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ご案内:「時狭間」にウカさんが現れました。 (03/27-21:09:23)
ウカ > … ぷー… すー… (風船のように浮いている子どもは時狭間に滞在中です。 で、今は寝ている。天井にぴたりと身体をつけて、まるで天井が床のような状態で寝息をたてている。) (03/27-21:11:28)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (03/27-21:11:57)
クライス > (今日は時狭間の仕事の日である。と言うわけで、いつものように裏から入って、着替えてホールの方へとやって来たのだが)………マスター。俺、疲れてるのかな。なんか、あっちの部屋の天井に子供が寝てたように見えたんだ。(珍しく深刻そうな表情のまま、カウンターの方へと向かっていき、ポツリとマスターに告げて) (03/27-21:14:35)
ウカ >            …ふぁー…    (03/27-21:15:59)
ウカ > (「あっちの部屋」から眠たげな声が聞こえてくる。それから、上の方でかたこともそもそ音がする) (03/27-21:16:36)
クライス > え、なに? アレ幻とかじゃなくて、マジなの?!(返ってきたマスターの最低限の説明。それを受ければ、驚いたように目を見張って。あっちの部屋の方を振り返ろう。…あ、なんか聞こえた)……ま、まぁ、うん。疲れからの幻じゃなくて、ちょっと安心したぜ…。(そういいつつもチラチラとあっちの部屋の方を見て)今まで色々な奴に会って来たけど、やっぱ世界って広いもんだなぁ…。(遠い目) (03/27-21:18:56)
ウカ > ( とん、 とたんっ。 天井が鳴って、あっちの部屋からホールに繋がる出入り口の上の方から子どもが顔を出した。) おじさ… あっ (マスターに声を掛けている途中にクライスを見つけて声をあげた) (03/27-21:21:33)
クライス > (遠い目をしてたら、戸口からヒョッコリと顔を出てきた。それに気づけば、しばし瞬きをしてから)よぅ。(ひょいっと片手を上げてご挨拶を)俺は、ここのバイト店員なんだ。よろしくな。 (03/27-21:25:01)
ウカ > ばいと…てんいんさん? (よいしょ、と出入り口をくぐってホールの天井に移動しつつクライスをじーっとみて) お  にーさんはこのおみせの、てんいんさんなのね  (へぇ~って顔して)  (03/27-21:27:39)
クライス > (なんか普通に浮いてるなー。と言うか、なんで上?と不思議そうに首をかしげて)そうそう。毎日じゃねぇが、時々ここの店の手伝いしてるんだよ。(コクコクと頷き返して)…ところで、なんでずっと浮いてるんだ…?(素朴な疑問) (03/27-21:29:52)
ウカ > へー… おてつだい… (マスターとクライスを交互に見て) ういてるのはー そういうビョウキなんだっていってたー (とん、とん、と天井けってクライスの真上あたりへ)  (03/27-21:33:11)
クライス > 病気…なのか? それはそれで大変そうだな。(見た感じ制御が出来るというわけでもないらしい。真上へと来るのを見れば、顔を上げてその様子を見守り)とりあえず、なんか食うか?(せっかくですしお仕事もしてしまいましょう。ご注文はいかがですか?) (03/27-21:35:22)
ウカ > せんせーがそういってた (…だから、そうなんじゃない?みたいなノリ。よく解ってない、って空気で) おにーさんおりょうりつくれるの!? すごーい! うん、なにかたべたい! (嬉しそうにぱちぱちぱちと拍手して) なにつくれるの? (03/27-21:37:27)
クライス > なるほどなぁ。しかし、浮きっぱなしかー。それだと外とか出たら、やっぱり大変な事にしかならなそうだな…。(上を向きつつ、ちょっぴり思案顔になって)そりゃあもちろん。ここの店員だからな。食べたい物のリクエストがあれば、それに答えてやるぜ?(大概の料理は作れるからな、と笑みを浮かべてみせて) (03/27-21:40:39)
ウカ > あんまりたかくまでいくと…しんじゃうからきをつけてっていわれた (キリッ。子どもなりに真剣な顔して頷いて) えーと…えーとね… (何か考えていたが、数秒後にすこしもじもじしつつ) あのね…カレーたべたいなぁ…  (03/27-21:43:54)
クライス > …あーうん。空の彼方まで上がったら、まずそうなるわなぁ。(空気薄くなるもんなーと)……今まではどうしてたんだ? そのままだと外も出歩けないだろ?(じーっと相手の様子を見つめて)カレーか。それなら早めに出せるな。ちなみに、味は甘口辛口どっちがいい?(厨房のほうへと歩き始めつつ) (03/27-21:47:13)
ウカ > うんとね… ナオちゃんっていうおねーちゃんがロープでつないで、ここまでつれてきてくれたんだよー (ここにつないで、と腰のベルトについている銀色のゴツめのカラビナを見せて) その前はね、おもりがついててね、ウカがじぶんでひっぱってあるいてたんだよ (両手で何かを引っ張るジェスチャーをして) カレーね、あんまりからくないのがいいなー (クライスのあとをついていくように厨房の方へと天井に手をついて移動していく) (03/27-21:50:12)
クライス > ナオちゃん…あぁ、あの元気っ子か。…よくたどりつけたなぁ。(ちょっとだけ面識はある。その際に方向音痴であることも聞いたので知っている件)あぁ、重りでいいのか。それなら、あとで何か重りになりそうなもので持ってきてやろうか。さすがに浮きっぱなしっての大変…。大変…なのかな。(相手の姿を見れば、そんなに苦労してそうにも見えないような)じゃあ、甘口だな。(わかった、と頷いて。さっそく厨房で調理を始めよう。なお、調理の工程描写はバッサリ割愛とさせていただく) (03/27-21:54:18)
ウカ > わぁ… (カレーを作る様子を見学。) すっごーい! じょうずー! (切ったり、炒めたり、煮込んだり… 楽しそうに眺めて、時に拍手を送ってたり。) (03/27-21:56:41)
クライス > (料理はここで鍛えられたのもあって、一人前と言ってもいいだろう。もはや、なれたものだ)―――よし、できた。(と言う訳で、甘口カレーの完成である)それじゃあ、ホールの方でな。(場所移動するぞーと声をかけて、ホールへと移動しよう。そしてカウンターにカレーを置いてから、ウカの方へと片手を上げようか。下まで引っ張り降ろすつもりだ) (03/27-21:59:51)
ウカ > わーい!できたー!カレー! (クライスが移動するのに合わせてふんわふんわと移動。クライスが手を伸ばしたのを見て、くるん、と身体を回転させて、両足を天井につける。クライスへと短い腕を伸ばして…) ゆ、ゆっくりひっぱって? (ほんのすこしビビッた様子でそう声を掛けてから、とんっと天井を蹴り、クライスの手へとたどり着いた) (03/27-22:03:26)
クライス > ほいほい。(ゆっくりと言われれば、静かにそっと引っ張り下ろすとしよう。そのまま、椅子のところまで降ろしてやって)椅子と何か結んだほうがいいか?(紐とかあったっけ?と店内を見回して) (03/27-22:05:50)
ウカ > ありがとー (椅子の背もたれに手が付けば、そのまま掴まって) なにかむすぶのあれば、たべるのかんたんになる! いすのせなかにあしいれると、ちょっとたべにくいんだもん (ぷーむ、と軽く口をとがらせて) (03/27-22:09:16)
クライス > ふぅむ。じゃあ、とりあえずこれで仮留めしておくか。(適当に、そこら辺にあった紐を持ってくればカラビナと椅子を結んでおくとしよう)こんな感じでいいかな?(勝手具合はどうか聞いてみたりして) (03/27-22:11:36)
ウカ > (身体と椅子がきっちりくっつくぐらいに固定してもらって、ついでに両足も軽く椅子に固定してもらうようで。ちょっと…傍から見れば怪しい。人質?) かっれっえー かっれっえー (カレーの香りにウキウキしちゃう子ども) (03/27-22:13:57)
クライス > これでよしと。(固定完了。しっかり結んではあるが、引っ張れば簡単に解ける仕様である)それじゃあ、どうぞだぜ。(さぁさぁ、とカレー皿を前へと置いて) (03/27-22:16:58)
ウカ > いっただっきまっす! (スプーン片手に挨拶。とりあえず、カレールーとご飯をまぜはじめた。ごしゃごしゃ。) (03/27-22:18:43)
クライス > それじゃあ今のうちに…。なぁ、重りにするならどんな物がいい? まぁ、必ずしも答えられるかはわかんねーんだけど。(カレーを食べ始める様子を見守りつつ、ちょっと尋ねてみて) (03/27-22:21:15)
ウカ > (口の周りにカレーつけつつ、ごくんと飲み込んで) えーと…ウカとおなじぐらいの おもさのものがいいなー かるいと、おもりごと とんでいっちゃうし… おもいと、ウカがうごかせないから (もぐもぐ… ごくん) あとね、こうきゅうなものはどろぼーがもってっちゃうからだめなんだってー (もぐもぐもぐ) (03/27-22:24:26)
クライス > 同じくらいか…。(ふーむ、と思案顔。重さは、なんとなくさっき引っ張った時の感覚でわかる)まぁ、そうだろうな。じゃあ無難そうな物をちょっと探してくるよ。(ちょっとだけ離れるぜ?とマスターのほうにも告げて、ちょっと店の外へと出て行こう) (03/27-22:27:12)
ウカ > (探してくる、というクライスに頷いて、口の中のカレーを飲み込み) やさしいおにーさんだなぁ… …だいじょうぶかなぁ  つれてかれたりしないかなぁ? (と、マスターに尋ねたりして) (03/27-22:28:51)
クライス > (と言うわけで、館と時狭間の店を往復。待たせることしばし。さすがに二つ分はちょっと重かった)ふぅ…。とりあえず適当な物見つけてきたぜ。(ちょっとだけ息を切らしつつ、荷物袋をドスンと床の上におこう)とりあえずよさげな重りってことで、こんなの見つけてきたぜ。(元は自分のトレーニング用の物だったりするのだが、ダンベルと足首とかに巻いて使うウェイトリストの2種類だ) (03/27-22:35:02)
ウカ > このまえ たなかくんがゆうかいされてたしなぁ… (カレーを食べ終えて、マスターから水を貰って飲む。) でも、おじさんのおみせではたらいてるひとだもんね だいじょうぶだよね (そんな会話?をしていると、クライスが戻ってきた。) おにーさん、おかえりー! (椅子に結んである一本だけを残して他をほどく。ふわ、と浮き上がって、今は椅子が重り代わり。) わあ  おもり、もってきてくれたんだ… えーとね… (ダンベルとウェイトリストを見て…) それがいいな! それならウカがひっぱって、ころころできるから! (と、ダンベルを指さした) (03/27-22:39:34)
クライス > ん、こっちだな。(ダンベルの方を相手が選べば、さっそくダンベルとカナベルをついでに持ってきた丈夫なロープで結ぶとしよう。ロープの両端は取り外し可能な金具付である)よし、これでいいかな。(取り付け完了!!) (03/27-22:42:46)
ウカ > (地面から1mぐらいの位置にぷかーと浮く感じになった子ども。少しホッとしたような顔をして) わぁ… いいかんじ! ありがとう、おにーさん! (もうウチの子達はクライスさんに逆らえない) まいごになるまえは、いつもこんなかんじだった! (くっ、とロープを引っ張ればゴロゴロと転がるダンベル。移動可能な重りをゲットだぜ!)  (03/27-22:46:48)
クライス > ずっと室内だけってのもつまらないだろうからなぁ。まぁ、いいってもんよ。(お礼を言われれば、嬉しそうに鼻をこすって)あ、そうやって移動するのな。(ロープを引っ張ってダンベルを転がす様子に、なるほど…と。転がすにしても、少し予想してたのとは違ったようだ) (03/27-22:48:31)
ウカ > おむかえがくるまでは、あんまりとおくにいけないけど… そとにでられないのもつまんないから、よかった! (えへへ、と嬉しそうに笑い)  (03/27-22:52:55)
クライス > これでひとまずは大丈夫だろ。(普通に結ぶよりは金具取り付けなので、外そうとしない限りはそうそう外れないはず)なんだ、お迎え待ちなのか?(さしあたってカウンターの中の定位置へと移動して) (03/27-22:56:58)
ウカ > ん… (カウンターの中へと入ってくクライスを見てから、軽くうつむいて) でも、いつもよりおそいから…でんぱが、とどいてないのかもしれないなぁ…  (03/27-22:58:39)
クライス > 電波…。(それを聞けば、あー…とちょっと天井を仰いで)その電波って、どのくらい届くもんなんだ? ちなみに、ここはいわゆる異世界って感じの場所になるんだけど。(そんなところでも大丈夫な電波なのだろうかと尋ねてみて) (03/27-23:01:36)
ウカ > でんぱ、どのくらいか しらないー (首を横にふるふる振って) いせかい…?しらないなぁ… (くぁ、と欠伸をして) (03/27-23:05:46)
クライス > 一言で言えば、全然違う場所って感じかな…。基本的に電波とか届かないんだよ、ここ。(そう告げてから、欠伸をする姿に目を瞬いて)寝るなら、宿泊施設に連れて行ったほうがいいかな?(どうしようか、とマスターの方を。どうやらここで寝泊りもしてたようなので、判断はマスターに任せるつもりらしく) (03/27-23:08:32)
ウカ > えー…でんぱとどかないのー… いなかなんだなぁ… (目をこすって) もっとじかんかかるのかな… (むにゃむにゃ。手足がぷかーっと浮き始めて、身体がくるん、と仰向けに。 マスターは…重りが付いてるなら飛んでいかないだろう、とでも判断したのか、宿泊施設の方へってな感じの様子。) (03/27-23:12:49)
クライス > まぁ田舎といえば田舎ではあるか…。(ただし次元が違うけどなぁ…と遠い目をして)っと。(話しているうちに眠り出す相手。それに気がつけば、カウンターから出て)おーけー、わかった。それじゃあ宿泊施設のほうへと運んどくぜ。(よいせっと、重りのダンベルとウカを抱え上げれば、そのまま裏手の宿泊施設へとご案内しよう。なお、次に目が覚めた時に混乱しないようにベッド横のテーブルに、宿泊施設と時狭間に付いての簡単な説明を書いたメモ紙を置いておくことにして――) (03/27-23:18:59)
ウカ > (宿泊施設に運んでもらった子ども。重りがあれば飛んでいくことも、その場から動いてしまうことも無いようなので、次に目覚めたときにはきちんとメモを…7歳児なりの学力の及ぶ範囲で読んだようで…) (03/27-23:22:29)
ご案内:「時狭間」からウカさんが去りました。 (03/27-23:22:34)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (03/27-23:22:40)
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