room49_20160409
ご案内:「極東の港町」にゲトさんが現れました。 (04/09-17:25:11)
ご案内:「極東の港町」にレイダーツさんが現れました。 (04/09-17:25:57)
ご案内:「極東の港町」にアンバーさんが現れました。 (04/09-17:31:24)
ゲト > <<ボーーー>>
(蒸気船の汽笛が鳴るとある異世界の東洋の港町に船から降り立った大男が独り。)
…そういや今日は3人だったかな?
(一人呟きつつ、慣れない燕尾服にシルクハット、ステッキというヨーロッパの紳士な恰好で桟橋の付近を迷子の犬みたいにうろうろ、そこを文明開化の頃のような東洋人が通りかかったり、天秤棒担いだ物売りがセールスかけてきたりする。)
((甘い匂いがする))
(鼻孔をひくひくさせて柏餅を3個手に取り)
<<チャリン>>
(小銭を物売りに払ってから、包んだ柏餅を右手にぶら下げて人待ちを続ける) (04/09-17:33:32)
レイダーツ > (うーん、と伸びをして、船の中でなまった体を軽くストレッチでほぐす)
((そう言えば、ゲトが言うには今日、新しく合流する人がいるって話だったな。まぁなんにせよまずあの大男を見つけるのが先か))
(などと思いつつ、きょろきょろしながら下船。さて、大男はみつかるだろうか?) (04/09-17:36:20)
アンバー > (蒸気船のデッキによろめきながらも足をかけ、見慣れぬ港町を見下ろす)
やっと着いたか・・・
((船は苦手だ、何せ体力を奪われるからな・・・))
(そう心で悪態をつきながら、懐から一枚の手紙を手に取る)
それにしてもなんでこんな港町で会おうなどと手紙をよこしたのだろう?
(そう不思議がりながら手紙に書かれている特徴の男を探す)
ここの人々は背が低いからすぐ見つかるだろう
(そう思い船の下船口に足を運ぶ) (04/09-17:41:55)
ゲト > (柏餅の包みを開けて)
((桜色の柏餅か))
(風が吹くと視界に桜吹雪が目に入り)
…風流だ。
(と呟きつつ埠頭付近に立つ。身長190㎝の大男である上にシルクハットなので身の丈2メートル数十センチ以上の人間煙突みたいなのが突っ立っているので、すぐに分かる。というか、平均身長155㎝の東洋人が「エゲレスの人は大きいな」とか言って人だかりもゲトの周りにちらほら) (04/09-17:42:11)
レイダーツ > (長い棒が一本立っているような、今までよりより、浮いた感じに見える大男を発見。人ごみの中をそちらに向かって歩く)
おーいゲト、何してるんだ?
(と叫びながら近づいていく。何か手にしている様子はなんとなく感じ取れたが、今は合流を優先しようとしている。ゆっくり近づき、途中で気付かれてないければゲトの肩をたたこうかと)
よっ!
(ちょっと大声で)>ゲト
(04/09-17:45:59)
アンバー > (入港した乗っていた船に群がる人々の熱気に押されながら埠頭にいる大男が目に留まる)
黒髪に筋肉質、それに異質とも言っていい燕尾服・・・間違いない彼が手紙の送り主か。
(独り言で確認しながら、それらしい頭一つ抜け出した男を見つけそばに近づきながらその大男に声をかける)
貴方がゲトさんかい? (04/09-17:50:45)
ゲト > (いつも聞きなれた声に振り向き)
おお。いたか。
(柏餅を右手にぶら下げ、左手を挙げて示し)
行商人からスイーツを買ったところだ。後で食おう。確か今日は3人だったよな?
(3人目はどこだろうと見渡すも、巨体のゲトが珍しいのか未だ東洋人の人だかりが群がっている) (04/09-17:50:51)
ゲト > (名前が耳に入れば声の主へ向き)ああ、ゲトは俺だ。そっちは…(シルクハットを脱帽して頭をかき)名前なんていったっけ?(と問いかける)>アンバー (04/09-17:53:37)
レイダーツ > うん、先におかに上がってたんだな!(にっっと笑いながら。スイーツを買ったと聞けば)
へぇ、主食の前にスイーツを買ったのか、ゲトにしては珍しいな。
そうそう、今日はもう一人いるってゲトから前々から聴いてるよ。
(と、ゲトの質問に答えながら頷く。周りを見回す。と、その時にゲトが誰かに話しかけられ、そちらを向きながら少し相手を品定め)>ALL
(04/09-17:54:56)
アンバー > アンバーだ。
じかに会うのは初めてだな。
商会の仲介をしていてお偉いさんの代理を務めた男とがいると聞いて人目会いたいと思ってな。
そちらの連れさんがもう一人の?>ゲト (04/09-17:59:01)
レイダーツ > (ブラウンの髪、左右違う色の瞳、ちょっと幼げな外見、とアンバーと名乗る男の外的要素を整理する)
この人が?
(と、ゲトの背中をつつきながら小声で。アンバーのもう一人の?という言葉を受けると、笑顔を浮かべながら軽くお辞儀)
(04/09-18:02:46)
ゲト > アンバーか初めまして(もう一回シルクハットを取って挨拶すれば、「もう一人の?」質問に頷き)こっちはレイダーツだ。俺の相棒だな。長い事レイダーツと旅をしている。(そうそうと話を戻して)
お偉いさんというのは元宰相閣下のヨーゼフ爺様の代理で外交の席に出たことかな?それで会ってみたいとなると、ヨーゼフ爺さんの国の者か?それとも外交官か武官とかの関係者かな?
(などと質問をぶつける)>アンバー (04/09-18:03:38)
レイダーツ > (ゲトが軽くレイダーツを紹介をすればタイミングを合わせ)
どうも!
(元気よく挨拶。その後はゲトとアンバーの会話に興味を持ちながら、聞き耳を立ててい居る) (04/09-18:05:35)
アンバー > (若干二人を見回しながら)
よろしく!
(そう言って一礼し、すぐに体を起こす)
まぁ簡単に言えばヨーゼフ様の財布といったところだな。
といっても俺自体が財布というわけではなく俺の支持母体の話ではあるが・・・ (04/09-18:07:07)
ゲト > (レイダーツの顔だけ向けて頷き)商会の仲介なら間違いない。彼が今日行動を共にする3人目だ。さて、(右手にぶら下げた包みから柏餅を広げ)
これがスイーツだ。(二人に3個包まれた柏餅を見せつけつつ、左手で空を指さし)
風で東洋の花びらが舞っている。いい景色だ。ちょっとどこかで茶でも啜りつつおやつでもどうだ?(そういって群がった東洋人に適当な茶屋は無いか聞くと東洋人が指さして教えてくれたので)
ま、腰かけてゆっくり話そう。(「来い」と言わんばかりに背中を見せて茶屋へ向かう)
>ALL
(04/09-18:09:35)
レイダーツ > こちらこそ!
(礼が終われば早速)
へぇ、それじゃあ結構「有権者」ってやつなのかい?
(と、アンバーに問いかける。そして楽しそうに、)
おう、じゃあ移動しようか。
(と、ゲトに同意しながら軽い足取りでついていく)
>ALL (04/09-18:10:35)
アンバー > (ゲトの強引な誘いに、少しあきれながらついていく)
((この豪快さ俺も見習いたいものだな))
(心の中で一人愚痴りながら、茶屋の外に並べられた席へと座る)
ここがいいだろう、中ではこの花が見れなそうだからな。 (04/09-18:13:35)
ゲト > (東洋人の案内ですぐに茶屋が見つけ、江戸時代の頃の茶屋の外にあるみたいな横長の椅子に残り二人が座れるよう体を小さく巨体を下ろし。店主に「何か適当なコーヒーか茶でも出してくれ」と注文すると茶屋の店主が湯呑に入った緑茶を3人分持ってきて台の上に置いてくれる)>ALL (04/09-18:14:23)
レイダーツ > 綺麗な花だよなー。いい季節に来られたって事なのかな。
(と、言いながら二人に続いて座る。そして運ばれてきた茶をすすりながら一息)
そういえば、アンバーはここら辺の地理や歴史には詳しいのかい?
良ければそのうち教えてくれよ。
(興味津々の様子で)>アンバー (04/09-18:16:59)
ゲト > お、アンバーも風流というのが分かるのか。粋だねえ。(と言いつつ、桜色に染まった柏餅と湯呑を全員に出して)そういや支持母体と言ったな。それは差し支えなければ聞かせてもらえるかな?(柏餅の匂いを嗅いで目を細める)>ALL (04/09-18:17:23)
レイダーツ > ((っと、質問攻めになってしまったな。ちょっと大人しくしていよう)) (04/09-18:19:36)
ゲト > 支持母体のほうもそのうちで構わないぞ。(湯呑を右手に掲げてからレイダーツへ向き)
そういやいつもの「アレ」はご無沙汰だったな。今日は3人でやろうか?
(アンバーへ向き)
いつもレイダーツと旅しては酒やコーヒーや茶で乾杯してるんだ。それがもう習慣となっててな。アンバーも一緒に茶で乾杯しないか?
>ALL (04/09-18:19:54)
レイダーツ > いいね!いつもの乾杯だね!
(そういうと湯呑を掲げる。アンバーにも軽く目線で、しぐさを示す)
>ALL (04/09-18:21:18)
アンバー > 二人でいっぺんにしゃべられても俺の身は一つだぞ・・・・
(わざともたつかせてから、一拍おいてこう切り出す)
乾杯なら酒でやりたいがな、まぁ酒は控えてるからな仕方ない
(湯呑を手に取り二人の湯呑に近づける)
(04/09-18:23:31)
レイダーツ > (そのままなら、レイダーツの持つ湯呑が二人の湯飲みに軽くぶつかるだろう) (04/09-18:24:55)
ゲト > 桜吹雪に乾杯!(と音頭を取れば、二人の湯呑に近づけて何事もなければレイダーツとアンバーの湯呑にカチンと鳴らして乾杯してからやっと緑茶を飲み。柏餅に食らいつく)>ALL (04/09-18:25:36)
アンバー > さて、じゃあ改めて自己紹介といこう。
俺はジェード商会所属の商人アンバーだ。
主に南東から極東方面で商いをさせてもらっている。
商会では中の下って感じの立ち位置だ。
(04/09-18:27:47)
レイダーツ > それと新しい出会いに!(ゲトの言葉の後に付け加えながら、湯呑を軽くぶつける)
そういえば珍しいスイーツだよなぁ……。
(いいつつ、かぶりつく)>ALL (04/09-18:27:50)
レイダーツ > (アンバーの言葉にふむふむ、と頷きつつ、商人か、と思い質問を)
アンバー、ここの土地で稼ぐなら何が手っ取り早いと思う?>アンバー (04/09-18:29:21)
ゲト > では、俺も自己紹介を。(ゴホンと咳払いして)
ゲトだ。奴隷の生まれだが、そこからグラディエーターになって、そこから脱走して身を隠すために軍隊に入った。で、ずっと傭兵やってて中東の学問の港で色々な学問を勉強したんだが、如何せん文字が思うように書けない。それで育ちのいいレイダーツにそこんとこは任せている。ヨーゼフ爺さんは中東の学問の師匠と友人でな。師匠からヨーゼフ爺さんに雇ってくれるように口利きしてもらって今に至る。・・・俺の自己紹介はこんなもんでいいか?>アンバー (04/09-18:32:43)
アンバー > (いきなりの問いに一瞬考えるそぶりを見せながら)
そうだな・・・ヨーゼフ様と縁があるなら二人は西の生まれかい?
それならこの土地のすべてのものが新鮮に映るだろうさ。
ねらい目は・・・・おっと危うく口を滑らせるところだった。
すまないがまだ商会を敵に回すわけにはいかないから、自分の目で見て確かめてくれ。
本当に少し歩くだけで見るやつが見れば宝の山だからな
(少しおどけながら二人の様子をうかがう)
(04/09-18:35:09)
レイダーツ > ((質問の前に済ませておくべきだったな))
(反省しつつ)
自己紹介の前に質問攻めにしてごめんよ。
オレの名前はレイダーツ。魔法士だ。風、光、時を操るのが得意さ。貴族だったんだがちょっと家庭環境に納得がいかなくて家出して、転々とした挙句、たどり着いたのが今って感じかな。
(アンバーの、自分の質問への答えを聞くと)
あはは、抜け目ないなぁ。でも、ゲトからは銀が安いって聴いてるぜ。
(と、返してみる)>アンバー (04/09-18:37:10)
アンバー > ((どちらも敵に回すのはしたくないな))
俺も素人同然だが魔窟に入ることもある。そっちの腕はまぁおいおい見せる機会もあるだろうさ
それを知っててわざわざ聞いてきたのか?
(目を細めてレイダーツを見据える)
銀は確かに安い、いや安かったといったほうが正確か。
(04/09-18:41:47)
レイダーツ > (ニッとどこか食えない表情をしながら)
噂位の信憑性に思ってたからな、確認も含めてさ。別にだまそうとかかまをかけたりしたつもりはないよ。
銀は安かった、なのか。それだと今は違うって事だよな……。
(ふぅむ、と軽く首をひねる)>アンバー (04/09-18:45:13)
ゲト > 流石は目端の利く商人だ。もう銀の青田刈りされたがされた後だったのか。俺は商人が専業じゃないから、これからはアンバーに買い付けを頼みたい。今までは航海中に船乗りから情報を聞いて買っていたんだ。もちろん、配当金は弾む。どうだい?(丸太のように太い二の腕を見せつけ)見かけの通り腕っぷしには自信もある。今は燕尾服だが、普段はプレート胸当てにバスタードソードを身に着けて戦場やら依頼を受けにいったりするんだ。レイダーツとはゴブリンという魔物から少女を救出する依頼の時に出会った。(レイダーツの顔を向け)な?(とレイダーツに同意を促す)>ALL (04/09-18:47:24)
ゲト > (アンバーから安かったと聞けばふむと頷いて)
流石は目端の利く商人だ。もう銀の青田刈りされたがされた後だったのか。俺は商人が専業じゃないから、これからはアンバーに買い付けを頼みたい。今までは航海中に船乗りから情報を聞いて買っていたんだ。もちろん、配当金は弾む。どうだい?
(丸太のように太い二の腕を見せつけ)
見かけの通り腕っぷしには自信もある。今は燕尾服だが、普段はプレート胸当てにバスタードソードを身に着けて戦場やら依頼を受けにいったりするんだ。レイダーツとはゴブリンという魔物から少女を救出する依頼の時に出会った。
(レイダーツの顔を向け)
な?
(とレイダーツに同意を促す)>ALL (04/09-18:48:56)
レイダーツ > (ゲトの発言に頷きながら)
あぁ、オレもゲトも結構な修羅場はくぐってきてるぜ。特にゲトは傭兵アガリだから腕っぷしは期待していいと思うよ。>アンバー
(さて、と立ち上がると)
オレは一足先に情報収集と趣味を兼ねて賭場にでも行こうと思う。
アンバー、余りゆっくり話せなくてごめんな。
(そう言いながら軽く二人の方に顔を向ける)>ALL (04/09-18:51:40)
アンバー > 青田刈りとも少し違いうな・・・
俺も直に見たわけじゃないから詳しくは言えないが新しい種族や土地がいくつも見つかっているのだろ?
そのおかげでうちの商会も潤っているわけだが、こっちの領主・・・ここいらでは大名というのだが、すごく保守的でね。
強権でおかけ商を黙らせて銀や金をかこってるよ。
外から来た俺たちジェード商会もやっとここまでの地位が出てきたところだ。
ゲトの依頼には当分答えられそうにない。すまないな。
(ゲトとレイダーツに座りながら頭を下げる)
(04/09-18:52:22)
ゲト > おお、行ってこい。
(宿の場所を書いた紙を渡してから手を振ってレイダーツを見送る)>レイダーツ (04/09-18:52:59)
アンバー > ここいらの鉄火場はきな臭い噂も聞くから気を付けたほうがいい。
まぁ行くというなら止めはしないが・・・
(レイダーツを目の端にしながらそう助言する) (04/09-18:55:24)
レイダーツ > (慣れた様子でゲトから宿の場所を書いた紙を受け取ると、矢張り軽い足取りで跳ねるように)
サンキュ!また、後で落ち合った時に話をしようぜ。
(と言い、桜吹雪の中、人ごみへまぎれていくようだ)>ALL (04/09-18:55:28)
レイダーツ > 慣れた様子でゲトから宿の場所を書いた紙を受け取ると、矢張り軽い足取りで跳ねるように)
サンキュ!また、後で落ち合った時に話をしようぜ。
アンバーも心配ありがとう。こう見えて、鉄火場は庭みたいなものなんだ。なぜかはゲトに訊いてみるといいよ。それじゃ!
(と言い、桜吹雪の中、人ごみへまぎれていくようだ)>ALL (04/09-18:56:36)
ゲト > 大名か…色々あるんだな。理研やら土地やら種族やらに対応するので手一杯なのか。もちろんそこは企業秘密だろうから語らなくていいが。大変そうなのだけは何となくだ。だから謝らなくてもいいさ。そういや支持母体てのも商会やら大名とやらに関係あったりするのか?それも企業秘密で黙秘しても構わない。>アンバー (04/09-18:57:04)
ご案内:「極東の港町」からレイダーツさんが去りました。 (04/09-18:57:09)
アンバー > 財布の鞍替えをもくろんでいるとだけ言っておこうか。
(とても柔和だが笑ってない目で)
ゲトも財布が欲しくなったら言ってくれよ。
あんたとは縁をつないでおいたほうが俺の感がいいといっているんでね。
(柏餅を手にしてゲトのほうを見つつ口に放り込む) (04/09-19:00:41)
ゲト > ほう、勘か。俺もアンバーとこれからもよしみにしたほうがいいと勘が告げている。
(柏餅を手にして口に放り込むアンバーの姿を見て)
手慣れているな。ここへは赴任して長いのか?俺は先ほどの質問通りヨーゼフ爺さんと同じ西のほうだ。トラキアって土地なんだが、マイナーな土地だから知らんだろう。
(ガハハと笑ってあっという間に柏餅を食いつくし。茶も飲み干す) (04/09-19:05:04)
アンバー > まぁな、長いっちゃ長いが行ったり来たりだ。
(柏餅を食べ終え、すっとたってからゲトを見てこう告げる)
おっとすまない。俺もこっちについたばかりで一度商会に顔を見せないといけないんだ。
(一枚の紙を取りさらさらと何か書き上げる)
これが商会の地図だ機会があれば一度来るといい。
すまないがあとで合流しよう。ではまたな
(そう言ってゲトを振り返らずにすたすたと歩いて人ごみに紛れていく)
(04/09-19:12:39)
ご案内:「極東の港町」からアンバーさんが去りました。 (04/09-19:13:17)
ゲト > (紙を受け取り)サンクス。晩飯食ったら商会へ行くぞ。(アンバーを見送ってから席を立ち)
((トイレはどこだ?))
(茶店の主にトイレの場所を聞いて町中へ) (04/09-19:14:56)
ご案内:「極東の港町」からゲトさんが去りました。 (04/09-19:15:10)
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