room00_20160412
ご案内:「時狭間」にケンジさんが現れました。 (04/12-23:33:56)
ケンジ > (扉をそっと開けて入ってくる男。中を見回して…マスターの方を向いた) あ、 と。 久しぶり…でもないか (少し恥ずかしそうに笑って) こんばんは (挨拶をしてカウンタ席に座る) (04/12-23:35:17)
ケンジ > (カウンター席に落ちついて、なんとなく右、左、と見回して… ) …ふふっ (嬉しそうにクスッと笑って) やっと…この店にきちんと来た気がして。(わしわし、とぼさぼさの頭を掻いて) 変な言い方だけれども…なんとなく、そんな気がしたんだ (カウンターに軽く肘を乗せて) せっかくだから、何か注文しよう (少しワクワクウキウキな色を声に乗せて。いざ、注文っ) (04/12-23:39:44)
ケンジ > (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (04/12-23:39:49)
ケンジ > …何か… 良いにお (丸焼き登場) ぃぃ… (テーブル席に運ばれていく牛の丸焼き。) あ あ… (言葉が出ない) (04/12-23:41:02)
ケンジ > あぅ あ え (ふらぁ、よろぉ、とカウンター席を立ち、牛の丸焼きが置かれたテーブル席に座った。) うぁ… (これで切り分けろ、と置かれた大きなナイフだか包丁だかを手に取る) (04/12-23:42:08)
ケンジ > いた…だきます… (焦点の合わない眼で挨拶して、ナイフを…適当なところにいれる。ざく、ざく、と不器用に、控えめに切り取られた牛肉を皿に取り、ナイフをフォークに持ち替えて… がぶ) (04/12-23:44:21)
ケンジ > ん (ぱっ と表情が変わる。皿の上の牛肉と、丸焼き本体を交互に見ながらもぐもぐもぐ…ごくん) これは… なかなか良い… (満足気に、ほうっと息を吐いて) (04/12-23:47:16)
ケンジ > (最初に切り分けた分をぺろりと平らげて、次の、とナイフに持ち替える) それにしても… これは…全部食べられ、る…? (そっとマスターを振り返る。量じゃなくて、部位の質問。マスターは頷いたような、頷かないような。) …とりあえずは、今食べたところの近くなら大丈夫だろう… (と、ざくざく肉を切って皿へ。ちまちまと切り取っては食べ、切り取っては食べ、って感じになっている。) (04/12-23:53:22)
ケンジ > これ以上は… …え?持って帰れる? (少し持って帰り、残りは短期間なら保管が、と言われたので。そのとおりにしてもらう。) (04/13-00:03:37)
ケンジ > …もし、だれかが来たら… …え?食器が入ってる? (一緒にフォークだのを包んだ、と言われた。さすマス。) じゃあ… また。(嬉しそうに牛の丸焼きの一部を受け取って) え、と。 おやすみなさい。 (マスターに挨拶をして外へと出て行った) (04/13-00:06:00)
ご案内:「時狭間」からケンジさんが去りました。 (04/13-00:06:04)
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