room51_20160320
ご案内:「※ 魔界」にGMさんが現れました。 (03/20-13:08:20)
ご案内:「※ 魔界」にリンさんが現れました。 (03/20-13:08:55)
ご案内:「※ 魔界」にダリア=Eさんが現れました。 (03/20-13:09:02)
GM > 魔界のお城探検もそこそこに、疲れがたまってきたので休憩がてら夕食を挟むことに致したダリアさん。地下に幽閉された友人の元へ、頼んでおいた夕餉と共に向ったあたりからお話を始めませう。 (03/20-13:19:46)
GM > 天井や壁に所狭しと魔法陣が描かれた地下室は相変わらず薄暗く、しかしそこから溢れる光によって視界が遮られることはないので、安心してお食事ができそうです (03/20-13:21:08)
GM > 天井や壁に所狭しと魔法陣が描かれた地下室は相変わらず薄暗く、しかしそこから溢れる光によって視界は明るく照らされているので、安心してお食事ができそうです (03/20-13:22:00)
GM > リンが頼んでおいたのはステーキ肉だったかな。ダリアさんが運んできてくれたのを見るなり、待ってましたと言わんばかりに横たえていた身体を素早く起こして胡坐をかき、待っていることでしょう。 (03/20-13:24:24)
GM > ~魔王城・地下室~
ロールをどうぞ (03/20-13:25:08)
ダリア=E > (クロア君を通して食事の注文をするなら、サラダとパスタを頼んでおいたと思われるので、一緒に持って来る事でしょう。ウェイトレスよろしくトレイ等に乗せて、右手に自分の分、左手にリンの分と。) (03/20-13:26:43)
ダリア=E > リンさーん、ご飯の時間だよー。(にこー、と笑顔で話しかける様子はまるで保母さんのようだ。背筋伸ばし、姿勢正しい歩き方で入ってくる様は、また別の職業を彷彿させるかもしれないが。) (03/20-13:28:40)
リン > (クロアくんもお料理を運ぶのを手伝ってくれるかも知れない。不要なら厨房で別れることになるが、どちらにせよ「お食事が済む頃までにはロード様を見つけて、2Fの客間に戻っていてもらうようにします」と告げるよう。 ウェイトレスよろしくやってきたダリアに対し、リンは短く返事をすると) やっと戻って来たか (空腹もない身で何を待ちわびたのか、そんな言葉を続けて発した) (03/20-13:37:05)
リン > (クロアくんもお料理を運ぶのを手伝ってくれるかも知れない。不要なら厨房で別れることになるが、どちらにせよ「お食事が済む頃までにはロード様を見つけて、3Fの客間に戻っていてもらうようにします」と告げるよう。 ウェイトレスよろしくやってきたダリアに対し、リンは短く返事をすると) やっと戻って来たか (空腹もない身で何を待ちわびたのか、そんな言葉を続けて発した) (03/20-13:37:57)
ダリア=E > (手伝ってくれそうなら、お言葉に甘えるだろう。トレイの両手持ちをするのも楽しいけれど、慣れない場所だ。思わぬ所で誰かにぶつかるかもしれない。ということで、クロア君にはステーキを素敵に運んでもらいたい。そして、リンの発した言葉には。)お腹すいたでしょー。(にこにこと溢れる笑顔で、そんな言葉を。相手が食事不要の体である事を忘れているのか、そうでないのか。) (03/20-13:41:16)
リン > (承知。少年はステーキを素敵に運んだ) あー 飯もねぇ人もいねぇじゃ ヒマでしょうがねえよ (無聊をかこつとはまさにこの事。さも退屈そうに首や肩を回しながら) (03/20-13:52:39)
ダリア=E > いつから、ここに居るの?(そんな事を尋ねながら、少年は素敵にリンの前まで運んできてくれたのなら、自分はそのままリンと向かい合うような形になりながら、トレイと共に正座、パスタとサラダは勿論、ベジタリアン向けのものだが、量は普通のものよりは控えめなものだ。) (03/20-13:55:16)
リン > 忘れた (あっけらかんと答えながら、こちらは胡坐を組んだまま、素敵に運ばれたステーキにナイフとフォークを突き立てる) そっちじゃどんぐらい経ってんだ? (03/20-13:58:50)
ダリア=E > うーん。(ぼー、考える。宙を見る。そこに答えがあるかはさておいて。)半年以上は経ってるかな?一年はいってないと思うけど。(ブロッコリーにフォークをぷす、口に運んでもぐ、もぐ、もぐ。) (03/20-14:03:29)
リン > そんなモンか もっと経ってると思ったんだがなあ (大きめに切った肉をがぶり) その間、またなんかめんどくせー依頼受けたりしたのか? (もしゃもしゃもしゃ) (03/20-14:08:27)
ダリア=E > そうだねえ。(首を縦に動かして、ブロッコリーをまた、もぐ、もぐ、もぐ、大好きなのか嬉しそうな笑顔を浮かべてにこにこと食べている。)でも、時狭間の人に丸投げしたりもしたかなぁ…。(ぽやーんと、思い出すような遠い目。)あ、あとは、お役所でひたすらお米の袋数えてた。(ぴこんっとフォークを持っていない左の指を立てて。) (03/20-14:11:11)
リン > なんだよ、在庫管理の仕事か? (それもそれでヒマそうだ。ざくっ とまたステーキを切り分け) (03/20-14:12:59)
ダリア=E > ううん、お役所の……なんていうのかな、災害とか不作の時に配るようのお米?(首をこてん。それから、今度はレタスを食べる。しゃきしゃきしゃき。食べてる間は喋らない。口の中のものが飛ぶ心配はない。)毎年恒例なの。で、私、文書作る教育受けてるからって、毎年声かかるの。(ちょっと胸を張る。うふふふ。) (03/20-14:15:35)
リン > ほ~ん… (肉もしゃもしゃ) 使わなかったやつを貰ってきたりできそうだな (こっちは食べながらしゃべる。行儀が悪い) (03/20-14:21:47)
ダリア=E > 転売されるとイヤだから、お金取るんだって。(ミニトマトもぎゅりもぐもぐ。そろそろパスタ行こうかと目がちらり。)でも、だいぶ安く買えるから、毎回、一袋、買ってくけど。……うーん、たまにはお米も食べたいナァ。(なんて、少しだけもやもやと何かを想像するらしい。ぼんやりとした顔で宙を見てる。) (03/20-14:26:33)
リン > (点け合わせのおいもをホクホク) 明日の朝にでも食やいいじゃねえか 泊まってくんだろ? (こぼした。拾って食う) (03/20-14:30:33)
ダリア=E > そうだねー。(にこー)朝粥もいいなぁ……。なごむー。(ぽやーん、目がきらきら。)でも、今日はパスタぱすた。(ということで、ついにフォークがパスタを捕まえる。ぷすっとペン先のような形のパスタを差して、ソースに絡めて口に運ぶ。もぐもぐ。) (03/20-14:32:41)
リン > お粥じゃ腹に溜まんねーだろ がっつり食えがっつり! (がっつり肉を切りながら) (03/20-14:36:11)
ダリア=E > がっつり入れるとすぐ眠くなるんだよねえ…。(もぎゅもぎゅ、パスタのソースは……バジリコなトマトソース、酸味が利いててきっと、おいしおいし。具はやっぱりベジタブル。しかし、キノコ入ってておいしおいし。) (03/20-14:42:17)
リン > 食ったらすぐ寝りゃいんだよ 眠いときは寝ちまえ (The怠惰。肉にかぶりつきながら) (03/20-14:48:32)
ダリア=E > (パスタを咀嚼しながら、くすっと少しだけ笑ってしまう。それから口の中のものを飲み込んでから、ようやく感想を口にする。)それ、たぶん、ふとっちゃうね。(にこにこと。正座しながら姿勢正しく食べる姿、ローブごしでもその身のしなやかながらも華奢な体の作りが伺える。瞳は紅い色合いではあるが、透明感のあるもので、瑞々しく、あまり赤から感じさせる禍々しさや不吉な感じはしないかもしれない。) (03/20-14:51:17)
リン > 太ればいいだろ (肉の下に敷いてあったしなしなのたまねぎをしゃくり。整った体躯と姿勢を誇るダリアとは裏腹に、胡坐をかいたまま猫背で食事を摂りながら) 太りたくなきゃ動けばいい オレぁ嫌だけどな (言うこれの体躯もまた、言動に反し(一部を除いて)無駄が少ない筈なのだが。件の悪魔のように肢体に添った衣服の着用を好まないためか、その一部すらもすっかり隠蔽されている) (03/20-15:00:02)
ダリア=E > うーん。(少しだけ考え込む。首をこてん。食事の手が止まる…が、それも少しの間。)やっぱり、軽い食事にして、公園を散歩したり、詩を謳ったりする方が、気持ちいいかもしれないなぁ。(そういって、薄っすらとした、透明感のある微笑を浮かべるのだった。) (03/20-15:04:45)
リン > …ま、確かにお前にゃ そっちの方が性に合ってるかもな (相手の笑みを眺め見てはすぐに肉に視線を落とし、最後の一切れを口の中にしまって) お前、飯食い終わったらどうすんだ?どっか行くのか? (クロアとの別れ際のやり取りを聞いていたのかいなかったのか、フォークをプレートの上に置きながら問い) (03/20-15:13:23)
ダリア=E > ロードさんって言う、ハイトさんのお兄さんに会いに行くつもりだよ。(ペンネくるくる。トマトソースに絡めつつ。)ハイトさんの今の状況だとか、お城の外にあるお家の話だとか、色々と聞いておこうかなって。(パスタを口に運ぶ。量が控えめなので、そろそろなくなりそうだ。) (03/20-15:16:22)
リン > ふ~ん… (兄と聞いて胡散臭そうな表情を浮かべるも、自身とは直接的な関わりがなさそうな相手のことは然して気に留めない。が、城の外にある家──恐らく別邸の事だろう話を聞けば) ……あそこにはあんまり近付かねぇ方がいいかも知れねぇぞ (軽く、軽率な行動に出ないよう諫言を贈る) (03/20-15:24:05)
ダリア=E > 危険なの?(聞き届けた諌言。何故かを問う赤髪黒衣。) (03/20-15:25:55)
リン > あの女の周りにいる奴らは、軒並み遠ざけられてるらしいからな (きっとあの屋敷──否、世界にも、何かしらの細工がしてある気がする、と 胡坐をかいていた片膝を立て) ま、カンだけどな (03/20-15:38:03)
ダリア=E > ロードさんから、リンさんが此処から出れる方法とか聞けるなら、別に行く必要ないかもしれないけど…。(頬に手を当てて考えを巡らせる様子を見せながら、言葉を途切れさせる。じー、と宙を注視して、何かを考えているようだ。) (03/20-15:40:58)
リン > なら別にいんだけどよ (軽く肩を竦めて見せ) オレはそいつの事よく知らねぇし、ここから出られたとしても、あちこちほっつき歩く気はねぇしな (悪魔とバッタリ鉢合わせたら、今度は何をされるかわかったもんじゃない。思案顔のダリアを他所に、うんざりした様子でそう言って) (03/20-15:46:55)
ダリア=E > そうそう、思ったんだけど。結局ね。(微かな笑みを浮かべながら、ゆったりと、今夜の献立について思いついたことを話すかのようにこう言った。)結局、私、ハイトさんを助けないといけないのかなって。(にこにこと、笑顔は絶えない。) (03/20-15:49:52)
リン > ああ……?…助けないといけないのかな、って… (訝しげに、微笑むダリアを見遣って) 何でお前が義務感に駆られてんだよ (03/20-15:55:23)
ダリア=E > ほら、前に、リンさんが此処に閉じ込められてる理由、話してたじゃない。(笑顔は輝かしい、まるで日差し注ぐ日溜りのように。)なんだっけ?確か、リンさんが魔力なくなると、ハイトさんがどうなるんだっけ?(にこにこ。) (03/20-15:56:52)
GM > (閉じ込められている理由は話した気がするが。首を傾け、中空に視線を遣り) ……んな事話したか? (それも忘れたらしい。が、思い出そうと努力する様子は見えない) (03/20-16:10:45)
リン > (閉じ込められている理由は話した気がするが。首を傾け、中空に視線を遣り) ……んな事話したか? (それも忘れたらしい。が、思い出そうと努力する様子は見えない) (03/20-16:11:56)
ダリア=E > 確か、ハイトさんからの魔力供給で、リンさんの体が維持されてるんだよね?それで、此処から出たり、リンさんが傷ついたりすると、ハイトさんの負担が増えるって話だったと思うよ。(にこにこ。) (03/20-16:13:19)
リン > あーあー、言ったなそんな事 (こくり頷き) んで、それが何だってんだ? (03/20-16:16:26)
ダリア=E > 思ったんだけど…。(頬に手を当てて、少し神妙そうな顔になる。)ハイトさんが魔力を使い果たしたら、リンさん、どうなるの?(そのまま、瞳がリンの顔を見つめる。じー。) (03/20-16:17:33)
リン > さぁなあ… 肉体を具現化してるものがなくなるわけだから、霊体化はするだろうが (再びやる気のなさそうな視線を宙へやり) 収納してあるものは全部外に弾き出されるか、二度と取り出せなくなるか…… オレ自身は霊体化してこの世に留まるか、特に未練なんてモンがなけりゃ、この世に魂を繋ぎとめてるモンもなくなるんだし、そのまま消えちまうんじゃねーのか (アッサリ) (03/20-16:27:46)
ダリア=E > (あっさりとした物言いに、神妙そうな顔が深まるようだ。今度はまっすぐにリンに顔を向けて、真っ直ぐにその瞳を覗き込みながら、聞いた。)リンさんは、それで、いいの? (03/20-16:30:18)
リン > (真っ直ぐに赤い瞳を向けられれば、一度はそれを受け入れ) そもそもオレはここにいる筈がない存在だ 何があったっておかしかねぇよ (そして瞼を伏せ、ほんの少し顔を俯かせて) (03/20-16:39:32)
ダリア=E > そうかもしれないけど、存在している事は事実だよね?(瞳は俯いたリンを見つめ続けている。答えを求めるかのように、ずっと、ずっと。) (03/20-16:41:58)
リン > ……あのな (がしがしと頭を掻いてから、暗い深紅の双眸を向け、ピッとダリアを指差して) この世に未練がないなんて、誰も言ってねーだろ (言わせんな恥ずかしい) (03/20-16:46:46)
ダリア=E > (にっこりと、また日溜りのような暖かな笑みが戻ってくる。)リンさんの体がなくなって、霊体になるのが、リンさんにとっていいことなら、別にいいんじゃないかなって思うよ。(穏やかに笑顔で語る。)でも、今の私には、このままハイトさんの問題を放っておく事が、リンさんにとっていいことなのかわからないから、だから…。(そこで言葉が途切れる、言葉は続かない。ただ、笑顔と、真っ直ぐな眼差しだけがリンに向けられ続けている。) (03/20-16:50:15)
リン > 何が良いかなんて、そん時になってみなきゃわかんねーんだから、やりたい事やってりゃいんだよ (息を吐きつつそう言うと、暖かそうな日だまりを見上げ、ふっと鼻で笑って見せ) (03/20-16:55:08)
ダリア=E > うん。(にこっ、として、頷いた。)だから、まずはロードさんの話しを聞いてみようと思う。ハイトさんの事も詳しく。…それから、次はどうしたいか、考えるね。(にこにこと、絶えない笑顔、湧き出る泉の如く、明るい何かが湧き出ている。) (03/20-16:58:08)
リン > (好きにしろよ、と適当な、しかし投げやりな風でもなく返事をすると、リンは再び身体を横たえ 惰眠を貪る姿勢を取った。それから、食器ヨロシク、と右手をひらひらさせ ダリアを送り出そうとする様子) (03/20-17:02:33)
ダリア=E > (お昼ねくまさんみたい♪と惰眠を貪るリンさんを可愛いなァとしばし眺める赤髪後ろ三つ編みさん。食器はウェイトレス慣れしてる仕草で、さっさか手にして持っていくようだ。相変わらず歩き方は颯爽としている。風のような軽やかさだ。) (03/20-17:04:22)
ご案内:「※ 魔界」からダリア=Eさんが去りました。 (03/20-17:07:59)
ご案内:「※ 魔界」からリンさんが去りました。 (03/20-17:09:27)
GM > そうして魔界の夜は更け、赤い月は満ちてゆく。 (03/20-17:14:46)
GM > 光に乏しい彼の場所ながら、軽快な足取りで往く赤髪の女の目指す先もまた、ひとつの終止符として。 (03/20-17:31:10)
ご案内:「※ 魔界」からGMさんが去りました。 (03/20-17:31:13)
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