room41_20160417
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクライスさんが現れました。 (04/17-22:10:41)
クライス > んー、ちょっとお茶でも飲むかなぁ。(そんなことを呟きつつ、2階から階段を降りてやってくる。そのまま向かう先は1階のホール。カウンターのところだ)今日は何を飲むかなぁ。(とりあえずお湯の用意をして、沸騰するまでの時間を待ってゴソゴソと棚の中を漁ったりなんかして) (04/17-22:13:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジェシカさんが現れました。 (04/17-22:14:51)
ジェシカ > (何だか随分久々にここにやってきた気がする。せっかくだから誰か(私室以外に)知り合いがいたら挨拶でも、と思って、ノックをしてみよう。コンコンコン、と) (04/17-22:16:05)
クライス > (茶葉探しなう)ん?(と、そこで聞こえてきたノックの音。こんな時間に?と思うも、道に迷ってきた誰かと言う可能性もある。とりあえずカウンターのところからひょっこり顔を出して)確か、鍵は開いてるぜー?(その場から声をかける) (04/17-22:19:05)
ジェシカ > <ガチャリ>や。入っていいってのは分かってたんだけど、ノック入るっけ? って、ど忘れしちゃって……。(聞こえてきたのは知り合いの声。てへへ、と愛想笑いしつつ、入って来たのは革鎧の小娘)久しぶりに来たから、何となくネ。(来てみました。と) (04/17-22:21:14)
クライス > おう、ジェシカか。こんな時間にとは珍しいな。(ちょっと遅めだよな?と、ちらり時計を見て)せっかくだし、お茶でも飲んでいかねぇか? 飲みたいお茶があったら、リクエスト答えるぜ?(そう言いながら、再びカウンターの棚の中を漁り始めて) (04/17-22:23:27)
ジェシカ > そりゃ、店とかならともかくこっちだとねー。(中々人が住んでる所に夜に、とか。…ちょくちょくやってる気がする)ん。いいの? それじゃあお言葉に甘えて……眠気が覚めないヤツで。(カフェインに弱かった!) (04/17-22:25:54)
クライス > はははは、そいつもそうだ。(他に人がいる場所とか、あんまりないもんなと笑って)眠気が覚めないやつかぁ。じゃあハーブティーあたりが無難かな。えーと、確か……あったあった。(と、取り出したるはカモミールの茶葉。しかも良いタイミングで、お湯が沸騰し始めた)よし、ナイスタイミング。(ティーポットにお湯を注ぎなう) (04/17-22:28:23)
ジェシカ > ホントは紅茶が好きなんだけどねー……。ミルクティにしちゃえばお菓子入らないぐらいにお腹膨れるし。(香りと甘さ両方楽しめる。まだ幼さの残る小娘にも結構丁度いい。槍は適当な壁に立てかけて、適当なテーブル席にっと…座る前に)何か手伝う事ある?(と言っても、滅多に来ない分お菓子だのお茶っ葉だのの場所がわからないけれども) (04/17-22:31:39)
クライス > 今、紅茶飲んだら寝れなくなるだろうな。俺は、平気な方だけど。(そんなことを告げつつ、ティーカップを二つ出して、そこにカモミールティーを注いでいく)ほい、お待ちどうだぜ。(どうぞーと、お茶の入ったカップを相手の方へと差し出して)ちなみに急だから茶菓子はなしだぜ。(カウンターを挟んでこちらがわ。自分のティーカップを手に取れば、カウンターへと寄りかかって) (04/17-22:35:00)
ジェシカ > わ。丁度いいタイミングだったね。(お湯沸いてるし、けど、)何だか、カウンターだといつものお店みたい。(クスリ、と笑った。あいにく店員の経験は無いが、そっち側も意外と楽だったりするんだろうか。素直にカウンター席に座りましょう)……保存食なビスケットならあるけど?(取り出しましょうか。味は保障しかねるけど←) (04/17-22:39:04)
クライス > そういやそうだな。ていうか、ここ自体が元々店だったって話だし。(中の作りとかは、思いっきり店のそれだろう)んー、いや。いらないわ。夜遅くに食べると、あんまりよくないしな。(そう言いながらハーブティーを一口飲む。味加減は満足がいくものだったらしく、うむ…と小さく頷いて) (04/17-22:41:57)
ジェシカ > クライスさん、ひょっとしてカウンターの向こうが落ち着くとか??(なんて、冗談めかして問いかけてみた)そっか。……にしても、せっかくならバターや砂糖を一杯使ったものとか、もうちょいお洒落な格好して来たいなぁ。(相変わらず革鎧と槍である。そして保存食である。優雅に、とは行かなくてももうちょい、こう。)(言いながら、カップを顔に近づけて、湯気の香りを楽しんでから、ちょこっと飲んで) (04/17-22:45:32)
クライス > ………。(言われて、ちょっと思案顔になった)………。(謎の間)あ、いや。そんなことは、ねぇよ? たぶん。(でも、なんか視線は思いっきり宙を泳いでいる!!)仕事ない日とかねぇのか?(そういや、いつもその格好だよなーと今更ながらに思ったりなんかして。別段気にもしていなかったところではるが) (04/17-22:48:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクライスさんが現れました。 (04/17-22:53:18)
ジェシカ > ……(ふっ)あっははは。(おっかしくって、ついつい自然な笑いが出た。)んー、そりゃ、あるけどー……。一応念のためってのと、そもそも馬に乗って来るってのもあるからねぇ。スカートだと確実に邪魔になるし。(利便性が一気に下がるわ、そもそも戦えなくなるほどの服装を異世界で出来るかって…まぁ大丈夫そうだろう、とは半分以上思ってるし、難しい顔) (04/17-22:54:00)
クライス > 半分職業病になってるんだよなぁ。お客として時狭間に行ってても誰かが来たら、「いらっしゃい」って言ったりとか…。(遠い目)あぁ、確かにスカートで乗馬は…ちょっとなぁ。(それはわかる、と頷いて)まぁ結局のところ、自分が落ち着く格好ってのが一番ってことだろうな。普段どんなの着てるんだろ、って興味がないわけじゃねぇが…。あぁでも、冒険者稼業とかだとそういった格好が普段着ってこともありうるのか。(このあたりは世界の違いなんだろうなぁと) (04/17-22:59:05)
ジェシカ > おんなし店だしねぇ…。流石に別の店では無いんだと思うけど…。(だがその別の店、はそれこそどっちかが己の世界に招待でもしない限り、ありえない)中にはズボンの上にスカートって人もいるけどね。(私はやんない、とばかりに肩をすかして)オフで馬を休ませる時はわたし、それなりな格好してるよ??(この世界では縁がなさげっぽいが)あー…冒険者かぁ。鎧を脱いだだけってパターンもあるみたい。まぁ大抵、替えに何着か持ってる人の方が多い……のかな??(首傾げ。正規兵だからそこら辺の事情はあまり知らない) (04/17-23:05:33)
クライス > それはない。さすがにそれはない…と思いたい。(至って真面目な顔で。さすがにそこまでいったら、本気でヤバイと思う)あ、そうなんだ。…まぁ、そうだよな。ジェシカの場合は国勤めだし。(仕事じゃなければ、街の外に出ることも少ないだろう。となれば、自然と服装も変わってくるのが普通だ。旅暮らしというわけではないのだし)まぁ、替えはさすがに持ち歩いてるだろう。とは言え、俺も冒険者って訳じゃねぇから、その辺よくわからねぇんだけど。(興味はあるけどな、笑ってみせて) (04/17-23:10:55)
ジェシカ > だよね。(流石に。っていうか)……あそこの店って、業務きつかったりするの??(ハタと、純粋に疑問に思った。ある意味時狭間に失礼だけど)まぁねぇ。っていっても、あんまりそういう日はないわね。馬に乗らなくても、訓練とかあるし。(完全休養日限定である。自主トレだってしてるしね)それに、ああいうのって、ピンキリだしねぇ。中にはとんでもない達人とか、下手な騎士より名声得ちゃってる人とかいるし。どんな経験積んで、どんなトレーニングしてるんだろ?(首を傾げて。知らないが故の純粋な疑問だ) (04/17-23:15:58)
クライス > いや、いたって普通だと思うぜ。休憩時間とかもちゃんとあるし。まぁお客さんが多いと少し手が回らなくなることはあるけど、そんなのあの手のお店じゃ普通だろ。(とりあえずブラックではない。恐らく職場環境としてはホワイトだ)訓練かぁ。あ…ヤベェ、最近またサボりがちだわ、俺。(ちょっと笑顔が消えた。視線がすっと横に動いて)話には聞くけど、冒険者はホントピンキリだよなぁ。トレーニング内容はわからねぇけど、経験に関してはあれだ。圧倒的に実戦経験とか多いはずだぜ。対人より対魔物とかだろうけど。(ちょっとだけ冒険者紛いの仕事もしたことがあるので、経験から答えて) (04/17-23:25:03)
ジェシカ > まぁ、確かに客の入り次第よね。………。(ちょっと天井見上げて考えて…。客の入り、少なくね。なんて失礼な思考は、流石に口に出さなかった)サボり、というか、忙しかったりするの??(職業軍人ならともかく、そうじゃないなら一日中訓練や実戦というわけにも行かない)クライスさんは色々やってそうだからなぁ。(忙しい分訓練できないのでは、と)……討伐隊とか、国土の巡回任務とか無い兵は確かに実戦経験不足しがちかも……。(何だか痛い所を尽かれた気分。今度はこちらが目を泳いだ) (04/17-23:31:33)
クライス > 一応、あんなでもお客が多い時だってあるんだぜ…?(口には出されなかったけど、なんとなく察した感じで。そっと告げよう)なんかかんかやってるからなぁ。暇さえあれば何か見つけて動いてると言うか…。ここの館のメンテとか。(忙しいといえば忙しい。ただし自分で仕事を見つけてる手前、自業自得な部分も大きいのだが)まぁ、あれだ。冒険者でもピンからキリまでって所を忘れちゃ駄目だぞ?(目が泳ぐ様子に苦笑を浮かべつつ、そっとフォローを入れておこう) (04/17-23:37:53)
ジェシカ > ふぇっ!?(何考えてるか読まれて、驚きの声が出た)……あー、そういうの見つけるの上手そう。(メンテとか。目敏いというか、気が利くというか。ただ親切なだけじゃなくって、気付く力が強いというか)まぁ、ね。平均を取ったら私たちの方が強い…と思うし。(一定ラインの強さや装備が保障されているのが、正規兵というものだ。)……冒険かぁ……。(興味がある様子) (04/17-23:43:37)
クライス > 一応、それで仕事賃も貰ってるしな。(主な仕事は、時狭間と館周りの色々である)結局一長一短ってことじゃないかな。あとは、適材適所とか。(冒険者にも正規兵にもそれぞれ利点や欠点があるはず。後は、そこをどうフォローして生かすか)さてと、明日もあるし。そろそろ部屋に戻るかな。(気づけば、お茶も飲み終わってしまっていた。ふと時計を見て) (04/17-23:50:57)
ジェシカ > こっちでも仕事……ああ、そっか。屋根直してたわ。(そーいえば、最初会った時)ま、そうだけど……。(そこを素直に認めたり、丸投げしたりしていては、正規兵としての誇りだの何だのの問題もあるのだ。ちょいと唇を尖らせて)ん。そだね。(ぐいっと、残り少ないハーブティを飲み干して)洗っとこうか?(ご馳走になったんだしね。席を立ちつつ、そんな提案) (04/17-23:54:09)
クライス > こういう時、器用だと便利だってホント思うぜ。(ちょっと誇らしげに笑って)正規には正規の強みがあるんだしさ。そこを生かしていけばいいのさ。(そう言いながら、ティーカップとポットを回収し始めて)あぁ、そのくらいはやるよ。大した手間でもねぇしな。(大丈夫大丈夫と片手を振って) (04/17-23:57:28)
ジェシカ > 器用でフットワークが軽ければ、そりゃねぇ。……けっこー割り切れないトコもあったりするよぅ?(だなんて、困った様に笑うのだ。まだ15やそこらの小娘なら、なおさらだろう)そっか。アリガト。(何となく、そう言うとも思ったけれども。笑ってお礼を言って)それじゃ、またネ。おやすみなさい(ひらひら、手を振って、壁に立てかけた槍を回収して、外へと――) (04/18-00:02:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジェシカさんが去りました。 (04/18-00:02:39)
クライス > ま、簡単に割り切れたら苦労はしないわな。(困ったような相手の笑みに、同じく苦笑を見せて)おう。それじゃあまたな。(引き上げていく相手を見送る。それから、使ったカップとかを洗うべく、厨房のほうへと入っていって――) (04/18-00:05:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクライスさんが去りました。 (04/18-00:05:24)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::