room00_20160410
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (04/10-21:44:46)
シルヴィア > ≪カラーン♪≫(ドアベルの音が響く。それと共に入ってくるのは一人の女性)……こんばんは。(いつもは温厚なのだが、今日は少しばかり不機嫌そうだった。どことなく、むくれたような表情を浮かべつつカウンター席へ。少々荒っぽく席へとつく)……マスター、ワインを。色は赤で。あとは、おつまみに何か軽いものを。(サクッと注文をする。そして、カウンターテーブルに片肘をつけば頬杖をついて、大きなため息を一つついた) (04/10-21:48:44)
シルヴィア > ……あの、わからずや…。(ポツリと呟くのはそんな言葉。浮かべている表情もどことなく険しい。だが、やがてマスターに注文した赤ワインとおつまみが届けば、その時だけは少し笑みを浮かべて)ありがとう、マスター。(さっそく、それらの品を受け取る。ワインの入ったグラスを片手にそっと口へと運んで一口)…ふぅ…。(ほっと小さく息を吐いて、再び遠い目になった) (04/10-21:55:03)
シルヴィア > …ホント、どうしたものかしら。(遠い目から、少し困ったような表情へと変わり、その場で再度頬杖をつく。空いている方の手で軽くワインの入ったグラスを揺らしたりしつつ、しばし物思いに耽る) (04/10-21:56:42)
シルヴィア > …駄目ね。こんなささくれだった状態じゃ、楽しめるものも楽しめないわ。(不意に苦笑いを浮かべれば、そんな風に呟いて。グラスに残ったワインを一気に飲み干し)ごめんなさい、マスター。また日を改めて、ゆっくりしにくるわ。代金はここに置いておくわね。(静かに立ち上がれば、食事代をカウンターへと置いて。そして、時狭間の店から出て行くのであった――) (04/10-22:14:56)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (04/10-22:15:01)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (04/10-22:44:50)
> (ひゅるるるん、飛んできたのはオレンジ色の毛糸のボンボン。窓の隙間からもぞもぞと滑り込むように入ってきては、マスターのほうへと飛んでいく。そして、それを追いかけるようにしてしばらくたってから、一人の少女が丘を登ってくるのです。)<からんからん♪> こんばんわぁ~♪ (扉を開いてからぴぴっと敬礼をして、にこぱーっと笑うのだ。) (04/10-22:46:34)
ご案内:「時狭間」にウィーニィさんが現れました。 (04/10-22:51:00)
> およ、今日は人いないんだねぇ。みんな、忙しいのかなぁ。(あたりを見回しつつ、カウンター席に向かって。) ホットミルクとぉ、うーん、パンケーキおねがいしまぁす♪ (まんなからへんの席にすわって注文) (04/10-22:52:58)
ウィーニィ > (黒い日傘を差して、夜空を行く魔女。丘の上でふわりと降り立ち。店の中へ。)…こんばんは。お邪魔いたしますわね。(にこりとマスターと先客の少女に微笑みかけて。) (04/10-22:52:58)
> (ゆらゆらと足をゆらしながらパンケーキを待っていると、お客さんがきたのに気づいた。) ほぁ。 (ぱ、とそちらへ目を向けて。) こんばんわぁ~♪ (にぱっと笑って手をふりふり。)((わわ、すっごく綺麗な人きたぁ。))(笑顔が少し薄れるとまじまじと相手を見てしまって) (04/10-22:55:23)
ウィーニィ > (にっこりと微笑む魔女。)あら、可愛らしいお嬢さん。いい夜ですわね。……わたくしの顔に、何かついていて?(きょとん、とした顔で首を傾げて、それからカツカツと近づいていく。) (04/10-22:57:39)
> ふぇ・・・(ぼんやりと相手をみつめていたら、なにやらかわいらしいなんていわれちゃって。社交辞令でもうれしいもので、ぽやっと頬が赤くなって目がまんまるになる) はわわ、ありがとうございますぅ。 (両手で頬をぺいぺいたたいて、熱を帯びる顔。) ううんっ、ううんっ、すっごく、綺麗な人が来たぁ~って思って。 あの、魔法使いの方だったり・・・?(見た目で判断しちゃったりして、近づいてくる相手を見上げ) (04/10-23:00:52)
ウィーニィ > うふふ…可愛いわ。(口元に手を当て頬を染めた相手を見つめてくすくす笑う。)あら?そうかしら。確かに最近なんだか化粧のノリがいいいの。(つい、と自分の頬を撫で。謙遜する様子もなく。 化粧っ気は薄めな感じだ。)ええ、魔女、ですわ。(ふふっと笑って、お隣良いかしら?と。) (04/10-23:05:21)
> ふぇぇ・・・(両手を頬にあてたまま顔がまっか。かわいいを連呼されると恥ずかしいのです。ぷっしゅう。) わわ、大人ぁ。萌、お化粧なんてしたことないよぉ。 (どうぞっと隣のいすを引いて。) 魔女なんだぁ!えへへ、萌ね。魔法使いにあこがれるんだぁ~ お師匠様と離れ離れになってからは全然魔法も魔術も触れてないけど・・・ (04/10-23:08:08)
ウィーニィ > あら、それだけ可愛らしければお化粧なんていりませんわ。(と、お隣座っちゃいます。)ふふ…憧れという感情は素晴らしいものですわね。以前は魔法の勉強をしていたのかしら?(お師匠様、というと。と。頬杖をついて、じぃ、と萌の顔を覗き込む。) (04/10-23:11:00)
> so, (04/10-23:11:57)
> そ、そうかなぁ。(ちょっとうつむき気味になりつつ、頬を赤らめたままちら、と上目でウィーニィーを見つめ。はわわ。) うん。萌はいろぉんな魔法を使ってみたかったの。強くなって、困ってる人たちを助けたかったんだぁ。 ・・・でも当時はシスター魔法っていう回復と補助の魔法しか使えなかったから、お師匠様に教えてもらってたの♪ (足をゆらゆらしながら、小首をかしげてにっこり。 そんな紺なしている間に、ホットミルクとパンケーキが届いて) (04/10-23:14:21)
ウィーニィ > モエさんとおっしゃるのね?わたくしはウィーニィですわ。(はわわとする相手をじぃと見つめて。目をぱちぱち。)貴女は随分優しい女の子みたいですわね。人のために魔法を使おうだなんて。(目を細め、慈しむような顔をして。)所謂僧侶ポジションというやつですわね?(ふむ、と頷き。)……わたくしの故郷には、ヒトの怪我を治す魔法はありませんでしたわ。(だから、すごい技術のように感じられる。というニュアンスで。)どんな魔法を習っていらしたの?(首を傾げて。マスターがこちらを向けば、自分はラム酒をロックで注文して。) (04/10-23:21:34)
> はわ。 (ぱちりと瞬いて) あ、うん!桜ヶ丘萌、っていいます! (そちらに体をむけて、ぴしっと背筋を伸ばすとそのままふかぶかと頭を下げて。) そうかな・・・ (やさしい、といわれると、少し翳りを帯びる表情を浮かべた。でも、すぐににこりと笑顔を見せて。) そうでありたい、と願ってる。 あ、うん・・・!修道女だよぉ。 (こくこくっと頷いて) ほえ、そうなんだぁ。あ、でもぉ・・・ 魔女が回復魔法を使うっていうのは聞いたことないかもぉ。(パンケーキを食べ始めもぐもぐしながら、視線を宙にうかせて。) シスター魔法も攻撃するような魔法だとか、テレポートとかそういうのはないから、うらやましかったなぁ・・・ にゅ?(どんな魔法を、と聞かれれば、しばし沈黙。どうやら思い出しているようだ。) 基本中の基本、だったかな。炎を ぽ。 とだしてみたり、水を動かしてみたり。 でも、萌がシスター魔法以外の魔法を使うと発作を起こしてしまうからだだったから、ソレを克服する修行にすぐ切り替わっちゃった。(たはは、と眉を下げて) 今は、克服してるんだぁ♪ (04/10-23:29:37)
ウィーニィ > サクラガオカ…桜。(ふうむ、と興味深げに相手の名前を分析してみる。ご丁寧に頭を下げる様子には)ウィーニィ・ウィキッド・ダッシュマンですわ。(と、こちらも頭を下げる。)……あら。何か悪いことをいったかしら?(翳りの見得た表情に眉を下げ。)なるほど。……まあ、魔女には魔法で怪我や病気をどうこうできなくても薬学の知識がありますけれどね。(もぐもぐ咀嚼する様子を可愛いなぁと眺めたり。)……あら、それは大変でしたわね。(ふぅむ、頷き。今は克服していると聞けば、良かった。と。) (04/10-23:36:44)
> 日本名は珍しいかなぁ?(珍しそうに感じていると思ったのか、こてんっと小首をかしげて相手をみやった。) ほわわ、ウィーニィ、ウィキッド・ドゥ、 ド・・・(噛んだ!) ダッシュマンさん・・・!(はわわわ、噛んだのが恥ずかしかったのかみるみるうちに顔がまっかになって、隠すようにホットミルクを飲み始めた。こくこくこく。) ううん!自分勝手なところいっぱいあるなあって思っただけなの。 (えへへ。) 薬学かぁ・・・本当はそっちのほうが魔力ぎれだった利したときとかを考えると便利なんだけどねぇ・・・ ・・・あははぁ、大変だったけど。当時、幻想夢現館って場所に住んでたんだけど、そこの人たちみんなに助けてもらって・・・ お師匠様にも助けてもらって。萌は幸せものだよぉ。(ふふー。) (04/10-23:43:06)
ウィーニィ > こちらで、何人かお会いしたほか、主人のお友達もいるけれど、難しい言語よね。(こくり、頷き。)ふふ…(ラム酒を出され、自分も口にしながらコクコクしてる相手を横目に。)……まあ、優しさなんて初めは自分の為でいいのですわ。(と指一本立てて。)そういうこともありますわね。薬草やお薬もかさばりますけれど。(ほう、という顔をして。)かつてのあの館に住んでいらしたのね。(なるほど、という顔。)幸せ。そうね、幸せなら良いことですわ。 (04/10-23:48:28)
> わ、旦那さんいるんだぁ。(ぱや、と目が輝いた。)ふぁぁ、素敵な旦那さんなんだろうなぁ・・・(うっとり。) 萌からしたら、ウィーニィーさんの名前も難しいよぉ。(ふふふ、と赤みを残したまま楽しそうに笑って。) 自分のためで、いいのぉ? ・・・あ、確かに。出したりしまったりできればいいけど、持ち歩きは大変かもぉ。そのときに使えるものを常備してるとは限らないしぃ。(もぐもぐとパンケーキを食べて。ホットミルクを残してカンショク。) うん!すっごいにぎやかだったんだよぉ、ステージでダンスしたりして!(幸せいっぱいな笑みをうかべて、軽く踊ってみたりして) (04/10-23:53:15)
ウィーニィ > ありがとう、とてもかけがえのない素敵な人よ。(と、目元が少しだけ熱を帯びる。)異なる言語圏の言葉ならば難しいのはしかたがないですわね。ここではその問題は解消されていますけれど。(と、その謎は謎のままだ。)ええ。自分がしたいことをして、誰かも幸せになれるのだったらそれはとっても素敵なことじゃないかしら?(頷き。)毒も種類がありますしね。けがの状態や病状によって必要なものは違いますもの。(頷き。少女の楽しそうな様子を見れば、こちらも幸せそうに笑って。)モエさんは本当に可愛らしくて素敵なお嬢さんね。(頬杖をついて、ぼんやり見つめる。) (04/10-23:58:56)
> いいなぁ、いいなぁ、とても素敵な関係。夫婦って時を重ねると距離ができちゃうから・・・(しょんぼりして。目を伏せる。それは何かを経験したかのような。) この世界では世界の壁も国の壁もないもんね!  ・・ふぁ、なるほどぉ。うん、とっても素敵。そんな道を歩いていきたいなぁ!(両手を合わせて目がキラキラ。ウィーニィーを尊敬するまなざしで見つめている。) そうだよねぇ・・・ ほぇ!?(突然ほめられて、目をまんまるにする。) そ、そんなことないよぉ・・・! (04/11-00:03:58)
ウィーニィ > 長女も大きくなって、下の子たちも元気だけれど、まだまだ夫婦仲は冷めていなくてよ?(萌の様子に何か苦労が見えて、少しだけ何か言うべきか考えるような様子もあったが、立ち上がり、ただそっと頭をぽすりと撫でたいな。)ええ、素晴らしいことですわ。(頷き、目をキラキラさせる様子には少しだけ苦笑して。)…なんて、わたくしはそんな良い大人ではないのですけれどね。今は、自分と家族が幸せなら、それで幸せ。(謙遜する相手にふふっと笑い。)いいえ、いいえ。本当に素敵だと思いますわよ?(つぃ、と頬を撫でたい。) (04/11-00:09:12)
> そうなんだぁ、これからも仲良くしてほしいなぁ。(えへへ、とちょっぴり無理して笑うもののやっぱりなにか思う節がある、しかしなでられれば、ぱちっと目を瞬かせて、うれしそうにへんにゃりと笑った。) ウィーニィーさんって素敵な大人だよぉ・・・ (ぽやや。) はわわ、ありがとうございますぅ・・・ (照れてうつむいていると、どでかい毛糸のボンボンが萌の背中にぼすんっと突撃してきた) んぅ? ・・・あ、もうこんな時間だぁ! ウィーニィーさん、萌、そろそろ帰るんだけどぉ、一緒に途中までどうですかぁ?(もっとお話したい気持ち!できれば一緒に帰りたいなとか!) (04/11-00:13:54)
ウィーニィ > ええ、もちろんですわ。だって世界で一番大切な方ですもの。(撫でり撫でりとしながら。)そうかしら?まあ、モエさんにそう見えているのならそうなのかもしれませんわ。(ふふ、と笑い。)……夜も更けてきましたわね。あら、ご一緒していいのかしら?それでは、一緒に帰りましょうか。(と、ラム酒の代金マスターに支払って。) (04/11-00:18:03)
> (こちらもお金を払って立ち上がり。) 今日は素敵な夜になりましたぁ♪ えへへ、帰ろ、帰ろ♪ (ぱたぱた、と先導切って、扉をあけてウィーニィーを待つ。その後はたわいのない話をしながら、帰路をたどるのでした。) (04/11-00:21:34)
ウィーニィ > それは良かったです。わたくしも楽しいわ。(萌の待つ戸口に向かい。)何かあったら、守ってあげるから。(なんて言いながら、楽しいお話をして。帰路につく。) (04/11-00:24:13)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (04/11-00:25:37)
ご案内:「時狭間」からウィーニィさんが去りました。 (04/11-00:25:52)
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