room02_20160403
ご案内:「薬草の群生地」にイリスさんが現れました。 (04/03-22:04:52)
イリス > (時刻的には夜になる。いつもの夜の散歩がてらではあるが、今日は少し目的込みで出向いてみた。それがこの場所である)相変わらず見事ですねぇ、ここ。(一面に広がるのは様々な種類の薬草が生えている場所。知っている物もあれば、知らない物もある。だが、ここら一帯に生えている物のほとんどが薬草であることは聞いた話で知っている。だからこそ可能なことがあるのだ)さてと。(スタスタと薬草の群生地の中へと入れば、適当な場所で静かに腰を下ろした) (04/03-22:10:11)
イリス > (その場に腰を下ろしたまま、静かに周りを見回す。当然回りには様々な薬草となるものがあるわけで)これは知ってる…。これも知ってる…。あ、これは知りませんね。(その中から知らない薬草を探し出して、そっとその一つを採取して手にとってみる)『thgil』(ポツリと一言呟けば、あたりを照らす光球が一つ傍らに浮かんで)ふむ…。(描写し忘れてたが持ってきた手提げ籠の中から、一冊の厚めの本を取り出す。薬草辞典。それを開き、辞典の絵と実物を照らし合わせて薬草の名前を探す) (04/03-22:15:06)
イリス > えっと…、あ…これかな?(探すことしばし。一致する薬草の絵が見つかった)…ふむふむ。(まだ知らない薬草のページが見つかれば、あとはその場で実物と見比べつつ、効能や効果の欄を読んでいく)なるほど、腹痛とかに効くんですね…。(時々ポツリと呟きつつ、しばしその場で読み耽り) (04/03-22:19:21)
イリス > やっぱり、ここは勉強になります。(一通り読めば満足そうに頷いて)うーん…。今日が曇りでなければ、もっと良かったんですけど。(それからふと空を見上げよう。あいにく今日は曇り空。さすがにこれでは月明りもあまり差さないという物。その子とにちょっとだけ残念そうに眉尻を下げて。再び、まだ知らない薬草を探して調べる作業へと取り掛かろう。なんだかんだでこの手の知識は色々と役に立つのだ) (04/03-22:23:50)
イリス > (そうやって「勉強」をしばし続けて)……この辺りのは大体わかったかな。(もう一度周囲を確認すれば立ち上がり)それじゃあ、今日はこの辺りにしておきましょう。(小さく頷いてから、服を軽く払う。それから来た道の方へとのんびり歩いていき――) (04/03-22:35:35)
ご案内:「薬草の群生地」からイリスさんが去りました。 (04/03-22:35:44)
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