room13_20160412
ご案内:「春色草原」にヴァルトラウテさんが現れました。 (04/12-21:45:59)
ヴァルトラウテ > (今日も今日とて、ぼんやり散歩の途中。立ち寄ったのは先日も来た桜の咲く丘、温かみを感じる風景に大きく息を吐いて落ち着いたような表情を浮かべつつ、ふらりと歩き始めよう) ………し、静かな所、お、落ち着く…? (04/12-21:47:32)
ヴァルトラウテ > (静かで落ち着く風景は好きだ。まだ冷たい春の夜風に軽く身を縮めながら、何か面白いものはないかを軽く探してみる) こ、この間みたいに蛇、蛇、いたら、こ、困りますけど…。(まあ、自分が彼らの生息域に足を踏み入れてる事も確かなのだが。微かに苦笑しながら、桜並木に沿って歩こうか) 【ツクシが群生しています。食べられそう。摘んでいくと、時狭間でマスターがつくしの佃煮やおひたしにしてくれます。】 (04/12-21:51:04)
ヴァルトラウテ > (歩いていたらつくしがたくさん生えてる場所を発見、しかし食べれることまでは分からないので一杯生えてるなぁ、程度の感想で) ………も、もうこんな、こんなに咲いてる。(すっかり春なのだなぁ、と緑あふれる丘を眺めながら呟く。何とも静かで平和な時間、此処最近のもやっとした気分が少しだけ晴れるかのような、そんな心地) (04/12-21:53:43)
ヴァルトラウテ > (賑やかな街にいるよりも、やはりこういう自然豊かな静かな空間の方が良いと思ってしまう。勿論前者は前者で別の魅力があって好きなのだけど) ……お、お花見、お花見も今度、良い、良いかも…?(何となく呟く何時かしてみたい休日の予定。花の咲いているうちに誘おうかと考えたりして) (04/12-22:00:10)
ヴァルトラウテ > (しかし、花見=お弁当の図式に少し考え込む。この娘、菓子作りはそこそこ上手いのだが、いかんせん普段の食事の料理はまだ微妙に苦手なのだ) ……き、既製品……。(何か逃げ道を考えている) (04/12-22:02:30)
ヴァルトラウテ > (いい加減もう少し料理の腕も上げないと、とは思うのだけど、何というかコツがまだつかめない感じ。誰かギルドの人でも、此処の友人らでも料理の得意な人に何か教えを乞うべきだろうかと頭を悩ませ。足は変わらず前へ前へと進んでいく) 【ふるもっふの小さな獣っぽい生き物が桜の花びらにじゃれています。1d100で100が出ると懐いてきます。連れ帰りOK。それ以外は近づくと逃げてしまいます。】 (04/12-22:06:40)
ヴァルトラウテ > ……………?(何かいる。何かふわふわの生物に気づけば、じっと見つめ合う。見つめ合う…) [100面1個 97=97] (04/12-22:08:17)
ヴァルトラウテ > (惜しい、逃げられた!ピュン、と風のように去っていく生物を見送り、一人残された娘は小さく首を傾げ) ……あれ、何、何…?(何の生物だろう、アレ。そんな疑問を抱きながら、上から舞う桜吹雪を眺めよう) (04/12-22:09:57)
ご案内:「春色草原」にクーさんが現れました。 (04/12-22:16:53)
ヴァルトラウテ > (ふわふわと雪のように降り注ぐ桜。髪の毛や服にくっついてくるそれを時々払いつつ、ゆったりと桜を眺め。次来るまでに桜は咲いているだろうかと考えながら今日は帰るようだ) (04/12-22:19:48)
ご案内:「春色草原」からヴァルトラウテさんが去りました。 (04/12-22:19:59)
ご案内:「春色草原」からクーさんが去りました。 (04/12-22:20:19)
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