room12_20160416
ご案内:「春色草原(日中)」にケンジさんが現れました。 (04/16-21:24:31)
ケンジ > (地味な色の服を着た長身の男は草原の端… 森との境目あたりで立ち尽くしていた。) (04/16-21:26:03)
ケンジ > …これ が (やっと絞り出した呟きもかすれ気味。表情は驚きに満ちていて、なかなかそこから一歩を踏み出せない。) (04/16-21:27:14)
ケンジ > (目の前の草原は明るく、春の光と色で溢れている。) これが… ハル、なのか…!? (初めて経験する季節。あの寒い冬の聖夜の森の中を照らしていた輝きとは違う、まったく別のものに圧されて、ただただ呆然と景色を眺めることしかできない。) (04/16-21:31:10)
ご案内:「春色草原(日中)」に柚月さんが現れました。 (04/16-21:32:41)
柚月 > (森との境目。草原の端。ちょうど一面に広がる春の光景に見とれるケンジのすぐ後ろで。ガサリと微かに茂みが揺れた。同時にピョコンと茂みから出てくる狐耳が一組) (04/16-21:33:59)
ケンジ > (さすがに背後で音がすればビクッと身を竦める。慌ててドタドタと振り返ると…) …イヌ? (とりあえず、該当しそうな感じのものから。茂みからひょこりと出ている耳をじーーっと見て) (04/16-21:36:15)
ご案内:「春色草原(日中)」にブリジットさんが現れました。 (04/16-21:37:22)
ブリジット > (どこからか楽しげな笑い声が響いてくる。数人の子供たちが遊びまわる様な歓声だ。その声はどんどんケンジへと近づいて、)キャーッ! まだまだ捕まらないよ! 捕まらない! あははははっ!(目の前を通り過ぎて行った。しかしおかしなことに声は響けど姿は見えず。幻聴というには明瞭な笑い声で。それこそ風が森を抜ける様に花の海を揺らす様に、笑い声は草花をゆらして遠ざかっていった。) (04/16-21:37:24)
ご案内:「春色草原(日中)」からブリジットさんが去りました。 (04/16-21:37:28)
柚月 > (ガサリと茂みをかけ分けて、現れるのは狐耳の少女だった。その表情は、ちょっとだけ不満そうな色が浮かんでいて)ゆずは、イヌじゃない。キツネ。(むぅーと少しばかり頬を膨らませつつ近づこう。そして、側までやってきて)また会った。(ポツリと一言) (04/16-21:39:11)
柚月 > (聞こえた声だけの誰か。が、その目は確かに通り過ぎていく何かを追っていた。ちょっとだけ不思議そうな顔をしつつも、すぐに納得したような顔で) (04/16-21:40:17)
ケンジ > ! (茂みを見ていると、また音が聞こえてきて) …いや、声か…? (目の前で笑い声がして、その次の瞬間に茂みが揺れる。 出てきたのは… 以前、出会った事がある少女。) あっ (柚月を見ると短く声を上げて、ぱっと表情を軽くさせた) (04/16-21:41:13)
柚月 > (じーっと、相変わらずの無表情っぷりでケンジの顔を見つめて)ゆず、覚えてる。確か、ケンジって名前だった。合ってる?(コテリと小さく首をかしげて)こんにちは。(ぺこりと挨拶と共に会釈をした) (04/16-21:43:13)
ケンジ > (少し身をかがめて、目線を合わせて) ああ。合ってる。 (少し嬉しそうな表情で呼ばれた名前に頷いて) こんにちは… ここにはよく来たりするのかい? (04/16-21:45:27)
柚月 > ん、よかった。(ホッとしたような表情が浮かぶ。よく見てなければわからないほどの、小さな変化)よくって程でもない。最近は色々あって来れなかったから、二度目くらい。(そう言いながらキョロリと周囲を見回して)前来た時は夜だった。(昼間は静かなんだなーと思いつつ) (04/16-21:48:05)
ケンジ > そうなのか… (前回は夜、の話にほんの少し驚いて) 夜にも出歩いているのか… (背中を伸ばして草原の方を見て) それにしても… すごい… (少し間が空く。言葉を探しているようなほんの少しの間で) …そう、色が凄いな。見たことない数の色で沢山だ。 柚月は…此処に何か用があるのか? (04/16-21:52:02)
柚月 > うん、たまに。(夜にも、との言葉に小さく頷いて)夜は夜で、灯りに照らされた桜がとても綺麗だったりする。(あと賑やか、と小さな声で付け足して)…見るの、初めて?(周りを見回してから、ケンジの方へと向き直って)用はない。なんとなく、散歩のついでで来てみただけ。 (04/16-21:54:53)
ケンジ > 灯りに照らされた… …賑やか? (夜に?と首を傾げて) あ、あぁ。ここには初めて来たんだ。 散歩のついで… そうか 散歩… (何か考え込むように腕を組んで首を傾げて…数秒後。顔をあげて) 少し…頼みごとがあるんだが… 散歩の仕方を教えてくれないか? (04/16-21:57:31)
柚月 > ん。もうちょっと行った所に、桜がたくさん生えてる場所がある。そこで夜に、色々な人がお花見してる。(あっちの方、と指を差して)ここは特に綺麗だと思う。(桜に限らず色々な花が生えている。それはきっと見事なものだろう。…と、相手の頼みごとを聞けば、キョトンとした表情を浮かべて)…散歩の仕方?(しばし瞬きをして。それから少し考え込んで)適当に周りの風景とか楽しみながら歩く。それだけ。(自分なりの散歩についって、ざっくりと説明を) (04/16-22:03:20)
ケンジ > サクラ? なにか…特別な植物なのか? (柚月が指を指した方向を見て、ちょっとそわそわ) 風景とか…楽しみながら。 ふむ… もし時間があれば、散歩の手本を見せてもらいたいんだけど… (ちょっと苦笑を浮かべつつ) (04/16-22:06:08)
柚月 > 春の代名詞。とりあえず、春といえば桜ってくらいには、特別かもしれない。(静かな声で答える。ゆらゆらと尻尾が揺れていて)散歩の手本。……なんかそう言われると、ちょっと照れる。(もじっと、ちょっとだけ頬を染めて視線を横にそらして)…じゃあ、一緒に。(行こうと、一歩前に踏み出そう。とりあえず目指す先は桜がたくさんある場所だ) (04/16-22:09:30)
ケンジ > この世界でも特別なのか…それは見ておかないといけないな。 (うむ。尻尾が揺れ出せばたまに尻尾に視線が向いたりする。 じゃあ、と返事がくれば嬉しそうにして) ありがとう。よくこの世界で会う人達が散歩をしていた、とか聞いていたが…どんな風にやるのか気になっていたんだ。 (歩き出す柚月の、ほんの少し斜め後ろについて歩き出した) それにしても… 空気が冷たくないのは気持ちが良いな… (無駄に長い腕を上に伸ばしてぐーっと背伸び) (04/16-22:13:46)
柚月 > たぶん、どこでも春といえば桜って感じには有名な組み合わせだと思う。(少し前を先導するように歩きながら答えて)散歩ってのは、特に目的とか持たず、適当にうろうろすることを言う。ケンジがここにたまたまたどり着いたのなら、それも散歩。(のんびりとした足取りで歩いていく。時々、チラリと周りを見たりしながら歩いているのがわかるかもしれない)…春と秋が、たぶん一番過ごしやすい。ゆず、夏は暑いから苦手。(へにゃりと耳が垂れて) (04/16-22:19:08)
ケンジ > 春と言えば…サクラか。 (ふむふむ。) 目的を持たず…適当にうろうろ… (それも散歩、と言われると、うーんとか軽く唸って、納得しきってない様子。 柚月が何かを見ているのを見れば、つられてその方向へと視線を向ける。) ハルと…アキか。 アキの終わりはなんとなくわかるが… ナツはあついのか。どのぐらいあついんだ? たき火ぐらいにはあつかったりすると… …困るな。 (04/16-22:23:11)
柚月 > もうすぐ、見えてくる。…初めて見るなら、たぶんびっくりする。(てくてくと歩きつつ)なんとなく、でふらりと歩き回れば、たぶんそれが散歩なんだと思う。(前を進んでいるし、後ろは見ない。だが、それでもケンジの様子がわかるのか、さらに散歩について告げて)焚き火ほどは熱くない。でも、なんかモヤーっとして、日差しがギラギラで、なんか無駄に疲れるイメージ。(思い出しただけでゲンナリしてきたらしく、尻尾もだらんと下に垂れたり) (04/16-22:27:13)
ケンジ > もうすぐサクラが… (心なしか歩く速度が、というより一歩の長さが大きくなる。柚月を追い越しそうになると、自分を落ち着かせるようにスピードを緩めたりして) なるほどな… 少し散歩がわかったような…気がする。(ふふ、と笑って) もやっとして…ぎらぎら? 無駄に疲れる… (柚月が夏を語る様子に、ほんの少し声を潜めて) …ナツは要注意だな… (04/16-22:31:06)
柚月 > …見えてきた。(すっと、片手を上げて指を差す。少し先には、たくさんの咲き誇る桜の木々が見えるだろう。さらに風でも吹けば、桜吹雪なんかも見れるかもしれない)散歩は、たぶん、奥が深い。(詳しくはわからないけど、と小さく付け足して)夏は、影のあるところを歩くのがいい。そうすれば少しは涼しいし。 (04/16-22:34:28)
ケンジ > (柚月の声に反応して視線を向ける。視線の先には満開の桜。) …ぉ (一瞬立ち止まって) おぉ… (ふら、とまた歩き出して) …… っは 、す すご… (柚月よりも先に桜が立ち並ぶ場所へと歩いていくが、桜からほんの少し離れた場所あたりをウロウロし始める。) こ、れが…サクラか…! 森の木とは… …全然違う… (04/16-22:39:51)
柚月 > …ん、これが桜。(ケンジのちょっと後ろあたりで、頷く。なんだかんだで自分も桜は好きなので、ゆらゆらとご機嫌に尻尾が揺れる)桜を見ながら、ご飯食べたりお酒飲んだりするのがお花見と言う。春の定番行事。 ここだと夜によく誰かがやってる。 (04/16-22:42:45)
ケンジ > … ぁ (我に返って柚月を見下ろして) …サクラを見ながら食事を? …確かに、こんな良い空気の中で、こんないい景色に囲まれて… …楽しそうだ。 (納得、と頷いて) (04/16-22:45:05)
柚月 > 実際、楽しい。(なおもゆらゆらと尻尾を揺らして)…ゆずは、今年も母様達と花見した。こっちでの話じゃないけど。(桜を見上げつつ、さりげなくイベント制覇報告を) (04/16-22:48:09)
ケンジ > 柚月には… 家族がいるんだな。こっち…あぁ、元の世界で。 元の世界にもサクラがあるんだな。(ふむふむ…ふむ?) …家族もキツネになったり、人間になったりするのか? (04/16-22:51:16)
柚月 > 父様と母様がいる。…うん、ある。(コクンと頷いて)父様が人間で、母様はキツネ。でも母様がキツネの姿になってる所は、ほとんど見た事がない。でもゆずは、まだ半人前だから長く人の姿になれないってのもあるけど。(桜には見とれたまま、静かに答える。時々ぴこぴこと耳が揺れたりして) (04/16-22:54:39)
ケンジ > 人間で、キツネで… ああ、えーと…ハハオヤ?も柚月のように人間の姿になれるんだな。(母親、の語尾がほんの少し上がり、言い慣れない感じで) 柚月は半人前なのか。一人前になるにはどうするんだ? (時折吹く風に散る桜の花びらに視線を向けながら尋ねて) (04/16-22:58:48)
柚月 > うん。母様は尻尾が九本ある。ゆずや母様は、キツネだけど普通のキツネとはちょっと違うキツネ。だから人の姿にもなれる。(そう答えて。続く問いかけにはちらりと、ケンジの方を向いた)勉強と、修行と、あとは霊力アップ。でも霊力ってのは簡単に上がるものでないから、時間が立つのを待つしかない。(すっと、再び視線を桜へと戻して) (04/16-23:02:14)
ケンジ > 9本。 (そういえば柚月は…なんて、尻尾の方を見るようで) レイリョクが何かは知らないが… なかなか大変そうだな。でも、きっと柚月なら一人前になることができると思う (根拠の薄そうな応援。) …それにしても本当にサクラは凄いな とても…良いモノだ。 ありがとう、柚月。とてもいい散歩になった。 (04/16-23:07:02)
柚月 > (尻尾の数は一本である。ただし、とっても艶やかでもふもふだ!!)実際大変。気長にがんばる。……ありがと。(一人前になれると言われれば、嬉しそうに尻尾がぱたぱた揺れることだろう。なお表情は背中を向けてるために見えない)…ここの桜は特に凄い。ゆずも、こんなにすごいの初めてだし。(そこまで告げた所で、ケンジの方へと振り返って)…ん、それならなにより。(どことなく満足そうな顔である)…それじゃあ、ゆずはそろそろ帰る。 (04/16-23:11:03)
ケンジ > …どうなっているのか… (尻尾をみつめつつ小さく呟き) …そうだな (帰る、という柚月にこちらも頷いて) 夜になる前に帰りついておかないといけないし… 俺も帰ることにしよう。 (04/16-23:13:23)
柚月 > (尻尾がどうなっているのか。それはきっと、稲荷である当人達もよくはわかっていないのかもしれない)それじゃあ、途中まで一緒。(行こうと、そう告げて。再び先導するように歩き出そう。そのあと、適当な場所でお別れする感じで――) (04/16-23:15:50)
ケンジ > (尻尾の謎はまた今度…と思ったり思わなかったり。 帰る方向が異なるあたりまで一緒に歩いていって… 拠点へと帰っていった) (04/16-23:17:39)
ご案内:「春色草原(日中)」からケンジさんが去りました。 (04/16-23:18:01)
ご案内:「春色草原(日中)」から柚月さんが去りました。 (04/16-23:18:07)
ご案内:「春色草原(日中)」に春風のマーチさんが現れました。 (04/17-04:45:36)
春風のマーチ > (サァアアアア……と、風か草や花をなで、葉や花を擦れあわせる。気紛れな春風が、葉を翻弄し、揺らし、それでも早々、折れたりなどしない植物の強かさ)(自らの起こした風に乗って、草花の上を滑る様に、踊る様に、妖精は舞う) (04/17-04:47:40)
ご案内:「春色草原(日中)」に晶歩さんが現れました。 (04/17-04:49:52)
晶歩 > (温かな風の中を歩いてくる。短い前髪がゆらゆらと。 こっちはまだ咲いてるんだ。と桜を見上げたり。暖かいなーとぼんやり春の陽気の中を飛んでくる。) (04/17-04:52:08)
春風のマーチ > (時には滑る様に移動し、時には旋風と共に緩く上昇して風を集めて、散らす。陽気を運び、気流を送り、新鮮な空気と、花粉を混ぜて。自らの起こした風と、それ以外の風で舞う、妖精の舞踏。)――ん?(自ら起こす風のエリアに、誰か、来た?) (04/17-04:55:36)
晶歩 > (間を取って低空飛行してきたことにしよう。(何) ウィングスタッフに腰かける少女。少女は、服装はだいぶ変わったが、見た目には妖精も見知った少女のはずだが、妖精の目が物質以外の物を見るのならば何かが変質していることが見て取れるだろう。 近づけば、少女の眼は正確に妖精の方を向き、薄く微笑む。姿を隠していたとしても。) (04/17-04:59:11)
春風のマーチ > (姿を消す理由は、この世界ではあまりない。まぁ、ひたすら活動だけしていたい時は消してた方が色々と煩わしくないけれども)(何か変質している、以前に――)――なに、その服ー?(すっかり現代的? な装いになっておられる見知った顔。何故かちょっとだけ唇尖らせて、踊りは中断。くるりんっと、見知った姿へと飛んでいき、周囲を一回転してあなたを見るであろう) (04/17-05:03:46)
晶歩 > (お世辞にも趣味がいいとは言えない服装だろう。統一感がまるでない。)動きやすくてびっくりだね。(にしし、と笑い。)ぅ、久しぶり。マーチ。 色々あって、れすじゃなくなった。…あんときは、世話になったね。(幼さは強いが、それでも以前より少しだけ大人びた、というか世間ずれしたような顔で。周囲を回転する妖精を目で追い。) (04/17-05:08:40)
春風のマーチ > 何故スカートではないっ!?(正面に回って、驚愕の表情を見せた!!)( そ こ か 。センスどうこうはあんまり言わないよ。所詮は妖精だもんっ!)ん? レスがレスでなくなった?? ! あーっ、そっか。知り合いの名前がどうこうって話だったっ。(どこか、笑みや喋り方が変わった、気がする。けれどもじっくり考えて言葉や態度を選ぶタイプでもない故に、言葉に対するレスポンスも早い) (04/17-05:11:59)
晶歩 > スカートのが動きやすいけど、人妻がポンポン人にパンツ見せるわけにいかないでしょ?(見える前提だった。)……ぅん。くやしいからってわけじゃないけど、なんていう、かな。これも運命だと思ってね。いつも勝手に先に行っちゃう友だちを追い越そうと必死なわけよ。(肩竦め。) (04/17-05:16:52)
春風のマーチ > 確かに恥じらいは必要だけどっ! そこでズボンを選ぶのは何か違うっ!!!(グッと拳を握って、何か凄く個人的なコダワリを力説して見せた!)運命、かー。ま、変に焦って、ってワケじゃないなら、オイラからは特にどうこう言う事じゃないっぽいかなー? 何があったかは気になるけど。 (04/17-05:21:51)
晶歩 > だって動いたら絶対見えるじゃん!!(ぶーぶー。)間を取ってパンツみたいな長さだけどパンツじゃないから恥ずかしくないを選んだよ!!(何かが違う。こちらも力説。)まあ、焦ってはいないけど勢いとノリはあるかな。(んーっと首動かし。) マーチ。呼びにくかったら別にいーけど晶歩って名前になったから。 (04/17-05:25:50)
春風のマーチ > めくる楽しみを奪うなっ!!(カッ! 何だかこっちもノリと勢いだけというか、自分で自分が何を口走ってるのか自覚してないっぽい)あははっ。考えすぎて動けなかった方が後悔するんじゃない? オイラやレスのばーいっ。(何て、楽しげだ)ん。アキホ、だねー。慣れるまでたまにレスって呼ぶかもだけど。分かったーっ。……日本人?(つけた人って) (04/17-05:30:27)
晶歩 > もうめくられてたまるか!!(きぃ!腰に手を当てて。)そうかもね。 行動あるのみ。まあ、結果れすは死んだけど。(軽く笑って。)ぅん、多分日本人ってことになるんじゃないかな。マーチの知ってる日本と同じとは気がらないけど。(晶歩の顔立ちはオリエンタルでその名前でもあまり違和感はなさげ。) (04/17-05:34:15)
春風のマーチ > ぶーっ、つまんなーいっ! 最近めくれないの流行りすぎっ!(タイトスカートとかもめくれないよね)死んだ……。(サラッと、かつての自分をそう言ってのける。それに、はたと妖精の動きはとまる)ま、色んな日本があっても全然おかしくないしね。(異世界、に馴染みがある身としては)でも、誰だろ、名前考えた人。オイラも知ってる人ー?(首傾げて) (04/17-05:39:23)
晶歩 > ぅ。マーチってなんでスカートめくり好きなの?そういうイキモノなの?(と、口を突いて出る疑問。)名前を上書きするってことはそういうことなんだ。まっ、何が変わるってわけでもないけどね。ミストには散々に言われたけど、失ったものより得たもののが大きいはずだから。(一度目を閉じ。ゆっくりと開き。)マーチは知らないと思うよ。知ってたとしても、別の人だと思う。(と、何か不明慮な。) (04/17-05:43:59)
春風のマーチ > 風の妖精の性質ってのはあるケドネ。洗濯物吹っ飛ばしたり。それと悪戯しがいがあるってのがあるかな。反応早いし。(洗濯物ふっ飛ばしても、気付くのはしばらくたってからだもん。)んー、前会った時にいろいろ説明された気がするけどー……。(ちょっと、時間が空きすぎている。数ヶ月前に名前が変わった事聞いたら、もっと色々言ったかもしんない)ま、アキホが信頼してる人なら。や、レスが信頼してた人、カナ?(大きく変わったのなら。とはいえ、冗談めかして言い方を変えてみただけだ)大丈夫かな? オイラにした説明とおなじよーな事したんだろーし。……うーん……。(不明瞭な言い方に、腕を組み) (04/17-05:49:19)
春風のマーチ > ………同じ存在が沢山いる。クローンとか、だったりして。(なんて、ね。フィクションの世界からの知識だけど。自分の存在やこの世界なら十分にありえそうなお話だもの。言ってみた) (04/17-05:50:26)
晶歩 > 悪戯ね。私もいろいろやったし、するけど。(今でもします。)ま、れすの呪縛からは解き放たれたってとこかな。勝手に大人になったリトルに怒ったりもしたけど、今は割とどうでもいいし、ちゃんと別離できたってことなんじゃないかな。(だから今は平気。と。)どうかな。少なくとも善人ではないからなぁ…(頭掻き。) 多重世界上の同一人物。この世界に出入りするのは一人だけみたい。だから私の龍慈は多分、こっちにはこない。理由がないから。……世界が違えば別人だと、龍慈は言うんだけどね、どんな風に生まれ育ち違う経験を重ねようと、同一人物なら根源は同じだと、あたしは思ってるんだけどね。(その辺りすれ違う。と。) (04/17-05:57:35)
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