room40_20160329
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にアオバさんが現れました。 (03/29-21:45:26)
アオバ > (ガサリと茂みをかきわけ、ひょいと黒装束の少女が姿を現す。一度周囲を見回せば、のんびりと修練場の真ん中へと足を進めて)なんか、こっちに来るのも少し久しぶりな気がするな…。(目指す場所は、訓練用の的が置いてあるスペース。そちらへと歩み寄っていく) (03/29-21:47:53)
アオバ > (的の方へと近づけば、一度その状態をチェック。それから後ずさっていく。距離にして、約20mほど)…こんなところかな。(目測で距離を測れば、懐から手裏剣を取り出す。そのまま右手に一枚持って、その手を掲げて)……やっ…!!(片手を振り下ろすと同時に手裏剣を放つ。投げ放たれたそれは、ほぼ狙い通りの場所へと突き刺さった)………。(その様子をじっと見てから、再度手裏剣を投げる。そうやって、しばし手裏剣の投擲を何度か繰り返して) (03/29-21:52:11)
アオバ > (投げ続ける事しばし。ふと何枚目かを投げようと片手を上げた所で気づいた)………あ。(手にはなにもない。しばしその場で固まってから、そっと片手を下ろして)投げきっちゃったか。(一人苦笑を浮かべて、的に刺さった手裏剣を回収しようと、的の方へと歩いていこう) (03/29-22:07:47)
アオバ > (的に刺さった手裏剣を回収していく。数にして16枚程。それらを回収し終えれば、再び元の位置へと戻って)…さてと。(とんとんと軽く足踏みをすれば、大きくその場にしゃがみこんで)…ふっ!!(大きくバック宙を繰り出す。と同時に空中で手裏剣を放つ。そして、着地と同時に側方宙返りをしつつ、再度手裏剣投げ。そんな感じで今度はアクロバット的な動きをしつつの投擲を行おう) (03/29-22:14:00)
アオバ > (跳び回ることしばし。再度手持ちの手裏剣を投げきれば、音もなく地面へと着地して、的の方を見て)さすがに、動きながらとずれちゃうな…。(的には手裏剣が刺さっている。だが最初に全部投げた時に比べれば、いくらかばらついて刺さっていたりして)まぁ、要練習だね。(このくらいの精度があれば問題はないのだが。それでも上を目指したくなるのは、もはや性分的なものか。ひとまず、投げきった手裏剣を回収しに的へと近づいていって) (03/29-22:19:10)
アオバ > (手裏剣を一通り回収し終われば懐へと直しこんで)よし。あとは、いつものコースを辿って帰ろうっと。(小さく頷けば、森の方へと振り返って。そのまま森の中へと駆け出して行き――) (03/29-22:32:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からアオバさんが去りました。 (03/29-22:32:10)
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