room03_20160402
ご案内:「時狭間の裏手」にクライスさんが現れました。 (04/02-21:33:08)
クライス > (今日は仕事の日。と言っても、いつものようなウェイターではない。どちらかというと裏方の雑務仕事をやっている、と言った具合で)この作業も慣れたもんだなぁ。(手斧を片手に持っての薪割り作業中。始めの頃はコツとかわからず苦労したが、今ではなんということはない。実に慣れたものだ) (04/02-21:35:23)
クライス > (片手で薪を台の上に置いて、手斧で割っていくだけの簡単な作業。ちなみに作業効率を上げるために、風属性を付与して切れ味強化を施していたりするのはここだけの話である)さすがに冬ほどは薪使わないとは言え、燃料は大事だからなー。(スコーン、スコーンと一撃必殺の如く、薪を量産していく。本日のノルマは、近くにある薪の山一個攻略の予定だ) (04/02-21:39:23)
クライス > (数は結構ある方だが、作業速度も遅くはない)この調子なら、余裕で終わりそうだぜ。(クルリと器用に手元で手斧を回してみたりする。黙々と割るだけの作業だと、どうしてもちょっと退屈してきてしまうのだ。単純作業ならではの問題と言ったところか)こう…、二つ三つまとめて作れたら、もっと楽できるんだけどな。(例えば、空中に薪を放り上げて…とか。ちょっと考えてみるが、静かに首を横に振った。自分は剣の達人ではない) (04/02-21:47:19)
ご案内:「時狭間の裏手」にエリカさんが現れました。 (04/02-22:01:09)
エリカ > (カタカタ、もしくはカサカサッ、とにかく時狭間の屋根の上を歩いている足音がする。 見上げれば金髪の少女が屋根の縁に立っているのが見える、丁度真下のクライスを見下ろす形) (04/02-22:04:51)
クライス > (薪割り作業続行中なう)…薪割りって、単純作業だよなぁ。(微妙に遠い目をしつつ手斧を振り下ろす)…んん?(と、そこで微かに聞こえた物音。普段あまり聞かない物音だっただけに、すぐに気がつく。そして見上げた先、屋根の上。そこに立っている少女の姿に、思わず目を点にして)…よぅ。(おっす、と片手を上げて挨拶。あまりに予想外な出現にちょっと思考がまだ追いつてない感じだ!!) (04/02-22:08:51)
エリカ > (クライスが気づくとハーイと軽く挨拶の声をかけながら手を振る。 彼の反応を見て抑え気味にくすくすと笑いを見せる)ごめんなさいね、驚かせて。 薪割り……ね、ここってもっと魔法的なアレで火を取ってると思ってたわ。 (04/02-22:19:43)
クライス > いや、いいんだ。ただ、まさかそんなところから現れるとは思わなかったぜ…。(こちらの世界に来て、はや数年。でも屋根の上から声をかけられたのは初である)基本的にはそうなんだけど、一部の料理はあえて薪を使うんだよ。まぁ、その辺はマスターのこだわりってとこかな。(ようやく落ち着いてきたのか、笑う相手にこちらも苦笑いを返して頭を掻いて) (04/02-22:22:40)
エリカ > なんとなく、ね。 高い所が好きなんて子供っぽい癖だと自分でも思うけど。(今度は隠すこと無くくすくすと笑うと屋根の縁で平坦そうな所に腰を下ろした。)ふぅん……?確かにそういうこだわりってどこかで聞くわね、昔ながらの~~とか、何々から作った~~みたいな。 (04/02-22:29:28)
ご案内:「時狭間の裏手」にハリネさんが現れました。 (04/02-22:30:46)
クライス > そっかー。でも、そういやここって高い場所ってのはあんまりないよなぁ。(そういえば、あんまり山とかそういう場所は見た事がない気がする。単に自分が知らないだけかもしれないが)だろう? なんだかんだで、マスターって料理に対しては一流だからな。それゆえのこだわり、ってのもあると思うぜ。(そう言いながら、手斧で薪を割る。まだ、仕事は終わってないのだ) (04/02-22:33:04)
ハリネ > (愛用の箒に腰掛けて、今日も空を行く魔女の娘。少女が見据えるは近辺でも唯一の食卓、時狭間。しかし、普段なら誰もいない筈の裏手に誰かがいることも、上空からなら良く見えて。) あっ! (手には斧、傍には薪。何の作業をしているかは一目で理解した彼女は。) スローライフ、スローライフだ! スローライフのお兄さん! (と、傍目には理解し難い言葉を口にしながら、緩やかに旋回して舞い降りるのであった。) (04/02-22:34:34)
クライス > (なにやら空から声が)…おぉ? なんか今日はやけに上に縁があるなぁ。(空から降りてくる姿に気がつけば、おっすーと片手を軽く上げて)>ハリネ (04/02-22:37:09)
エリカ > そう……ね? ここと館以外に建物その物をあまり見ないし。(屋根の縁に座り、ぶら下がった足を前後に動かしながらクライスの薪割りを見物の構え)そのこだわりも言われなければ気づかなかったのだけれど……そう言う所が面白いわね。>クライス (04/02-22:37:16)
クライス > 人があんまり住んでねぇからな。館以外だと、ところどころに片手で足りる程度に一軒家があったりするくらいだぜ。(薪割り作業自体は慣れたものだ。ただ魔力とかがわかれば、手斧に風の魔力が付与されていることがわかるかもしれない)ま、大概にして職人のこだわりってのは客には気づかれにくいものだからな。ただ、見る人が見るとわかるというか、気づくというか。…最も、俺もわかってきたのは最近なんだけど。(次の薪を手にとって)>エリカ (04/02-22:41:22)
ハリネ > こんにちは! (ふわりと降り立ち、箒を片手にもう片方の手を帽子に当てて、見上げるように挨拶を。) お兄さん、一人で薪割り? ……あ、もう一人いた! こんにちは! (そのまま屋根の上にいる少女にも手をふりふり。) 魔法じゃなくて、薪なんだ! 私、そういうスローライフなの、大好き! (くすくす笑いながら、そんなことを。) (04/02-22:46:58)
エリカ > ま、そうよね。(薪割りはやった事がないので熟練の業かどうかは測りかねる、しかし魔力的な物で何か工夫しているのだけはなんとなく)無口だし、典型的な職人タイプよね、あの人。 くすくす。>クライス (04/02-22:48:34)
エリカ > こんにちは。(もう一人が降りてくるのを見て、こちらに挨拶してきたのを見ればこちらも挨拶とジェスチャーを返す)>ハリネ (04/02-22:50:51)
クライス > おう。まぁ、そんなところだ。もうすぐ終わるけどな。(残りの薪はあと僅か)いや、魔法も使ってるけど、薪も使ってるって感じだな。適材適所って奴だよ。(別にスローライフってわけじゃないぜ、とちょっぴり苦笑して)>ハリネ (04/02-22:50:58)
クライス > まぁな。それでいて、たまにとんでもないお茶目とかやらかすんだよ…。(主にお任せメニューとか。それ以外にも色々。思い返される過去の数々に、ちょっぴり遠い目をして)いや、あれはお茶目で片付けちゃいけない気が…。(作業の手を止めて思案顔ブツブツ)>エリカ (04/02-22:53:15)
ハリネ > うん、魔法を使ってるのはわかるよ! それ、魔法の道具でしょ? (手斧を指差し。) 魔法の道具を使ってわざわざ薪を割ってるんだもん、薪に何かこだわりがあるのはすぐわかるよ! (どう、当たってるでしょ? と言わんばかりに唇の端を吊り上げる。)>クライス (04/02-22:56:13)
エリカ > んん?(意外と深刻そうなトラウマを抱えてそうな感じに首を傾げる)>クライス (04/02-22:56:23)
ハリネ > 降りた方がいいよー? 私が屋根の上に登ったら、お母様にやめなさいって怒られちゃうもの。登りたくなるのはわかるけど。高いところって気持ちいいもんね! (にこにこと笑いながら。)>エリス (04/02-22:59:03)
クライス > いや、これはただの手斧だぜ? 属性付与してるだけ。(手斧に外部から風の魔力を付与してるだけなので、手斧自体は普通の手斧である)いや、全然。(さすがに薪にこだわりはない)単に、俺が楽したいだけだぜ。(そして、ぶっちゃけた)>ハリネ (04/02-22:59:26)
クライス > あるんだよ。たまにトンでも料理を出したりとか、凄まじいのになると突発的な思いつきで店員全員にメイド服着用を義務付けたりとか…。(ふるふるふる…。メイド服はやばかった。持ち前のあまり出番のない変装スキルがなかったら、表には二度と出て来れなかったかもしれない)>エリカ (04/02-23:01:49)
ハリネ > …………。(推理は全部はずれた模様。) えー、うー……そ、外付けでも付与魔術(エンチャント)が施されてたら魔法の道具だもん! 間違ってないもん! なにさー、お兄さんは自然にけーい……そう、敬意! 敬意を払ってスローライフな生活を送ってる人だって思ったのに……。(恥ずかしそうにぶつぶつと。)>クライス (04/02-23:03:39)
エリカ > っ?(その言葉にきょとんとして、ふっと軽い笑い顔になる。 ぐっと屋根に両手を付いて体を押し出す様に飛び降りる、階段を1段飛ばしで降りたくらいの軽いスキップのような着地)くすくす、真面目なのね。>ハリネ (04/02-23:04:24)
クライス > はっはっは。まぁ、魔法の道具かもって勘違いは仕方ねぇさ。(のほほんと笑いながら薪割りを再開して)自然は大事にはする方だけど、さすがにそこまではねぇかなー。そもそも、ここの世界で暮らすとなると、自然とスローライフ風味になるし。(意識してやってるわけじゃないんだと、笑いながらに告げて)>ハリネ (04/02-23:06:57)
エリカ > その言い方、性別不問で着せられたって事でいいのよね。(じとーっとクライスを見つめる)……ひどい思いつきね。 と言うかあなたなら素でも合いそうだけど、なんて。>クライス (04/02-23:07:29)
ハリネ > そうだよ、私はいつだって真面目だもん! (自慢げに。真面目という単語にはいろいろ含みがあるが、単純に褒め言葉として受け取った様子。そして降り立ったところに近づいて。) 私と近い年……なのかな? 私はハリネ! あなたは? (似たような背格好の相手に興味津々らしい。)>エリカ (04/02-23:10:06)
クライス > …おぅ…。(遠い目をしつつ黙って頷いて)……いやいやいや、さすがにそれは。いや、まぁその気になれば着こなせなくもないんだけど。(視線をさ迷わせつつ、さらりと何かをのたまった!!)>エリカ (04/02-23:10:26)
エリカ > いい子ね。(に、と口元で笑顔を示して)同い年……まぁそう、ね。 エリカよ。(確かに身長とから見ればそうだし、実際ある意味では歳は近い。 うんと頷き名前を名乗った)>ハリネ (04/02-23:14:24)
エリカ > くすくす、ともあれ社会的に死なずに済んで幸いね、くすくす。(後の笑い声はより強く)>クライス (04/02-23:15:56)
ハリネ > 勘違いじゃなーい! 私は魔女なんだから、魔法の道具かどうかなんて一目でわかるの! (というか、寧ろ魔女であるからこそ魔力の流れに敏感すぎて勘違いした、という方が正確である。) ふーん……ここはあまり文明とか、そういうのとは無縁なんだ。そう言えば、人自体あんまり見ないなー。修行にはもってこいかも! (自然とスローライフ気味になると聞いて、そんな感想を。実際は辺境とも言えない未開の地だが。)>クライス (04/02-23:17:11)
クライス > でも、属性付与と、マジックアイテムって、色々違うんじゃね…?(剣幕にちょっと圧されつつも、そっと聞いてみるの図)人があんまりいねぇからな。(文明と無縁と言われれば、そこは同意できる。うんうんと頷いて)>ハリネ (04/02-23:20:12)
クライス > …こっちの世界で本当に良かったと思ったぜ…。(微妙に死にかけた感もあるが、まぁセーフだろう。たぶん)>エリカ (04/02-23:21:29)
ハリネ > エリカちゃんだね、よろしくー! でもなんだかエリカちゃん、私よりもずっと……オトナって感じがする。何だろう、さいかん……そう、才幹! できる女性(ヒト)って雰囲気だよ! (どこまでわかっているのか良くわからない所感を述べて。)>エリカ (04/02-23:23:35)
エリカ > よろしく。(会釈で答える)才……幹? 大人っぽいのは……そういう性格なのよ、出来るかどうかはわからないケド。(一瞬言葉を選んだように切ってから肩をすくめて返事)そっちもいかにもな魔女よね、さっきホウキ使ってたみたいだし。>ハリネ (04/02-23:29:55)
ハリネ > それは、えーと……えー……っと……最初から術式の一部として作製されてるのと、後から簡単な魔術が付与されているのと……う……確かに全然違う……け、けど! うぅ~……(ぷるぷる震えながら必死に言葉を飲み込んで。) ……私が間違ってた。魔女なのに、魔女なのに……こんな初歩的な勘違い……むむむむぅ……。(すっごく悔しそう。でも間違いは認める。)>クライス (04/02-23:30:02)
クライス > まぁ、なんだ…。まだまだこれからだって。誰だって失敗とかするもんだしさ。(なんか聞いてはいけなかったような気分に。とりあえずフォロ-の言葉を向けて)>ハリネ (04/02-23:31:55)
クライス > よし、これで薪割り終わりっと。(最後の一個を割り終われば、薪がすでに積んである場所へと積み重ねていって)それじゃあ、俺はこっちの仕事終わったんで中に戻るわ。今日は、まだやること色々あるんだよ。(薪の片づけが終われば、その場で大きく伸びをして)>ALL (04/02-23:33:51)
ハリネ > いいなー。私はね、お前はまだまだ子供だって、お父様に良く言われるんだ。早くお母様みたいな、立派な魔女になりたいのになー。どうすれば大人になれるのかな? (不満げな様子。) うん、私は魔女! まだ修行中だけど、すぐに一人前になっちゃうんだから! (ふふん、と箒をくるくる回しながら。)>エリカ (04/02-23:34:45)
エリカ > ん。 おつかれさま、ってまだやる事はあるのよね。>クライス (04/02-23:37:20)
ハリネ > え、なになに、仕事ってうぇいたーさん? だったら、私がお客さんになるー! (仕事を増やす気満々である。) あのね! 私、今日はオムライスが食べたいの! とびっきりおいしいの、作ってね! (それはウェイターではなくコックの仕事である。)>クラウス (04/02-23:37:33)
クライス > 今日は裏方仕事でな。色々と片付けないといけない雑務があるんだ。(ふぅっと一息ついて)残念、食べたければ別の日にきてくれ。今日はウェイターじゃないんだ。(リクエストを告げるハリネには苦笑混じりに答えて)そんじゃあ、そういうことで。またな。(すっと片手を上げれば、そのまま裏口から時狭間のお店へと入っていって――) (04/02-23:40:51)
ご案内:「時狭間の裏手」からクライスさんが去りました。 (04/02-23:41:04)
エリカ > 大人? ……そうね、結局は時間、経験の問題だと思うわ。 魔女については知らないけど、そう言うのは変わらないはず。(ちょっと思案し、そう言った答えを出す)もっとも、自分が言えたことではないのかもしれないけどね。>ハリネ (04/02-23:42:14)
ハリネ > なーんだ、残念。今度は作ってね、約束だよ! (割と勝手な約束を取り付けながら、手を振って見送ろう。)>クライス (04/02-23:45:02)
ハリネ > お父様とお母様もそう言うんだよ! 焦っても仕方ないのはわかるけど……焦っちゃうよ。修行すればするほど、お母様が遠い存在に感じてしまうんだもん。早く、大人になりたい。(ぽつり、と。) (04/02-23:48:30)
エリカ > 遙か先の目標を見るとそう感じてしまうわよね。 先ずは此処から、って段階で見れるといいんだけど、それも大人だから出来る思考なのかしら。(相手の言葉が刺さった様で真面目に考え、アドバイスのような物を)大人……ね。 (04/02-23:55:37)
ハリネ > 時間……経験……考える……時間……。 (こちらも、エリカの言葉を反芻するように繰り返して。) 私ね、考えるの苦手なんだ。考えるより、体を動かしたい。でも、お母様は……初めて大魔法を教えてくれたときにね、こう言ったんだ。「その魔法は、全ての聡明な魔女が望むものを与えてくれるわ……考える時間よ。」って。私はそんなものは要らないって思ったんだけど……やっぱりそれじゃ、ダメなのかな。 (知らず知らずの内に、苦手を遠回しにしてしまう愚昧さ。そのことに、ハリネ本人も薄々感付いているようで。) (04/03-00:02:30)
エリカ > 貴方のような歳ならそうよね、私だって考え無しに動く事だってある、そうでなければダメな状況だったのだけれど。(でも、とハリネの頬に触れようとして)どっちにしても良い結果も悪い結果も両方やって来る物だから、できるだけ悪い結果を少なく出来る様にその猶予がある時は足を止めてみる事も試してみればいいわ。 (04/03-00:12:49)
ハリネ > あっ……(頬に手が触れて、小さく声を漏らすが、抵抗は見せず。) ……うん……うん。苦手だけど……やってみる。考えてみる。ときどきは立ち止まって、振り返ってみる……うん。私、頑張る! (力強く、大きく頷いた。) (04/03-00:17:53)
エリカ > うん、苦手なら少しづつで良いの、逆に足を引っ張ったら出来ることも出来ないから。(す、と頬を下に撫で下ろし、離す)そこから出来るようになっていけるはずよ、それが大人になるという事の一つだと思うから。 ……私もこんななのについ説教しちゃったわね、そろそろ帰りましょうか、ゆっくり出来る所で考えてみると良いわ。(相手の反応ににこ、と笑顔を見せる) (04/03-00:25:08)
ハリネ > 大人……そっか。苦手なことが、一つ一つできるようになっていくことも……大人になるってことなの、かも。 (ぱっと、目に輝きが戻ってきて。) ありがとう、エリカちゃん! 私、何かわかった気がする! えーっと、えーっと……はっきりとはわからないけど、何かわかったの! (興奮気味に、要領を得ない言葉で。) うぅん、説教だなんて! 本当にありがとう、エリカちゃん! えっと……良かったら、途中まで一緒に帰ろ? あ、パンならあるけど、食べる? 今日はオムライス食べ損ねちゃったからなー。 (そう言って、箒に乗りかけて……やめた。今日は何だか、歩いて帰りたい気分だった。ゆっくりと、一歩ずつ。) (04/03-00:30:04)
エリカ > 大人になるってことはそうやって成長する事でもあるからね、助けになれたのなら良かった。(笑顔のまま、肩をすくめて見せる)ん……? ええ、付いていくわ。(相手が箒を使うのを見て自分の方もちょっと構えたがやめた様でその様子をちょっと不思議そうに)また今度、頼みましょ、時間はいっぱい有るわ。(そう言うとハリネに付いて一緒に歩こうと) (04/03-00:37:07)
ご案内:「時狭間の裏手」からエリカさんが去りました。 (04/03-00:37:15)
ハリネ > 成長……うん! (成長とは変化である。変わっていくことが、必要なのだ。それを拒んでいたから、まだまだ子供だったのだ。そのことが、ぼんやりとだが、ハリネの心に暁光のように差し込んでいた。) そうだね……えへへ。また今度、一緒にね! (今日は、収穫が沢山あった。何より、新しい友達ができそうだった。そのことが、何よりも嬉しくて。ついつい、笑顔になってしまう。彼女の足取りは、軽やかだった。) (04/03-00:41:32)
ご案内:「時狭間の裏手」からハリネさんが去りました。 (04/03-00:41:35)
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