room00_20160324
ご案内:「時狭間」にウカさんが現れました。 (03/24-22:34:36)
ウカ > (時狭間の天井にオレンジ色のジャンプスーツを着た子どもが張り付いている。) (03/24-22:35:43)
ウカ > (静かな店内に、静かに響くのは、天井の子どもの寝息と、マスターが磨くグラスの鳴き声。) (03/24-22:37:18)
ウカ > …くぴっ (鼻と口が同時に鳴って変な音が出た。) …むぐぇ… (目をごしごしこする。どうやら目覚めたようで、天井に背中をつけたまま、ぐーーーっと寝起きの伸びをする) (03/24-22:41:11)
ウカ > (寝ぼけ眼が時狭間を見下ろす。) …。 (きょろ) …。 (きょろ) …そっかー ウカはまいごちゅうだったんだよね… (くるりと体を回転させて、天井に手と足をつくと、クモのように天井をかさかさ移動して、マスターの上あたりへと移動) (03/24-22:45:50)
ウカ > おじさん おじさん (マスターに声をかけて) あのね ナオちゃ (言いかけて止めて) えーと… (少し考えて) おおきい剣をもった、おねーさんはどこですかっ? (自分なりの”ていねい”を盛り込んで、マスターに聞いてみる。 すると、もう他へ行った、との答え) (03/24-22:53:13)
ウカ > そっかー (少し残念そうにショボンしたあと、気を取り直して時狭間の中を見て) ここはレストランかなぁ… いざかやさんかなぁ… (ぐっぎゅ。お腹が鳴った。) …。 (ごそごそごそ、とポケットから小さながま口を取り出して、パチンと開けて、中から硬貨を取り出してマスターに見せた) おじさんおじさん このお金はつかえますかっ? (マスターは硬貨をちらりと見て…頷いた。 それを見て嬉しそうに笑って効果をがま口にしまい込んで) やったー ここにほんかな… がいこくじゃなくてよかったー (天井に両足をつけて、ぐっとかがんで… ぽん、と天井を蹴った。宇宙遊泳のように、ふわーっと体が降りてきて・・・) よいしょっ (テーブル席の椅子をつかむ。) (03/24-23:01:59)
ウカ > ≪カッコトン≫ わっ (一瞬椅子が浮いたが、椅子のほうが重かったようだ。椅子の脚が床についたのを見て、ホッとして) びっくりしたー… (椅子の背もたれに逆立ちしているような恰好。) よい しょ よい しょ (体を捻っては、その勢いで椅子を回し、捻っては回し… 空中で支えがないから自分も回っちゃって少しずつしか動かせないけど、椅子の背もたれがテーブル側に来るように回して… それから背もたれの隙間に足を突っ込んで座った。 これなら浮いていかない。) (03/24-23:16:23)
ウカ > えーと… メニューない… (テーブルの上を見回して) …。 (ちょっと緊張し始めた) …。 (ちらっとマスターを見る) …。 (もう一度テーブルの上を見て…それから時狭間の壁を見る…メニューのようなものは張り付いていない。) うー… (03/24-23:21:33)
ウカ > …。 (もじ もじ もじ) …あっ (ピカーン) あのっ おみせの…おすすめのおりょうりください! (これだー!って顔で注文してみる) (03/24-23:26:09)
ウカ > (マスターが料理を運んできた。)『ホタルイカと新ジャガイモのトマトアヒージョ だ。』(旬のホタルイカとジャガイモをたっぷりのニンニクオイルでプチトマトと一緒に煮込んだ一品。バケットにつけて召し上がれ♪春限定のメニューです♪) (03/24-23:27:30)
ウカ > ほたるいかと、じゃがいもの、とまとあじょーひ (ぐつぐつと煮えるオイルの中にイカとジャガイモ。ニンニクのいい香りがして) はー…! いいにおい!しょっぱいにおいがするー! パンもおいしそう… (じゅるり) (03/24-23:29:35)
ウカ > …スープ? (と、首をかしげると、マスターが食べ方を教えてくれた) へー… (03/24-23:31:12)
ウカ > (フォークでジャガイモさして…) あつそう… (ふーっふーっと息を吹きかけて) は はふぇ はぶ (熱そうで口に入れるにも勇気がいる) (03/24-23:36:51)
ウカ > あぎ (なんとか口に入れて) あう (もぐもぐもぐ) …おいすぃー (じゃがいもは子どもの味方よな…) (03/24-23:40:39)
ウカ > イカ… ウカとイカはにてるー (なんていいながらホタルイカを取り出して…) …。 (ホタルイカの目玉?部分を指でつまんで取る) あつ あつ (指をなめて… 改めてホタルイカいただきます。もぐもぐ…) (03/24-23:43:57)
ウカ > パンは…このあぶらにつけるんだよね? おいしいのかな… (バゲットをどぶん、とまるまんまオイルにつけて) (03/24-23:50:10)
ご案内:「時狭間」にケルさんが現れました。 (03/24-23:50:27)
ケル > (ぽてぽて丘を上がり、からすを伴ってご入店。 なんかいる。とじーっと、ウカを見つめてる。カラスはこんばんは、とお辞儀。) (03/24-23:51:24)
ウカ > …。 (オイルの中に沈み、ぷくぷくと気泡をたてるバゲットを眺めていると扉が開いたので振り返る。 ちなみに、ピンク色の帽子の耳?部分はふわーっと空に向かって浮いている。) わ… がいこくのこどもだぁ… (03/24-23:53:24)
ケル > (自分より小さい。とか思う。)じぶんだって、こどもじゃない。(こてん、首を傾げる金髪碧眼。お互いあいさつ何それおいしいである。) (03/24-23:56:02)
ウカ > にほんごだ! すごい! (嬉しそうに声をあげて) ねぇねぇ なまえは?どこからきたの?このへんにすんでるの? (きゃっきゃっ。) (03/24-23:57:21)
ケル > (ぎょろ、とした目を細める。あまり子供と話したことは無いがこんなものか。)きょうはよく、とーよじんにあうなぁ… わたしは、リトル。(平然と名前を偽って、どこから来た、の質問には少しだけ首を捻って。)すべてのしんだばしょ。かな。(と、答える。この辺ではないと。一個あけた隣の席に。) (03/25-00:02:39)
ウカ > とーよじん? リトル?かわいいー!リトルって、かわいいなまえだね! ウカは、ウカっていうんだよ! (で、どこから、の答えが返ってきて) すべての…しんだばしょぉ? (ゲッ て顔して) おはか? おはかにすんでるの? (03/25-00:05:33)
ケル > とーよーじん。ひらたいかおぞくでもいい。(こくり頷き、おまえのことだ!って顔。)ウカ。 みじかいからおぼえるかも。(お墓からのっそり出てきそうな風貌ではある。)まあ、にたようなもん。ふつうのみんかのかたち、してるけど。 (03/25-00:08:03)
ウカ > ひらたい…? (首をかしげて) へー… おてらんちの子と、おなじようなもんかなぁ… (ふむふむ) ねえねえ、そのくろいとり、からす? (03/25-00:10:27)
ケル > (たちあがって、すっとそちらに手を伸ばして。)ひらたい。 ふででかいたみたいに、 めもくぼんでないし、はなもひくい。(と相手の顔に触れてみたい。) そうだね。(大体あってるって顔。)カラスだよ。なまえはエウオリア。(それから白湯マスターに頼んだり。) (03/25-00:14:27)
ウカ > (伸びてくる手は特に抵抗するでもなく受け入れるようで) へー そうなの? (自分の顔と他人の顔の作りを気にする子どもではないようだ。) えおうりあ? このえう…りあ、おとなしいね? ウカがしってるカラスは、ぜんぶつっついてくるからヤなんだけどー (03/25-00:19:37)
ケル > (ぺたぺた。ひたらい。と触る。) カラスはあたまがいいからね。エウオリアはとくにとくべつだし。ジュウジュンで、やさしい。ことばもわかる。(こくこく、頷き。二人の間の椅子にカラス止まらせ、元の席に座る。白湯ふーふー。) (03/25-00:22:29)
ウカ > あたまがいいの? とくべつなカラスかー…じゅんじゅん? ことばがわかる!? わぁ… (ちょっとうらやましそうにケルとエウオリアを見る。 ケルが何かを飲み始めたのをみて、自分のバゲットを浸したままのアヒージョを思い出す。フォークで持ち上げたバゲットはヒッタヒタ。) …。 (味はおいしいけど食感が。でも、残さず食べるらしい。妙な顔しながらバゲットを歯でがじがじ噛み千切ってもぐもぐ。) (03/25-00:27:24)
ケル > まじょの「つかいま」だったからね。(白湯ふーふー。猫舌。)……なにたべてるの? (03/25-00:31:03)
ウカ > つかいま? あー まじょとくろねことか、そういうのの? えーとね… いかと、じゃがいもの、あじょひー (03/25-00:34:21)
ケル > そうそう。(こくこく。)あじょひー?(なんだそれは。って顔。) (03/25-00:35:38)
ウカ > いかと、じゃがいもが、あぶらのなかにはいってるんだよ!おいしいんだけど、ちょっとパンびしゃびしゃにしすぎたみたい… (バゲット食べきった。口の周りテッカテカ。) (03/25-00:36:48)
ケル > ふぅん。そういうりょうりもあるんだ。(口拭きなよって顔。白湯のみ始めて。) (03/25-00:38:59)
ウカ > ウカもはじめてたべたんだー いつもたべてるきゅうしょくよりおいしいからいいや (袖で拭きかけて、マスターが出してくれていた手拭きでごしごし拭いた) リトルはー なんさい?ウカはね、7さいだよ (03/25-00:41:02)
ケル > きゅうしょく?(暫し年を聞かれ、悩む。)ウカと同じぐらいかな。 (03/25-00:48:33)
ウカ > きゅうしょく。えいようあるから、きちんとたべなさいっていわれるんだけどさー (ぶつぶつ。) リトルも7さいぐらいなの? おなじぐらいのおんなのこ、ひさしぶりかも! (持っていたフォークを置いて) おじさん!ごちそうさまでした! (と、マスターに声かける) (03/25-00:50:29)
ケル > そうなんだ。すききらいはしない方がいいよね。(白湯飲み終わり。)わたしもそろそろいく。(すくっと立ち上がって) (03/25-00:53:31)
ウカ > (立ち上がる様子を見て、こちらも椅子の背もたれから片足を抜いて) ねぇねぇ、リトル、またくる? (03/25-00:56:32)
ケル > ん?またくるよ?(首を傾げて。) (03/25-01:00:40)
ウカ > そっか! じゃーまたあそぼうね! (今日は遊んだわけじゃないけど。子どもの感覚なんてそんなもんである) (03/25-01:01:46)
ケル > うん。またね、ウカ。(薄く笑みを浮べて。からすは軽くぺこり)じゃ、ばいばい。(と店を後にする。) (03/25-01:03:53)
ご案内:「時狭間」からケルさんが去りました。 (03/25-01:04:06)
ウカ > わぁ… えうりおり、あたまいいなぁ… (手を振りながら見送って) よい、しょっと (椅子の背もたれから足を完全に引き抜くと、ふわーと浮き上がっていき… 天井にくっついた。) おじさんー おむかえくるまで… (くぁー…とあくびして) ここでねさして… (天井にぺたーとくっついた子供は、満腹の満足感とともに眠ってしまった。 あとで、マスターがなるべく目立たず、風の流れのあまりない場所を選んで、ホウキの柄かなんかでつっついて移動させてくれたようだ…) (03/25-01:08:48)
ご案内:「時狭間」からウカさんが去りました。 (03/25-01:08:58)
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