room01_20160403
ご案内:「移動式巨大コンテナ内部」に●さんが現れました。 (04/03-19:52:48)
ご案内:「移動式巨大コンテナ内部」にケンジさんが現れました。 (04/03-19:53:25)
● > (さて、最初に言われた期限よりは半月ほどすぎてしまったようだが、ようやく調整も完了したとかで呼び出されたケンジくんであるよ) (04/03-19:54:56)
ケンジ > (何だかんだで、快適な空間でまったり過ごしていたマン。呼び出されたので検査着に着替えてぺたぺた移動して) …ミリー? (ほんの少し緊張した面持ちメガネ) (04/03-19:56:54)
● > 『Yes.スーパーなミリーさんだ。待たせて悪かったが、ナノマシンの調整が完了したのでこれからさっそく施術を行おうと思う。都合と覚悟は良いかね、ケンジ』 (04/03-19:58:51)
ケンジ > (覚悟、と聞こえてきてほんの少し視線が動き) …ああ。頼む。 クライスが言っていた「ハル」が見たいんだ。 (へへ、と笑って) (04/03-20:00:35)
● > 『ハル。Springかね。時期的には丁度ではないか。そういうことならさっそく始めよう。いつも通りそこのベッドに寝てくれたまえ。なに、起きたときには終わっているよ』 (04/03-20:02:57)
ケンジ > そうか… 今、なんだな (指定されたベッドに横になり、眼鏡をはずす。ゆっくり目を閉じて) … (04/03-20:05:02)
● > (相変わらずのMRI装置のようなあれがうぃーがっしゃんして、今度はいつもと違ってなんか液体が満ちてきたりするが顔までは浸からない)『さて、これからさらにその液体が満ちて顔まで浸かるが息苦しさはないのであまり構えないことだ。なんなら浸かりきるまでは息を止めていてもいいけどね。浸かってから吸っても特に問題なく酸素は供給できる』(という注釈がはいってから、少しして最後まで液体が満たされるよ) (04/03-20:10:29)
ケンジ > (身体に液体が触れれば一瞬ビクッと身体を震わせる。) …あまり構えないこと、と言われても… …あぁ (ピーン) 前に…似たようなところに…行っ… (ごぼー。 慌てることなく… いや、少しアワアワしたけど。パニックになってしまうことはなかったようだ。) (04/03-20:14:09)
● > (さて、そのままの状態で2時間もすれば終わるっていう特に描写することは……ないっ!) (04/03-20:15:40)
ケンジ > (ひたひた男になってから数分は起きていたけど、しばらくしてから眠ってしまったようで。 では2時間後…) (04/03-20:18:14)
● > (というわけで、MRIっぽいなにかから排出されましたって感じ) (04/03-20:18:27)
ケンジ > (わずかな振動を感じて目が覚める。 …全自動コースは乾燥つき?) (04/03-20:20:30)
● > (出てきた段階で濡れた感覚はない感じ)『おはようケンジ。調子はどうかね?』 (04/03-20:22:13)
ケンジ > (目を開いて、数秒ぼんやり天井を眺めて…) もう、終わったのか…? (ぼんやりと尋ねながら上半身を起こす) 特に…これといって違和感はない、かな…? (手をぐっぱしてみたりしながら) (04/03-20:25:09)
● > 『施術は完了した。成功と言って良いだろう。が、拒絶反応は後から来ることもあるのでね、予後観察としてあと3日はここで生活してもらおう。それで問題が無ければ後の心配は無用となる。その間特に外出制限はないので外に出たいなら出ても構わないよ。それと、キミへの施術が終了次第移動することが決まっていてね、以後はこの座標に来ても応対はできないのでそのつもりでいてくれたまえ』 (04/03-20:29:47)
ケンジ > (メガネを掛け直して) ありがとう ミリー (成功したと聞けば、ほう、と安心したように息を吐いて) そうか…移動してしまうのか (少し寂しそうに) この世界のどこかには…いるんだろう? (04/03-20:33:21)
● > 『いや、マスターの意向でね、別の世界に移住するそうだ。このコンテナに関してはそちらに固定となるだろうね。ま、その代わりには以前見せた小型ロボットをこちらに送り込むことにするよ。現状は世界の壁を超えての遠隔操作などできないので、アタシの簡易版を搭載した形になるだろうがね』 (04/03-20:38:26)
ケンジ > そ (ぼさぼさの前髪の奥の目が丸く見開かれ、それから緩く伏せられて) そうか… 仕方がないな(ふむ、と小さく頷いて) ……なんだろうな こんな気分は初めてだな(胸に手を当てて、ふぅと息を吐く) (04/03-20:42:27)
● > 『アタシにはそのあたりの人間的感情の機微はよくわからないがね。「面白い」ということなら理解しているのだが。ま、マスターはこちらにも来るだろうからもし会ったら声をかけてみれば良い。機嫌が良ければ招待もしてくれるだろう』 (04/03-20:46:07)
ケンジ > 長いこと世話になったからかもしれないな (はは、と苦笑して) あと3日か…こうなってくると3日は短いと感じるが… …そういえば、拒絶反応、と言ってたが…例えばどんな風な症状が出るんだ? (04/03-20:49:23)
● > 『症例としてはいくつかあるがね。一番多いのは発熱から嘔吐に始まって、吐血などもね。ある意味では以前のキミの症状に近しい状態だ』 (04/03-20:52:45)
ケンジ > …なるほど (以前の、と聞けば納得して。ふーむ、と少し考えてから) …3日間以降で、拒絶反応が発生してしまう条件とか…何かあったりするか? (04/03-20:55:08)
● > 『そのような症例はデータにないね。3日大丈夫ならあとは問題ない。今のナノマシンは人間一人が生まれてから死ぬまで充分にカバーできる活動時間があるので、途中で元の状態に戻ることもないさ』 (04/03-20:59:52)
ケンジ > (問題ないと返ってくれば、ほっとして) 解った。ありがとう (頷いて) …3日間は大人しくしてることにするよ (へへへ、と苦笑。) (04/03-21:02:16)
● > 『大人しくしていようがいまいが反応が起こるときは起こるがね。遠慮せずに外の空気でも吸ってくると良い。強制はしないがね。コンテナの周りを歩くくらいなら何かあっても対応は簡単だ』 (04/03-21:05:01)
ケンジ > 気が向いたら… そうだな (頷いて、壁の向こうの外を想像して) …少し休んだら行ってみようか (ベッドから降りて立ってみる。今のところは何も異変はないようだ) (04/03-21:08:44)
● > 『そうしたまえ。では、今日は休むかね?』(特にそちらが問題なければ3日後晴れて娑婆の空気を満喫してニューライフスタイルが可能になります) (04/03-21:11:02)
ケンジ > …これで実はかなり緊張していたからな (少し恥ずかしそうに白状して) ああ。もう少しだけ世話になるよ (長いことお世話になりました…!3日間はそれなりに何事もなく過ごした様子でっす) (04/03-21:14:31)
● > (ケンジはスーパーケンジになった!) (04/03-21:16:36)
● > 『コレまで通り自由にしてくれたまえ。では、おやすみケンジ』 (04/03-21:17:16)
● > (というわけで終了でございます。お待たせして申し訳ございませんでした) (04/03-21:17:40)
ケンジ > (PL:お世話になりましたぁぁぁ!! ありがとうございます!!) (04/03-21:18:28)
● > (PL;ではでは、こちらはお先に) (04/03-21:19:03)
ご案内:「移動式巨大コンテナ内部」から●さんが去りました。 (04/03-21:19:08)
ご案内:「移動式巨大コンテナ内部」からケンジさんが去りました。 (04/03-21:19:43)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::