room00_20160318
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (03/18-21:03:20)
クライス > こいつも次の冬まで見納めだなぁ。(そんな事を言いつつ、コタツの天板を布巾で拭いていく。さすがにそろそろという事で、コタツ納めの時期となりました)なぁ、マスター。まだちょっと冷える時もあるし、もうちょっと出しててもいいんじゃね?(チラリとマスターの方を見てみるが、黙って首を横に振られた)ちぇ。(小さく舌打ちし、コタツの片付け作業へと取り掛かろう) (03/18-21:06:03)
クライス > (まず天板を外す。それからコタツ布団を外してたたむ。あとはコタツの核ともなっていた火の魔石を止めて、作業はあっさり終了だ。あとはコタツ道具一式を倉庫に直すだけ)よし。そんじゃあ、ちょっと持って行ってくるぜ。(さすがに一回で全部は運べない。2~3回は倉庫とここを往復する事になるだろうか。ともかく、コタツの撤収だ) (03/18-21:09:40)
クライス > (と言うわけで、コタツ片付け中。~しばらくお待ちください~) (03/18-21:10:20)
ご案内:「時狭間」にクーさんが現れました。 (03/18-21:18:00)
クライス > (何度か倉庫とここを往復し、コタツを無事に片付けることができた)ふぅ。コタツの片付け終わったぜ。(マスターに完了報告をして、カウンターの方へと入っていく。そして台拭きを手に取って)さてと、ついでだから他のテーブルとかもふきあげちまうか。(店内のテーブルを一つずつ拭いていこう。暇なときもあるが、そうでない時もある。今はどちらかと言うと後者の方) (03/18-21:21:53)
クー > ……あ。(ゆっくりと扉を開けて入ってくるネコ少女。 入ってくるなりクライスらが作業してるいるのが目に入った様子)しまっちゃったんだ、コタツ。(顔や言葉からは残念そうな様子は見られない、しかしわざわざそう聞いてきたと言うことはそんな気持ちがあったのだろう) (03/18-21:22:47)
クライス > さすがにどちらかと言うと暖かくなってきたから、マスターが片付けてもいいだろうってことでな。(もうちょっと早ければ、片付け延期になったかもしれないが。こればかりはタイミングが悪かったとしか言えない)とりあえず、いらっしゃいだぜ。まぁ、ゆっくりしてってくれ。(そう言いながらテーブル拭きを中断してカウンターへと戻ろう。さしあたっての準備は、お冷。まだお客さんは座ってないが、座ったらすぐに出せるようにさりげなくスタンバイを) (03/18-21:26:07)
クー > たしかに。(うんと一回頷いて納得するような、コタツがもう無いのならカウンター席の方に歩いていって。 席に座ったらそんなクライスの動向をじっと伺う) (03/18-21:34:30)
クライス > ほい。(カウンター席へと座れば、そっとお冷の入ったグラスを置いて)さて、ご注文はどうするよ?(まさか、お水だけってことはないだろう?なんて、ちょっぴり笑いつつ尋ねてみたりして) (03/18-21:36:24)
クライス > ほい。(相手がカウンター席へと座れば、そっとお冷の入ったグラスを置いて)さて、ご注文はどうするよ?(まさか、お水だけってことはないだろう?なんて、ちょっぴり笑いつつ尋ねてみたりして) (03/18-21:36:44)
クー > ん。 コタツがあったら可能性はあったかもしれない。(コップを取り一口飲むとそんな冗談か本心かつかめないような感じで返した。 一瞬間が開くが今回は元から決まっていた様ですぐに口を開いた)……うどん、海老天。 他は普通に適当でいい。 (03/18-21:41:44)
クライス > マジか…。(意外とありそうな予感がした。いや、あくまで予感だが)おーけ、海老天うどんだな。マスター、海老天うどん一つだぜ。(注文は入りましたーとばかりに、マスターに伝える。本日は調理はやらないらしく、奥に入っていくのはマスタ―の方である)少し待っててくれな。(そう告げてカウンターの中へ。待っている間がは、マスターのグラス磨きの続きなんかをしたりして) (03/18-21:44:35)
クー > (こくんと頷くと黙って待つだろう。 待っている間クライスの仕事をじっと眺め、真っ白な尻尾を左右に大きくゆっくりと揺らしている) (03/18-21:51:32)
クライス > (待たせること少し。やがて出来立ての海老天うどんを持ってマスターが戻ってきた。後はそれを受け取って、お客さんであるクーの元へと持っていくのが自分の仕事だ)ほい、おまちどう。海老天うどんな。(お盆に載ったそれを相手の前へと静かに置く。出来立てのあつあつうどんである) (03/18-21:54:01)
クー > (うどんがやってくれば盆に乗っている割り箸を取る、慣れた手つきでそれを割って食べようとする。)……。(具の隙間からうどんを掴んで持ち上げてみる、湯気が上がっていそうな熱々ぶりが伝わってくるような。 少しふぅふぅと冷ますような所作をしてから口に運ぶ。 特にずっと冷まそうとするような様子はなく後は平気そうに食べ始めるようだ) (03/18-22:03:47)
クライス > ………。(そんな食べる様子を、さりげなくだがじーっと観察してたりして)…熱いのって結構平気な方なんだな。てっきり、見た目からして猫舌かと思ったんだけど。(どうやらそうでもないらしい。気がつけば、そんな言葉が口から出ていて) (03/18-22:05:46)
クー > っ?(クライスの質問に口にうどんを運んだまま視線だけ上げて彼の方を見た。 口に入った分だけ食べてから答えようと顔も上げて)猫舌? …………"ヒト"によるのかもしれないけど、自分はそんなことなかった。 ……でも最初はびっくりしたかも。(そう言うとレンゲで汁をすくって飲んでみせる、汁の方はまだ熱々な様でちょっと口を付けて確かめてからだったが)確か、熱いものに慣れてるかどうかの問題だって言ってた。 ……あと、猫が食べたらダメな物も普通に食べられるみたい、少なくともヒトの姿の時は。 (03/18-22:17:35)
クライス > そう、猫舌と言ってな。熱いものが苦手なのを、そう言うんだ。(ひとまず猫舌の意味に付いて説明をして)ふぅん。そういうものなのか。(人の姿の時は大丈夫なのだと言われれば、そうなのかーと頷いて)まぁ、それならそれで心配しなくていいから、気は楽でいいかもな。(ははは、と笑って) (03/18-22:21:04)
クー > 知り合いの人が「本物のネコが平気なのになんで俺は猫舌なんだ」って言ってるのは聞いた。(そんな話をしてちょっと苦笑するような顔をして)もう普通の時はずっとこの姿だし、他の人と別に気にする必要が無いのはありがたい。 今さらキャットフードを――ってのは考えられないと思う。(再びうどんの残りを食べようとする) (03/18-22:27:39)
クライス > あははははは。確かにあんたを見てると、そう言いたくなるのもわかるな。(普通に食べてるし。猫舌な人間からすれば、ちょっと理不尽に思えても仕方ない)sだろうな。キャットフードも、まぁ悪くはねぇが。やっぱり人間の食べ物の方が色々と種類も多いし美味いからな。(うどんを食べる様子を見守りつつ、さらりと告げて) (03/18-22:30:56)
クー > ここで出るものは特に。(そう言ってマスターの居るであろう方向に目を向けて)猫がダメなわけじゃないけど、ヒトの姿になって良かったって思うことは多い。(うどんの麺は食べきったようだ、後は残った具を食べたり汁を味わったりとか) (03/18-22:38:29)
クライス > マスターの料理は、一際輪をかけて美味いからな。(うんうんと頷いて)ほほぅ。例えば…?(恐らく元から人間である自分ではわからない色々があるだろう。が、それが逆に好奇心を刺激した。と言う訳で、ちょっと聞いてみたりして) (03/18-22:40:29)
クー > ご主人とちゃんと話せるようになった。(直ぐに出てきた答えはそれだった)ご主人の仕事も手伝えるようになったし、ただ可愛がってもらうだけじゃなくなった。(ことりとレンゲを置く、中身はもう食べ終わった) (03/18-22:45:34)
クライス > ご主人がいるのか。(あんまり相手の事に付いては知らないが、一人というわけではないらしい。まぁ聞く限り良いことづくしと言った感じだ)そっか。それは良いこと尽くしだな。(ニコリと笑みを浮かべて、食べ終わったようであれば食器を下げにかかろうか) (03/18-22:48:58)
クー > ごちそうさま。(こくり、箸とかコップとかをお盆に乗せてからクライスに返そうとして財布を出すべくポケットに手を突っ込んで)見た目が見た目だからちょっと人前に出る時気をつけないといけない以外は、うん。 (03/18-22:53:18)
クライス > あ、もしかして、他に似たような奴とかはあんまり見かけない所なのか。(世界が違えば、そのあたりも色々と違ってくる。てっきりポピュラーな物かと思ったが、そうでもないようで) (03/18-22:56:04)
クー > いるみたいだけど、街を普通に歩いてたりはしない、髪の色だけでも不思議がられる。(ポケットから財布が出てきた、支払いの為に幾つか硬貨を取り出して)かと言って染めたりするのもやだけど。 (03/18-23:04:59)
クライス > そうなのか…。それはそれでちょっと不便と言うか、やりづらそうだな。(確かにあまりみない髪色ではある。こっちに来て見慣れてしまったが)ま、こっちじゃその心配はいらないだろうから、羽根を伸ばすと良いさ。(ニィッと笑みを浮かべて、代金を受け取ろう) (03/18-23:07:05)
クー > ん。(その言葉にぴんと尻尾を立てた)それじゃあ、ごちそうさまでした。(そう言いながら席を立って帰ろうとする様子だ) (03/18-23:11:26)
クライス > おう、お粗末さんでした。…って、料理したのはマスターだから、俺の台詞じゃねぇな。(ちょっぴり苦笑いを浮かべて。それから、帰る姿をその場でお見送りしよう。そのあとは時間一杯仕事をがんばるのであった――) (03/18-23:13:07)
クー > (くす、とちょっと笑ってみせた後扉を開けて店に後にした) (03/18-23:17:15)
ご案内:「時狭間」からクーさんが去りました。 (03/18-23:17:22)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (03/18-23:17:31)
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