room01_20160330
ご案内:「木の下のブランコ」にヴァルトラウテさんが現れました。 (03/30-22:23:15)
ヴァルトラウテ > (今日も夜闇に紛れるような喪服で歩く娘。何時ものようにはっきりと行き先を決めないまま、重たげな棺を背負って森の中を進んでいって。しばらく歩けば、今日はお気に入りの場所の一つであるブランコのある丘の麓へと辿り着いた)………ふ、ぅん…。(今日は此処か、と言うかのように一人頷けば、丘を登り。荷物を木に立て掛けてからブランコへと腰かけよう) (03/30-22:26:24)
ヴァルトラウテ > (ブランコへと腰かけ、ゆらゆらと気まぐれに揺らしていく。揺り籠のようなゆっくりとした動きと共に月を見上げ、何となく物憂げな溜息を吐く) …………はぁ…。(相変わらず何かに悩むかのような表情。自分の中で解決しているのか否かもわからないそれは、しこりのように胸に残ったまま) じじじ、自信、も、もっとあればいいのかしら…。(そんな呟きを零した) (03/30-22:30:32)
ご案内:「木の下のブランコ」にケルさんが現れました。 (03/30-22:32:14)
ヴァルトラウテ > (死人のような肌と暗い表情、自信なさげな猫背、服装も喪に服したかのように黒く重い。常に何処か怯えたような表情も自分の嫌いな部分) も、もっとじ、自信があって、つ、強ければ、か、勝てる…?(ゆらゆらとブランコを漕ぎながら、じっと地面を見つめ。もう一度溜息を零す) (03/30-22:34:19)
ケル > (幼女を先導するように、すぃーっと鴉が飛んでくる。丘の上にトールの姿を見れば、ぱたりと降り立ち。ぺこりとお辞儀する。少し遅れて幼女がぽてぽて歩いてくる。 半分を過ぎた月夜に白い、ワンピースが揺れる。)…ん?トール?(ぱちっと目を瞬き。) (03/30-22:35:49)
ヴァルトラウテ > (真っ黒い喪服じみたドレスに身を包み、暗い顔で夜にブランコに腰かけてるという、若干ホラーな光景を醸し出している娘。ふと目の前に鴉が降り立ったのを見れば、夜なのに珍しいと目を瞬かせ) ………あ、り、リトル、さん?(そして、近くから掛かる声に気づいて視線を向ければ、彼女の名を口にして。小さく会釈をして、挨拶しよう) こ、こんばんは。こ、こんな所、所で奇遇、です、ね? (03/30-22:39:57)
ケル > (幽鬼のようにゆらゆらとたたずむ白んだ幼女にに喪服の少女。丘の上が一気に墓場の香り。)や。 ま、なんとなくしったケハイのほうむかってったからきぐうではないかも。 ……ちょっとひさしぶりかな。……なんか、なやみごと?そんな、かお。(と首を傾げて。鴉、幼女の頭に乗っかる。) (03/30-22:43:54)
ご案内:「木の下のブランコ」にケルさんが現れました。 (03/30-22:45:41)
ヴァルトラウテ > (色々と怪しい!) さ、最近時々、時々しかこ、こっちに来てませんでしたから、ね。ぐ、偶然でなくても会えたの、会えたのはう、嬉しいです。(くす、とヴェールの向こうの顔が綻ぶように微笑み。しかし、悩み事かと突っ込まれれば、顔が少し苦い笑みへと変化する) そ、そうですね。こ、恋、恋の悩みのような、じ、自分自身についての悩みのような…。ま、まあ、い、何時もの事、事ですが。 (03/30-22:49:34)
ケル > わたしはさいきんわりとよくきてる、かな。ママがふあんていなんだ。(だからいない方がいいだろうといった口調で。)トールとあえて、わたしもうれしい。(へらっと口の端持ち上げて。苦い笑みには反対側に首傾げて。)コイノナヤミ…なんかあったとかじゃ…ない? (03/30-22:52:57)
ヴァルトラウテ > あ、そそそ、そうなんです、ね?そ、それはた、大変そう、です…。(彼女の家の複雑な事情を思い出せば、少し眉が下がり。それでも会えて嬉しいと言って貰えれば、此方も嬉しそうに) そそ、その…。り、リトルさんみたいなち、小さい子に話すのもは、恥ずかしいけど…。わ、私のす、好きな人、恋人がいるんですけど、そ、その人に言い寄るじょ、女性がいて…。そ、その人の方が家柄、とか見た目とか…、つ、強さとか全然勝てる気がしなくて…。そ、それで、こ、このままじゃ盗られそうで怖い、な、とか…。(あはは、と苦笑しながら、気持ちを誤魔化すようにゆらゆら地面を蹴って軽くブランコを漕ごう) (03/30-22:57:58)
ケル > ん。まあ、いつもふあんていっちゃふあんていだし、たぶん、こんごはていきてきになるんだろうし。(と、目を逸らし。)コイノ、ライバル…!!(おお!!という顔。) カンジンのコイビトは、どうなの?トールのが好きなの?ライバルのがすきなの?(と直球で聞いちゃう。) (03/30-23:00:21)
ヴァルトラウテ > そ、そうなの、ですか?て、定期的にふ、不安定、不安定なのはた、大変そう、ですね…。(それは彼女にとっても、彼女の母にとっても大変そうな事象。何か要因があるのだろうかと心配そうに首を傾げつつ) あ、ええと…。こ、恋人、恋人はそ、その…、ええと、……こ、怖いくらいにわ、私の事、事が好き、と言って、言ってくれますけど…。(直球で聞かれ、顔を赤く染めていきながら何時もよりもしどろもどろな口調で答えるけれど) じ、自信を持っていいはず、はずですけれど、そ、それ以上に不安、不安と言うか、と、盗られそうという考えが抜けなくて…。 (03/30-23:06:09)
ケル > まあ、いちねんしゅうきぐらいだからきながにいくよ。いきいそぐほど、いきてないし。(大丈夫だよって顔。)……ふぅん。…じゃ、しんじていいんじゃないかな? よのなかにはいわないけど、かおにでてるヒトとかもいるけど、いうなら……たいどにしめすなら、そのことばをしんじればいいよ。 うばうものがいるきょうふをかんじるなら、うばうものがいなくなればいいだけだし。……トールの、タイセツなヒトがほんとうに とーるをあいしているなら、あんしんさせてくれるはず、じゃないかな?(と何か確信めいた顔で。) (03/30-23:10:03)
ケル > まあ、いちねんしゅうきぐらいだからきながにいくよ。いきいそぐほど、いきてないし。(大丈夫だよって顔。)……ふぅん。…じゃ、しんじていいんじゃないかな? よのなかにはいわないけど、かおにでてるヒトとかもいるけど、いうなら……たいどにしめすなら、そのことばをしんじればいいよ。 うばうものがいるきょうふをかんじるなら、うばうものがいなくなればいいだけだし。……トールの、タイセツなヒトがほんとうに トールをあいしているなら、あんしんさせてくれるはず、じゃないかな?(と何か確信めいた顔で。) (03/30-23:10:28)
ヴァルトラウテ > は、早くお、落ち着くと良い、良いですね、お母さん…。(不安定よりは多少落ち着いていた方が良いのかもしれないけれど、彼女の家事情だとどちらがいいのかわからない。一般論程度の慰めしか言えない事に自己嫌悪を感じれば、僅かに瞳が陰り) う、嘘の言えない方、方だから、全部本音で言ってくれてるのですがね…。た、ただ…、あ、余りにも真っ直ぐ過ぎて、愛情表現もこ、言葉も…。そ、それがわ、私、私には何となく怖い…、怖いのでしょうかね…?(何処まで裏がないのか、真っ直ぐすぎて信じていいのか。疑心暗鬼が行き過ぎて、ちゃんと正面から向き合えないような気持ちらしい。確信めいた顔の彼女を見れば、単純な事で悩んでいる自分が馬鹿らしく思えてくるけれど) わ、私もす、好き、好きなはずなんですけどね…。 (03/30-23:18:12)
ケル > …うん。……もしかして、しんぱいしてくれてる?(少しだけキョトンとした顔。)じゃあ、それをしんじてればだいじょうぶだとおもうよ。……そのアイテのきもちがほんとうにほんものなら、トールがふあんになるなんて おかしいはなしで、ホントにないせつにするならトールをふあんにさせるよういんなんて「とりのぞいてくれる」はずだよ。(というヤンデレ思考。) (03/30-23:22:30)
ケル > …うん。……もしかして、しんぱいしてくれてる?(少しだけキョトンとした顔。)じゃあ、それをしんじてればだいじょうぶだとおもうよ。……そのアイテのきもちがほんとうにほんものなら、トールがふあんになるなんて おかしいはなしで、ホントに たいせつにするならトールをふあんにさせるよういんなんて「とりのぞいてくれる」はずだよ。(というヤンデレ思考。) (03/30-23:23:01)
ヴァルトラウテ > ちょ、ちょっと…。そ、その、家族、家族が不安定なのって、なな、慣れてても怖いというか不安になりそうだから…。(だから、と苦い表情で頷き) と、取り除くというか、そんな不安も全部ひ、引っ張ってくれそうな、ぶ、武器ようだけど優しい人、なのですけど…。わ、私がその、疑心暗鬼過ぎるだけ、だけなのでしょうから…。あ、あとは、そ、そのライバルの方に勝てる要素が、その、か、彼が私を好いてくれてると言うだけ、だけだから…、よ、余計に…。(要因が自分でなく相手任せなのも、不安の一つなのかもしれない) (03/30-23:27:49)
ケル > ……ふあんには、なるけど。 しをえらぶのはかんたん。しんでもこたえはでないけど。しんでもそのさきがまってるだけだから。(と、瞳を閉じて。)でも、たぶん。ありがと。 …すきでいてくれるなら、それをしんじたらいいよ。 そのきもちがほんとうにホントなら、へいき。ギシンアンキは、あいての「こうい」をウタガウことなんじゃない、かな?(と首傾げて。) (03/30-23:32:12)
ご案内:「木の下のブランコ」にケルさんが現れました。 (03/30-23:34:08)
ヴァルトラウテ > 死んだ先、ですか…? わ、私はその、り、リトルさんがし、死んだりするのは、嫌、嫌ですね…。死、死んでも、そ、その先、先はお墓の下、ですし…。(彼女にとってはそれほどまでに辛いのだろうかと勘違いしてしまう。不安げに首を振りつつ) ――そ、そうなの、かもですね。あ、あの人にはす、凄く悪いのですけど、うう、疑ってるのかもですし、た、試している、いるのかも、です…。そ、その…、わ、私、私をむ、無条件で好いてくれる、好いてくれるなんて、……ま、まるでじ、自分に都合のいい話、話みたいで、ま、まだ現実味がない、ない感じ、なんです…。し、失礼、かも、かもですが…。(口にする言葉は自分自身、確かめるような、どこかで感じていたかもしれない気持ちを改めて見つめ直すかのようなもの。自嘲したような笑みを浮かべつつ) り、リトルさんみたいな、ちち、小さい子に話す中身、中身でないですよね、本当に…。お、大人っぽい、大人っぽいからす、少し甘えてし、しまったかも…。 (03/30-23:40:43)
ケル > しんでもおわりはこないのはしってるから。 それでもしに、よりそおうとするのは さがなのかもしれないけど。(手首を押さえる。そこに傷跡はないけれど。)そういえばトールはいつも「かんおけ」もってるね。(うーんと首捻り。)そうだね。わたしはほんのすこし しかいきてないけど、じょうほうはもってるから、ないよりはたぶん。おとな。 (へっと薄く笑って。)いままでが、くるしかったのなら。しあわせになるしかくもあるよ。 (03/30-23:45:30)
ヴァルトラウテ > し、死んだら、身体、身体はく、暗くて苦しい土の下と箱の中で腐るのを待つ、待つだけ…? た、魂はどうか、わ、分からないけど…。(手首を抑える様子を見れば、微かに首を傾げるけれど。深くは聞かない) そそ、そうですね。い、一応鞄、鞄なんですけど。た、ただ、しし、死を招く、招くものは沢山、沢山入っている…、かも。(ちらりと木に立て掛けた棺へ視線を向け) わ、私より、おおお、大人、大人かも、ですね? わ、私より苦しい、辛い人、なんて大勢、大勢いるはずなのですがね…?せ、精々がま、周り、年の近い子達に苛められた程度、程度で…。 (03/30-23:56:08)
ケル > そうだね。タマシイはどうかな。ニンゲンにしごのネタバレはしちゃいけないかな。(へっと小さく笑って。)ふーん。トールはなにをナリワイにしてるひとなの?(と聞いてみたり。)じょうほうがあるだけだよ。まだつかいかたはあんまりしらない。(うーんと首を傾げて。)トールは、じぶんがくるしいとき、「じぶんよりくるしいヒト」がいるとおもうとがんばれるタイプなのかな? そうじゃないなら、トールのいたみはトールだけのものだ。 (03/31-00:01:17)
ヴァルトラウテ > そ、それはそれでちょっとだけ、き、聞いてみたい、かも?(死後のネタバレ、その言葉を冗談と捉えたのかクス、と微笑みながらそんな返事を) し、仕事はま、魔術師、ですよ。ち、小さいお手伝い見たい、みたいな仕事から、ま、魔物や盗賊、盗賊とかの討伐任務、とかもあるので…。 か、鞄や服のデザイン、デザインは実家、実家が葬儀屋なので…、し、仕事着としてな、慣れ親しんだもの、物でして…。(これとか、とドレスの裾を摘まみ) そ、そうは思わない、思わない、ですね…。そ、その、私、私の考えなんて、ど、何処までもじ、自分本位でしょうから…。じ、自分の事しか考えられない、ですし…。 (03/31-00:10:48)
ケル > じゃあ、ないしょ。(へへっと笑って。)ふーん。いわゆるぼうけんしゃチックなまじゅつしかな。(葬儀屋と聞けほうほう、と)じゃあ。「し」はみじかにあったんだね。(ふむふむと。)じゃあ、トールがくるしいのに、ほかのひとのことかんがえるひつようはないよね? (03/31-00:16:06)
ヴァルトラウテ > あら、残念。 ちち、近いのはあるかも、ですね?う、うちはぎ、ギルド長の方針で実戦向き、実戦向きな所なので…。(うん、と頷き) そ、そうですね。す、凄く身近、身近と言えばお、おかしいかも、ですが。ま、まあ、名前、名前から近い気もしますが…。(うちは、と苦笑して) ………そ、そうかも、ですね? (03/31-00:21:47)
ケル > ふーん。(こくこく頷き。)しをおもうのは、いきるうえでひつようなこと、らしいよ? ……うん。そんなまえだね。(表情が柔らかくなる。甘いものでも食べたような幼女の顔。きっと今まで見せたことのないような顔をしている。) (03/31-00:26:54)
ケル > ふーん。(こくこく頷き。)しをおもうのは、いきるうえでひつようなこと、らしいよ? ……うん。そんななまえだね。(表情が柔らかくなる。甘いものでも食べたような幼女の顔。きっと今まで見せたことのないような顔をしている。) (03/31-00:29:23)
ヴァルトラウテ > ひ、人様の死でご飯を食べてきたのですから、真剣にむ、向き合わないと駄目、駄目だと思ってます、よ?あ、あとは…、こ、故人と家族が満足のいくお見送りをお、お手伝いできるか、とか?(しかし身近とはいえ、自分の死についてはまだ見つめ切れていない現状。若さや未熟さの所為もあるのだろうけれど) あ、ある意味葬儀屋の家らしい名前、名前でしょうけど、ね? ………?(何処となく柔らかくうっとりしたような彼女の顔、どうしたのだろうときょとんと目を丸くして) (03/31-00:33:49)
ケル > そっか。ゆうげんをいきるならそれはひつようなことかな。(きっと。と首を傾ける。)……ん、 うん。…トールのなまえは、ちょっとだけおやのなまえをれんそうさせるから、なんかしたしみがある。(と頷く。) (03/31-00:37:34)
ヴァルトラウテ > リトルさんよりは長生き、かもですけど、まま、まだまだ見つめ直せてない、ですけど、ね?ただ、ただ、そそそ、その意識は、わ、忘れないように…?(そう言って微笑み) ……お、お母さん、とかの名前も、こ、こういう感じ、感じなので? 私、私の場合は、兄と姉もに、似たような感じ…、なのですけど。(ある意味セット、と苦笑して) (03/31-00:43:29)
ケル > かぎりがあるから、なやむんじゃないかな。(反対側に首こてん。)ママの名前はへ…パパがつけたから。 だから、ちかいいみになってる。 わたしのほんとうのなまえは、ママがつけたけど。……ママがくれたゆいいつのおくりものだから、みうちいがいには なのってないけど。 (03/31-00:47:57)
ヴァルトラウテ > そ、それはあるかも、あるかも、ですねぇ…。(うん、と頷きながら) そ、そうなんですか…?(彼女の父親が名前を付ける、其処にも何となく複雑そうな事情を感じて、軽く首を傾げるけれど。続く言葉には少しだけ興味深そうに) ほ、本当の名前、名前、あるので…?ふ、普段は通名、みたいな…? (03/31-00:52:23)
ケル > なまえのないまじょは、みんなリトルだから。リトルだったママはパパになまえをもらって、パパのものになった。 ……トールになら、おしえてもいいかな。ケル・ブリーキンダ・ベルがホントのなまえ。 かぞくはケルってよぶよ。(へっと笑って。)わたしをうんだママが いろいろ、ノロイながらかんがえたなまえっぽい。 (03/31-00:57:51)
ヴァルトラウテ > あ、あぁ、そういう事情、事情が…。(そういう風習みたいなものか、なんてとりあえずの納得) ケル・ブリーギンダ・ベル…?(改めて教えて貰った彼女の本当の名前を繰り返して言葉にする。続いた説明に少し首を傾げて) ど、どんな意味、意味の名前…? (03/31-01:03:36)
ケル > ママのセカイのフウシュウらしい。ほんとうはケッコンとかしないからすこしちがうけど。(ま、複雑な事情が。と。)「びょうしょうのかがやくわざわい」…かな? まあ、ママにとってのわたしはそうなんだろうね。 (03/31-01:08:14)
ヴァルトラウテ > な、成程…。せせせ、世界とか集落とかで、い、色々な風習、風習あるみたい、ですしね…。(そういう風習もあるのだろうという程度の納得具合) ……り、リトルさ、いえ、ケルさんはそそそ、その名前は、す、好き?(教えて貰った意味は祝福とは正反対の呪いのようなもの。しかし、彼女にとってはどうなのだろうか、と首を傾げて) (03/31-01:12:42)
ケル > うん。わたしは、うまれたとこをしらなくて、パパにきいただけだけど。(にっこりと笑みを浮べて。)うん、すき。ママがわたしのことだけかんがえてつけたなまえだから。(満面の笑みである。) (03/31-01:16:15)
ヴァルトラウテ > ………そ、そうですか。(満面の笑顔。名前の意味は呪いの様でも、彼女にとっては唯一無二のものなのだろう。そう思えば、何も言えず曖昧に笑むだけで) (03/31-01:20:36)
ケル > わたしね、ママがすきなの。わたしをきらいなママがすきなの。 わたしがきらいなかぎりママはわたしをみてくれるから。(夢見るようなうっとりした口調で。) (03/31-01:23:00)
ヴァルトラウテ > …お、お母さんに、そ、その、や、優しくしてほしい、とかす、好き、好きになって欲しいとか、思わない…?(彼女の母親を慕う、愛する言葉。娘の中の常識とずれたその思慕に、思わずそんな問いを) (03/31-01:26:15)
ケル > わたしは、パパだけみてるママがすきなの。 だから、あいされなくていい。 ママはパパがわたしをかまうと、きげんわるくするけど、それもうれしいの。(にこにことして。) (03/31-01:28:30)
ヴァルトラウテ > ……そ、そうなんですね…。(とても幸せそうに微笑む彼女に、これ以上何も言えない。自分が何か言えば、彼女の幸せに水を差してしまいそうだから) ……ひ、人を好きになるって、む、難しい、ですね…。い、色んな形、形があり過ぎて…。(この世界に来て、様々な人と触れ合う事で広がった気がする自分の視野。何となくそんな事を呟いて、苦笑した) (03/31-01:37:32)
ケル > そうなのかな?むずかしくかんがえすぎなんじゃないかな?すきならすきでいいじゃない。(と、こともなげに。) (03/31-01:39:31)
ヴァルトラウテ > ………そ、そういうもの、ものですかね…?(あっさりとした返事に、ちょっと不安げに問い返し。ふと気づけば、すっかり話し込んでしまっていたようで) (03/31-01:43:52)
ケル > そろそろいいじかんかな。 きょうはありがとね。(くぁ。とあくびして。)そろそろかえるよ。またね。(と手を振り。) (03/31-01:46:03)
ヴァルトラウテ > ……そ、そうですね。そ、それでは気、気を付けて…?(自分もブランコから降りて、棺を背負えば帰り支度を) ま、また何処かであ、会いましょう、ね?お、お休みなさい…。(そう言って頭を下げ、先に丘を降りていこう) (03/31-01:50:23)
ご案内:「木の下のブランコ」からヴァルトラウテさんが去りました。 (03/31-01:50:27)
ケル > ばいばい、トール。(てをふりふり。鴉ぺこりとお辞儀。てこてこ丘を降りていく。) (03/31-01:52:45)
ご案内:「木の下のブランコ」からケルさんが去りました。 (03/31-01:52:51)
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