room00_20160316
ご案内:「時狭間」にナオさんが現れました。 (03/16-22:27:06)
ナオ > こーんばーん…わっ?!(ばぁんと勢いよく開かれる扉。それと共に元気な声が響くと同時に、なにやら驚きの声が一つ)…………。…てへっ。(扉の方を見れば、背中の大剣が扉との所で引っかかってるのが見えるかもしれない。そして当人も、それは重々承知しているらしく。その場を誤魔化すようにてへぺろとしてみせたりなんかして) (03/16-22:29:40)
ナオ > と、とりあえず…。(気を取り直して、引っかかっていた大剣の傾きを変えて扉をくぐる。そのまま向う先は、こたつだ)よかったー。まだ、こたつあったー。最近、ちょっと暖かくなってるから、もう片付けちゃったかなって思ってたの。(もそもそとコタツに潜りながら告げれば、マスターが数日中には片付けると伝えてきた)え、もうすぐ片付けちゃうの? そっかー。(ちょっぴり残念そうにしつつ、こたつの天板にぺたりと顎を載せて、まったり) (03/16-22:32:33)
ナオ > あ、とりあえずお任せをお願いするねっ。(そういえば注文がまだだったと思いだし、いつもの注文を。さて、本日のお任せは……) (マスターが料理を運んできた。)『菱餅と白酒 だ。』(お雛様の定番の菱の実を使った菱餅と甘い白酒のセット♪桃の節句イベントメニューです♪) (03/16-22:33:43)
ナオ > ふぇ…?ひしもち?しろざけ?(しばらくして、マスターが持ってきたそれ。それを見れば、不思議そうに受け取って)うーん?なんか初めて見るよ? まぁ、いっか。いただきまーす!!(さっそく飲み食いを始める) (03/16-22:35:31)
ナオ > (三色のもちを物珍しそうに眺めて、ひしもちもぐもぐ)あ、これ美味しい!!(ちょっと目を丸くするも、味は気にいる物だったらしい。と言うか甘味は大好きだ)で、こっちは…しろざけ、だっけ。(飲み物っぽいそれ。さっそく飲んでみる)おぉー、これも甘々……。(謎の間)……。んー、なんだろう。なんか身体がポカポカして、ぽやーってなってきたよ?(コタツに入ったまま、なにやらゆらゆらと頭が前後左右に揺れる。揺れまくる)なんだろ、なんか変な気分…。(首を傾げつつ、さらに白酒を飲むの図) (03/16-22:42:05)
ご案内:「時狭間」にクレアさんが現れました。 (03/16-22:43:08)
ナオ > (…数分後)あははー…。なんか、世界がグルグルしてるー。(顔を赤くしつつ、ふ~らふ~らと身体を揺らすナオの姿があった。まぁ、なんというか。一言で言えば、「出来上がった」とも言う) (03/16-22:44:08)
クレア > (カランと扉のベルを鳴らし入ってくる)こんばんはですっ。 …………?(なんだか珍しい物を見たと言うような顔、視線がコタツに入ってるナオをそれだと示している。 しかしさらに様子がヘンな感じに見えるので余計に不思議そうにしている) (03/16-22:47:52)
ナオ > (扉のベルの音に反応して、ゆらりと振り返るの図。どことなく、とろんとした表情を浮かべていて)あ、クレアちゃんだー。(にこーっと笑みを向けて。コタツの上には白酒の入ったとっくりと菱餅が乗ってたお皿が一つずつ) (03/16-22:50:48)
クレア > は……ハイです。(とりあえずと言った感じに片手を上げて答えるようなジェスチャー)ナオさんがここに居るなんて珍しいです。 …………どうしたですか?(ナオをじっと見つめながらコタツの方まで歩いて来るがやっぱり違和感。 と、台の上に置いてあるそれら、もしかして?と顔を近づけてみようとする様だ) (03/16-23:00:53)
ナオ > あはー、そうだねー、珍しいかもねー。いつもは、迷ってなかなかこれないし。(そこまで言った所でピタリと動きを止めて)そうなんだよ、いつもなかなかたどり着けないんだよ。ボク、方向音痴だから。ぐす…。(おもむろに目に涙をためれば、その場でぐずり出したり。台の上には空になったとっくりと、飲みかけの白酒が残っていることだろう) (03/16-23:04:47)
クレア > わ。(すん、と残った飲み物の匂いを確かめてみるとそれ系のあまり嗅いだこと無い匂いにやっぱりと言ったリアクション)ですよね…………え? あ……えっと……あ、あうあうあう……。(突然泣き出す相手にどう返していいやら、ただただ困り顔であうあう言うしかできない)あ……諦めちゃダメです、自分のちか……ら? ……ともかくいつかなんとかできるはずですっ。(頭の中からなんとかそれっぽい言葉をひねり出そうとしている) (03/16-23:18:14)
ナオ > …ぐす。う…そうかなぁ。(涙目で上目遣いにクレアを見つめて)なんとか、できる、かなぁ…?(うるうるうる) (03/16-23:20:07)
クレア > できるです、迷子癖だからって受け入れてるから変わらないと思いますです、意識してればその内行けるはずですっ。 ……時狭間くらいには迷わず来れるくらいには、たぶん。(そこまで勢いで言ってからはっと我に返ったように)ってボクは一体なにを言ってるんですかっ!?(ナオに背を向けて頭を抱えて悶ているような) (03/16-23:28:09)
ナオ > そっかー、えへへー。(励まされれば、なんだか嬉しそうに笑ってみせて)ふぁ…。なんかほっとしたら…、急に、眠たく……。(ばたり。不意にコタツ机に突っ伏したかと思えば、そのまますやすやと寝息を立て始めたり。程なくして、マスターが近づいてきて様子を確認。単に酔いつぶれている事をクレアに教えてくれることだろう) (03/16-23:30:32)
クレア > わっ?(振り返ってナオの様子を見た、多分そうだろうとは思っていたけどマスターが寝ているだけと確認したのを聞いてとりあえず安心した様子)あー……って事はマスター行っちゃうですか?(こうなったときの展開は一応知ってる、マスターも肯定的な返事をするだろう)……それじゃあ、ボクも帰っちゃうです。(そう言うとお先に扉を開けて) (03/16-23:38:21)
ナオ > (酔いつぶれて寝てしまったお客さんへの対処は実に単純。裏手の宿泊施設行きである。というわけで、お約束通り運ばれていくのであった――) (03/16-23:40:10)
ご案内:「時狭間」からナオさんが去りました。 (03/16-23:40:20)
ご案内:「時狭間」からクレアさんが去りました。 (03/16-23:40:58)
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