room12_20160321
ご案内:「春色草原(日中)」にジオさんが現れました。 (03/21-15:39:19)
ご案内:「春色草原(日中)」にアステル☆さんが現れました。 (03/21-15:40:26)
ジオ > (片腕にバスケットを下げて、もう片方の腕にも少し大きめの布の包みを抱えて春の風が柔らかく香る草原を歩いていく。時折視線を向ける肩の上には…) (03/21-15:41:36)
アステル☆ > (周りの景色をきょろきょろとみている妖精が居た。なんだかとっても鳥っぽいけど、流石に首は180度回らない様。) (03/21-15:42:31)
ジオ > やっぱり春はいいねぇ… (へへへへ、と嬉しそうに歩いていく) どのへんがいいかな… ねぇ、アステル? どこか敷物をひくのに良い場所ないかな (軽く周囲を見渡しながら尋ねて) (03/21-15:47:09)
アステル☆ > そうだな。(にこにこと頷いて、少し探し) あそこに小高い丘が見える。お誂え向きの木もあるから、その木陰が良さそうじゃないか? (03/21-15:49:22)
ジオ > (アステルの示す方角へと視線を向ける。) あー いいね (軽く頷いて) あそこにしよう (賛成!と笑って方向転換… 傾斜の緩い丘を、てっぺん辺りに生えている木を目印にして登っていく。) (03/21-15:52:40)
アステル☆ > (ふんふんふふんと上機嫌に肩の上で足を揺らす。翼でバランスを取りながら、時折わさっと広がったり閉じたりしてるらしい。) (03/21-15:54:24)
ジオ > (もう慣れたもので、肩の上のアステルに過剰に気を遣わずとも、自然に“アステルが乗っている時の歩き方”で動いている。) …この辺かな? (木の側へと到着して周囲を見回す。見渡す限りの花畑、少し離れたところには桜も連なって生えている。満足気に頷いて肩のアステルの方を向いて) じゃあ (用意するから、と声を掛ける) (03/21-16:00:34)
アステル☆ > (妖精としては本当はジオの頭の上の方が何かとバランスがとり易くて居心地が良いのだが、ジオと協議の結果肩に停まる様にしているらしい。何故肩なのかは妖精は知らない。手が届きやすいからだろうか?) ああ。 (頷いて、ジオの肩を蹴って宙に浮き、手近な木の枝に移る。ジオの作業を枝の上から見下ろしながら、敷物を広げやすい様に瞬きの道で補助したりする様だ。) (03/21-16:04:57)
ジオ > (布の包みを解いて、中に入っていた厚めの敷物を広げていく。それから、その上に薄い敷物を広げて… またまた満足そうに頷く。) 良い感じ! (嬉しそうに、今度はランチョンマットのような厚めの小さな敷物を敷いて…バスケットを開く。最初は水筒、それから大小1つずつのカップを置いて…お次に大小1つずつのお皿を置いて。大きい皿が一枚置くと、バスケットから出てくる出てくるチョコクッキーにチョコパン、チョコデニッシュにチョコマシュマロ… チョコ味のお菓子がこれでもかと大きな皿に山盛りになった。) …完成っ (ふんすっ。 木の上を見上げて) どうぞー (へへ、と嬉しそうに呼んだ)  (03/21-16:12:36)
アステル☆ > うむ。 (頷いて、皿を挟んだジオの正面に降りる。) 大分仕込んだな。豪勢だ。 (ちょこんと姿勢を正して座り。今回はお客さんモード。わくわくと次の展開を待って、ジオを見上げる。) (03/21-16:16:58)
ジオ > (アステルが降りてきて座ったのを見て、子どものように嬉しそうに笑う。) そりゃーもう 頑張ったよー (水筒のふたを回して開けて…) …あ 食べるの甘いのばっかりだから、お茶はとりあえずお砂糖なしにしようかと思ってるんだけど… シンプルな紅茶なんだけどね。 お砂糖いる? (と水筒持ったまま首を傾げて) (03/21-16:19:52)
アステル☆ > なるほど。それならストレートが良い。 (にこにこと微笑んで) (03/21-16:21:42)
ジオ > わかった (頷くと、蓋の開いている水筒を一度置いた。蓋も置いて… バスケットの中から小さな缶を取り出した。パカンと開けるとそこには紅茶の茶葉。) よーし… (缶を水筒の横に置いて…腕まくり。) …ほっ (軽い掛け声と共に両手の人差し指を指揮者のように振るうと… 魔力が動く。水筒から水が飛び出し、缶からは茶葉が飛び出してくる。) えーっと… (ひょこ、ひょい、ひょい。指をせわしなく振っていくと、水がその形を魚に、蝶に、鳥に変えながら湯気を立て始めたり、茶葉が水の中へと飛び込んだり出て行ったり…)  お… おととと (茶葉の一部がふんわ~と暴走して飛んで行ったりしたのを戻したり。 ちょっとしたパフォーマンスを披露してみる。) …あっ  紅茶の葉っぱどうしよう  (茶葉の行き先を決めてなかったようだ。) (03/21-16:33:30)
アステル☆ > (いつの間にか随分芸達者になった様子に驚いて、次々と姿を変える水の動物達を見つめる。) おぉ。 (ぽかん。と口を開く妖精は何だか知性が欠けて――コホン! 何だかあほっぽい。が、自分を見るのは今はジオしかいないから、きっと許容範囲だ。茶葉の後処理に困った様子に、思わずくすっと笑みをこぼしそうになるけれど、あえて気づかないふりをする。) …………。 (見ない。気付いてないよ? だから今のうちに処理するんだ!) (03/21-16:38:35)
ジオ > えーと… …あ (何か思いついたかのように声を上げた次の瞬間には、茶葉はその水分を失って、ぼぼっと火が付いたかと思えば燃えてしまった。細かな灰がふさーっと風に乗って飛んでいった)   はいっ! (できあがり!って良い笑顔した。アステル用のカップを指で摘んで、空中に浮いている紅茶に近づける。ぽたたた、と数十滴も入ればカップの中身は満たされて、暖かな湯気と香りが立つ。) はい、どうぞ (紅茶をアステルに差し出して) (03/21-16:44:50)
アステル☆ > 見事な手妻だった。 ありがとう。(笑顔でカップを受け取ってくいっと飲んでみる。) ……ふむ。 美味いぞ、ジオ。 (こくりと頷いて、空になったカップを差し出す。おかわり。) (03/21-16:47:35)
ジオ > へへへ ポット持ってくるのと洗うのめんどくさいと思ってー (言わなきゃいいのに) はいはい (差し出されたカップを受け取り、2杯目を注いで渡す。自分のカップにも注いで… 残りは一度水筒に入れて蓋をした) お菓子も食べて食べてー  (03/21-16:49:58)
アステル☆ > そうか。(合理的な考えであれば妖精は理解を示すらしい。特に気にすることもなく頷いて差し出されたカップを受け取って) 食べるのに順番はあるか? (盛りだくさんのチョコ菓子を眺めた。) (03/21-16:51:53)
ジオ > あっ ぜんぜん無い (あは…と苦笑して) お茶の練習してたらそういうの考えるの忘れてたんだー  (03/21-16:53:27)
アステル☆ > そうか。 ……ではクッキーから頂こう。 (皿からクッキーを一つ抱え上げて、自分の頭の数倍もあるクッキーにサクッとかじりついてみる。) (03/21-16:55:47)
ジオ > (チョコが絡んだ料理は店に出せるレベル。絡まない料理は…冒険中ならば文句が出ない程度。そんな腕前の人間が焼いたクッキーですから、美味しいと思います。) じゃ、ボクも… (チョコクリームの挟んであるチョコビスケットを手に取るとさっくさっくと二口で食べて) …うん (美味しい美味しい、と頷き) (03/21-16:59:07)
アステル☆ > うむ。 (特に感想を述べることもなく一生懸命食べて、合間に紅茶を含む。) うん。 (気に入ったらしい。超極細に収斂した星光の槍が密かに妖精の口元に振り落ちることもなく一枚食べきって、次にマシュマロに手が伸びる。) (03/21-17:07:58)
ジオ > (チョコマシュマロは中にもチョコが入っているという徹底ぶり。半分チョコでコーティングされているのもあったりする。) それにしても、もう春かー… (紅茶を一口飲み、ほっ、と息を吐いて) ここでの春ももう何度目かな…  (03/21-17:11:16)
アステル☆ > 8回くらいの様な気がするが、どうだったかな。 (ふにふにとした柔らかな感触に)これはマシュマロか……。ふむ。(両手で抱え上げたマシュマロの表面に陽光が集う。炙っている。) (03/21-17:14:13)
ジオ > もうそんなになるのかー… …んん 意外と… (ふーむ、と軽く首を傾げていると…) …あっ  (なんか良い香りがしたんでアステルの方を見てみれば…なにそのおいしそうなアレンジ!) うわ… あ、アステルぅ 次っ ボクにもっ… (口の端によだれが光る) (03/21-17:17:02)
アステル☆ > (マシュマロの端っこを咥えながら頷いて、ジオにマシュマロを手に持てとジャスチャーで伝える。ジオがマシュマロを宙に翳せば、良い感じに陽光がマシュマロを炙るらしい。 途中で紅茶を挟んで、少しずつ炙りながらマシュマロを食べていく。) (03/21-17:20:06)
ジオ > えーと… こう? (マシュマロの端っこをつまんで陽にかざす。 じわわわ… と表面がいい具合に焦げていく様子をワクワクしながら見つめていて) あー…これはたまらないなぁー… (ちょうどよくカリカリ表面の、中とろとろになったあたりで口の中へ) あつっ あふほふ… (もぐもぐもぐ…) …うあー… (とろーん) (03/21-17:23:30)
アステル☆ > うむ。 土台が良くないとこうはいかない。 (にっこりと甘い笑顔を見せながら、少しずつ炙って口に運ぶ。) (03/21-17:25:52)
ジオ > (きょとん、としてから、照れ交じりに嬉しそうに笑って) えっへへ (ごくん、と飲み込んで) 今度は…二人も連れてこようね (花畑を見渡しながら二人の子どもを思い浮かべて) (03/21-17:29:50)
アステル☆ > ああ。(にこりと頷いて) ……ふう。流石にそろそろお腹いっぱいだ。 ジオ、最後に紅茶のおかわりをもらっても良いか? (03/21-17:31:12)
ジオ > やっぱりボクらサイズは大きいよね (苦笑しながら水筒のふたを開けて) まだ小さいサイズにした時の焼き加減とかが掴めなくてねー 魔法で作っちゃえば簡単なんだけど… 修行あるのみ、かな (カップを受け取って、紅茶を注ぐ。水筒は保温や保冷はできないものだから、注ぐ途中で魔法で温め直して) はい どうぞー (お茶を渡して、バスケットに食器やお菓子を片付けていく) (03/21-17:36:02)
アステル☆ > ありがとう。(受け取った紅茶を手に、枝に飛び移って味を楽しみながら) 流石に人サイズの物をそのまま食べるのは私には大きすぎるが、それは違うぞ? 工夫するべきは小さく作ることではなく、大きく作って上手くカットすることだ。初めから小さく作ると水分が抜けてどうしてもパサついてしまうからな。切るのが得意なリズに頼むと良いと思う。 (03/21-17:40:34)
ジオ > なるほど、カットするのかー… (と、そこで困った顔をしながら木の上のアステルを見上げて) …ちょ チョコチップクッキー作った時はどうしよう… チョコ入ってるやつと、入ってないやつになる…! (はわわわ…) (03/21-17:42:54)
アステル☆ > それは今のままでも私にとっては焼きチョコとクッキーだからな……特段変わりはしないと思うが。 ……何かあるのか? (首を傾げて) (03/21-17:45:10)
ジオ > 何って! (敷物を畳みながらクワッ!と見上げて) チョコチップと!クッキー部分の!バランスが!あのバランスが!絶妙なチョコチップの配置と数が醸し出す喜びと… (うんぬんかんぬん。語りながらそれでも手を動かして、すっかり片付け終えた) (03/21-17:47:43)
アステル☆ > (クッキーとチョコチップを一緒に味わったことが無い妖精はジオの熱弁にしばらく首を傾げていたものの、ふと思いついて良い笑顔で頷いた。) 分かったジオ。それなら後でLINKして私と感覚を共有したまま、ジオが実際にチョコチップクッキーを食べてほしい。そうしたらジオの話が感覚的に掴めると思う。 (03/21-17:50:32)
ジオ > それはそれでいいけど… いつか、アステルサイズのチョコチップクッキーを作ってみせるよ (荷物を担ぎ上げて、忘れ物は無いかと見回してから、木の上を見上げた) (03/21-17:52:04)
アステル☆ > (ジオの肩の上に飛び下りて) 分かった。 楽しみにしてるぞ? (ジオの頬にキスをして肩に座る。) 忘れものは (03/21-17:54:32)
アステル☆ > (ジオの肩の上に飛び下りて) 分かった。 楽しみにしてるぞ? (ジオの頬にキスをして肩に座る。) 忘れものは無いようだ。 (03/21-17:55:02)
ジオ > (嬉しそうに微笑み、歩き出す) この世界では、桜が長く咲くからいいよねー (なんておしゃべりしながら丘を下って…花畑の中を通って帰っていった) (03/21-17:58:14)
アステル☆ > そうだな。(頷いて、ふと思いつく) 実は同じ一日を何度も繰り返してる可能性がある。 ……できるぞ? (相槌を打ちながら、ジオの肩に揺られていく。) (03/21-18:01:13)
ご案内:「春色草原(日中)」からアステル☆さんが去りました。 (03/21-18:01:28)
ご案内:「春色草原(日中)」からジオさんが去りました。 (03/21-18:01:58)
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