room03_20160323
ご案内:「森の中」にウカさんが現れました。 (03/23-22:08:18)
ウカ > ≪ ざば ≫ (03/23-22:09:06)
ウカ > (森の中の小さな池から、藻とか葉っぱとか木の枝の塊が突如浮き上がった。それは、ふわん、ふわん、とまるで少し重りのついた風船が空へと浮いていくようなゆっくりとした速度で徐々に浮き上がっていく) (03/23-22:10:35)
ウカ > (びたびたと水滴をこぼしながら、なんやかんやの塊はその高度を地上5cm、10cm、と上げていく。) (03/23-22:11:37)
ご案内:「森の中」にナオさんが現れました。 (03/23-22:12:05)
ウカ > ≪ばちょん≫ (やや大きめの腐りかけの枝が塊から滑り落ちて池に飛び込んだ。) (03/23-22:12:20)
ウカ > (すると、少し重い枝が落ちたためか、塊はふわぁっと上昇速度を上げた。地上から1mほどのところ。) (03/23-22:13:32)
ナオ > (今日も元気に迷子なう。けれどもいつもの如く、当人はさほどその事を気にする様子もなく、森の中を進んでいた)ふぁ?(不意に聞こえきた水の音。少しばかり不自然にも思える物音に、なんだろう?と好奇心から進む方向を変更して、池のほうへと向う) (03/23-22:13:55)
ウカ > ≪ぴちょんぽちょん ぼちょん≫ (音を辿っていけば、小さな池の上に、池の中に溜まっていたと思われるいろいろが絡まった塊が浮いているのが見えるだろう。しかし、その中には森の中ではあまり見かけない鮮やかなオレンジ色も混ざっていたりする。) ≪ぴたーん≫ (黒い藻が池に落ちると、さらに塊はふぃよふぃよと高度を上げていき… 1m50cmのところ。) (03/23-22:17:00)
ナオ > わぁっ…。(やって来た池のとこ。見れば池の上に、何か塊が浮いている。なんとも不思議な光景に、おぉ…と感嘆の声を漏らして)なんだろ、これ。なんかすごーい!!(こんな不思議な事もあるんだなーとか思いつつ、池の縁の所から塊を眺める) (03/23-22:20:06)
ウカ > ≪ぼっちょん≫ (木の枝が絡まった藻と共に落ちる。ふんわーとうきあがっていくと…塊の底が見えるかもしれない。 …塊の一番下は、オレンジ色の服を着た幼女で構成されていましたとさ。) …。 (眠っているのか、気絶しているのか、はたまた… …とにかく、葉っぱだの、藻だのの塊を背中に乗せたまま幼女はどんどん空へと浮いていく。現在地上から2mの位置。) (03/23-22:23:30)
ナオ > ふぁっ!?(ただの塊かと思いきや、なんか女の子の姿。さすがにこれにはギョッとした表情になって)あ、えっとえっと…。(しかも見ている間に、どんどんと空に上がって行ってるような気がする。これはこれでまずい。そこからの判断は早かった。背中の大剣を抜いて地面へと刺す。そうすることによって身軽になった状態で後ろへと下がって)とりゃぁっ!!(全力ダッシュ。そしてジャンプして、地面に刺した大剣の柄を足台にして、さらにジャンプ。そのまま塊に肉薄して女の子を掴んで池の反対側へと着地しようと…)(4以下で飛距離が足りず池ポチャ。※ただ掴んだ手は離さない) [10面1個 3=3] (03/23-22:29:15)
ナオ > あー?!(池に落ちた) (03/23-22:32:07)
ウカ > (浮上は止まらず、空へ向かって… と、そこに森の木の枝が… 奇数:高さ3mの位置の枝に引っかかる 偶数:ひっかからず浮いていく) [6面1個 1=1] (03/23-22:32:20)
ウカ > ≪めきょん≫ (引っかかった枝は細く、なんともいえない音を立てた。しかし、浮上は止まっているようだ…) (03/23-22:33:32)
ナオ > うわぁぁぁ失敗したー!?。(とりあえず、池の岸目掛けて泳ぐ。大剣がないので、今は身軽なのだ)……はぁ、はぁ。あ、引っかかってる!?(岸に上がると同時に女の子の状況を確認して)え、えくすてんど・ちゃーじ!!きゃっち・あーむ!!(すぐさま、魔力を収集。その魔力を使って、「手」を伸ばす。少しだけ遠くの物を掴んで引き寄せることが出来る技。それを持って、女の子を引っ張り寄せようと) (03/23-22:36:37)
ウカ > ≪めき…≫ (ナオの能力によって、枝に引っかかっていた少女が引き寄せられていく。) ≪ぱきん≫ (その直後、塊に引っかかっていた木の枝が折れてぶらーんとなったあと、池にぽちゃんと落ちる。 特にナオ側で何もなければ、そのまま引き寄せに成功するようだ) (03/23-22:41:35)
ナオ > よいせっと。(引き寄せに成功すれば、そのまま抱きかかえて。荷物袋から寝袋を出して、それを床に敷いてから、その上に女の子を寝かせよう)…ふぅ…。びっくりしたー。一時はどうなるかと思ったよ…。(とりあえず確保は成功した。少しばかりホッとした表情で一息をついて) (03/23-22:43:50)
ウカ > (少女の身体は、抱きかかえたときに見た目より妙に軽く感じるかもしれない。あと、多少の顔色の悪さはあるけれど、どうやら死んではいない様子。) …。 (で、寝袋の上に寝かせてもらった少女は…特になにも押さえが無い状態ならば 再び、ふわー…と浮かび上がっていく。) (03/23-22:46:55)
ナオ > Σ!?(ちょっと目を離して視線を戻したら、再び浮かび上がっていることに気がついて、ギョッとした表情で上から手で抑えにかかろう)あ、あわわわ…。ど、どうしよう。(何かないか。何か。ずっと手で抑えておくわけにもいかないと周りを見回したり) (03/23-22:49:33)
ウカ > (風船を知っていれば、まるで風船のような動きの少女。) …むぇ …? (むにゃ、と口を動かす少女…目が覚めたようで、寝起きのようにぼんやりしている) (03/23-22:52:10)
ナオ > うわっとと…。(油断してると、うっかり飛ばしてしまいそう。そんなことにならないように気をつけて)あ、おはようー。(目を覚ましたらしい女の子に気がつけば、にこーっと笑みを浮かべよう。飛んで行かないように上から手で抑えつつ) (03/23-22:54:17)
ウカ > (くぁーと口を大きく開けて欠伸をして…伸びーっと手足を伸ばして。) …おは… (ナオの挨拶にこちらも挨拶を返そうと言いかけるが首を傾げて) …おねーちゃん だれ? (押さえている限りは飛んで行ってしまうことはないようだ) (03/23-22:58:03)
ナオ > ボクはナオだよ。(誰と聞かれれば、しっかりと自己紹介をして)えっとね。たまたまここに来たら、ちょうど君が空に飛んでいきそうになってたの。で、それを捕まえて今に至るって感じだよ。(とりあえず現状を説明しておこう。なお、ずぶ濡れ姿ではあるが、そこには触れない) (03/23-23:00:42)
ご案内:「森の中」からウカさんが去りました。 (03/23-23:02:49)
ご案内:「森の中」にウカさんが現れました。 (03/23-23:03:15)
ウカ > …ナオ? おねーちゃんはナオちゃんなのね… (むにゃむにゃと目をこすって) ウカは… ウカっていうんだよ (とりあえずこちらも名乗って) …そらに? あれー…? おもりがなくなっちゃったのかな… (自分の服の腰のあたりをわさわさと手で探る。ベルトには銀色のカラビナが付いている。) ないー おもりないやー じゃあ、とんでいっちゃうねー (自分を押さえているナオの腕とかを、きゅっと掴んで) (03/23-23:07:44)
ナオ > うん、そうだよ。(名前を呼ばれれば、コクコクと頷いて)へぇー、ウカちゃんって言うのか。とりあえず、よろしくねー。(抑えたままにニッコリと笑って)おもり? おもりないと飛んでっちゃうの!?(えぇ、どうしようって顔) (03/23-23:09:44)
ウカ > よろしくナオちゃーん (人見知りはしない様子。) おもりはーなんでもいいんだけどー… (ナオの腕の中で、くるんと身体を回転させて、地面の方を見て) でも、ウカがひっぱれるぐらいのものがいいんだー あとは、てんじょうのあるところなら、とんでいかないからだいじょうぶー (03/23-23:14:24)
ナオ > うーんうーん、何かあったかなぁ…。(おもり、おもり…。何かないかとちょっと考えてみる。さすがに大剣は重過ぎる。と言うかないと自分が困る)天井のある所なら心当たりあるけど。ボク、今迷子でここがどのあたりなのかわかんないんだよね。(困ったなー、と眉尻を下げて) (03/23-23:17:52)
ウカ > ナオちゃん… まいごなの?かわいそうー (また、くるん、と向きを変えてナオの顔が見えるようにして) ウカも、ここがどこなのかぜんぜんわからない… (しかし、なぜかあまり困ってない様子。) ナオちゃんが、ながーくて、切れないヒモとかロープとかもってれば、ウカがみてあげられるよー (03/23-23:22:16)
ナオ > かわいそうって程じゃないよ。こう見えて、ボクは迷子のプロだから、もう慣れたものなんだよ。(えっへん、とない胸を張ってみせて)え、ほんと? あ、でもそんなに長いロープはないかな…。(持っていないわけではないが、せいぜい数メートル程度のもの。上から見るにはちょっと足りないかもしれない)あ、でもボクに結んでおけばウカちゃんが飛んでいかないようにはできるね。(とりあえず、それだけはやっておこうと荷物袋からロープを取り出して) (03/23-23:26:39)
ウカ > まいごの…プロ? プロって、プロやきゅうせんしゅとかの、プロ? なんかよくわからないけど、すごいね! (ぱちぱちと手を叩いて) ナオちゃんがウカをはこんでくれるの? (ナオが荷物を取り出している間は、自分がナオにしがみついて飛んでいかないようにしているようで) (03/23-23:29:49)
ナオ > そうだよ!! やきゅうせんしゅってのが何かはわからないけど…。(迷子のプロ。とりあえず数日迷っても生き抜けるだけのサバイバル力を持っていることが、最低条件と言えるだろう)うん。ここで会ったのも何かの縁だし、大丈夫そうなところまでボクが連れてってあげるよ!! ちょっと時間はかかるかもだけど…。(なんせ迷子中だから。ただし時間はかかるが、目的地にたどり着けなかったことはないので、結構前向き思考) (03/23-23:34:00)
ウカ > やきゅうせんしゅはね~、ウカしってるよ! こう…ボールをね、なげたり、バットでたたくんだよ! (えっへん) なにかのえん? ひゃくえん? (ロープはここにつけて、みたいな感じでベルトに通してあるカラビナを示したりして) ウカは、たくさんそとにいてもだいじょうぶだよ! (にこにこしながら頷いて) (03/23-23:37:10)
ナオ > ふぅん…。それならボクでもできそうだよ。(結構簡単そうだ、と。実際ナオのスペックを考えると、ホームランバッターとなりそうである。――当てる事が出来さえすれば)縁ってのは…えーと。人と人の繋がり、みたいな感じかな?(詳しい意味は本人もよくわかっていない模様←)そう? それなら大丈夫かな…。(ちょっとだけ心配そうになったけど、すぐに安心したように笑みを浮かべて)よし、それじゃあ大丈夫そうな所を目指して出発だー!!(とりあえずウカと自分をロープで繋いで、さぁ行くぞー!!と元気よく片手を上げて) (03/23-23:41:48)
ウカ > ナオちゃんはプロやきゅうせんしゅにもなれるんだ! (わぁ…って憧れの年上のお姉さんを見る眼差し。) ひとと…ひとの、つながり?おともだち、ってこと? (ナオにつなげてもらえば、慣れた様子で浮かんでいる) しゅっぱーつ しんこーっ! (空中で、おーっと腕を上げて) (03/23-23:48:04)
ナオ > なれるんじゃないかなぁ。よくわかんないけど。(たぶんルールとか覚えれば出来るはず)そうだね。それで良いと思う。ウカちゃんとはもう友達だよ!!(コクコクと頷いて、肯定の意を示して)じゃあ、とりあえず……こっち、かな?(ひとまず適当な方向に当たりをつけて、そちらへと歩き出そう。その後、時狭間周辺にたどり着くのにどれほどかかったかは、当人達のみぞが知ることだろう――) (03/23-23:52:33)
ご案内:「森の中」からウカさんが去りました。 (03/23-23:57:17)
ご案内:「森の中」からナオさんが去りました。 (03/23-23:57:43)
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