room00_20160411
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (04/11-21:40:31)
ご案内:「時狭間」にアンバーさんが現れました。 (04/11-21:42:41)
クライス > (今日は時狭間でバイトの日。と言うわけで、ウェイター服姿でカウンターの中に入っている…のだが)あ゛ー…。(今はお客さんがいない&することがない、というわけで思いっきりだらけていたりする。具体的にはカウンターのテーブルに突っ伏してる感じだ) (04/11-21:44:01)
クライス > はっ!?(だが、だらけていたのもわずかの間。外に感じるお客さんの気配。それに気がつけば、すぐさましゃきっと身を起こした) (04/11-21:44:52)
アンバー > (紹介された異世界の酒場、入り口に立ち一瞬戸惑う)初めての場所は緊張しますね(しかし緊張しただけでは先に進まないので、酒場のドアを開いて中に入る) (04/11-21:46:26)
アンバー > こんばんは(中を見回せば20代くらいの男性のウエイターが一人) (04/11-21:47:23)
クライス > お、いらっしゃい。(入ってきたお客さんの姿に笑みと共に声をかけよう。ついさっきまでだらけまくっていたとは全く見えない、それくらい見事な切り替えっぷりである。そして、マスターはちょっと野暮用で今はこの場にいないようで。まだどこに座るかはわからないが、お冷を出す用意をしておこう) (04/11-21:50:50)
アンバー > (きょろきょろと店内を見るが他の客などは見られない。とりあえずウエイターの近くのカウンターに座る)お店やってますよね?(あまりの人のいなさに少し不安になって問いかける) (04/11-21:53:09)
クライス > おう、ちゃんとやってるぜ。まぁ、ここはいる時はいるけど、いない時はホントいないからなぁ。(ちょっぴり苦笑いを浮かべつつ答えて、お冷を前に出そう)とりあえず、注文を聞くぜ? 何にする?(手拭きで、手を拭きながら尋ねる。恐らく、マスターもヒョッコリ店の奥から戻ってくることだろう) (04/11-21:55:25)
アンバー > よかった(その答えに安堵しながら注文を考える)そうですねウィスキーありますか?できればロックで (04/11-21:57:00)
クライス > ん、ウィスキーのロックだな。ちょっと待ってな。(注文を受ければ、さっそく準備にかかる。背後にあるお酒とかが並んだ棚からウィスキーを一本取り出し、同じく用意したたっぷりの氷入りのグラスへと注いでいく)ほい、お待ち。(入れ終われば、そのままそれを差し出す次第だ) (04/11-21:59:27)
アンバー > ありがとう(グラスを受け取り口をつけずにウイスキーの色を見る)((なかなかの酒をおいてますね)) (04/11-22:01:31)
アンバー > (ひとしきり色を見てから口をつけて呟く)うん、うまい (04/11-22:03:04)
クライス > いいってことよ。(ニィッと笑ってみせて。それから置いてあるグラスを思い出したように磨き始めて)そういや、あんまり見ない顔だけど。もしかして、ここに来るのは初めてだったり?(ふと顔を上げれば、おもむろに尋ねてみたり) (04/11-22:04:07)
アンバー > ええ、はじめてですよ。縁あってこちらの世界の話を耳にしましてね、どんなところかと伺った次第で(そう言いながらもう一口グラスを傾ける) (04/11-22:05:39)
クライス > あぁ、やっぱりか。俺は、時々しかここでバイトしてないから。いない時に来た事があるのかなとか思ったりしてな。(まぁどちらでも別にいいんだけどな、と笑って)…ふむふむ。(どうやら迷い込んできたのとは違うパターンらしい。なるほど、と思案顔を浮かべて)と言う事は、帰り方もわかってるか。(最後の方は、ちょっと呟きっぽく) (04/11-22:09:25)
アンバー > 帰り方もわかるかって?((どういうことだ?))来た道を買えればいいのではないのですか? (04/11-22:11:13)
アンバー > 帰り方がわかるかですか?((どういうことだ))来た道を帰ればよいのではないのですか? (04/11-22:12:35)
クライス > おう。それでいいと思うぜ。(来た道を帰れば――。そう言われれば、うんうんと頷く。たぶん森の境目を抜けてきたのだろうから、来た道を戻れば自然とそこを通ることにもなるはず。問題は何もない)いやさ。ここに初めて来る奴って、時々迷い込んで来ることもあるからさ。でも、ここの世界の話を聞いてきたのなら、その心配はいらなそうだって思ったんだよ。 (04/11-22:16:48)
アンバー > (ふと、今の会話に違和感を覚える)((そう言えば俺はどうやってここにたどり着いた?))(軽く回るアルコールの酔いが醒めるかの如く顔がこわばる) (04/11-22:18:02)
クライス > …? どうかしたか?(不意に表情がこわばる相手。一体どうしたのだろう、と小首をかしげて) (04/11-22:19:06)
ご案内:「時狭間」にラトスさんが現れました。 (04/11-22:19:20)
アンバー > いえ、何でもありません(帰れなくなったらその時考えればいいかと今は軽く流す) (04/11-22:20:07)
クライス > ん…そうか? それならいいんだけどよ。(ちょっと気にはなるが、本人が何でもないと言うのなら、それ以上の追求はせず)>アンバー (04/11-22:22:50)
ラトス > 外: ~るんたった♪ らったった~♪ (鼻歌交じりにホップステップ、軽い足取りで、 動きに合わせて揺れるピエロ帽。鈴がリンリンシャンシャンと騒ぎ立て。) あー、やっぱしぃあっちで右だったかなぁ。 (建物の前に到着すると扉の前で立ち止まり建物見上げて独り言。)  (04/11-22:23:18)
アンバー > 今外で何か聞こえませんでした?(聞き違いかなと思いつつ目の前のウエイターに聞いてみる)>クライス (04/11-22:28:33)
クライス > いや、俺も聞こえた。鈴の音っぽかったな。(問いかけに、視線を扉の方へと向けつつ答えて)あ、もしかして……。(ふと思いあたる人物がいた。鈴をつけてる人間など、そうは多くないが故の特定率の高さである)たぶん、お客さんじゃねぇかな。(とは言え、相手がその人物を知っているかは別だ。とりあえず、そうとだけ答えておこう)>アンバー (04/11-22:31:01)
ラトス > 外:(ニシシと張り付いた笑顔を浮かべ、ピタッと耳を扉にくっつけて。中の物音チェック。漏れ聞こえてくる物音と声に誰かいるかなーなんて伺いを立てている。 ) ((マスターだけじゃないっぽいねぇ…)) (何を逡巡しているのか、顔にはニシシと笑顔を張り付けたまま扉に耳を当てていて。 とりあえずぽっけから取り出した、鏡でお化粧のノリをちぇえっくして。)  (04/11-22:32:02)
アンバー > 物騒な夜盗の類じゃないですよね?(いつでも動けるように体制をずらして背に隠し持ってるナイフを握る)>ALL (04/11-22:36:55)
クライス > 大丈夫だって。外ならともかく、ここは一種の安全地帯だからな。どっちみちここで悪さは出来ねぇよ。(チラリとマスターの方を見て。そう告げる当人は至って落ち着いた様子。のんびりとグラスを磨いたりなんかして)>アンバー (04/11-22:39:28)
アンバー > ウエイターの落ち着ききった態度を見てナイフを持つ手をそっと外す)そうですか……(そう言いながらまたグラスに手を付けて一飲み)>ALL (04/11-22:42:17)
ラトス > (中の様子を伺っていたので聞こえていたようだ。)  そーそー。 どっちかっていうとぉ。野党よりめんどーだったりしてぇ?? あ。 やーやー。どーもどーもーぉ? (扉をものすごく勢いよく開いて中に踏み込んだ。 男にしては高い声、というか裏声喋りで。 にっしっしーと張り付けたような笑顔を向けて、 そのあと、 パチリッとウインクを二人に投げかける。 肩の上のマリオネットの紐を後ろ手に、人形の口を開けたり閉めたり、カタカタカタカタと揺らさせて。)>ALL (04/11-22:42:58)
アンバー > ((西洋の道化師?))(入ってきた人間の格好に少し戸惑いながらも悪意は感じられないのでカウンターを数席移動しながらその闖入者と距離を取る) (04/11-22:46:40)
クライス > そうなんだよ。そして仮に店内で暴れたりすると、問答無用でマスターに叩きだされる。(ナイフに気づいていたのか、いないのか。やんわりとだが忠告をして)ま、ここにいる時くらいはのんびり行こうぜ。(のほほんとグラス磨き磨き)>アンバー (04/11-22:47:51)
クライス > おう、いらっしゃい。(入って来た相手を見れば、あぁやっぱりって顔。そう何度も会ったことがあるわけではないが、印象には強く残っている。忘れはしない)とりあえず、何にするよ?(まずは注文を承りましょう)>ラトス (04/11-22:47:57)
アンバー > 新参者がでかでかとカウンターの真ん中を取ってはあれですので(道化の格好に驚いたとはおくびにも出さずにそういう)>ラトス (04/11-22:49:18)
ラトス > (距離を取った様子を見るや否や、アンバーの方向へ突撃・・・というぐらいの勢いで滲み寄ろうとして、途中。聞こえてきた言葉に。ヘ?と目を見開いて、そしてニシシと笑う。) えー。えー。そんな理由で移動したわけぇ? 気にしなくてもいーのにねぇ? (ねぇ?とクライスに視線を向けて、首かしげた後、 口を大げさにとがらせてブーブーとブーイングの真似事を。けれど目元は変わらずの笑顔のままだ。) >2人  (04/11-22:54:07)
ラトス > 距離を取った様子を見るや否や、アンバーの方向へ突撃・・・というぐらいの勢いで近寄ろうとして、途中。聞こえてきた言葉に。ヘ?と目を見開いて、そしてニシシと笑う。) えー。えー。そんな理由で移動したわけぇ? 気にしなくてもいーのにねぇ? (ねぇ?とクライスに視線を向けて、首かしげた後、 口を大げさにとがらせてブーブーとブーイングの真似事を。けれど目元は変わらずの笑顔のままだ。) >2人 (04/11-22:54:58)
ご案内:「時狭間」に晶歩さんが現れました。 (04/11-22:55:33)
クライス > まぁ、そうだな。どこに座ろうと、座る席なんて早い者勝ちみたいなもんだし。(気にすることないというのは同意。ちょっぴり苦笑を浮かべつつも頷いて)>アンバー、ラトス (04/11-22:56:20)
晶歩 > (丘の上を飛び、降り立ち。カラランとご入店。)こんばーんはー。(店内の客に軽く会釈しつつカウンターの方へ。) (04/11-22:56:34)
ラトス > ん~。そーだねぇ。 んじゃ、とりあえず。 この店で一番、派手な料理よろしくぅ? (コテと首をかしげて 口元に指を当てて反対側にコテと首かしげ。 そのあと、いつも通り張り付いた笑顔でニッシッシと笑って。) >クライス (04/11-22:57:06)
クライス > お、いらっしゃい。(新なお客さんの姿に、よぅと片手をあげて)ご注文は何するよ?(まずはお冷を出しつつ、ご注文を聞こう)>晶歩 (04/11-22:58:09)
アンバー > おやおや、人が人を呼び込んでますね、こんばんは(平常心を取り戻して新しく来店した少女へ一礼)>晶歩 (04/11-22:59:03)
晶歩 > よ。(軽く片手あげ。)うーん、ちょっと涼しかったからホットココア。>クライス (04/11-22:59:21)
晶歩 > ども。……ぅ?あんた、男?女?(身長や童顔な顔つきから今一判断付かないって顔して。)>アンバー (04/11-23:00:08)
クライス > 派手な料理……。(ちょっぴり予想外な注文に目が点になる。ここで出すもので、派手な物と言ったらなんだろうか。しばし思案顔になって)……牛の丸焼き…とか?(ポツリと出てきたのは、それだった。派手は派手でもベクトルが違う気がするのは、たぶん気のせいではない)>ラトス (04/11-23:00:10)
クライス > ほいほい、ホットココアな。(すぐに準備するわーと取り掛かる。それから程なくして、入れたてのホットココア片手に戻ってこよう。途中はまるまる省略である)ほい、ホットココアお待ち。(どうぞー、と晶歩の前にホットココアの入ったカップを置いて)>晶歩 (04/11-23:01:48)
ラトス > (クルンと、勢いよく首だけ扉の方に向ける。 頭を動かすたびにシャンシャンリンリン鳴る帽子。 ) やーやー。こんばんわぁ? こんな時間に一人歩きだなんてぇ、お嬢さん悪い子だねぇ~(若干幼い顔に見えたようだ。 ジーーーーーッとそちらを見やって。)>晶歩  (04/11-23:02:13)
アンバー > あはは、ここでも女性に間違われますか。一応男ですよ(なれた問いだったので気にせずに返答する)>晶歩 (04/11-23:02:16)
晶歩 > ぅ、どーも。(ココアこくこく熱いけどそのまま飲む!)>クライス ……ふぅん、男か。間違ってはいない、間違う前に、聞いた。(キリッとした顔をして。)>アンバー (04/11-23:03:42)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (04/11-23:04:25)
晶歩 > 人妻故問題なかろう。(あるよ!!)今日はお仕事着なんだね。この季節はどう?金になる?>ラトス (04/11-23:04:58)
アンバー > 商会の親方連中にはひげでもはやして威厳を出せとか言われていますよ(少し気まずそうな顔をして一笑み)>ALL (04/11-23:05:52)
クライス > おぉぅ…。淹れたてを直で飲むとはやるあぁ。(そのまますぐ飲む姿に、熱くね…?と少し驚きつつ、目を丸くして)>晶歩 (04/11-23:06:40)
晶歩 > しょーかい?(首傾げ。)なに。商人なの?>アンバー (04/11-23:07:25)
ヴァルトラウテ > (何時ものように背負った棺桶を引き摺り、丘を進む喪服の娘。久々にも思える店の外まで聞こえてくる賑やかな声音に気づけば、警戒気味に扉を少し開けて、様子を窺うように覗き込んでから。中にいる面子を確認した後、そろそろと忍び足のような足取りで中に入ろう) こここここ、こん、こんばんは…?(とりあえず、向かうのは何時ものカウンターの壁際席。何時ものように緊張気味だ) (04/11-23:07:34)
ラトス > えっえぇ~牛の丸焼きぃ? もーちょっとさぁ、こー。 僕に似合うような、優雅で、優美で、面白くって、シンプルで、派手で、メロディックでセンチメンタルな そーいうのが良いなぁ~ (どんな料理だの前に、統一感のない単語を並べた、支離滅裂。 )んで、 予算だけどぉ。 コレで足りる? (ニシシと張り付いた笑顔のまま、ポッケから取り出したのは明らかにふざけているとしか言いようがない、銅貨一枚だ。)>クライス。  (04/11-23:09:00)
晶歩 > 熱いの美味しい。(今更今更って。)>クライス ぁ、トール!こんばんはー。(ふりふり手を振って。)>トール (04/11-23:09:02)
クライス > ん、いらっしゃい。(本日四人目のお客さま。当然ながら、しっかりと声をかける。今日は盛況だなーとか思いつつ)えーっと、ご注文は?(お冷を出しつつ、まずはお仕事である)>ヴァルトラウテ (04/11-23:09:16)
晶歩 > 薔薇ジュースと薔薇ケーキ出したれよ。(きひひ。)>ラトス、クライス (04/11-23:10:05)
アンバー > おっと失礼、自己紹介がまだでしたね私はアンバー、ジェード商会で承認をやっています(カウンターから立あがり優雅に皆に向かって一礼)おや? またお客様のようですね?>ALL (04/11-23:10:08)
ヴァルトラウテ > (今日はマスターだけでなく店員さんがいた。マスター相手の注文には慣れたけど、どうもまだ彼相手は慣れないらしく。声を掛けられれば、一瞬ビクッとした後) あ、ええと……、こ、紅茶、紅茶で…?(恐る恐る、遠慮がちと言った風に注文した)>クライス (04/11-23:11:06)
クライス > ……じゃあ、バケツパフェとか。派手だぜ?(色とりどりの果物で飾り付けられた超特大パフェを提案してみる)……メロンソーダかな。(銅貨一枚。まぁ無難なところでそんなところだろうか。…と、横から聞こえて提案に、ポンと手を打って)おぉ、それもいいな!!(なんかノった!!)>ラトス、晶歩 (04/11-23:11:34)
晶歩 > アンバーね。あたしは晶歩。アキホ・タケシマ(おーけい?と名乗って。)>アンバー (04/11-23:11:50)
ラトス > うーわぁー。その年で人妻かぁー。 お悔み申し上げますぅ?(コテンと首かしげてニッシッシーと笑って、そして、続いた言葉に1,2,3秒の間) ん~そーだねぇ。 まぁ、真冬よりはましかなぁ。 人通りも増えたしぃ。(肩をすくめて。)>晶歩  (04/11-23:12:06)
ヴァルトラウテ > こここ、こんばんは…。ひ、久しぶり、久しぶりです?(確か、と声を掛けられ、そちらを向けば、知り合いの姿にほっとした顔。軽く頭を下げて)>晶歩 (04/11-23:12:13)
クライス > それもそうだな。(今更と言われれば、納得した様子で)>晶歩 (04/11-23:12:55)
ヴァルトラウテ > …………?(そして、今日は恐らく、初めて見る顔が二人。皆に声をかける様子を見れば、控えめに頭を下げて挨拶を。隅っこで影のようになってる喪服の娘はきっと怪しい)>アンバー・ラトス (04/11-23:13:44)
クライス > オーケー、紅茶だな。(すぐに用意するよ、とそう告げてから準備に取り掛かろう。それから少しして、紅茶の入ったティーセットを差し出す)ほい、紅茶お待ち。>ヴァルトラウテ (04/11-23:14:17)
晶歩 > 人妻やでー。可愛い幼妻やぞ。(ふぅんって顔して。)ストリートパフォーマーは大変だなぁ。>ラトス (04/11-23:14:27)
ラトス > (そして、グルンと首を今度は反対側に向けて。 挨拶のタイミングを逃したので、 パタパタパタパタパターッと声を出さずにヴァルトラウテの方向に、手を振った。 ニシシと張り付いたような笑顔を向けたままだ。)>ヴァルトラウテ  (04/11-23:14:34)
クライス > ふむ。俺はクライスって言うんだ。時々、ここの店で店員のバイトとかしてる。よろしくな。(名乗る相手に、こちらも名乗り返して)>アンバー (04/11-23:15:22)
アンバー > 確かに噂通りのにぎやかな場所ですね(女性二人に笑みを向けて皆に聞こえるか聞こえないかの声でつぶやく) (04/11-23:16:08)
ヴァルトラウテ > (何か滅多に見ない格好と振られた手にちょっとびくっとしてる。ピエロが珍しいのか、視線は何となく興味深げで) ………ここ、こういう人もい、いるんですね、こ、此処…。(たまに自世界の道端で大道芸人を見ることがあるが、此処では珍しい気がして。うっかりそんな呟きを)>ラトス (04/11-23:17:34)
ラトス > わー。ちょっとぉ。真面目に答えてくれなんてぇ、僕頼んでないわけぇっ。 どーせならさぁ、足りるわけないだろって、くわぁぁっとした顔してくれるとかさぁー。 そーいうサービス精神を僕ってば期待したのにぃー。 (顔芸とまではいわないが、目を見開いた大げさな表情を作ってみせて、から、また唇をとがらせて、ブーイングの口。 まくしたてるような、よく舌噛まないなっていうような口調で言った後。) あ、でも、その薔薇ケーキ?おいしそーだし、それで。(急にトーンが普通になり。 ふんふーん、なんて鼻歌交じりに今自分がいる場所の最寄りのテーブル席の椅子を引いて座った。) >クライス  (04/11-23:18:45)
アンバー > クライスさんですか、商いのお話があれば相談に乗りますのでお気軽に(笑みは崩さずにそう言って商売アピール)>クライス (04/11-23:19:38)
クライス > え、そうだったのか?(そっちを期待してたのか、と少し呆気に取られた様子を見せて)と言うかよ、そのリアクションはサービス精神でやるもんじゃないと思うんだ…。(サービスで突っ込みはしません)…え、マジで?(薔薇タルトでいいと言われれば、心底ビビった表情で思わず聞き返して)……マスター、薔薇タルトと薔薇ジュースの注文入ったぜ。(マスターにさっそく告げよう。秒読みが始まった(何))>ラトス (04/11-23:22:56)
ラトス > うーわー。 自分で言っちゃうわけぇ? 良い根性してるねぇ(コテンと首をかしげて。ニシシと張り付いたような笑顔を向けて。) まーねー。世知辛いよねぇ。 あ、でも僕ってほらコレは趣味だから儲からなくても問題ないんだけどぉ。 (にぃっと口の端を上げて服をつまんで。)>晶歩  (04/11-23:23:24)
クライス > おーけー、わかった。あ、ちなみに参考までに聞きたいんだけど。どういったものを取り扱ってるんだ?(参考までに聞いておこうとスタンス。この手の繋がりは、何かと重宝するものなのだ)>アンバー (04/11-23:24:02)
晶歩 > 趣味なんだ。でも働くの?マゾなの (04/11-23:24:30)
晶歩 > 趣味なんだ。でも働くの?マゾなの (04/11-23:24:52)
晶歩 > 趣味なんだ。でも働くの?マゾなの (首傾げ。)>ラトス (04/11-23:25:28)
アンバー > 私の商いは必要とされているものを必要な方の元へをもっとうとしております。日用品から趣向品までいろいろと取り揃えております。ただあまりに珍しいものですとそれなりのお値段は取らせてもらっておりますが……>クライス (04/11-23:27:01)
ラトス > (こっちを見ている様子の、御嬢さんの視線、呟きは聞こえたのか聞こえなかったのか返事はしなかったけれども、 見つめられれば、ベロベロバァアッァアァなんて、舌を出してマリオネットとともにカタカタカタと首を振る動作を見せて。 何が目的かはさておき、ふざけた態度だ。)>ヴァルトラウテ  (04/11-23:27:25)
クライス > ふむふむ。つまり資金を渋らなければ、大抵の物は手に入れてきてくれるって感じか…。(なるほど、と思案顔。手広くやってるのなら、いろいろと利用できそうだとか考えて)>アンバー (04/11-23:28:49)
ヴァルトラウテ > (紅茶をちまちまと冷ましながら飲みつつ、ぼんやりと皆さんの会話を横で聞いてそこそこ楽しんでいたようだが) っ?!(ふと視線が合った際の変顔(?)に再びびくっと身を竦めた拍子に紅茶が服にかかった模様。あわあわバタバタとせわしない)>ラトス・ALL (04/11-23:29:26)
アンバー > 何でしたら融資も承りますよ(不敵な笑みで見つめながら)>クライス (04/11-23:30:07)
クライス > おっと…。(紅茶で服が汚れるのを見れば、手早く濡れ布巾を差し出そう)ほい、これ。早く拭かないと染みになっちまうぜ。>ヴァルトラウテ (04/11-23:31:35)
ラトス > えー。ケチダネェ。 (リアクションのくだりにはそう一言言った後。)   あ、マジマジ。 僕ってば こう見えても、甘いものに目がなくってぇ、あでももでもでもでも、 肉も魚も野菜も辛いの甘いの酸っぱいの、も好きだよぉ? >クライス (04/11-23:32:32)
クライス > あー…、まぁそっちの、必要になったら考えるわ。(不敵な笑みに、ちゃっかりしてるなぁと笑いながらもやんわり断って)>アンバー (04/11-23:32:36)
ラトス > マゾ? そんなわけないしぃ?  イロイロとね。この格好都合がいいわけ。 (口に指をあてて、内緒話のポーズを見せて。) >晶歩 (04/11-23:33:45)
ヴァルトラウテ > あ、っ…、え、ええと、あの、…。(あわあわ。差し出された布巾を受け取りながらもとっさに言葉が出てこず。とりあえず慌てながら服を拭いてから) ああああ、ありがと、ありがとうございま、す?(布巾は横に置いたまま、礼を述べよう)>クライス (04/11-23:33:50)
クライス > いやいや、ケチとかそういう問題でもねぇって。(片手を振りつつ答えて)…そうか。(マジだと言われれば小さく頷こう。覚悟完了なら止めはしない←)つまり好き嫌いはないというわけだな。(なるほど、と頷いて。それからしばらくして薔薇のタルトとジュースを持ってこよう。――肌と声と髪がつややかになるかわり、10分間超ナルシストになるという…時狭間の珍メニューだ)…ほい、どうぞ。(そっと差し出しなう)>ラトス (04/11-23:36:26)
ラトス > (こっちの顔で、紅茶を零した感じのヴァルトラウテ。 クライスが布巾を用意してフォローしてくれている姿に自分からのフォローは必要なさそうだなんて悪びれもせず動かない。 バタバタワタワタしている様子を見て、ニッシッシーと張り付いた笑顔でその様子を見ているようで。) >ヴァルトラウテ (04/11-23:36:49)
クライス > どういたしまして、だぜ、(ふっと笑みを浮かべれば、そう答えて)>ヴァルトラウテ (04/11-23:37:19)
アンバー > (移動したカウンターの席に戻って残りのグラスのウイスキーをあおる)クライスさんもう一杯同じのを>クライス (04/11-23:39:31)
クライス > ほいほい。(追加注文承りましたー。とばかりに、ウイスキーのロックをもう一杯入れて、差し出そう)>アンバー (04/11-23:41:08)
ヴァルトラウテ > (きっと傍から見れば、相当挙動不審である。黒い服だから染みはそこまで目立たないかもしれないのが幸いだけど) ………。(何か楽しまれてる気がする。そんな視線を感じれば、ちら、とそちらを見てから。おもむろに少し棺の形の鞄を開ければ、中から黒いウサギの縫い包みが見事なバク転を披露しながら出てくるかもしれない。謎の対抗!)>ラトス (04/11-23:42:20)
ラトス > (ちなみに、当然効果など知るわけはない。運ばれてきたケーキに)あ、どーもどーもー。(早速フォークを握って。イタダキマースとご機嫌に一口。  )んーなかなか。>クライス (04/11-23:42:58)
アンバー > ありがとうございます(出されたグラスと空けたグラスを交換しながら新しいグラスに一口つける) (04/11-23:44:18)
クライス > マスターのお手製だからな。(心の中で静かに合掌をしつつ)>ラトス (04/11-23:44:23)
晶歩 > PL:すいません!お皿割ってごたごたしたので急落ち失礼いたします!晶歩はココア飲んで帰ったということで! (04/11-23:48:35)
ご案内:「時狭間」から晶歩さんが去りました。 (04/11-23:48:42)
ラトス > へぇー意外とおいしいねぇ。香りもいいしぃ~。  この、淡いピンクに甘い香り、サファイアの様に美しい僕にはぴったりかもぉ? 気に入っちゃったなぁ。 (ちなみに、元々がどちらかというとナルシストである為か、本人的にはさほど違和感は感じていないようだ。 ただ、ケーキの効果は確かに出ているようで、ゴソゴソとポッケから鏡を取り出して、ふんふーんと自分の顔を見てご満悦のご様子。)>クライス  (04/11-23:49:00)
クライス > ((あ、思ったより大人しい…))(相手の反応を見つつ、なぜだかちょっとだけホッとしたような顔を浮かべてたり。今まで数々の被害者を見てきたが、なんか一番落ち着いて見られる!!(何))>ラトス (04/11-23:51:19)
アンバー > (ふと、店内に設置されている柱時計に目をやれば長針と短針が合わさろうとしているのを目にする)おっといいお時間ですね>ALL (04/11-23:54:16)
クライス > (と、ここでマスターに肩を突かれた。なんだろうと振り返れば、差し出されるメモ紙一枚)………。(後は言わなくてもわかる。おつかいタイムだ)…おーけー、わかった。それじゃあ行って来るわ。(エプロンを外しつつそう答えて)と、そういうわけで、ちょっと俺はここで失礼させてもらうぜ。どうぞ、ごゆっくり。(そう皆に告げて、さっさと店の奥へと引っ込んでいき――)>ALL (04/11-23:55:13)
ラトス > (鏡見て右から写してみたり、左から写してみたりしながら。 鏡を見つめてうっとりしている。 むしろ、常にケーキを食べていた方がおとなしくていいんじゃないかっていうレベルだ。) んー。やっぱりこの角度が良いよねぇ。 (ちょっと角度をつけてかっこつけた姿勢で。)このメイクでも美しい僕流石だよねぇ。 ねぇねぇ。君もそー思うでしょぉ? >クライス  (04/11-23:55:23)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (04/11-23:55:30)
ラトス > (お人形さん、普段であれば絶対に食いついたのだろうが、ただ今、ナルシストタイムの為、鏡を見るのに忙しいようだ。)>ヴァルトラウテ  (04/11-23:56:10)
ヴァルトラウテ > (ぼんやりと紅茶を飲みながら膝の上に登って来たウサギを撫で。とりあえず、気分も落ち着いたのか静かにしてる模様。ふと周りを見たら、いつの間にか少し人が減っていて) (04/11-23:57:41)
アンバー > 私は隣の宿で今日泊まれるか聞いてきますね、(残りのウイスキーを一気に飲み干し、皆様に軽く一礼して)では皆さままたの機会にどこかで<ALL (04/11-23:57:54)
ラトス > (帰る様子のアンバーさんにちらっと目を向け。 鏡は手放さないのだが。) そーいえば、結構遅くなったねぇ。  でさ、さっきからぁなんか商談みたいな話してたけどぉー。 僕の魅力を引き立てられるような、艶やかな布とか取扱ないいかなぁ??  良いのが入ったら連絡ホシーなぁ。 衣装の布の調達て意外とこまるんだよねぇ~。たまにここに来てるし僕。 >アンバー  (04/11-23:57:54)
アンバー > (代金を銀貨で払い店を後にする) (04/11-23:58:23)
アンバー > (去り際に商談の話が耳に入り大慌てでもどって来る)すみません、何の話でしょうか?>ラトス (04/11-23:59:35)
アンバー > 布という単語は聞けたのですがすみません。その話を詳しくお聞かせ願えますか?(喜々とした表情でラトスに詰め寄る) (04/12-00:01:33)
ヴァルトラウテ > (ちらりと二人を見れば、どうやら商談をしてるらしい。ふむ、と小さく頷きながら、何となく横で聞いてる) (04/12-00:02:15)
ラトス > えっとねぇー。衣装作るのに、鮮やかな色の布探してるわけ。 あとは、派手な模様とか、民族衣装に使うような布もいいねぇ。 そういうのあったら買い取りたいって話ぃ。  (ニッシッシーと張り付いた笑顔を向けて。 ようやく、ナルシストタイム終了したらしい、なんで鏡持ってんだろぐらいの勢いで、ポケットに直した。)>アンバー (04/12-00:04:30)
アンバー > わかりました。近々生地や色見本を持ってまた伺いましょう (04/12-00:05:41)
アンバー > では、今度は本当に失礼いたします(そう言って本当に宿へ去っていった)>ALL (04/12-00:06:18)
ご案内:「時狭間」からアンバーさんが去りました。 (04/12-00:06:33)
ラトス > わざわざ戻ってもらってごめんねぇ~ 楽しみにしてるよぉ?? (ニッシッシーと笑いながら手を振ってお見送り。) >アンバー (04/12-00:07:18)
ヴァルトラウテ > ………布…。(布専門の商人なのだろうか、それ以外もだろうか。小さく首を傾げながら出ていく彼を見送りつつ、ちょっと考え込むような仕草を)>アンバー (04/12-00:10:23)
ラトス > ・・・?(まだ半分くらい残っている薔薇ケーキに視線を落とし、 キョロキョロと周囲を見回すと、いつの間にか静かになった空間に。) あらまー。静かになったねぇ。(フォークを持ってクルクルと回して。 ナルシスト効果があることに気が付いていない用だ。 意外と美味しいなんて、もう一口食べようと切り分けている。)>ヴァルトラウテ  (04/12-00:11:10)
ヴァルトラウテ > はははは、はい…。い、いつの間にか…。(静かになった、と横で頷きつつ、ちまちま紅茶を飲んでいるようで) ……だ、大道芸人、とかの方、方で…?(今更ながら、見たままの質問をぶつけてみた。なお、ウサギは膝の上で耳だけで逆立ちしてる) (04/12-00:13:25)
ラトス >   (どもっている様子を見てニシシと笑い。肩の上のマリオネットがカコカコと口を開くそしてその口の動きに合わせて、腹話術で返答し。人形に合わせて口調も声のトーンも変わる片言風。) 怯えテルのカイ?取って食べタリしないヨ、おじょーさん。 (マリオネットの紐から手を放して。) そっそ、ま。こんな感じにネ。(大道芸人かと聞かれれば頷いて。)>ヴァルトラウテ (04/12-00:22:11)
ラトス > (薔薇のケーキをパクッと口に押し込んで呑み込んだ。) さってとぉー。 名残おしーけどぉ、僕もそろそろ行かなきゃいけないやぁ。 思ったより長居しちゃったしぃ。 (タンッと立ち上がり 手を振りながら扉の方へと駆け出していく。) (04/12-00:24:29)
ヴァルトラウテ > ……あ、ええと、あの、癖、癖なので、こ、これ、この口調…。な、治そうとはお、思って、思ってますけど…。(怯えてるか、と問われ、あわあわと返答。緊張はしているけれど、怯えてまではいないと伝えつつも、マリオネットの動きと腹話術には素直に感心しているようで) あ、そ、そうですね。おおお、遅い、遅い時間ですし…。(此方も紅茶を飲み干して、代金を支払い。ウサギを肩車しながら、帰る準備を) (04/12-00:26:22)
ラトス > じゃ、まったねぇ~(ピララと手を振ってニシシと笑う。そして、ケーキの効果が発動して、騒がしいいつもの挨拶はなしにして、再び鏡を取り出すと、鏡で化粧チェックしながら外へと出ていくようで。) (04/12-00:27:27)
ご案内:「時狭間」からラトスさんが去りました。 (04/12-00:27:33)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、自分も帰り支度を終えればマスターに頭を下げて。ウサギに髪の毛を引っ張られながら帰るようだ) (04/12-00:28:23)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (04/12-00:28:25)
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