room03_20160319
ご案内:「岩場」にmistさんが現れました。 (03/19-21:29:02)
mist > (切り立った岩と岩の間を吹き抜ける風は、唸りを上げて荒れ狂う様に渦を巻く。帽子を片手で押さえ、岩山と岩山の谷から上を見上げて) …意外とまだまだ見落としてるな。 こういう所案外まだあるのかも。 (03/19-21:31:26)
mist > ま、此処なら多少は良いのが採れそうだ。 (腕を軽く回してから徐に岩に指先を引っかける。 わずかなでっぱりしかない切り立った岩。 ぐん、と体を持ち上げて。) (03/19-21:34:24)
mist > (TOPまでは50として、1なら落下。いざ。)よっ。 [6面1個 6=6] (03/19-21:36:48)
mist > (この辺はまだ大丈夫。さくさくすすむ。足を引っかけ指先を移動させ、ひょぃひょぃと登って行く。残り44) [6面1個 5=5] (03/19-21:38:46)
mist > (ひょぃひょぃひょぃ。結構進む。残り39) [6面1個 2=2] (03/19-21:39:53)
mist > ・・・っと。(指先を引っかけたら岩が崩れた。そろそろこの辺から岩が風化し始めているのかも。 指先が掛かりそうな岩を慎重に選択し。 残り37) [6面1個 5=5] (03/19-21:41:36)
ご案内:「岩場」に春風のマーチさんが現れました。 (03/19-21:42:45)
mist > (いい感じにでっぱりのある岩が続く。ふぅ、と息を吐いてからさくさくと進んで。残り32) [6面1個 3=3] (03/19-21:43:00)
春風のマーチ > ――ありゃ?(ロッククライミング中の人発見。)……う~ん……。(しかもなんか見覚えのある人だ。その背中を何だか複雑そうな顔をして、見てる) (03/19-21:43:46)
mist > (おりしも季節は大分春。 とはいえ夜は結構まだまだ冷える。 冬真っ盛りならすぐに気付くだろうけれど。 月明かりだけを頼りに岩場に張り付く子。のそのそ登り登り、気付いているのか居ないのか。)よ・・・っ。 [6面1個 2=2] (03/19-21:46:18)
春風のマーチ > (他の季節ならいざ知らず、春となれば、この自然の、春の化身。気配はほとんど全てが周りに溶け込んでしまう。ましてやロッククライミング中に気付かれるとも、思えない。……つまるところ、絶好の悪戯チャンスではある、のだが)………。(がりがりがりがり。むぅ、ってな表情をして、後ろ髪をかいた)((いや仮に落ちてもミストなら平気な気がしなくもないけどさ))(何だかものっそ失礼な事考えた、が、首を横にふるふるっと振るって、考えを振り払う)……み~すとっ! なぁにやってんの?(とりあえず普通に声かけた。) (03/19-21:50:48)
mist > (ガラッと崩れて軽くバランスを崩す。 ぶらぶらっと片手で岩に引っかかったまま崩れた岩に手を掛けた手を揺らして) …っと。や。マーチ。 ん、訓練兼ねて薬草採取。 夜にしか採れないのがあってさ。 此処、条件はぴったりだからあるかなってね。(顔だけ軽く振り返れば、にこ、と笑みを浮かべて) (03/19-21:53:40)
春風のマーチ > はわわわっ!?!!?(ガラッと揺れたその体。下から支えようにももしそれやって落っこちたら100%自分が死ぬの分かりきっているから、手足ばたつかせて慌てるだけだけど、大慌て。体勢を整えて、こっちに顔を向けたミストに、ほっと、胸を撫で下ろした。宙にふわふわ。労せず同じ高さにいる妖精は、両手を頭の後ろに組んで)風に落っことされてもしらないよーぅ? オイラじゃないしねその場合の犯人。――あ、じゃあオイラの灯りは辞めといた方がいい?(陽光の妖精としての側面もある妖精。夜しか採れぬ薬草なら、なんらかの影響が出てしまうかも。) (03/19-21:57:40)
mist > ああ、大丈夫。灯りはあんまり関係ないしね。 生えるのは岩と岩の隙間だし。 …マーチこそ、どうしたの? こういうの、絶好の悪戯チャンスっぽいけれど。(くす、と笑えばよいしょ、と岩に指を掛けて。残り27) [6面1個 1=1] (03/19-22:00:07)
mist > Σぁ。(とか言ってたら岩崩れた。落下ーーー。何処まで落ちるか。) [27面1個 7=7] (03/19-22:02:25)
春風のマーチ > そ。じゃあ灯すよー?(暗い中よりかは、明るい方がロッククライミングもしやすかろう。まぁ、ミストがどの程度夜目が効くかは分からぬけれども。)んー、そりゃあ、ちょっと体がうずくし、昔だったら躊躇い無くやったんだろーけどさぁ――あっ、って、ちょっ!?!?(わたわたわたわた。手足ばたつかせた後、こっちも急降下して追っかけよう。どの程度落ちたのだろうか。無事を確認してから灯りを灯す予定!) (03/19-22:07:29)
mist > (がらがらがらーっと3分の1程落っこちて岩に捕まって止まった。擦り傷だらけになったけど) ふっは・・・。(ぷらーん) 他の子は拙いかもしれないけど、僕は訓練兼ねてるからね。難易度は上がるくらいでも良いから、気にしないで良いのに。(ちろ、と舌を出して。落っこちてる手前あんまりエラそうな事言える状況じゃない。) (03/19-22:10:13)
春風のマーチ > ……だいじょーぶぅ?(ドラったって、人間形態だと線細めっぽいしね。上から降りて来た妖精は、心配そうに首を傾げたよ。そしてぽぅ。っと、淡い光の玉を両腕掲げて生成。腕を動かせば、それに連動する様に光の玉も宙を動く。ミストの視界の外へと来る様に、眩しくないように)ま、ミストならだいじょーぶじゃないかなとか思ったケドさー。突き落とす系は、人と関わる前だったら、ちょっと過激な遊び程度の感想だったけど。(逆に言えば、今なら躊躇しちゃうわけで)手をつんつんしちゃうよ?(そんな事言われたら。にんまり悪戯笑みが出た) (03/19-22:17:22)
mist > この程度でどうにかなる程ヤワじゃないよ。痛いけど。(苦笑を浮かべて)擽るのは勘弁してね。 (よいしょ、っとまた昇り始めて。落っこちたんで、残り34) [6面1個 2=2] (03/19-22:20:41)
春風のマーチ > んっ、さっすが。(表面は擦り傷だらけに見えるけど、軽傷の様だし、中身はやっぱり違うのかしら、)レギュレーション決めても、相手からOK貰ってからの悪戯って、妖精的にシマらないなぁ。(はふぅ。やれやれ。と両手に腰を当てて、息を吐いた後)(ぺちっぺちっ。)(靴のつま先でミストの手の甲を蹴りに行く(ぁ)) (03/19-22:24:07)
春風のマーチ > んっ、さっすが。(表面は擦り傷だらけに見えるけど、軽傷の様だし、中身はやっぱり違うのかしら、)レギュレーション決めて、相手からOK貰ってからの悪戯って、妖精的にシマらないなぁ。(はふぅ。やれやれ。と両手に腰を当てて、息を吐いた後)(ぺちっぺちっ。)(靴のつま先でミストの手の甲を蹴りに行く(ぁ)) (03/19-22:24:27)
mist > ははっ。 いや、悪戯してくれって意味じゃないよ。 (ちっちゃい足が手の甲ぺちぺちするのは見ていて和む。 くすくす笑いながら、相変わらずガラガラ崩れる岩に手を掛けて。残り32) [6面1個 4=4] (03/19-22:26:03)
春風のマーチ > 妖精が素直に訓練に協力するわけないじゃんっ! 遊びじゃないとっ! ……何か崖に掴まってる相手の手を足で踏むって、物語の悪役っぽいっ!!(物語とかそういうののごっこ遊びは大好きです。)(ぺちぺちっ、ぺちぺちっ。 ぺちっ、ぐりぐり。つま先じゃなくって踵を押し付けてぐりぐりしてみた!) (03/19-22:29:56)
mist > ふふっ。妖精ってそんな感じだよね。(可笑しそうに笑って。喧嘩大好きでしょっちゅうバトルしてたりする分手の甲なんかも割と頑丈だったりする。)いてててて。(くすくすくす。残り28) [6面1個 3=3] (03/19-22:34:00)
春風のマーチ > むぅー……。やっぱり悪戯って正面からするもんじゃないっ。(ぷぅ。唇尖らせて、いたがってても全然余裕そうだし、何だか普通に受け答えされてるぞ。)(ひらり、と宙を舞って、少し高度を上げて、ミストの上を先行。上の岩をさすさすっと触って、岩を調べている!) (03/19-22:38:59)
mist > ((今度は何をたくらんでいるのやら。))(膨れる姿も可愛らしくて。基本可愛いのに弱いドラの変化、にこにこにこ。残り25) [6面1個 6=6] (03/19-22:41:07)
春風のマーチ > わっ!? 何か隙付かれて一気に上がったっ!?(はわわわわっ!! 慌てて更に高度を上げて、先行しますよっ。ぎょぎょっと驚いたから驚いて跳ね上がったわけじゃないよ!)えいやっ☆(ミストの真上で、岩にぶつける様にかるーく風を出した。パラパラっと、ちょこっと砂が落ちていくよ! ほんのちょっと、目潰し!) (03/19-22:45:35)
mist > (ぱらら、っと落ちてくる砂は、顔と目を伏せて避けた。代わりに頭に降りかかって白くなっちゃったけど。ぷるる、っと頭振って軽く砂を払って。残り19) [6面1個 3=3] (03/19-22:49:07)
春風のマーチ > あーっ!!(ものの見事に回避されたっ!!)(思わず声をあげちゃうよ!)むー………。(次はどうしよう。直接顔面タックルというのもちょっと考えたけど、二回連続で頭狙いってのは、ちょっと芸が無いワケで、そんな事を考えちゃうよ)((太○拳(眩しい光)? いやネタ的に全く同じ狙いになっちゃうしなー…)) (03/19-22:53:55)
mist > (くすくすくす。可愛いなぁ、なんて笑いつつ、せっせと上りますよ。残り16) [6面1個 5=5] (03/19-22:55:19)
春風のマーチ > Σわわわっ!?(だからナチュラルに手を弱めた所でダイス目走りすぎぃ!?)ええいっ、禁じ手その一ーっ!?(なりふり構ってられなくなった。両手を掲げれば、光の線が一本生じた。まるでそれは、両手で握る両手剣(妖精サイズ)か何かの様で)そりゃそりゃーっ♪(その光の両手剣で登るミストの腕を狙いにいきましょう。楽しそうな声音で。(※実体無い光なので、切れないので、近づけるだけ。ゆっくりと)) (03/19-23:02:09)
mist > おっと。(本気で遣り合えば結構強いと思うんだが、悪戯とその辺は割り切ってるだろう、なんて。 ふふっと笑いながら指先でちょぃちょぃっと剣と対峙。その間にも上を目指すよ。残り11) [6面1個 4=4] (03/19-23:04:26)
春風のマーチ > (流石に殺傷力のありそうなのは禁じ手。いや突き落とすんなら本来そんな事言ってられないが)(妖精サイズとはいえ両手剣。刃渡り15cmぐらいはありそうな光の刃。だけどそれは見た目だけのお話な訳で、逆にちょいちょいっとされたら、逆に当たらない様にしなくちゃなんない。おっとっと、と、手と腕に中々切り込めない様に見えちゃうかもしれない、が)(1.うっかり当てちゃって見せかけだってバレた。 2.もうちょい頑張る!) [2面1個 2=2] (03/19-23:08:40)
春風のマーチ > (ぶんぶん当たらない様に威嚇してる! きしゃーっ!) (03/19-23:09:02)
mist > ???(何やってんだろうな顔。それ当たらないよね?なんて。ちんまい妖精の意図など知らない子、首傾げながらもちょぃちょぃ継続。登り登り。残り7) [6面1個 3=3] (03/19-23:11:28)
春風のマーチ > (だってこれ当てたら以降悪戯としても戦闘としても使い物にならなくなるんだもんっ! これ禁じ手なんだもんっ!)(あわわわわ、そうやって迷ってる内に残り僅か、少し上にいるから、頂上の地面が見えちゃったよっ!)――てやっ!(ええいもう最後っ! 思いっきり上から下に風をたたきつけるよっ! 日常だといきなり吹いたら咄嗟に踏ん張らないと転ぶくらいの強風ですっ!) (03/19-23:17:04)
mist > っと。(ちょっと油断。 さてどうなるか。残り4、突風補正ー1) [6面1個 4+(-1)=3] (03/19-23:19:25)
春風のマーチ > (いちたりない。むしろ風で少しだけ足止め。カマイタチは禁じ手だし、台風だのハリケーンだのを司っている訳でもない。頂上に手がかかったぐらいか、なっ)……チャンスッ!(ひゅいっ、と先に、岩の頂上に先回りっ! その先の足場は―)(1.安定してるよ 2.(マーチにとっては)不安定だよ!) [2面1個 1=1] (03/19-23:24:29)
春風のマーチ > (人間変化っ! マーチが頂上の方、ミストの視界の外に行ったと思ったら、きっと上から見下ろしてる7,8歳くらいの男の子、しゅつげーんっ) (03/19-23:25:57)
mist > 危ない危ない。(油断禁物。後少し。よいしょ、と手を伸ばして。残り1) [6面1個 4=4] (03/19-23:26:19)
mist > (ひょぃ。一番上に到着。 ン?と男の子見上げて。)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 マーチ、君人型になんてなれたんだ?(ぁ) (03/19-23:27:10)
春風のマーチ > あぁっとぉ……。(しまった、手を踏みに行くの多分間に合わなかった? っていうか、もし間に合ったとしても流石に躊躇してしまいそうだ。ちょっと残念。と、地面を足ぐりぐり。人間サイズだからさっきとは威力は比べ物になりません)ん。一応、カナ? こっちだと風も光も使えないし、体重たいし。(登るなら残念。どこう。邪魔したら逆に突き落とされかねない身体能力)もちっと早く先周りするべきだったカナ (03/19-23:31:31)
mist > 危ない危ない。流石にそれだと落っこちそうだ。(はは、っと笑えば上に上がって。)ハイ、到着。 一緒に探してみる?薬草。 (03/19-23:35:18)
春風のマーチ > のーりょく的に、色々あった挙句逆に落っこちちゃいそう。(並の7歳児より貧弱ですぜ。普段歩かない分。っていうか戻っちゃおう。すぅ、っと人型の姿が半透明になり、消えれば、体の中央部分から、妖精の本体が)そだねっ! ここまで来て何にも見ずに帰るのも悔しいしっ!(腕を振って、最初に出した光の玉を呼び寄せるよ!) (03/19-23:37:45)
mist > ん。こういった岩と岩の間に生えてるんだよ。 葉がギザギザしてて、裏側が白い葉。 根っこも薬になるから、根ごと採る。 えーっと。(岩の隙間を覗き込んで) (03/19-23:40:17)
春風のマーチ > ふんふん……。入る?(いっそオイラが入ってみてくるのがいーんじゃないだろーかと、とりあえず光をミストの後ろ側に誘導して、中が良く見やすい様にしつつ、問いかけよう。流石に前に割り込んで代わりに見る事はしなかった) (03/19-23:42:17)
mist > 手前には無いな…。 あ、そうだね。ん、頼める?(少し手で取るには狭そうだ。 マーチの体なら十分入れそう。 少し横へ避けて) (03/19-23:44:30)
春風のマーチ > ん。ギザギザで裏が白い葉っぱだネ。 根っこはー……。(どうしようかな。何も無い所から一応レイピア一本取り出せるケド)……とりあえず頑張ってみるっ!(出来そうにないですゴメンナサイ。さて、ピッと挙手して、いざ乗り込まん)(しばしお待ち下さい…) (03/19-23:47:54)
mist > ん、頑張って?(大丈夫かなー、なんて、灯りの邪魔にならないところで待ち待ち待ち・・・) (03/19-23:49:32)
春風のマーチ > ふんおおおおおおおおっ!!!! ぬがあああああああっっ!!(妖精らしからぬ掛け声が岩の中からした!)(1.頑張った! 2.無理でした!) [2面1個 2=2] (03/19-23:51:12)
mist > ・・・。(なんか凄い声聞こえてくる。 大丈夫か?なんて首傾げ。じーーーーー。) (03/19-23:51:54)
春風のマーチ > うっがーっ、くっそーっ、ざけんなぁああああああ! 出来るかぁあああああ!( ぶ ち 切 れ た )(きっと程なくして、表面から見えてる所でカットして戻ってくるんだろう)はー……はー……。…お待たせ。(妖精が両手で草花を抱えて飛んでる図、というのは幻想的な図になりそうなものだが…全くそんな気がしないだろう) (03/19-23:53:20)
mist > お・・・お疲れ様。(よしよし、っと指先でマーチの頭なでなでしようと) (03/19-23:54:35)
春風のマーチ > 流石に無理……!(ほいっと、薬草差し出しましょう)…もっと探す? 次から遠慮なくカットするケド。(もう引っこ抜く努力辞めた!) (03/19-23:56:07)
mist > ありがと。 ん、もう少し欲しいかな…。 手前にあるヤツ探してみるよ。マーチは隙間の奥の方の頼んで良い? (03/19-23:57:50)
春風のマーチ > んー、りょうかーいっ。切って持ってくだけならそんな大変じゃないしネ。 んじゃ、適当潜ってみるーっ。(ひょい、と適当な岩の隙間に、潜り込み――後二つも見つけたら、多分飽きて帰るんだろう。きっと) (03/20-00:00:17)
mist > (此方も岩の影を覗き込み、根っこごと幾つか採取するようで。 マーチ君が飽きて帰る様なら、お礼を言ってお別れし、その後もう少し採取をしていくようで。 採取が終われば、訓練の為また岩を伝って降りて行くようです。) (03/20-00:03:46)
春風のマーチ > むー、あっちの姿だと、力だけは今よりマシになるんだけどー……腕長くないしなぁ。(むむむ、なんて、悔しげな事を言いつつ)ま、こんなモンかなー。オイラはそろそろ帰るねーっ!(だなんて、OKとの返事も待たずに手を振って、勝手に空を飛んで行くのでしょう。妖精ですから―) (03/20-00:05:38)
ご案内:「岩場」から春風のマーチさんが去りました。 (03/20-00:05:44)
ご案内:「岩場」からmistさんが去りました。 (03/20-00:06:47)
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