room50_20160317
ご案内:「※とある迷い家」にカラスさんが現れました。 (03/17-19:59:34)
ご案内:「※とある迷い家」にシナンさんが現れました。 (03/17-20:03:38)
カラス > (とある霊峰の、とある迷い家。狭間の世界の森を越えれば、何処からどうして繋がるものか、不思議な日本家屋に辿り着く。きっと彼女が望むなら、もう自由に行き来も出来ましょう。 先月のお返しをとお迎えに上がった彼女をご案内するのは、板張りの廊下を抜けた和の一室。) (03/17-20:05:27)
シナン > (本日は返却いただいたリボンもつけて準備は万端でございます。はい) (03/17-20:06:41)
カラス > それじゃ、ちぃっと悪いけど待っててくれるかい?(こちらへどうぞ、と低いテーブルの前のお座布団をおすすめして。前回とは反対に、件のお返しをお持ちするので暫しお待ちくださいの姿勢。) (03/17-20:06:57)
カラス > (おリボンポニテにきゅんっとしたのはひみつ。 細ぅく開いた襖の隙間からは、よっつの金色の瞳が覗いていますが無害です。) (03/17-20:08:20)
シナン > ん。わかったわ(正座。剣術は日本の古流的何かを習っていたので正座じたいは慣れているのだった。1回頷いて。大人しく) (03/17-20:08:45)
カラス > (おや、正座。こちらは本日は札を外しているもので、紅と黒の瞳を意外そうにぱちりと瞬いたりして) や、悪いね。(快いお返事に、ふふりと笑んで。紅いマフラーをひらと揺らして一度廊下へと出て行くようで。 天狗の姿が消えたのとは違う襖の向こうからは、ぽそぽそ、こそこそ、何かの話し声が聞こえるけれど無害です。) (03/17-20:13:19)
シナン > (何か話し声がするらしいけれど、それには気付いていない。カラスが出て行くとささっと髪の毛をチェックしたりする。外面は平静で内心そわっている。気付く余裕がナッシング) (03/17-20:15:40)
カラス > (襖の向こうが少しざわついている以外は、至って普通の日本家屋。とんとん、とん、と離れた足音も、本人が戻れば再び廊下に響くもので、盆を片手にからりと襖が開く) お待たせ、さ。(ふんわか漂うデミグラスソースの香りと共に、ことんと卓上へお皿を置きませう。卵も綺麗な菜の花色の、ふわんふわん。) (03/17-20:25:08)
シナン > (再び足音が響くと、居住まいを正して何食わぬ顔。そして目の前に出される、ふわんふわん)貴方が作ったのよ、ね?(ふわんふわんなたまご生地とデミグラ香りが食欲をそそる。しかし、なんとなく思う。料理の腕は自分より上なのではないかと) (03/17-20:29:10)
カラス > そりゃぁ勿論、たっぷりと愛情込めてってね。(ふふり。女子向けに、ちょっぴり控え目サイズ。こと、とスプーンも添えて、カップに入ったコーンスープも一緒にどうぞ。室内は過ごしやすい温かさながら、ふんわりと出来立てっぽさを感じる湯気が) まあ、一ヶ月の特訓の成果が出てりゃいいんだけどね。(流石にふわふわ卵は強敵でした。召し上がれ、とばかり軽く手を向けて) (03/17-20:34:37)
シナン > ((一ヶ月……))(一ヶ月でここまで仕上げると。なにやら負けた気分もするが、それは些細なことだろう。自分のためにそれだけしてくれたということこそに嬉しさを感じよう)じゃあ、いただきます(うながされれば手を合わせて、スプーンを手に取った) (03/17-20:38:09)
カラス > はい、どうぞ。(空っぽになった盆は脇へ置いて、卓上へ頬付けを着くように、じーっとスプーンと口元を眺める視線。そわり、わくわく。お味はいかがかな、と。 ちょっぴり味付けが濃いかもしれないけれど、たまごはふわふわ。中身はケチャップライスです。) (03/17-20:42:51)
シナン > あ、あんまり見られていると食べにくいんだけど?(いざ口に運ぼうとしたらの視線。少したじろいた) (03/17-20:44:24)
カラス > おっと、悪いね。それじゃあ、適当に…(ふ、と何かを思い出した顔) と、ちょっと借りてもいいさ?(口へ届く前に止まったそのスプーンを借りたいように、ちょいと片手を差し出して) (03/17-20:48:35)
シナン > え? え、ええ。(はて。と、少し首を傾げながらスプーンを渡した) (03/17-20:50:05)
カラス > (にこり。笑んで受け取れば、それをそのまま彼女の口元へ運んで) はい、あーん。(とっても、どことなく、楽しそうだよ!) (03/17-20:53:04)
シナン > はっ(しまっ。渡してしまってから何か察した様子。が、時既におすし) ぬぐっ(相手から差し出されるスプーン。うぅぅぅぅと唸り。横目で周囲を確認。右よし左よし。たぶん誰も居ない。絶対とは言ってない) ……。あ、あーん(ぱくりもぐもぐ。耳まで赤い真っ赤なトメィトゥ。何がとは言わない) (03/17-20:55:54)
カラス > (周囲を見回す瞬間に、襖の向こうの気配達はさっと息を潜めた。主の邪魔をせぬよう空気は読む。 にこにことスプーンを差し出しながら、微笑ましい動きには思わず表情を緩めて) や、お味はどうさ?(かわいいのほっこり) (03/17-21:00:39)
シナン > (一口めは恥ずかしすぎて味などわからなかったようだ)スプーンかえして(感想を言わずに、手を差し出しながら) (03/17-21:02:01)
カラス > はい、どうぞ。(素直にその手へスプーンを返しながらも、マフラーの向こうでは緩む口元。感想は次の一口をお待ちするようで、先程より心持ち控え目にスプーンが動くのを眺めませう。) (03/17-21:06:20)
シナン > (スプーンを返されると、まずは一度クリアにするためにスープを一口。一息ついてからオムライスをぱくり。もぐもぐ)おいしい……(呟いた) とてもおいしいわ(二度目はちゃんと向き直って言った。笑顔) (03/17-21:10:04)
カラス > (スープ、からのオムライス。お嬢さんの食事風景をまじまじ眺めるのもあれかしら、なんて今頃ながらに思ったりしつつも) や、そりゃあ……良かったさ。(一度目の美味しいに二色の瞳を細めて、二度目の美味しいに、きゅんっとした顔。じわぁ、と込み上げる熱さに、片手で軽く口元を押さえて視線を脇へ逃がしたり。ちょっと赤い。) (03/17-21:14:23)
シナン > ほんとにおいしい。ありがとう、カラス。今まで食べた中で一番(それからもぐ、もぐと食べる) (03/17-21:18:22)
カラス > (真っ直ぐな言葉に、うっかり胸をきゅんきゅんさせつつも、ちらと見ればもぐもぐな様子にまたきゅんとしたりして。胸きゅんがたいへん) …いや、本当に、そこまで喜んで貰えりゃ嬉しい限りさね。ここはひとつ、毎日でも作ってやるさ、なんて言っとくとこかい?(かわいいなぁ、ってもぐもぐ眺めつつ。ふふり) (03/17-21:24:15)
シナン > それはとても魅力的だけど、遠慮しておくわ。私だって貴方に料理を食べて欲しいもの(さらっと言ってしまった) あ、あと栄養も偏るしね(付け加えるのは照れ隠しか) (03/17-21:28:06)
カラス > 成る程、そりゃあ確かに…俺もクリムの手料理は食いてェさ。(ぱち、と瞳を瞬いてからマフラーの向こうで、くく、と笑みを漏らして。また作って貰えるのかな、の気持ちで浅く首を傾げたり) (03/17-21:31:52)
シナン > ええ。じゃあ、交代制ね。日替わりか週替わりかはまた考えましょう(ふふ。と笑みを浮かべた) (03/17-21:33:33)
カラス > 洋食なんかはそう詳しくねェんで、作って貰えんのを楽しみにしとくかね。お嬢さんの気が向きゃあ、いつでもこっちで暮らして貰って構わねェんよ。(にこり。お部屋は空いてございます、のお誘いをしておきましょう。) (03/17-21:37:48)
シナン > そっちは任せて。私も和食はレパートリーが少ないし、教えてくれるかしら。あ、どうせなら二人で作る日も設けましょう(なんとか人生設計) ……。そうなると、やっぱり、そのほうが、いいわよね?(こっちで暮らすの下りで一瞬詰まったが、もう勢いで突き進むらし) (03/17-21:42:32)
カラス > そりゃ勿論、喜んでってね。ああ、二人で作るってのも確かに楽しそうで…(思い掛けず移住に前向きなお返事に、ぱちりと瞳を瞬いて) まあ、別にお互いに顔出すんでも俺は構わねェけど、いいんさ?(件のコンテナは裏山の空き地にでも置けるかな、とか考えた。) (03/17-21:50:22)
シナン > 正直、いずれはそのつもりだったというか。別に貴方がこっちに来てくれても良かったというか……。でも、あのコンテナの中じゃ息苦しいかとも思ったし。貴方が良いなら私は良いのよ。コンテナはミリーがいればなんとかなるしね。こっちにおける場所があるならそれに越したことは無いけど(こく、こくと頷き) (03/17-21:53:11)
カラス > あー…確かに、俺があっちにってのは少し難しいかもしんねェさ。(ふむ、と少し考えたものの頷いて) こっちはこっちで幾らか不便じゃねェかとは思うものの…、コンテナなら家の直ぐ裏にでも置けそうかね。家ん中にも好きに物持ち込んで貰って構わねェって事なら、大丈夫そうかい?(こくり、首を傾がせて。 どたっ、ばたた、と襖の向こうで子供の跳ねるような音がしたものの、襖が開く気配はないよ。) (03/17-22:00:44)
シナン > そう。それならNoproblem (03/17-22:02:01)
シナン > そう。それならNo problem. 何も問題はないわね。明日にでもさっそく準備をしてくるわ(よし。という感じ) (03/17-22:03:05)
カラス > それじゃ、喜んで部屋の用意とコンテナの置き場は任せて貰おうかね。(よいしょ、と腰を上げて隣の襖をからりと開けば、白と茶の仔犬が二匹もみくちゃわふわふ。 ひょいと二匹纏めて抱え上げて、机まで戻りませう。) で、こっちのご挨拶も改めて済ましとかねェとね。 (03/17-22:07:15)
シナン > (いぬ? と、首を傾げながらも。隣に居たなんて気付かなかった、という内心) かわいいわね(くすり。こいぬわふわふsにほんわか) (03/17-22:08:58)
カラス > 俺が居ねェ時でも、何かありゃこの二匹に言い付けてくれりゃあいいさ。(ほら、ご挨拶。と促せば、お膝の上で仔犬が二人の五歳児ほどの子供になりました。茶色いお耳を、ぴん!として) 「鶺鴒と、申します。よろしくお願いいたします、お嫁様」「…小雲雀、と」(にっこり。と、もじもじ。けれど二匹とも尻尾は元気にぱたぱたご挨拶。) (03/17-22:16:52)
シナン > (変身に多少驚きもしたが、もう慣れたものだ。そう、と頷い……)およっ(およ? 本人いたって真面目にそのつもりだが改めて言われると恥ずかしいぞー。 平静を、保つッツ) こほんっ(咳払い) セキレイにコヒバリね。シナンよ。よろしく(位置的に難しいと判断。正座のまま少しだけずれてそちらに手を差し出した。握手の構え) (03/17-22:23:22)
カラス > (およ?なんて、二匹が揃って首を傾げたものの、それを抱く主はマフラーの向こうで小さく噴き出した。くく、と笑って二匹を離そう。) 「はい、何かございましたらいつでもお申し付けください」「…しなん様」(茶色いのは、尻尾ふりふり。白いのは、こくこく。差し出される手には二匹とも、ぱっと表情を輝かせて。きゅっ!と、小さな両手で、はんぶんこ的にシナンの手を握ろう。あくしゅ!尻尾ぱたぱた!) (03/17-22:30:15)
シナン > 多少は知っているつもりだけど、あくまで私の世界の話だし、こちらの作法で解らないことがあったら聞かせてもらうわ。あと……後で調理場を見せてね。使い方が分からないものがないか確認しておきたいし(なんだかんだで子ども好きなのか、柔らかめの笑みで対応している) (03/17-22:33:07)
カラス > 「はい、喜んで。」「…しなん様、今日は…こちら、に…?」(にこん、と頷く茶色いのは尻尾ふりふり。きゅぅ、と手を握る白いのが、期待の視線で尻尾ぱたこぱたこ。「お泊りですか?」って、白い子供の目が語っているよ。) (03/17-22:39:15)
シナン > ん。そうね。じゃあ、そうさせてもらおうかしら。(一旦思案したが、もうこの際である。泊まっていこうの姿勢) いいかしら、カラス?(答えは分かっている気もするが一応の確認。社交辞令みたいなもの) (03/17-22:42:53)
カラス > そりゃ勿論、断る理由がねェさ。(ふふり。勿論と頷いて、やっぱりお返事は決まっておりました。 二匹の子犬は、ぱっ!耳と尻尾を跳ねさせて、うれしいお顔。) 「お部屋の準備はお任せください。」「…!」(ぶんぶん!白いのが頷いて、ぴゃっと二匹で駆け出してゆくよ。お布団を出しに行きました。) (03/17-22:52:45)
シナン > (止める間もなく去って行くわんsに微苦笑)元気な子たちね(なんて) (03/17-22:54:42)
カラス > 普段はもうちょっと、片方は落ち着いてる筈なんだけどね。可愛いお嫁さんが来て浮かれてるみてェさ。(にーんまり。ちょっぴりからかう調子で、開け放たれたままの襖を閉めておきませう。) (03/17-23:00:03)
シナン > (むぅ。とお嫁さんというワードに赤面しつつ)そういうことなら、悪い気はしないわよ。(嫌われているわけではないようなら御の字である) (03/17-23:02:26)
カラス > そりゃあ良かった、あの二匹は早く逢いたがってたもんでね。寒い夜にゃ抱いて寝てやってもいいんよ。(くすくす。さて、と座り直す前にお皿を確認しませう。空いているようなら、ちょっとしたデザートがあるよの心。) (03/17-23:11:04)
シナン > さ、さすがにそれは恥ずかしいわよ(なんてことを言うのか、このヒトは、と。 ちなみに気付けばお皿は空です。というか、二人が参上する前に食べきっていた感(夢中)) (03/17-23:12:50)
カラス > 犬の姿なら、ふかふかであったかいんだけどねェ。(ふふり。二匹どちらも抱き心地もふもふです。 ひょいと空っぽの皿を盆に載せると、ついでに片付けをと部屋を離れるようで) んじゃ、後はデザートを。(主の代わりに、ぴょこと再び部屋を覗く子供達は「お部屋のご準備も出来ましたので、ゆっくりお過ごしください」と、尻尾ふりふりご報告。) (03/17-23:20:18)
シナン > 人の姿を見せられたら、そういうわけにもいかないのよ(その辺りの意識はどうしようもない) デザートまであるの?(これは、来年はフルコースでもやるしかないのか。という謎の闘志が芽生えた……ような気もする) あ、ありがとう(もうできたのか、はやい。とわんsに) (03/17-23:24:16)
カラス > (お嫁様が来ると聞いて実は先に用意をしていたので、最終ちぇっくだけですから。とは流石に口にしなかったわんわん達。 ただいま、とガラスの器を片手に主のお帰りも早いよ。) デザートって言う程のモンじゃねェんだけどね、昼間ちょっと山犬達のおやつと一緒に。(ふふり。正体は3時のおやつ、ちっちゃめプリンでした。どうぞ、と置いて。図らずとも、たまご尽くし。) (03/17-23:29:57)
シナン > (おかえり、と。持って来てもらったものを見て)プリンね。もしかしなくても、これも手作り?(なんだかんだで洋食もいけてるじゃない、という内心。これは負けられないという生来の負けず嫌いは好いた相手に対しても変わらず発揮するのだった まる) (03/17-23:32:03)
カラス > 混ぜてレンジに放り込んだだけなもんで、手作りって言うのも気は引けるんだけどね。(ちゃっかり電子レンジもある現代妖の屋敷。ママの味もとい、お家で作ったなって感じの味だよ。負けず嫌いを刺激しているとは露知らず、よいしょ、と腰を落ち着け直して) (03/17-23:37:41)
シナン > レンジはあるのね(いただきます。とぱくり。)それでも普通は作ろうなんて思わないわよ。プリン(ツンツン、とつついてもう一口) そうね。カラスの味ってことにしておきましょう(ママの味ではなかった) (03/17-23:40:52)
カラス > おっと、そうさね。後は冷蔵庫だの、オーブンくらいなら。(実は炊飯器は無いものの、現代的な調理器具は揃っている様子。) いやァ、人の格好して買いに行くのも億劫でね。(まさかのカラスの味。スプーンが進んでいる様子から、味は問題無さげかなと判断したよ。) (03/17-23:46:51)
シナン > それはありがたいわ。まぁ、裏手にコンテナが置けるならそっちで調理してもいいけど(どうしても器具がないならそっちでやって食べてもよかろうなのだーっ。などとスプーンを咥えながら考えた) ん。おいしいわよ(ふふ、と口元を緩めて) (03/17-23:48:50)
カラス > 成る程。裏口から楽に行き来できるように、ちょっと考えとくさ。(その手が、なんて思わずぽんと手を打った。おいしい、の声には釣られるように、ふふりと表情を緩めて) や、お粗末さまで。それ食ったら、ちょっとゆっくりしてから風呂やら部屋も案内させて頂こうかね。 (03/17-23:54:05)
シナン > ええ。何度か来たことはあるけど、居間でしゃべって終わりばかりだったし。お願いするわ(謎の補足説明が入った。さて、そろそろお時間なので、本日はこれにて?) (03/17-23:56:38)
カラス > (きっと生活空間には踏み込む機会がなかったに違いない。そんな感じで、少し落ち着いたら古い日本家屋には不似合いな、現代っぽい台所や洋風の書庫、そして檜のお風呂なんかをご案内して回ったんじゃないかしら。来客なんかもご自由に呼んでくれて大丈夫、と付け足したりして。お相手感謝の、本日はこれにて! 尚、朝になったらわんわん二匹が起こしに来るのでありました。) (03/18-00:01:52)
シナン > (了解。お相手ありがとうございました。何時によるかだけど5時前にはだいたい起床しているのでそれより早くないとわんわんsは起こしそびれるのです) (03/18-00:03:38)
ご案内:「※とある迷い家」からカラスさんが去りました。 (03/18-00:04:03)
ご案内:「※とある迷い家」からシナンさんが去りました。 (03/18-00:04:29)
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