room02_20160412
ご案内:「川のほとり」にナオさんが現れました。 (04/12-21:39:53)
ナオ > (今日も元気に毎度恒例の迷子。だが、いつもと少しだけ状況は違う)ふんふん~♪(いつもさ迷い歩いてることが多いが、今日はさ迷い歩き終わった後なのだ。つまりのところ、今日中に目的地にたどり着くのを諦めたとも言う←)今日は、ここでキャンプにしよーっと。(そう言いながら、背中の大剣を地面へと突き刺す。そして荷物袋をその傍らへと置いて)まずは薪集めだねっ。(少々無用心ではあるが、荷物そのままに森の中へと入っていった) (04/12-21:43:24)
ナオ > (それからしばらくして)えへへー、いいのがあって良かったよ。(と、満面の笑みを浮かべて戻ってくる片手には大きい倒木が一つ。ずるずると引きずって戻ってきた)よっこらせっと。(それをキャンプ地に持ってくれば、両手で持って地面に立てた)…倒れないかな…。(そーっと手を離して様子見) (04/12-21:46:35)
ご案内:「川のほとり」にイングリッドさんが現れました。 (04/12-21:49:09)
ナオ > (倒木を立てたら倒木ではない木もするが、まぁそれはおいといて)うん、大丈夫っぽい。それじゃあ…。(地面に刺していた大剣を引き抜く。そして大きく後ろに刃先を向けるようにして構えて)せーの…(大きく大剣を振り上げるようにして、その反動も利用して跳躍。そして落ちる勢いをのって思いっきり大剣を振り下ろす!!)おりゃぁー!!(ちょっとした爆音と共に倒木が粉砕された) (04/12-21:50:13)
イングリッド > (ふらふら歩いてくる不審者。夜風に乗って女の子の、匂いがします!!)うふ…うふ…うふふ…(おまわりさんよばないで。) (04/12-21:51:05)
ご案内:「川のほとり」にアンバーさんが現れました。 (04/12-21:53:22)
ナオ > うん、いい感じにできた。(砕けた木の破片を見れば、満足そうに頷いて。さっそくそれらを拾い集めにかかって)これをこうしてー、こっちをああしてー。(チョコンと適当な場所に座れば、薪を慣れた手つきで積み重ね始める。テキパキテキパキ) (04/12-21:53:26)
イングリッド > ふふ…ふふふ…(ニタニタ笑う不審者。川のほとりはさえぎるものがないので、ゆらりと影が丸見えである。ナオの方にじわじわ近寄っていく。)>ナオ (04/12-21:54:56)
アンバー > (ひたすらに疾走して森を抜けて川にぶつかって川沿いに下流へ)((おかしいですね)) (04/12-21:55:12)
アンバー > (けたたましい爆音とともに森の鳥たちが一斉に飛び立った)下流に誰かいるのか?(音のしたほうへ加速する) (04/12-21:58:20)
ナオ > (ちょうど川の方を向いているので、近づいてくるイングリッドに対しては背中を向けている感じとなるだろうか。そして当人は気づいているのかいないのか、気がつく様子はない)あとは、火をつけてー。(薪を積み終われば、後は火をつけるだけ。その辺は、冒険者ご用達の火付け道具(マジックアイテム系)を使ってサクっと点火してしまおう。パチパチと燃える音と共に、そのあたり一帯が少し明るくなる) (04/12-21:58:30)
イングリッド > (爆音には虚空にイングリッドの背後、人形が一体浮かび上がり。イングリッド本人はナオが振り返るまで真っ直ぐ歩み足を止めない。)>お二人 (04/12-22:00:36)
ナオ > んみゅ…?(このあたりはやはり本職の冒険者と言ったところか。一定の距離まで近づけば、おもむろに後ろを振り返ろう)…あ!! いつかのおねーさん!!(そして、近づこうとしているその姿に気がつけば、ぱぁーっと表情が明るくなって)こんばんはー!!(ぶんぶんと片手を振りつつ、ご挨拶を)>イングリッド (04/12-22:03:48)
アンバー > (足を速めて川のカーブを曲がって一気に視界が開ける)((たき火?))(たき火に気が付きそのそばに淡くたたずむ影を2つ視認する)>お二人 (04/12-22:04:46)
イングリッド > う、うふ…こ、こんばんは。こんばんは。(にやにや口元に笑みを浮べて。)こんなところで、や。野営かな?かな?ふふ…うふふふ…(アンバーさんが目にするのは息の荒いあからさまに怪しい女が少女になれなれしく近寄っていく姿かもしれない!!)>お二人 (04/12-22:06:25)
アンバー > (速度を落としてとっさに川べりの木々の間に隠れて二人の影の近くまで進む)とりあえず観察ですね(そう呟き息を整える)>お二人 (04/12-22:07:48)
ナオ > うん、そうだよ。(野営か?との問いかけには二つ返事で頷いて)結構歩いたんだけど、今日は目的地につけそうにないから。ここでキャンプにするの。あ、おねーさん。焼き魚食べる?(地面に刺していた大剣を片手で引き抜きつつ、ふと尋ねる。ちなみにもう一人の来客に対しては、索敵範囲外というのもあって、まだ気がつけない) (04/12-22:09:14)
ナオ > うん、そうだよ。(野営か?との問いかけには二つ返事で頷いて)結構歩いたんだけど、今日は目的地につけそうにないから。ここでキャンプにするの。あ、おねーさん。焼き魚食べる?(地面に刺していた大剣を片手で引き抜きつつ、ふと尋ねる。ちなみにもう一人の来客に対しては、索敵範囲外というのもあって、まだ気がつけない)>イングリッド、アンバー (04/12-22:09:37)
アンバー > (たき火に照らされて確認できた影はフリフリのドレスをまとった女性と、男とも女ともとれる顔の人間)こんなところで二人で野営ですか…妙ですね(何が妙かは断定はできないが何かの違和感を感じてしばらくそのまま二人を観察する)>お二人 (04/12-22:11:19)
イングリッド > ……そっかぁ…そっかぁ…(ぐふっと気持ち悪く笑ってる。)また迷子かな?かな?……焼き魚…それだけではバランスが悪いねぇ。(虚空をくるくる。がちがちの保存用のパンとチーズを取り出し。)じゃ、交換かな?(ぐふっと笑い、しゃがみ込む。)>ナオ (04/12-22:12:05)
イングリッド > (すぃーっとアンバーの方に40センチほどの球体関節人形が飛んでくる。きょろきょろ、と両の目が動き、アンバーを観察。)>アンバー (04/12-22:13:09)
ナオ > そうだよ。ホントは時狭間のお店に行きたかったんだけど。(今日はたどり着けそうにないよー、と笑って)おぉー。パンとチーズ!!わー、今日はご馳走だー!!(冒険者にとっては、そとでパンとチーズにありつけるのはちょっとしたご馳走なのである)それじゃあ、ボクお魚とってくる!!(そう言って大剣を片手に川のほとりへと駆けていって)>イングリッド (04/12-22:15:23)
アンバー > (突然音もなく飛んできた人形に体勢を低くして背に隠したナイフを掴む)なっ…(小説の中などでしか見たことのない怪奇な現象に混乱するアンバー)>イングリッド (04/12-22:16:05)
イングリッド > ふふ…ぐふふ…じゃあ、パンとチーズを焼いておこうかな…おこうかな。ふふ…(あやしい。 枝にパンとチーズ刺して火であぶるよ!)…剣なんかもってどうやって魚を?を?>ナオ (04/12-22:17:34)
イングリッド > (人形の目が、あなたを見る。主に魔力感知的なものに引っかかるかどうかチェック中。こちらが判別できる範囲でスキャン結果をご提示ください。)>アンバー (04/12-22:18:48)
ナオ > えっとねー、こうやるの。(大剣を大きく振り上げる。そして、川の水面から頭の出ている岩へと、大剣の腹の部分をたたきつけた)≪ガギーン!!≫(大きな金属音が響く。と同時に、プカーッと何匹か水面に浮いてくる魚。いわゆるガチンコ漁と言われるものであった)>イングリッド (04/12-22:21:12)
イングリッド > (音しか聞こえない。とりあえず剣を振るったことは分かった。)……お魚、とれたかなかな?(ああ、なるほど。と。)>ナオ (04/12-22:22:50)
アンバー > (ふわふわと浮遊する人形をにらみ続けるが一向に人形は動こうとしない)魔獣の類・・・というわけではないようですが(魔法など知らぬ世界で育ったためこの人形がどうして動いているのかが理解できない)>イングリッド (04/12-22:23:57)
イングリッド > (興味を失ったように人形が吊るされたようにぐったりする。 代わりにパンとチーズの焼けるいい匂いが野営の二人の方から漂ってきます。)>アンバー (04/12-22:26:03)
アンバー > (漂う香ばしいパンとチーズの香りに丸一日何も食べていない腹の虫が正直に反応する<<ぐ~~ぅ>> >お二人 (04/12-22:28:22)
ナオ > (川の水面に浮かんだ魚を何匹か回収すれば、それらを抱えて焚き火のところへと戻ってこよう)お魚獲れたよー!!(そう報告しながら、焚き火の傍らへと座って。適当な枝に魚を指して、焚き火の側に差していく。その際に、荷物袋から取り出した塩を振りかけておくことも忘れない)>イングリッド (04/12-22:28:36)
ナオ > (さらに追い討ちで、魚の焼ける良い匂いも漂ってくる事だろう)>アンバー (04/12-22:29:05)
イングリッド > (かくり、人形が首を傾げる。こちらへどうぞ?というように野営の二人の方に導くようにアンバーの袖を引きたい人形。)>アンバー (04/12-22:29:58)
アンバー > (魅力的な誘い、まるで魔女に魅せられた羊のようにふらふらと川べりに足を進める)こ、今晩は……(なるだけ平常心をしようと心がけるがうまくいかずに声が裏返る)>お二人 (04/12-22:32:03)
ご案内:「川のほとり」にシェスさんが現れました。 (04/12-22:32:34)
イングリッド > 大漁みたいだね。(魚の命がついえたの感じたらしい。) こっちも出来るし、お客さんもくるかもよ?かもよ?(焼けて柔らかくなったパンを薄切りにして、とろーりとろけたチーズを乗っけて質素なお皿に並べよう。シュールなゴスロリ。)こんばんは。こんばんは。可愛いお嬢さんならもっと歓迎するところだったんだけどねぇ?(アンバーに方にニヤニヤ笑い向け)>お二人 (04/12-22:33:32)
ナオ > ふぇ?(近づいてくる別の気配に気がつけば、おや?と顔を上げて)あ、こんばんはー!!(にこーっと、満面の笑みを浮かべてご挨拶を)よかったら、どうぞー? 暖かいよー。(どうぞどうぞ、と空いている場所を指し示して)>アンバー (04/12-22:33:58)
アンバー > すみません、こんな夜遅くに(片手で後頭部をさすりながら気まずそうに二人のほうへ近づいていく)、お二人で野営ですか?>お二人 (04/12-22:35:45)
ナオ > (チーズ乗せパンに、思わずごくりとつばを飲み込む音が響いて)…あれ? ボク、お皿持ってきてたっけ…?(並べられるお皿に、ふと小首を傾げるの図)>イングリッド (04/12-22:35:53)
イングリッド > ビタミン不足になっちゃうなぁ…(ごそり、虚空を漁りドライフルーツを取り出し。お皿に並べよう。どうやら取り出すものは保存食に限られるらしい。)ま、偶然知り合いに会ったら野営してたからちょっと付き合おうと思ってね。>アンバー (04/12-22:36:34)
シェス > (森の木々の上。鳥が飛ぶ程度の空の上。長い杖を片手にぶら下げふよふよと漂うように飛んでの帰り道、偶然キャンプ中?の皆様の頭上もとい上空を通りかかった人影ひとつ。 真っ暗な中の焚火はよく目立つ、そのままその場で静止しして地上の様子に視線を落とした。)  (04/12-22:36:57)
ナオ > うーんとね。ボクは野営。おねーさんの方は、たまたまやって来たって感じかな?(だよね、とイングリッドの方を振り向いて確認を取って)おにーさんは? こんなところでどうしたの?(なんかちょっと疲れてるようにも見えるなーとか思いつつ)>アンバー (04/12-22:37:20)
イングリッド > おあがりよ。飲みものは…葡萄酒しかないな。お皿は後で返してね。(とナオにチーズの乗ったパンとドライフルーツを盛ったお皿差出。)>ナオ (04/12-22:37:40)
ナオ > おぉぉ…。ありがとー!! うん、わかった!!(とても嬉しそうにお皿を受け取ろう)あ、葡萄酒はやめとくよ。ボク、お酒は弱いの。(飲んだらすぐ寝ちゃう、と真顔で答えて)>イングリッド (04/12-22:39:40)
アンバー > 少しお邪魔しますね。 いえねねぐらに帰ろうと思ったのですが丘の上の酒場から出てどこをどう走っても知ってる道にいけないのですよ(少し疲れた様子でたき火の前に座る)>お二人 (04/12-22:40:25)
イングリッド > そっかぁ…(それはいいことを聞いた。と思ったり。)いっぱいお食べ?>ナオ 迷子かな?迷子かな?いつか帰れるさ。帰りたいと本当に思ってるならね。(はい。とチーズ乗せたパンとドライフルーツの皿を差し出し。)葡萄酒はいかがかな?いかがかな?>アンバー (04/12-22:42:56)
イングリッド > (アンバーを誘った人形が上空に、目を向ける。じぃ、と宙に浮かんでシェスを見ている。)>シェス (04/12-22:44:02)
アンバー > ありがとうございます(皿を受け取って)それにしてもちょっと噂を確かめに来たらこのありさまで不甲斐ないばかりですよ(道化のようなオーバーなアクションで肩を落とす)>お三人 (04/12-22:45:17)
イングリッド > 噂って?(葡萄酒、グラスないからビンごとアンバーの方に差し出し。栓は抜いてあるからまあ、飲めよってことらしい。)>アンバー (04/12-22:46:51)
シェス > (黒い衣は暗い夜の空の黒に溶け込むようで、月も細い今日の空、人の目では少々見づらいかもしれない。ただひっそりと何か楽しそうな宴会を見つめてぼんやりと傍観を決め込んで…。 と、様子を眺めていたら、何やら人形が動いている様子、それもこっちを見ているような…。 ジーッと人形を見つめ返して、人形に向かって首をかしげる。) > イングリッドのお人形さん。 (04/12-22:47:51)
ナオ > あ、ボク知ってるよ。時狭間のお店の近くにある森の境目に行けばいいんだよ。で、自分の世界を思い浮かべながら、そこを通ると帰れるんだよ。…うまくいくかは人によるみたいだけど。(たまに帰れない人もいるらしいとは話に聞く。自分はそんなことないけども。とりあえず「帰り方」については、そんな風に説明して)>アンバー (04/12-22:48:28)
アンバー > 実は私は商人でして、ある二人組からこちらのほうに面白い酒場の話を耳にしましてね(葡萄酒の入った瓶を受け取りつつ)金儲けになるかと思ってやってきたら帰り道が分からなくなると入……>お三人 (04/12-22:49:09)
ナオ > ハーイ♪(素直に答えて、食べ始めるの図。なんというか、ほんと美味しそうに食べるのがナオという子である)チーズがとろとろだー。(あつあつ、とか呟きつつチーズ乗せパンを頬張る。ちなみに、その間もちゃんと魚の焼き具合などはチェックしていたりする)>イングリッド (04/12-22:49:14)
イングリッド > 人形:(人形の目は肉眼にあらず、その姿を捉えるようだ。傍観する様子を、人形なりに不思議そうな仕草をしたりして見つめ返している。)>シェス (04/12-22:49:23)
イングリッド > ある二人組?なんだかきな臭いかんじがするよ、するよ。(パン齧って、葡萄酒飲みながら。ラッパ飲みするゴスロリ。 (04/12-22:50:39)
イングリッド > ある二人組?なんだかきな臭いかんじがするよ、するよ。(パン齧って、葡萄酒飲みながら。ラッパ飲みするゴスロリ。)>アンバー (04/12-22:51:04)
アンバー > 森の境目ですか?夜が明けたら行ってみましょうか、情報をありがとうございます>ナオ (04/12-22:52:31)
イングリッド > ぐへへ…(そんなナオの様子を怪しげに見つめるよ。)いいい、いっぱいお食べ?お食べ?(にやにや。おいしそうもぐもぐしてるナオを見てぐふぐふ。)>ナオ (04/12-22:52:38)
ナオ > いえいえー。あ、おにーさんも食べる? お魚、ちょうど焼けたよ。(焼きたてのお魚の刺さった枝を手にして、はいどうぞーと差し出して)>アンバー (04/12-22:53:45)
ナオ > あ、おねーさんも、お魚どうぞー。(良い感じに焼けたよー、と焼き魚を差し出して)そういえば何回か会ってるけど。ボク、おねーさんのお名前をまだ聞いてなかった気がするよ。(もぐもぐと食べながら、ふと思い出したように)>イングリッド (04/12-22:55:19)
アンバー > ありがとうござます。もらってばかりは悪いのでえっと…(腰についた袋を漁って)胡椒の実しか今は持ち合わせがないですがよかったら(そう言って数粒の胡椒をナオに差し出す)>ナオ (04/12-22:55:50)
シェス > (ただ見られているだけならば別段何も困ったことはない。特にこちらから何をするわけでもなし。しばらく人形と見つめ合うことになるようで。 見知った彼女は除外するとして、残る二人のどちらかが人形遣いなのだろうとうっすら思ったその程度だ。) >イングリッドのお人形ちゃん。 (04/12-22:56:59)
イングリッド > ありがとう、ありがとう。(魚受け取り、一口もしゃり。バリバリ骨まで食べるよ!)……ああ、そういえばそうだったね。あたしはイングリッド・ダッシュマンだよ。>ナオ (04/12-22:57:30)
ナオ > 胡椒!? うわ、胡椒だー!!(差し出された胡椒の粒を見れば、びっくりしたようにそれを見つめて受け取ろう。ナオの世界では、希少品なのだ)ありがとー、おにーさん。大事にいただくよ。>アンバー (04/12-22:58:22)
イングリッド > 確かに場所によっては良い値で売れるね。(胡椒にはしゃぐ様子になるほど、と。)細かいから大事にするんだよ?>ナオ (04/12-22:59:34)
ナオ > イングリッドおねーさんだね。あ、ボクはナオっていうの。改めてだけどよろしくねっ。(ぺこりと小さく会釈をして)…骨、喉に刺さったりしない?(骨ごとバリバリ食べる様子に、目を丸くした)>イングリッド (04/12-22:59:36)
アンバー > (ナオの反応にやはり商談のテーブルに乗せるのはお手の物としたり顔で自己紹介)私はアンバーと言います>お二人 (04/12-23:00:59)
イングリッド > 人形:(宙にシェスにだけ見える文字で、『あなたは仲間にはいらないの?』と書かれる。人形が首を傾げて。)>シェス (04/12-23:01:16)
ナオ > アンバーお兄さんだね。ボクはナオだよ!!よろしくねっ。(ニコニコ顔のままに自己紹介をして。胡椒の粒は、大事に包んで荷物袋に直しておこう)>アンバー (04/12-23:02:17)
イングリッド > ナオちゃん…ふふ…ナオちゃんね…(覚えたよ、と頷き。)ああ、あたしの歯はとっても丈夫だからね。ばりばり何でもかみ砕くのさ。喉もね。(ニヤニヤ、サメの様なギザ歯を見せて笑い。)>ナオ (04/12-23:03:04)
イングリッド > アンバー君だね?だね? 一人でに動く人形は珍しかったかい?あたしはイングリッドさ。(名乗ってから葡萄酒あおり。)>アンバー (04/12-23:04:29)
ナオ > ふぁー…すごいなぁ。僕も身体は丈夫だけど、さすがにお魚を骨ごとは無理だなぁ…。(魚の骨。とりあえず背骨とかは無理だ。小骨程度なら食べれるけども。とりあえず向ける視線は、すごーいと感心のまなざしだ)>イングリッド (04/12-23:05:00)
アンバー > 貴方が操っているのですかあの人形?(少し興味深げに詮索)>イングリッド (04/12-23:05:49)
イングリッド > あたしは身体は強くはないけど頑丈ではあるんだ。(にたにた。素直な感心の眼差しにはぐふふ…として。) ナオちゃんは丈夫そう。とっても、とっても。>ナオ (04/12-23:06:33)
シェス > (感覚の感度を上げた。一瞬瞳の色が揺らぐ。そのまま空の上当然床などは無いが姿勢を変え、床に肘をついて寝ころぶような姿勢に。 と、見えた文字に目を細め、表情のこもらない瞳が少々の感嘆の色を帯びる。 返事の代わりにただ一つ軽く頷き、宙に寝そべった姿勢のまま動かない。   さて、その人形が自我を持つのか、それとも術者が繰っていて術者がこちらに気が付いていないフリをしているだけなのかいずれにせよ見ているだけでは判断つきかねて。興味をひかれてかしばしまた人形を見つめ。)>イングリッドのお人形さん  (04/12-23:06:33)
イングリッド > まあ、ね。石橋は叩いて渡るさね。(くつくつ笑って。目元は見えないが、口元はにやにや笑い。)>アンバー (04/12-23:07:54)
ナオ > 強くはないけど頑丈って、どういうこと?(頑丈なら強いってことじゃないのだろうか。言葉の意味がよくわからず、不思議そうに首をかしげて)とっても丈夫だよ!!毒とかも普通の人より耐性あるし、体力とかも自信あるし。えっと、あとはー…(何があったかな?と指折りつつ)>イングリッド (04/12-23:09:47)
イングリッド > 人形:(感知するのなら明確な自我のようなものは見えない。かといって術者の方に気づく様子もない。自動的に動いている、という印象をうけるだろう。 反応を見せれば、人形は暫し思考。『それはなぜ?』とといかける。人形はただ、プログラムされた内容通りに動いているようだが、人口無能のように質問をしてくるようだ。)>シェス (04/12-23:10:49)
イングリッド > 人形:(感知するのなら明確な自我のようなものは見えない。かといって術者の方に気づく様子もない。自動的に動いている、という印象をうけるだろう。 反応を見せれば、人形は暫し思考。『それはなぜ?』と文字でシェスにといかける。人形はただ、プログラムされた内容通りに動いているようだが、人口無能のように質問をしてくるようだ。)>シェス (04/12-23:11:38)
イングリッド > うーん、体力はないけど基本が頑丈ってこと、かな。(上手い説明が思いつかない顔で。)怪我とはどのぐらいで治るんだい?治るんだい?>ナオ (04/12-23:12:53)
アンバー > (突然襲ってきた睡魔にあくびを噛み殺して呟く)魔女……>イングリッド (04/12-23:14:48)
ナオ > 体力はないけど頑丈。なるほど!!(わかったって顔。HPは低いけど、防御力は高め、みたいなそんなイメージ)怪我? うーんとね。どのくらいかな…。ちゃんと比べたことないから、よくはわかんないかな。でも、他の人よりもは早い方だって言われたよ。(ちゃんと計測はしてないので具体的な事はわからない模様。ただ、普通の人より治りが早いのは確実のようだ)>イングリッド (04/12-23:16:42)
イングリッド > ははっ!!(魔女、の一言に顔を上げて笑って。)眠たいのかな?アンバー君?野宿は平気な方?流石にナオちゃんと二人っきりには出来ないからあたしも一緒にねれば解決かな?かな?(くすくす笑いながら。)>アンバー (04/12-23:17:06)
シェス > (楽しそうな雰囲気を空の上で見てるだけ。本当にそれだけ。だ。 目を細めて。)  (04/12-23:17:30)
イングリッド > なるほどね…どのぐらいまで怪我したことある?(とか聞いてみたり。)>ナオ (04/12-23:17:58)
ナオ > あ、アンバーお兄さん、お疲れみたいだね。寝袋あるけど使う?(荷物袋のほうへと視線を向けつつ)>アンバー (04/12-23:18:44)
イングリッド > 人形:(こてん、と首を倒しシェスをじっと見ている。)>シェス (04/12-23:20:31)
アンバー > 夜も遅いですからね丘の上の酒屋の隣の宿に行きますかね。(いただいたパンと葡萄酒の瓶を一気に胃袋に流し込んで) お二人ともご縁があったらまた会いましょう。 ナオさん情報ありがとう(男か女か外見だけでは最後までわからなかったので無難にサン付けして)>お二人 (04/12-23:20:47)
ナオ > うーんとね。冒険者のお仕事してる時に、護衛の人を庇って背中をざっくり爪でやられて、動けなくなりかけたこととかあるよ。(一番の深手は、その辺かなぁ?とか首を傾げつつ)>イングリッド (04/12-23:21:08)
アンバー > では、私はこれにて(立ち上がり優雅に一礼して去っていく)>お三人 (04/12-23:21:51)
ご案内:「川のほとり」からアンバーさんが去りました。 (04/12-23:22:13)
イングリッド > そうかい。(ナオと一緒に寝る口実を失った!!)気を付けてね?気を付けてね?(手を振り。)>アンバー (04/12-23:22:16)
シェス > (人形への感知はあえて今は行わない。その為その情報は得られない。 それはなぜと問われしばらく何のリアクションも返さなかったのだけれど、それでも見つめて来る人形に小さく苦笑して、暫しの逡巡後、懐から取り出した手帳に、 「そうする理由も用事も今はない。」 と書き込んで、それを人形の方向に見せてみた。ただの紙にただのインクで書いた文字、それも手帳に。人形が見えるかどうかは知らないけれど。 )>お人形さん (04/12-23:22:25)
ナオ > どういたしましてー。困ってる時はお互い様だよー。(そろそろお帰りの様子に気がつけば、その場に座ったまま見送りをば。去っていく後ろ姿に、手を振って)>アンバー (04/12-23:22:35)
シェス > (去っていく人の姿に視線を向けてその、去りゆく方向に視線を向けた。 まあ、何かのリアクションをするわけではないのだが。 静かにその場でお見送り。)>アンバー (04/12-23:23:19)
イングリッド > ふぅん。ナオちゃんちょっと普通の人間とは違うよね?背中じゃ、出血で大変なことになったのかな?(うーんと考える様子。)>ナオ (04/12-23:23:43)
イングリッド > 人形:(その文字に魔力が宿らないのならば人形は感知できない。 ただ、何らかの意思表示をしたことだけが感知される。ふっと人形の姿は消えた。)>シェス (04/12-23:25:43)
ナオ > うん。ボク、ホムンクルスって奴だからね。(別に隠しているわけでもないのであっさりと答えて)その時は結構大変だったかな。1日休んで、なんとか動けるくらいにはなって、護衛対象の人がびっくりしてた。(お魚を頬張りつつ答えて)>イングリッド (04/12-23:27:28)
イングリッド > (お魚頭からバリバリ。)ふぅん…ナオちゃんの世界はその辺りの技術発達してるのかな?まぁ、驚かれるっことはメジャーじゃないのか。(と自己完結したように。)>ナオ (04/12-23:29:16)
ナオ > えっと、ボクね。遺跡の中で眠ってたらしいの。で、見つけてくれたおじさんの話だと珍しい存在だって言ってたよ。(どうやらホムンクルスでも、少し趣向が異なるようす。ただし詳しい事は本人もわかっていないようで)>イングリッド (04/12-23:32:16)
シェス > (人形が消えたのを見てゆるく首をかしげるも、そのあとはパタンと取り出した手帳とペンをゴソゴソと懐の中に仕舞い込んだ。聞こえてくる会話に…夜とは言え距離がある、正確には感覚の感度を上げて半ば盗み聞き状態なのだが。 ただぼんやりと様子を見つめつつ、静かにただ空に漂って・・・いや静止している。) (04/12-23:35:09)
イングリッド > 遺跡?そもそも今ナオちゃんのいる世界にはホムンクルスがあんまりいないんだとすると、ロストテクノロジーって可能性があるね。(ふぅむ。頷き。)>ナオ (04/12-23:35:13)
ナオ > ろすとてくのろじー?なに、それ?(難しい言葉はさっぱりわからない子だった!!)とりあえず、ボクと同じような子には、まだ会った事ないよ。>イングリッド (04/12-23:36:27)
イングリッド > うーん、失われた技術ってこと。(直訳しただけだ!!)まあ、いわくつきの遺跡にはそんなものが眠っていたりすることもあるみたいだからねぇ。ナオちゃんの存在自体オーパーツみたいなもなの、かも?(と首を傾げて。)>ナオ (04/12-23:40:33)
ナオ > 失われた技術…。なんか、ちょっとカッコイイかも…?(直訳だけど意味はわかった。ちょっぴり目をキラキラさせて)おーぱ-つ…?(なんか、また難しい言葉が出てきたぞって顔)実は、僕が眠っていた遺跡って、まだあんまりちょんとした調査されてないっぽいの。おじさんがトレジャーハンターで、たまたま見つけたんだって言ってたし。>イングリッド (04/12-23:43:41)
イングリッド > 本来はその時代じゃ作れないはずのものがその地層から出土して~とかそういうのをさす言葉、かな。(ふむふむ頷き。)ナオちゃんと一緒に見つかったものはあるかい?>ナオ (04/12-23:47:21)
ナオ > ふぅん…。(オーパーツに付いての説明を聞けば、ふむふむと聞き入って)うぅん、ないよ。と言うか、ボクを連れ出すので精一杯だったって言ってたし。あ、ごちそうさまでした。お皿、返すね。(はいどうぞ、とお皿を差し出して)>イングリッド (04/12-23:50:51)
シェス > (パタパタパターっと飛来する小さな影。小さな蝙蝠。 興味深い会話が地上で行われていることに少々名残惜しさを感じつつも感覚を元に戻した。 聞こえなくなった二人の会話の代わりに聞こえてくるのは、蝙蝠が耳元で抗議する声。 小さく苦笑すると姿勢を元に戻して、そのまま二人に何か言うわけでもなく、ただただ、静かにその場を後にする。 来たときとは違い少々急ぎ足、風に大きくコートが棚引いて。 そのまま飛び去った。 ) (04/12-23:52:19)
ご案内:「川のほとり」からシェスさんが去りました。 (04/12-23:52:38)
イングリッド > ……まあ、意識がないなら手一杯か。(人、一人連れ出すのは大変だ、と。)お粗末さま。美味しかった?(にやにや聞いてみる。) (04/12-23:53:47)
ナオ > うん、美味しかった!!まさか、お外でチーズ乗せパン食べれるとは思わなかったよ。(コクコクと頷きつつも、満足一杯の笑みを返して)ふぁ…。おなか一杯になったら、眠くなってきちゃった…。(小さく欠伸をすれば、片手で目をこすって) (04/12-23:55:47)
イングリッド > そいつは良かった。お魚も美味しかったよ。(バリバリいただきました。)そうかい、じゃあ寝るといいよ。あたしはそろそろ帰るから。火の始末に気を付けるんだよ?川が近いとはいえね。(と、立ち上がって。) (04/12-23:59:43)
ナオ > うん、そうするー。その辺は大丈夫。ボク、これでも立派な冒険者さんだよ。(火の始末とかは、ちゃんと出来るよーとちょっとだけ不満顔を。すぐに笑顔になるけども)イングリッドおねーさんも気をつけて帰ってね。それじゃあ、ばいばいー。(お帰りの様子であれば、その場で見送るとしよう。そして見えなくなってから、寝袋を引っ張り出してモソモソともぐりこみ――) (04/13-00:02:06)
イングリッド > はは、ごめんごめん。(にへっと笑って頭掻き。バイバイと手を振って立ち去ろう。) (04/13-00:03:21)
ご案内:「川のほとり」からイングリッドさんが去りました。 (04/13-00:03:23)
ご案内:「川のほとり」からナオさんが去りました。 (04/13-00:06:49)
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