持っていたカードの束の上へと右手を添えて、連続でカードを飛ばす） (03/11-21:51:22)
クライス > （すばやい連続投げ。多少はずれるが、それでも的からは外れることはない。手馴れたものだ）………。（連続で刺さっていくカード。そして、上から不意に落ちてきたカードが的の上へと続けて刺さった）…ま、こんなもんか。（軽く息を吐けば、そっと片手を腰へと当てて、少しだけ満足げな表情を浮かべて）あとは、あれだな。手合わせって言うか、実戦形式と言うか…。でも、こればかりは相手無しにはできねぇからな…。（チラリと周囲を見回してみるが、今は時間が時間だ。誰もいない）ま、仕方ねぇか。（ガシガシと後ろ頭を掻いて、空を見上げ） (03/11-21:56:01)
クライス > さて、それじゃあ遅めの夕飯にでもすっかかな。今日は何があったっけ…。（とりあえず食料庫覗いてからだなーと、的に刺さったカードを回収して。そのまま館の中へと戻っていき――） (03/11-22:05:09)
ご案内：「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (03/11-22:05:12)
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