room12_20160330
ご案内:「春色草原(日中)」に銀髪の女性さんが現れました。 (03/30-21:36:44)
銀髪の女性 > (ゆらりと空間が揺らめく。やがてそこに開くのは丸い穴。穴の中は真っ黒であり、その向こうを見る事は叶わない。やがて、おもむろに。穴の中から一人の黒いドレスに身を包んだ女性が現れた)…あら。(空から降り注ぐ陽の光に、眩しそうに片手で顔に影を作り、それからもう片方の手に持っていた日傘を差して前へ。同時に背後にあった穴は一人で閉じられてた) (03/30-21:40:22)
銀髪の女性 > どうやら思ってた所とは違う場所に繋がってしまったみたいですわね…。(日傘を差したまま、その場を見回す。一面に広がる桜を含む花々。目の前に広がる光景に不思議そうに首をかしげ)でも、まぁ…悪くはないですわね。とても素敵な場所ですし。(ふっと口元に笑みが浮かぶ)それに、最低限の目的は果たせましたし。少し、ここらで時間をつぶしましょう。(クルリと肩に乗せていた日傘を回す。そして、のんびりとした足取りで歩き始める。目指す場所はない。なんとなく、適当に、そのあたりをぶらつくだけ) 【近くの樹でミツバチがぶんぶん。はちみつが採れそうです。襲ってくるので気を付けて!】 (03/30-21:45:40)
銀髪の女性 > (ぶらついていたら、近くの樹に蜂の巣があった。当然ミツバチなどが飛んでいるが、蜂蜜に用があるわけではない。特に気にすることなく、横を通り過ぎていく)この感じ…、世界の理が少し違う感じですわね。(のんびりと歩みを進めつつ、一人呟きが漏れる)外に出れれば良かっただけなのに。これは思わぬ脱走劇になってしまいましたわ。まぁ追っ手の心配はいらなそうですけど、ふふっ。(今頃一生懸命探しているであろう人物の顔を思い浮かべ、おかしそうに笑みをこぼして) (03/30-21:51:39)
銀髪の女性 > 【綺麗な花が咲いている。薬草です!時狭間のマスターが、10本で銀貨3枚で買い取ってくれます。】 (03/30-21:52:43)
銀髪の女性 > あら、これは。(ふと足を止める。その足元には、綺麗な花が幾つか咲いていて)まぁ、これは珍しい。まさか、これをまた見られるなんて。(静かにその場にかが見込めば、じっと足元に咲いた花を見つめて)懐かしいですわね。これはもう、なくなってしまったと思ったのですけど。なるほど、そういうことですのね。(花を見つめつつ、不意に納得したように頷いて) (03/30-21:55:20)
銀髪の女性 > せっかくですし、少し貰っていきましょう。作り方は、まだ大丈夫なはず…。(薬草である綺麗な花を摘んでいく。そしていくらか摘めば、静かに立ち上がって)…さて、それではそろそろ帰りましょうか。あまり心配させるのも可愛そうですし。(そう言って、人差し指ですっと縦一本の線を引けば、そこを基点にして穴が開き)また、機会が会ったら来てみたいですわね。(一度だけ穴の前で立ち止まれば背後を振り返って。そして、穴の向こうへと消えていった) (03/30-22:14:09)
ご案内:「春色草原(日中)」から銀髪の女性さんが去りました。 (03/30-22:14:12)
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