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ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (03/17-21:16:32)
フリッツ > (久しぶりにここへと姿を表すと、恐る恐るとあたりを見渡し)…よぉ、おっちゃんも久しぶりだな(そうだよな、久しぶりだよなと思うと、ずーんと顔色が青くなりながらカウンター席へ。紅茶をオーダーしつつ、顔色は悪い) (03/17-21:17:25)
ご案内:「時狭間」にアオバさんが現れました。 (03/17-21:45:10)
アオバ > ≪カラーン♪≫(ドアベルが響く。それと共に静かに店内へと足を踏み入れて)…あ…。(カウンター席に腰かけている後ろ姿は、自分がよく知る相手のものだった。そこはかとなく元気はなさそうだが)………。(少しばかり考え、ふと思いついた。ドアベルで振り返られてたらアウトだが、ひとまず気配と足音を消して背後近づいていこう) (03/17-21:47:42)
フリッツ > ((やっべぇよなぁ…いくら魔法の事故たぁいえ、半年近く来れなかったんだもんよぉ…アオバに愛想着かされてたらどうするかぁ…やべぇ、死んじまう…))(顔に手を当てて青ざめたまま考え込んでいると、ドアベルの音には気づかず、マスターから差し出された紅茶を受け取ると、カップをカタカタ言わせながら口へと運び、危なっかしい手つきでお茶を飲んでいる) (03/17-21:49:42)
アオバ > …………。(背後へと近づく。それから静かに手を伸ばして、そっと後ろから目を覆ってしまおう。もちろんタイミングはよく図って、お茶を飲んでいない時を狙ってだ)…だーれだ。(そして、そっと投げかける問いかけ。なお、後ろからなので表情の色には気づいていない) (03/17-21:52:38)
フリッツ > ((つか、あれの説明なんていやぁ良いんだぁ? あのババァですら解除すんのに半年かかったんだぞ…))(落ち着けと己に言い聞かせつつカップを置くと、ふと目元が覆われ、ビクッとしたり)……っ!!(その声に掌に湿った感触が伝わったかもしれない、何時もよりも素早い動きで振り返ると、押し倒さん勢いで飛びついて抱きつこうとする)アオバぁぁっ! (03/17-21:55:08)
アオバ > お久しぶり………って、ひゃっ!?(こちらをすばやく振り返ってくる相手にニッコリと笑いかけようとしたら、勢いよく突っ込んできた。もちろん、対応する間もなく抱きつかれて、そのまま床の上に押し倒される姿となるだろう。…他にお客さんがいなくて良かったと思った瞬間である) (03/17-21:59:15)
フリッツ > アオバぁっ! マジでごめんよぉ、半年も放置しちまって・・・!(感情の高ぶりで変な音になりながら謝罪を紡ぐと、押し倒したままひしっと首元に顔を埋め、ギュッと抱きしめようとする)…待っててくれてありがとなぁ…! (03/17-22:03:10)
アオバ > (床の上にひっくり返ったまま抱きしめられれば、こちらも相手の背中に手を回して、片手で抱きしめ返し)大丈夫だよ。ちょっと心配はしてたけど、元気そうでよかった。(そう言いながら、よしよしと頭をなでようと) (03/17-22:06:28)
フリッツ > おぅ…良い女を嫁にして良かったぜぇ、ほんとよぉ(嫁発言しつつも、顔を上げると少し目元が赤い)あぁ…アオバの匂いとか感触とか体温とか…もう1年半振りだぜぇ…(と、妙なことをのたまいながら目を細める) (03/17-22:08:43)
アオバ > とりあえず、起きない…?(いつまでも床の上に横になって抱き合っていると言うのも色々とあれである。少なくともあまり人に見られたい場面ではない。そっと、そんな提案して)…一年半? 半年じゃなくて?(不思議そうな表情を浮かべつつ、とりあえず身を起こそうと) (03/17-22:11:12)
フリッツ > お、おぅ…そうだな(ぐしぐしと目元をぬぐいつつ頷くと、体を起こしつつアオバを起こそうと背中に回した腕を引き寄せる)…おぅ、おれは1年半過ごしちまったんだよ(半年いなかった理由となるそれを口にすれば、立ち上がり、その手を引いて立ち上がらせようとする) (03/17-22:13:11)
アオバ > …一年半過ごしてしまった。もしかして、あれかな。時間の流れがどうとか…。(手を引いてもらって立ち上がりつつ、告げるのはそんな推測。それこそ創作とかで、たまにある展開ではあるが…。魔法がある世界なら、そういうこともあるのかもとか思って) (03/17-22:15:10)
フリッツ > んー…まぁそんな感じだなぁ(そう言いつつ先ほどの席に座ると、説明用にと拵えてもらったカードを取り出す)エクスクロック(青い光が一瞬フリッツにかかると、何気ない手の動きが気持ち悪い挙動で加速する。それこそ映像の早送りのように) (03/17-22:21:18)
アオバ > ……。(カードを取り出す様をじっと見つめ、それから早い動きで動き出す相手の手。単に早く動かしているだけのようにも見えなくはないが、違いはわかる。『これ』は、そういう類の物とは違うと)ただの加速スキルってわけじゃなさそう。それこそ、時間加速の類かな…?(他には思いつかないかな、と早送りで動く手を見つめて) (03/17-22:25:04)
フリッツ > <<キュルキュル、キュル、キュキュル>>(なにか喋っているのだが、テープの早回しのような音になってしまう。先程まで真顔だったはずなのに、いきなり薄っすらと苦笑いに変わっていたりと挙動がおかしいが、青い光が拡散すると元に戻り)…ふぃ~…加速ちぅか、時間を圧縮してるんだわぁ。1秒の中に3秒を圧縮してなぁ(魔法の効果を説明し) (03/17-22:27:30)
アオバ > うん、なに喋ってるかわからないね。(それこそホントビデオの早送り状態みたいとの感想を抱く。ちなみに、手の動きは追えていた模様)つまり単純に考えて3倍…。あぁ、だから半年が1年半なわけだね。(なんとなく事情がわかってきた気がする) (03/17-22:30:30)
フリッツ > そうなんだよなぁ、そこが問題なんだよ(びしっと真顔のままアオバを指差し)何言ってるかも分からねぇし、挙動不審だしになっちまって、ババ…ギルド長に解除して貰うまでよぉ、外出禁止だったんだわぁ(1年半の件にはその通りと頷き) (03/17-22:33:11)
アオバ > あー……。(確かに色々と大変そうではある。しかも外出禁止。自分なら我慢出来そうにない)一年半は長かったね…。(むしろ、よく頑張ったと褒めてあげたい。気がつけば、再度頭をなでようと手を伸ばしていたりするだろう) (03/17-22:36:15)
フリッツ > まぁ…しゃあねぇから、魔法の勉強したり、普通に仕事したりして過ごしたけどよぉ…きつかったわぁ(頷き、頭を撫でられれば、擦り寄るように体を傾けて)アオバと結婚式からの初夜が終わる…いや、それから先もっとイチャつくって決めてるからよぉ、そう考えて耐えてたわぁ(しみじみと語りながら撫でられている) (03/17-22:40:38)
アオバ > そっか…。じゃあ、今日の今後はもう決まりだね。(ふっと笑みを浮かべれば、おもむろにそんなことを告げて)さすがにフリッツ殿が過ごした時間には敵わないけど。私も寂しかったし。だから、フリッツ殿の部屋にお邪魔させてもらうよ。(こうしてまた会えたのだ。その機会を逃すわけにはいかない) (03/17-22:45:10)
フリッツ > …を?(愛する人からの言葉に少しだけ驚きの声が溢れるも、嬉しい言葉に心臓が破裂しそうなほど跳ね上がる)マジかぁ…すげぇ嬉しいわぁ、すげぇ嬉しいんだけど…(何故かバツ悪そうに視線を落とし、それから改めてアオバを見やる)…真面目な話、結婚式まで我慢できるか自信がねぇよ? 今日は…(こうしてくっつくだけでも、久しぶりすぎておかしくなりそうなので、一緒の夜となれば…と、そんな事を宣う) (03/17-22:50:46)
アオバ > …?(何か含みのある物言いに、ちょっぴり首を傾げて。続く言葉には、ちょっぴり苦笑を浮かべた。まぁ、わからなくもない。わからなくはないのだが)そこを堪えるのが、見せ所だよ。(気持ちはわからなくもないけどね、と小さな声で付け足して) (03/17-22:54:37)
フリッツ > …そりゃあ、何時もなら耐えてるけどよぉ(たまに一緒に眠る時とかもあったわけで、常にというわけではなく。ぐっと身を乗り出して、耳元に囁きかける)好き過ぎるから止まれねぇって事だぁ、俺とて獣な部分はあるわけだからよぉ?(更に踏み込むような事をささやきつつ、改めてその体を抱き寄せようと両手を伸ばす) (03/17-23:00:42)
アオバ > まぁ、そうだよね。1年半は、さすがに長いよね…。(それでいて耐えろと言う方が無茶にも思える。まして、相手の思いの大きさを知ってれば、なおのこと)それは重々承知してる。(うん、知ってる。こくんと小さく頷いて。抱き寄せられれば、そのまま素直に抱き寄せられよう)…でも、やっぱり一線だけは越えられないよ、まだ。(ちょっとだけ申し訳なそうに笑って) (03/17-23:06:40)
フリッツ > あぁ…マジで頭おかしくなるっておもったぜぇ。(あまりの愛情の飢えで狂いそうだったと頷き、それを理解したうえでも無理と言われれば、言葉に詰まりながら視線が彷徨う)……じゃあ、ギリギリ手前は?(どの辺を言うのやらだが、そんな妥協案を囁く) (03/17-23:10:25)
アオバ > それは…、ギリギリの度合いにもよるけど。(ちょっとだけ視線がさまよって、それから再びフリッツの方へと視線を向けて)…今夜は特別にいいよ。(ある程度は、いつもよりは踏み込んでも構わないと、暗に伝えよう。精一杯の妥協案ではあるが) (03/17-23:12:58)
アオバ > それは…、ギリギリの度合いにもよるけど。(ちょっとだけ視線がさまよって、それから再びフリッツの方へと視線を向けて)…今夜は特別にいいよ。(ある程度は、いつもよりは踏み込んでも構わないと、暗に伝えよう。精一杯の妥協案ではあるが。同時に妥協案ではあるものの、まんざら嫌でもない自分がそこにはいる。自分だって、あんまり表にでは出さないけど、今では相手に向ける感情は決して負けてはいないのだ) (03/17-23:14:19)
フリッツ > …アオバの全部が見てぇのと、全部触りてぇ(度合いを問われれば、ズバッとその範疇を答えながら、アオバへ視線を戻す)…っしゃぁ~…! やばいぜぇ、今日幸せすぎてどうにかなりそうだわぁ…!(ガッツポーズから両手をグーにして天井に掲げ、視線も上へ。全身で悦びを表現すると、再びぎゅうっと抱きしめようとして) (03/17-23:18:09)
アオバ > ……ん、まぁ、そのくらい、なら…。(少しばかり口ごもりつつ。やはり好意を向けた相手となると、同じ状況でも抱く感情が違う。少し前なら、さらしても気にも留めなかっただろうに)やっぱり、フリッツ殿には敵わないな。(大喜びする様子に苦笑を浮かべつつ呟いて。不意に抱きしめられれば、ちょっと驚きつつも抵抗はせず)とりあえず、何か頼むね。さすがにここに来て何も注文しないのは、あれだし。(何気にマスターの視線がちょっとだけ今日は痛い。と言うわけで、緑茶を頼んでおこう) (03/17-23:22:36)
フリッツ > んじゃあ~…あれだな、宿の風呂とか一緒に入ったりよぉ……ぁ、隠すのなしなぁ?(こちらは意気揚々と言った様子で弾む声で語りつつ、満面の笑みで囁く)ん~…?何がだぁ?(何かしただろうかと、至っていつもどおりなのできょとんとしたままあおばをみやる)ぁ、そうだなぁ…じゃあついでに何か茶菓子を頼まぁ(と、マスターにオーダーすればクッキーやらの盛り合わせが出てくるだろう。相変わらずにくっついたまま、ふと勘付いたというか、思いついたのか、はっとして)…なぁ、アオバ。前に色仕掛けしてもらったことあるよなぁ? (03/17-23:28:23)
アオバ > ……。(まぁ、わかっていたことではあるのだが。弾む声にちょっとだけため息が漏れたり)うぅん、こっちの話。(ニコリと笑みを浮かべれば、何が?との問いには、小さく首を振ってみせて。やがて注文の品がくれば、一口飲んでほっと一息つこう)…ん? あぁ、うん。やったことあったね。(確か模擬戦のときだったっけ。とその時の事を思い出しつつ頷いて) (03/17-23:32:04)
フリッツ > ぇ、ぁ、そんなに冷めないでくれよぉ…?(溜息が溢れるのが見えれば、なんか一人でグイグイ引っ張り過ぎてないかなと心配になって、少し戸惑った様子を見せる)……そのー、アオバの全部見たり、触るのは俺が初めてかな~…と(そういう練習されてたら、他にも知っている奴が…と思うと、いるかもわからない相手に淡い嫉妬が浮かんでいく) (03/17-23:35:47)
アオバ > ちょっと呆れただけだよ。大丈夫大丈夫。(なんというか、げんきんだなーとそんな感じ。すでに既知な事ではあるが。とりあえずフォローにならないフォローは入れておこう)…初めて、じゃないね。(ほんのちょっとだけ芽生えた悪戯心。そんな問いかけをされれば、真面目に考える振りをして答えて)………だって、母様がいるし。(落として持ち上げるの図。恐らくこれはノーカン扱いだろうから、あえて正直に伝えるの図) (03/17-23:40:42)
フリッツ > あ、呆れたって…こちとら大真面目だってぇのに(少しだけすねたように唇をとがらせてから、苦笑いを浮かべる)…んなっ!?(既に見た奴がいるだと!?と真顔で動かないことの多い表情が明らかな驚きに染まった。考えるふりを見やりながら、恐る恐る口を開き)…そいつぁ、一体誰……ん?(母親といわれれば、そこで悪戯されたのかと思うも、嫉妬心はまだ燻っていて、マスターのことなど気にせず、一気に顔を近づけて唇を奪おうとするだろう) (03/17-23:45:22)
アオバ > (相手が予想通りに驚きに染まる様子をみれば、満足そうに笑みを浮かべよう。してやったり)…んっ?!(と思ったら、思わぬ反撃を受けた。もちろん奪われるままに任せるわけだが)……。(しばらくそうしてから、そっと離れて)心配しなくても、フリッツ殿が最初だよ。(伝えるは保証の言葉) (03/17-23:50:21)
フリッツ > (唇を重ねて、抱きしめ続ける。それ以上のことはなく、ただアオバを求めるように重ねあわせる)……それじゃあ物足りねぇよぉ(唇が離れ、初めてという言葉に安堵と共に喜びを覚えるも満たされない。苦笑いを浮かべて、今度は背中に回したてを下へ、危ういところまで下げていき)俺が最初で、最後じゃねぇとなぁ…? 他の奴になんか、アオバの色んなとこ、見せたくねぇ(自分だけのものにしたいと、一層強い独占欲をささやき、今度は首筋へ唇を押し付けようとする) (03/17-23:54:39)
アオバ > ……ストップ。(さらに手が下へと向えば、さすがにその手をそっと掴もう)そのあたりは保証するよ。最初だけでなく、最後も。(顔を覗きこみつつ、静かに答えて。さらに相手が動けば、さすがに頭を片手で抑えて制止しよう)後は帰ってから。いいね?(せめて、それまでは我慢だよ、と。…一応マスターいるし、と視線を向けて) (03/17-23:57:48)
フリッツ > ぁ、はい(ストップと言われて掴まれると、意外と素直に止まった)それが聞けて安心だぜぇ…ハニートラップされるのは俺だけがいいからよぉ(冗談じみた言葉を囁きながら、続く言葉に小さく頷いた)おぅ、分かったわぁ……(と言いつつ、分かりやすいぐらいに胸元と腰のあたりに視線を落として、往復させていく)…なぁ、妙なこと聞いてもいいかぁ?(アオバの瞳へと視線を戻しつつ問いかける) (03/18-00:05:05)
アオバ > ん、よろしい。(素直に止まってくれれば、よしと頷いて)さすがに、たぶんもう他の人には仕掛けるのは無理だろうね、それは。(ハニートラップに関しては習いはしたが、今後も使う事はないだろう。むしろ使えない)うん?なに?(一体どんな事だろうかと、瞬きを返して) (03/18-00:08:07)
ご案内:「時狭間」にアオバさんが現れました。 (03/18-00:11:57)
フリッツ > 無理…てぇのは、俺が気になるってぇことで?(仕掛けられないという言い回しにそんなものが浮かぶと、嬉しそうに口角が上がる)……ゃー、怒らんで欲しいんだけどよぉ…? アオバって下着って白一色ちぅか、拘ってなにか選ぶのかなぁってよぉ(前に服を見に回った時に事を思うと、最低限という感じがしたのでそんな変な問いをすれば、叩かれないかなと少しビクッとしている) (03/18-00:13:47)
アオバ > うん。(あっさりと素直に頷く)まぁ、出来なくても大して困らないからいいけど。(仕事をするとしても、それしかないわけではない)……フリッツ殿…。(向けるのはジト目。なぜ、それをここで今聞いた。そう言いたげな顔を向けて)…こだわりとかは別にないよ。(でも一応ちゃんと答えるアオバであった←) (03/18-00:18:37)
フリッツ > そかぁ、そりゃ嬉しいねぇ(自分が理由となれば嬉しそうに口角ががっていく。続けた問いにジト目が帰ると、苦笑いに変わったが)いや、あのよ? 前に服見に行った時もこれだーって感じの、自分から言わなかったからよぉ…勿体ねぇじゃんか。スタイルよくて、色白で可愛いんだからよぉ(素材がいいのだから拘らないのはもったいないと、まじめに語りつつ、予想通り拘ってないと聞けば、ニヤッと口元が笑う)…派手な色合いとかみると、自分には似合わないなーって思ったりするんじゃないかねぇ? 多分(と、そんな予想を確かめるように問いかけて) (03/18-00:23:51)
アオバ > そもそも、服とかに拘り自体がなかったからね…。(ちょっぴり苦笑しつつ告白するは、そんな事実。ただし過去形である。最近は、ちょっと気にしだしてたりする。たまにしか着ないが私服を)似合わないなーと言うより、単に私が落ち着いた色合いの方が好きなだけかな。派手な色合いのは、なんか落ち着かなくて。(小さく肩を竦めつつ答えて) (03/18-00:28:10)
フリッツ > ん~…でもまぁ、少しでも興味が出てくれりゃ、嬉しいけどよぉ?(ニュアンス的に最近は変わってきたのだと、半年の間の変化を察すれば、うっすらと笑みを浮かべる)なるほどなぁ~…意外とよぉ、白とかピンクとか、パステルなカラーってよっぽどじゃねぇと似合わないってないんだわぁ…ぁ、でもアオバが白で滅茶苦茶可愛いの着て見せてくれたら、悶絶です、はい。(仕事柄なのか何なのか、女性の下着についても語る男。肩をすくめたアオバに薄っすらとした笑みを深めつつ)なら~…今度一緒に見に行くかぁ、面白そうだし(とか言いつつ、いつの間にかお茶と茶菓子を食し終えていると、カウンターへとお代を置く)さぁて、今夜はアオバを存分に堪能するぜぇ…!(と、真顔に近いが声は嬉しそうに弾んでいた) (03/18-00:33:58)
アオバ > そう? それならよかった。(嬉しいとの言葉に、どこか嬉しそうな笑みを浮かべて)そんなものなんだ。……まぁ、考えとく。(語られれば、素直に聞き入れてちょっと思案顔を浮かべて。いつか不意打ち気味に狙ってみようとか思ったり。そして、そろそろ失礼する頃合になれば、共に席を立って)まぁ、お手柔らかにね。(弾む声の調子に苦笑いを浮かべて、共に宿へと戻ろうか。そのあとは、言うまでもなく――) (03/18-00:39:28)
フリッツ > そりゃあ好きな女がおしゃれになってくれりゃ、嬉しくて堪らんさぁ(勿論というように微笑みかえし)そうだぜぇ? あと、派手な色もものによっちゃぁ気に入ったりもするもんさぁ(思案顔に色々と考えるようになってくれたのかなと思えば、少し満足気に頷いていた)お手柔らかに…出来るといいけどなぁ(なんて宣いつつ、アオバとともに宿へと戻っていき…その後、加減ができたかは二人のみぞ知るというところだろう) (03/18-00:42:12)
ご案内:「時狭間」からアオバさんが去りました。 (03/18-00:43:31)
ご案内:「時狭間」からフリッツさんが去りました。 (03/18-00:43:44)
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