room41_20160331
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にクライスさんが現れました。 (03/31-22:11:41)
クライス > (時刻的には夕方くらい。館の厨房にて)よっしゃ、それじゃあ夕飯作るかー。(キッチンの作業台を前に軽く腕まくり。やる気は満々である)とは言った物の何にするかなぁ。なんとなく、ニンニク使った料理が食いたいんだよなぁ。(そんなことを呟きつつ、食料庫の中へと入って) (03/31-22:13:56)
クライス > (しばらくして戻ってくれば、片手にはレタスとか、適当に見繕った材料が持たれてあった)まぁ、サクッと作りたいし。こんなもんでいいかな。(あまり思い切ったアレンジはしない。基礎に忠実な感じに作る予定だ)さてと、それじゃあまずは…。(大きな鍋を用意して、お湯を沸騰させる。作るメニューはペペロンチーノ。スパゲッティの麺をゆでなくては) (03/31-22:17:39)
クライス > (お湯が沸騰するまでの間に、手早くレタスとベーコンを切っていく。ニンニクはもちろん微塵切り。唐辛子は種を取り除いてから、半分切りにして)♪~(何かの鼻歌を歌いつつ、沸騰しだしたお湯の中に、スパゲッティの麺を入れる。束の上下を持って、少し捻り、それからお湯の中に入れると綺麗に広がる。マスターから教わったちょっとした小技である) (03/31-22:20:34)
クライス > (麺を放り込んでから、数分。今度は切ったレタスも投入。茹で上がるまでのわずかな時間を利用して、次の工程に入る)オリーブオイルをいれてっと…。(フライパンにオリーブオイルを投入。さらに微塵切りにしたニンニクと半分に切った唐辛子を入れ、弱火でじっくりと炒める) (03/31-22:23:02)
クライス > (その途中で麺がゆであがる時間になるのを確認して、ざるに上げておく。その際に茹で汁を少々確保しておくのも忘れない。これは、後で使うのだ)これでよし、と。(麺の加減を確認し、フライパンの方へと戻る。今度はベーコンを投入し、さらに炒めていく) (03/31-22:25:24)
クライス > (さらに茹で汁を少しばかり投入。オイルと混ざって乳化するのを待って、茹で上げたスパゲッティとレタスを入れて炒めていく。味付けは塩・胡椒と実にシンプルなものだ) (03/31-22:27:19)
クライス > (大体の分量はほとんど勘だが、時狭間のマスターに教えてもらったノウハウがある。味加減は絶妙なはずだ)よし、できたぜ。(最後はお皿につぎ分けて調理完了である)んー、いい香りだ。腹減ってるとなおのこと響くな。(ちょっぴり苦笑しつつ、使った調理器具の片づけへと取り掛かろう) (03/31-22:29:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にイグニスさんが現れました。 (03/31-22:46:14)
イグニス > (火の始末は任せて! と、空耳が聞えたか聞えないかは知らないが、いつの間にやら火はしっかり鎮火している。) (03/31-22:46:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からイグニスさんが去りました。 (03/31-22:47:02)
クライス > ん?お、サンキュ。(微かに聞こえた声。鎮火した火に気がつけば、思い当たるのは一人しかいない。聞こえるかわからないが、お礼を言って)片付け終わりっと。これで飯にありつけるぜ…。(片づけが終われば、後は食べるだけだ。というわけで、できたペペロンチーノを両手に携えて、自分の部屋へと戻っていくのであった――) (03/31-22:48:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からクライスさんが去りました。 (03/31-22:48:36)
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