room41_20160313
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にイリスさんが現れました。 (03/13-21:28:08)
イリス > (いつもの夜のお散歩。けれども、たまには久しぶりに…と足を運んだ先が、この場だった)どうも、お久しぶりです♪(笑みを浮かべつつ、誰に告げるわけでもなく呟いて。後ろ手を組みながら、軽い足取りで花壇のほうへと近づいていこう) (03/13-21:30:13)
イリス > (四季折々の花が咲くことは、よく知っている。ただ今は季節の変わり目と言うのもあってか、咲いている花の量は少し控え目だ)…あと少し、といったところでしょうかね。(まだつぼみの状態の花へと顔を近づけて覗き込んだりしながら、あっちの花壇・こっちの花壇と覗いていく。誰がやっているのかはわからないが、手入れ等は必要なさそうだ)ふふっ。(ちょっぴり嬉しそうに微笑んで、一通り花壇をぐるっと見て回る) (03/13-21:33:21)
イリス > 久々に来ましたけど、やっぱりここの花壇は素敵ですね。もっと、参考にしないと。(ひっそりと作っている自宅の花壇を思い出して、クスリと笑みをこぼす。それからひとしきり見回りが終われば、噴水の方へと向って)……ふぅ。(噴水の縁へと腰を下ろせば、そっと縁の上に両手をついて空を見上げる。今日の天気は晴れ。満天の星空と月がとても綺麗だ)……~♪(空を見上げて少し。微かに口から、歌声が漏れる。恐らく発音は誰にもわからない言葉による歌詞。けれども紡がれる旋律は、確かに「音楽と歌」だ) (03/13-21:39:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にmistさんが現れました。 (03/13-21:42:57)
mist > (歌声に導かれる様に、さらりと霧が流れ来る。 イリスの座る噴水の逆側、ふわりと渦巻けば人の姿を象って。気配を消したまま暫し歌声に耳を傾け、徐に指先を空中へと這わすと、魔法陣を描き出した。 浮かび上がった魔法陣から竪琴を呼び出せば、その旋律に合わせる様に竪琴を爪弾き始め)───♪・・・ (03/13-21:46:02)
イリス > (歌声は続く。何の歌かといえば、自分の世界で伝わっていた歌だ。静かでゆっくりとした、けれどもどこか暖かみのあるそんな雰囲気で)~♪…♪(不意に流れてきた竪琴の音色に一瞬驚いたように、ちょっとだけ途切れてしまうだろうか。けれども音の主がわかれば、ニッコリと微笑んで、続けて歌い出そう。竪琴に合わせてもらいつつ、もうしばらく歌を続ける) (03/13-21:49:49)
mist > (ふ、と笑みを浮かべ、ゆっくりと其方へ歩み寄り。 お隣へと腰を下ろそう。 その歌声に耳を傾けながら、竪琴の音を添える様に、静かに奏でて) (03/13-21:51:46)
イリス > (さらに歌は続く。とは言え、歌自体そんなに長いものでもない。やがては余韻を残しつつ、静かにその歌は幕を閉じることになるだろう。歌が終わると同時に、ふっと小さく息を吐いて)ミストさん、こんばんは。ありがとうございます、あわせてくださって。(とても楽しかったです、とニッコリ笑みを向けて) (03/13-21:53:57)
mist > (歌声に合わせ、フェイドアウト。 最後に余韻の様に、ポロロロロ、と爪弾いて。 ゆっくりと指先を止めれば、ふっと笑み) 修練しようと思って来たんだけどね。歌声に惹かれてつい。(ふふっと笑って) 綺麗な声だね。 優しい歌。 あれは君の世界の言葉? (03/13-21:56:23)
イリス > はい。私のお母さんが、時々歌ってくれたものでして。人ではなく、竜の歌なんですよ。(だから歌詞の中身はわかりにくかったでしょう?と、ちょっぴり苦笑して) (03/13-21:58:51)
mist > 僕の所の竜言語とも違うから、意味は分からなかったな。 僕の知るどの世界の言語とも違っていたから。 ただ、何となく、懐かしい感じがする曲だね。(とん、と竪琴を横へ置いて) (03/13-22:02:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にシェスさんが現れました。 (03/13-22:05:08)
イリス > お母さんが言うには、古い時代の子守唄だそうで。なぜか、それだけは覚えてて、小さい頃に歌ってくれてたんです。(そう言いながら、そっと空を見上げて)なにか共感する物でもあるんでしょうかね?(何となく懐かしいと言われれば、くすりと笑みを浮かべ) (03/13-22:06:31)
シェス > (自室:うっすらと窓を開けて夜風を取り入れながら本を読んでいたら流れてきた音。静かな夜な分、竪琴も歌声も響くのだ。 パタリと本を閉じて、部屋を出て。階段を下りるころには演奏は終わっていたのだけれども。 ホールを抜けて、通路を抜けて、裏庭に続く扉から出てきた。) (03/13-22:08:23)
mist > 子守唄、か。 ん、優しい感じはしたかな。 イリスらしいっていうか。 どの世界の子守唄も、割と優しい音色の曲が多いよね。 (03/13-22:08:27)
mist > (ふっと視線を向ければ、笑みを浮かべて片手を軽く揺らしてみせて)>シェス (03/13-22:09:25)
イリス > 私は、あんまり他所の世界に行ったことはないのですけど。やっぱり、そうなんですね。(優しい音色の曲が多いと言われれば、納得のいったように頷いて)むしろ、そうじゃない子守唄と言うのがあったら聞いてみたいかもしれません。(チラリとミストのほうへと視線を。そうじゃないのも知ってます?と)>ミスト (03/13-22:10:37)
イリス > あ、シェスさん。こんばんは。(裏庭へと出てくる姿に気づけば、ニコリと笑みを浮かべつつ軽く会釈を)>シェス (03/13-22:11:10)
mist > んー、僕も異世界を渡るようになったのは割と最近で此処300年くらいだからね。あまり詳しい訳では無いんだけれど。 何処だっけかな…。どこかの世界の小さな国に伝わってた子守唄はなんか気味の悪い歌だったけど。意味も判んないしで。>イリス (03/13-22:12:27)
シェス > (ミストの揺れる手と、イリスの会釈に こちらも軽い会釈を向けて。そのあと、トコトコと二人のほうへと歩いて近寄っていく。) ……演奏会はもう終わりか…? (ゆったりと首をかしげて。二人の会話を聞いて先ほど歌が子守唄だったことを知る。)>2人 (03/13-22:16:47)
シェス > (ミストの揺れる手と、イリスの会釈に こちらも軽い会釈を向けて。そのあと、トコトコと二人のほうへと歩いて近寄っていく。) ……演奏会はもう終わりか…? (観客うになりに来たのだがなんて、ゆったりと首をかしげて。二人の会話を聞いて先ほど歌が子守唄だったことを知る。)>2人 (03/13-22:17:16)
イリス > 気味の悪い歌ですか。やっぱり世界が違うと、そういうのもあるんですね…。(どんな物かは想像もつかないが、やっぱりある場所にはあるのだなぁ…とか)>ミスト (03/13-22:17:33)
mist > 彼女の歌声に誘われてね。(ふふっと笑って) ん、正確な曲は忘れたけど。 確か、なんかこう…。(人差し指を上に向け、視線を上に上げて)…一家惨殺事件、みたいな?(なにそれ) (03/13-22:19:45)
イリス > あ、聞こえてましたか。(演奏会、との言葉にシェスも聞いていたのかと気づいて、ちょっとだけ気恥ずかしげな笑みを浮かべ)何か、リクエストとかあります?(せっかくですし、何かあれば…と聞いてみよう)>シェス (03/13-22:20:46)
イリス > え…。それ、子守唄…なんですか…?(なにそれこわい。少し予想はしてたが、斜め上にぶっ飛んだものだった。驚いたように目を丸くして)>ミスト (03/13-22:21:45)
mist > うん、子守唄だったはず。 確か最後は末っ子家族全員で食っちゃうの。 人間のこういう感性は未だに理解出来ないんだけどね。(子供魘されそうだ、なんて)>イリス (03/13-22:24:32)
イリス > うわぁ……。(さすがに表情が少し引きつった)さ、さすがにそれは私も理解しかねます…。(人間って時々すごいことしますよね…と、ちょっと遠い目をして)>ミスト (03/13-22:26:24)
シェス > 惨殺が歌の元とは…悪夢を誘いそうだ…な。(ミストの言葉に苦笑して、 そして続いた2人の言葉を聞いて目を細める。)>ミスト / (そこで、イリスに顔を向けて。) ん?ああ……窓を開けていたのでな。つい、つられて、出てきてしまった程度には。 ……リクエストとか…(そこで言葉を切って。小さく苦笑してから。)異国の歌はわからんのでな……。>イリス (03/13-22:30:22)
シェス > 惨殺が歌の元とは…悪夢を誘いそうだ…な。(ミストの言葉に苦笑して、 そして続いた2人の言葉を聞いて目を細める。)>ミスト / (そこで、イリスに顔を向けて。) ん?ああ……窓を開けていたのでな。つい、つられて、出てきてしまった程度には。 ……リクエストか…(そこで言葉を切って。小さく苦笑してから。)異国の歌はわからんのでな……。>イリス (03/13-22:30:47)
mist > かなり変わった言い回ししてた記憶があるんだけど、その世界は割とその手の童謡が結構あってね。 あんまり気持ちの良い歌って感じがしなかったから覚える前に記憶から抹消しちゃったんだよね。(頭ポリ)>二人 (03/13-22:30:57)
イリス > あぁ…。こんな感じの歌が聞きたい、程度のものでいいですよ。それに合わせて、良さそうなのを選びますから。(ちょっと言い方が悪かったか、と苦笑して。改めて説明を。リクエストの仕方を告げよう。もっとアバウトでいいのですよ、と)>シェス (03/13-22:32:22)
シェス > ((人間の感性、か。))(空を見上げて、思い返すは自分の知る童歌。いくつか思い出したあたりでちいさっ苦笑して。)…知らずにいるだけで、意外と童歌はそういうものが多いのかもしれんな。 (と、苦笑して。)>ミスト (03/13-22:37:33)
イリス > 結構…(多いのか。それなりに数もあるのか、そんなのが。衝撃の事実に、一瞬呆気にとられたりして)まぁ…、私でもそんな内容の歌は覚えておきたいとは思いませんし。それはそれでいいんじゃないでしょうか。(ちょっぴり苦笑を浮かべつつ告げて)>ミスト (03/13-22:38:46)
mist > 一体我が子に対して何を伝えたくてそんな歌を子守唄にするのか謎だよね。 作った者の頭の中身が凄く気になる。 こういうのって人間くらいじゃない?変な感性なの。(くすくすと可笑しそうに笑って)>シェス (03/13-22:39:59)
シェス > (視線をイリスに。) そうだな……。(相手の顔を見たまましばしの間) では、あなたのお気に入りの曲を。 お任せするのがよさそうだ。 (なんて、選局を完全な丸投げ。そういって、トコトコと二人の前を横切って……いったん、向かうはむこうに置かれているベンチの方向。)>イリス (03/13-22:41:42)
mist > (脇に置いていた竪琴を手に取って) (03/13-22:42:40)
イリス > お気に入り、ですか。(ふむ…と、ちょっと思案顔になって)それじゃあ、これで。(こほんっと小さく咳払いをすれば、再び歌い出す)~♪(今度は自分の世界の曲ではない。こちらの世界で、何かの拍子――恐らく夏祭り辺り――で聞いて気にいった曲だ。明るい曲調のテンポのいい曲だ。もしかしたら、どこかで聞いたこともあるかもしれない、そんな曲を。リズムに合わせて、少しばかり身体を揺らしながらに歌うとしよう) (03/13-22:45:00)
シェス > (ミストが投げかけた言葉を聞いて、困ったような苦笑を向けて肩をすくめて。) 全くだ。(と短く一言。)>ミスト (03/13-22:45:45)
mist > (少しイリスの歌声に耳を傾けてから、曲に合わせ爪弾きだして)───♪…♪♪♪──… (03/13-22:46:26)
シェス > (置かれていた2人掛けのベンチを手とふわりと伸びたコートの飾り布を使って、ひょいっと担ぐように持ち上げて。とことこと戻ってくる。 演奏を開始した二人の前、もちろん聴くにちょうど良い距離を確保したあたりに、その運んできたベンチを下した。 自分用の観覧席を確保。パタパタとベンチの上に落ちていた枯葉を叩いてよけてから座り、演奏会の特等席に陣取った。) (03/13-22:50:27)
mist > (くす。シェスの行動に、思わず笑みが浮かぶ。 軽く目を閉じて歌声に耳を澄ませ、イリスの歌声にまた添える様に、少し控えめに爪弾いて) (03/13-22:52:34)
イリス > ~♪~♪♪(歌の内容は、明るい未来に思いを馳せるような、そんな前向き歌詞。それを曲にノリノリで歌い上げていく) (03/13-22:53:12)
mist > (明るい音色に合わせる様に、時折竪琴の縁を指先で弾く。キン、っと高い金属音が加わって。片足でとんとんとリズムを取って) (03/13-22:55:28)
シェス > (楽しげなテンポの曲。やはり選曲をお任せしたのは正解だったと、ほんの少し口元が綻んだ。 一つ不満があるといえば、ここにコーヒーが無いことである。 ちらっと一瞬館の方向に視線を向けてしまい苦笑する。 ) (03/13-22:57:59)
イリス > ♪…♪…!!(やがて、曲はサビ部分の繰り返しへ。そして、リズムよく終わりを迎えよう)…ふぅ。…ご清聴、ありがとうございました。(そっと目礼をして、ニコリと微笑もう) (03/13-23:00:25)
mist > (ポロロロロ、っと流れる様に爪弾けば、イリスの歌声に合わせてフィニッシュ。 弦に手を当てて音をぴたりと止めて。 ふ、と笑み。ぱんぱん、と拍手して) (03/13-23:01:49)
シェス > (もちろんこちらも、二人に送るの惜しみない拍手だ。) やはり、歌があるとまた一味違うな。 >イリス・ミスト (03/13-23:05:05)
mist > 綺麗な声だよね。イリス。(ふふっと笑って)>シェス (03/13-23:06:04)
イリス > なんだか人前で歌うのは、一人で歌うのとはまた違った感触ですね。(ちょっと照れ気味に頬を掻いて)普段はいつも一人で口ずさんでるだけなもので。なんだか不思議な気分です。(でもなんだか楽しかったです、と満足げな表情を浮かべていて)>ALL (03/13-23:07:24)
シェス > ああ。とても。(ミストの言葉に ゆっくりと深くうなずいて。)>ミスト (03/13-23:08:27)
イリス > あ、ありがとうございます…。(声を褒められれば、顔を赤くして俯いて)で、でもミストさんもすごいですよね。即興で、竪琴を合わせられるんですから。(しかも初めてと思われる曲ですら合わせるのだ。技術的には相当なものに思えて)>ALL (03/13-23:09:32)
mist > 人の世界に行くようになってから吟遊詩人の真似事をしていたから。 慣れているんだよね。こういう即興。(ふふっと笑って)>イリス (03/13-23:10:57)
シェス > (満足げな表情に目を細めて。和やかなお二人の様子に。) これは、次回の開催も期待できそうだな。 (なんて、二人の顔を見て、違うかなんて首をかしげて。)>2人 (03/13-23:14:00)
イリス > あぁ、なるほど。道理で…(吟遊詩人と言えば、その道では結構プロなほう。竪琴の腕前の高さも納得が行くと言う物で)>ミスト (03/13-23:14:03)
mist > 次は君もこっち側。 (とんとん、と噴水の縁の隣を叩いて)…でしょ?>シェス (03/13-23:15:37)
イリス > え、次回…? あ、じゃあ持ち歌増やしておきますね。(実は持ち歌はそんなに多くないと言うのが実状だった←)>シェス (03/13-23:16:14)
mist > まぁ、竪琴の腕は並みだけどさ。 あっちこっち旅をしていたから、色々な世界の歌を知っているからね。そこそこ稼げたよ。これで。(竪琴を少し掲げて見せて)>イリス (03/13-23:17:36)
シェス > 吟遊詩人か……あなたは本当に器用な方だ。 (決して苦笑したわけではないのだけども、結果的に苦笑のように見える笑みをミストに向けて。) ん…? いや、俺は……(そこでいったん言葉を切って。苦笑して。参加するのも悪くはない、けれど、聞いている側に徹するのも悪くはない。そんな逡巡が見え隠れするか。)……まあ、気が向いたら…な。 >ミスト (03/13-23:18:34)
イリス > ミストさんの竪琴の腕は、とてもじゃないですけど並ではないですよ。(それは違うと、首を横に振ろう)並の腕なら即興合わせなんて、まず無理ですからね。(きっぱり)>ミスト (03/13-23:20:14)
mist > 人の姿に身をやつしているじゃない?一か所に留まる事は出来なかったからね。都合が良いんだよ。 吟遊詩人なら人と深く関わることも無い。 伝承なんかをその地域の者に尋ねやすい。 傍観者で居るには都合が良かったんだ。>シェス (03/13-23:21:05)
シェス > ああ、期待している。 楽しみだ。(表情は相変わらずほとんど移ろわないのだけれども。その声色は少しの明るさを帯びる。 表情はさておき楽しみにしているという言葉に偽りはないようだ。) >イリス (03/13-23:21:46)
mist > ははっ。 そう言って貰えると嬉しいよ。 この竪琴とは長い付き合いだから。>イリス (03/13-23:22:02)
シェス > 確かに。賢い手法の一つではあるな。(ご尤もな意見を聞いて、こくりと一度うなずいて。) >ミスト (03/13-23:24:44)
イリス > (持ち歌を増やすにはどうしよう…と、ふと思ったが。それはまぁ追々考えていくとしよう←) (03/13-23:25:12)
イリス > …さて。それでは、そろそろ私は戻りますね。(そっと噴水から立ち上がって)今日は本当に楽しかったです。ミストさんもシェスさんもありがとうございました。(ペコリと頭を下げて)>ALL (03/13-23:26:40)
シェス > (運んできたベンチ。もう、ベンチの役目は終わった。 膝に手をついてゆっくりと立ち上がり、ちらっとベンチに視線を向ける。 ベンチの4本の脚。馬の様に地面を蹴って駆け出して、元の位置へと走って戻っていく。) (03/13-23:27:18)
mist > ん。僕もそろそろ。 おやすみ、イリス。(にこ、と笑みを向けて)>イリス (03/13-23:28:04)
シェス > こちらこそ。 ( ありがとうの言葉を聞くと、むしろ礼を言うべきはこちらである。 こちらもまた、イリスに向かって頭を下げて。)>イリス (03/13-23:28:15)
イリス > はい。お二人とも、おやすみなさい。(改めて、もう一度ペコリと。それから森の方へと歩いていき、茂みの向こうへと見えなくなって――) (03/13-23:29:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からイリスさんが去りました。 (03/13-23:29:48)
mist > さってと。 (指先を空中に這わせれば、竪琴を魔法陣へと放り、代わりに刀が一振り落ちてくる。軽くヒュン、と振って) じゃ、シェス。またね。(にこ。片手を軽く上げれば、こちらは修練場へ行くようで。 日課の鍛錬をやってから、今宵は館を後にするようだ───) (03/13-23:31:18)
シェス > (イリスの姿を見送ってからミストに視線を向け。 )俺はもう少し……。 あなたも、気を付けて。(と、そろそろと言った彼女にもまた、挨拶を向けて。)>ミスト (03/13-23:31:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からmistさんが去りました。 (03/13-23:31:54)
シェス > (刀を手に修練場の方へ向かっていくミストの姿を見送って。) ……やはり器用な方だ。(竪琴を片付け刀を取り出した様を思い返して。 噴水の方へと近づいて。) (03/13-23:35:48)
シェス > (よいしょと噴水に手をついてそっとその淵に腰掛ける。 空を見上げたら瞬く星。 手のひらを下に向けて手を伸ばした、ポトンと落ちてくる小さな塊がふにゃりと歪んで、形成されるはちょうど抱えられるサイズの細かな装飾が施された白金色のハープ。 ポロロとその弦をつま弾き始めるは、先ほどの彼女が歌っていたメロディの旋律。) (03/13-23:46:13)
シェス > (構造上、響きが少し弱めのハープで奏でる旋律。先ほどの音を思い返して今は無い音を追従するかのようにつま弾いて。 その視線はどこか遠いところを見つめている。 と、パタパタと建物の方から舞い降りてくる小さな黒い影一つ。) (03/13-23:53:10)
シェス > (舞い降りてきたのは、小さな蝙蝠。パタパタとシェスの前までやってきて。 ひらりと方に止まって、耳元に顔を寄せる。何か主人に言っているようで。 蝙蝠が耳元から離れると同時に、弾いていた指を止め小さく苦笑して。 抱えていたハープはふみゃりと歪んで掻き消えるように解けてまた小さくなる。 そのまま懐に突っ込んで。 目の前をヒラヒラまう蝙蝠に視線を向けて小さく苦笑して。) ああ、わかっている。 書類だろう? (そう蝙蝠に言葉を投げかけつつゆっくりと立ち上がる。) (03/13-23:58:21)
シェス > (主人が扉の方へ向かって歩き出したのを確認した蝙蝠はまた舞い上がって自室の方へと、空いた窓の隙間から部屋に戻るようで。 シェス本人もまた、ゆっくりした動作で建物の扉の方へ向かって、中へ入り、廊下を進み・・・・・・ 自室へと帰って行った。) (03/14-00:00:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からシェスさんが去りました。 (03/14-00:00:47)
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