room10_20160401
ご案内：「闇の集う場所 」にシェスさんが現れました。 (04/01-21:49:40)
シェス > (ずるずると長い杖を引きずっりながら歩くことどのくらいか。 光源は少し細めの月が空に一つと心もとない。足が向かう先は荒れた土地のより深み。光が無ければ人の視界ではあまり役に立たない薄暗さ、しかたあるまいと小さな苦笑。本来持つ己の感覚を澄まして進む。) さて…と。 (ふとおもむろに立ち止まると、周囲の気配を探ろうか。／ 1桁＆ゾロ目でモンスターダイス。) [100面1個 90=90] (04/01-22:01:11)
シェス > (不気味な気配。もっとも、ずっとこのあたり一帯に漂っている空気。何か大きな変化はなさそうで。 フムなんて、顎をなでて、再び歩き出す。 ) ((確かこのあたりにもいたと思ったんだがな……)) (周囲の気配を探りつつ、とりあえずおもむろに歩く。そのうち何か出てくるだろうという感じで。 歩きつつ、ふと、思い立ったかのようにもごもごと口の中で小さな言葉を転がし始める。どことなく歌のような旋律を持つ詠唱。) [100面1個 15=15] (04/01-22:07:32)
シェス > (何か出てくる気配はない。 歩きながらの詠唱は進み、杖の玉の周りに靄が漂い集まり、黒い稲光をぱちぱちと放出し始める。 不鮮明な旋律の詠唱はまるで鼻歌でも歌っているかのようなそんな気配。 すでに発動準備を終えた術の詠唱、追加の詠唱をさらに続けながら、右へ、左へ。蛇行しながら歩いて行き。) [100面1個 88=88] (04/01-22:16:49)
シェス > …？(何かの気配を感じた気がして、詠唱の言葉を転がしながら立ち止まって…。) エレメンタル・ウィスプが現れた！（発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (04/01-22:19:10)
シェス > (数) [3面1個 2=2] (04/01-22:20:46)
シェス > (ピョコッと飛び出してきたモンスターの姿に。それも運よくお目当てのモンスター。 )((2つか。)) (その姿を捉えると目を細め。地を蹴って地面すれすれを風を切る音とともに滑る。今しがた確認したウィスプの方へと猛進し距離を詰めたところで転がしていた詠唱の音色を止めた。ふらふら歩き回るうちに肥大させすぎた魔法が炸裂する、黒い火花のようなスパーク。ウィスプをしっかり飲み込んで。 元より危険度の低いモンスターには十分すぎる威力だったようで。 あっさり片付いた。 ) [100面1個 67=67] (04/01-22:29:51)
シェス > …。(地面にしゃがんで、さて、何か落ちたかなと物色。) ／ (１～３＝小さな魔石各種（約1～10㎝）（銀貨6枚）、４～５＝各種魔法の粉（銀貨2枚）、６＝中ぐらいの魔石各種（約11㎝～30㎝）（レア）（金貨1枚） [6面1個 2=2] (04/01-22:32:27)
シェス > [10面1個 4=4] (04/01-22:32:45)
シェス > (4㎝程度の魔石を2個ゲット。) まずまず、か。 (手袋をつけた手で魔石を拾い上げ。つまんで観察。 ポイポイっと懐に仕舞い込み。 きょろりきょろと周囲を見回す。) [100面1個 65=65] (04/01-22:34:36)
シェス > (新しい気配は感じられなかった。ふむりと顎を撫でて。 さらに負の気配が強そうな方向へと視線を向けしばしの逡巡の後、踵を返す。タンッと地面を蹴りつけると、そのまま空高く舞い上がる。空から階下の様子を見つめて。) [100面1個 23=23] (04/01-22:38:38)
シェス > (気配は不気味なれど、動く影は見当たらなかった。 そのまま空に浮かぶ月にちらっと視線を向けたのち、コートをはためかせ、森の方向へと飛び去った。) (04/01-22:39:40)
ご案内：「闇の集う場所 」からシェスさんが去りました。 (04/01-22:39:45)
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