room12_20160421
ご案内:「春色草原(日中)」にライアスさんが現れました。 (04/21-21:56:11)
ライアス > (とてもいい天気な昼下がり。両手でバスケットと敷物を持ってやってくる。暖かい春風に目を細めて足を止めた。) わ、ココがマスターの言ってた草原ですね。 (見るに美しい草原に目を見開いた。 わあ、 と口を大きくさせて、あたりを見回す。) 鮮やかな色。来て正解だったかな。 (ふふ、と嬉しそうに笑うと、桜の木の近くまで歩いていき、草を模した敷物を敷いて荷物を端っこに置く。 かばんの中には飲み物だのなんだのとはいっているようだ。) (04/21-21:59:00)
ご案内:「春色草原(日中)」にイリスさんが現れました。 (04/21-22:01:01)
ライアス > 写真とかで、記録できたらいいのに。そういう道具はもってないや。 (肩をすくめてちょっぴりがっかりめ。けれど、ふぅわり花の香りに気づけば、そんなガッカリさなんてなんのその。背筋をのばして、一人前には多いだろう2段重箱のお弁当を取り出し、敷物の上にあぐらをかくと、それをおいた。) 贅沢な、花見♪ (るんるん) (04/21-22:03:07)
イリス > (普段は夜に散歩をするのが常ではあるが。今日はたまたま、昼間の時間に散歩へと出ていた。出向いた先は、桜が綺麗との情報を得て、それを見てみようと足を運んで見た次第)わぁ…。(満開の桜に思わず感嘆の声を上げながら、のんびりと歩いて進もう。キョロキョロとあたりを見回して) (04/21-22:03:24)
ライアス > (イリスの気配には気づいていない様子。重箱の隣に一瓶の洋酒を置いて、紙コップをひとつ取り出す。) うーん、おなかすいた。 (にひひっと楽しそうに笑えば、重箱のふたをあけませう。中には行者にんにくの卵焼き、菜の花の梅和え、ブリ大根 と、和食が並んでいる。) 今日のために特訓したのです。 ふふふ。 (誰に言うでもなくキラリと目を輝かせる、どこからともなくナスビ3人組がやってくれば、ヤッター!とでもいうような感じで、重箱の周りにぴょこぴょこはねてナス!ナス!とひしめき合っている) (04/21-22:10:31)
イリス > あら?(桜の木を見て回れば、そのうちライアスの元へとたどり着くこともあるだろう。なにやら座っている様子の知人に気がつけば、おや…と眉尻を上げて)ライアスさーん。(ちょっと距離はあるが声をかけてみよう。そして、進路をそちらへと向けて歩いていく) (04/21-22:14:05)
ライアス > ちょっとさめちゃったかな。(眉をさげて舌をちろりと出し、重箱の2段目を横におけば、一段目にぎっしりとたけのこご飯がつめられているのが見える。  ・・・とそこでイリスに声をかけられそちらへと目をむけた。) あ、イリスさん! (ぱやー!至極嬉しそうに笑顔を浮かべると、ぱたぱた手を振って。) 一緒に花見しませんかー!? (おーい!) (04/21-22:16:22)
イリス > 花見?(ちょっと不思議そうな顔。彼女の世界では、花見の風習はないので、ちょっとだけ混乱した。花見…花を見ること、こんな認識)えぇ、いいですよ。(微妙に花見の定義を勘違いしているものの、それでも一緒に見ることは嫌ではない。結局二つ返事にて頷いて、ライアスの側へと近づいていこう)あら、お弁当も持ってきたんですか? 美味しそうですね。(敷物の上に置いてある重箱へと視線を向けつつ、空いているスペースに腰を下ろそう) (04/21-22:23:01)
ライアス > 綺麗な景色を眺めながら食事なんて贅沢でしょう? 誰かと出会える気がしてわざと大目に作ってきたんです♪ (かばんの中から紙でできたお皿と紙コップを取り出して、一人分をイリスに差し出した。) 一緒に食べましょうよ! イリスさん、お酒って大丈夫ですか? (相手の返事を待たずにぐいぐいと攻めるスタイル) (04/21-22:25:40)
イリス > そうですね。そっか…、お外でご飯を食べるのもいいですね。(意外に思いつかなかったなぁ、とちょっと遠い目をして)あ、ありがとうございます。(お皿と紙コップを差し出されれば、ありがたく受け取ろう)あぁ、はい。お酒は全然大丈夫です。(コクコクと頷いて) (04/21-22:32:21)
ライアス > でしょう? 春は花を見ながら、夏は海をみながら、秋は紅葉を見ながら、冬は鎌倉なんかで雪を見ながら。 大好きな人と一緒に食べるともっと美味しいんです。 (にこにこしながら、そういって、箸も差し出そう。) じゃあ、乾杯しましょう! (度数の低い洋酒を取り出し、ふたをあければイリスに向ける。コップをこちらへ、と小首をかしげて目で合図) (04/21-22:35:44)
イリス > 確かに一人で食べるより、誰かと食べる方が美味しいですものね。(うんうんと頷きつつ、お箸も受け取って)乾杯もするんですか?(ちょっぴり目を丸くしつつ、それでもコップは差し出してたり←) (04/21-22:39:40)
ライアス > でしょう? よかった今日はイリスさんに会えて。そういえば、しばらくぶりじゃないですか?(きょと、と首をかしげて相手を見つめる。) そうですよー、一種のイベントですから! (とくとく~っとコップにお酒をついで。自分のコップにもついで) (04/21-22:43:13)
イリス > そういえば、そうですね。ライアスさん、あれから体の調子とかはどうです?(見た限りだと、とても元気そうに見える。その様子には、少しホッとしつつ。一応確認してみたり)ふむ。ライアスさんのところじゃ、もしかして花見って少し特別なイベントだったりするんですか?(お酒の入ったコップを両手で大事に持ちつつ、尋ねて) (04/21-22:45:47)
ライアス > すこぶる元気ですよ♪ 最近はあちこち出向いたりしてるので、日々充実しているというか・・・ 少し影も自在に動かせるようになったりで。 (顔色もよければいつものようにニコニコしている。隠している節もなさそうだ。) そうですね。無事春夏秋冬を越え、新しい季節がきましたよ、っていう意味で、と、僕の世界だとこの時期に学生は進級するんですよ。だから、そのスタートという意味でのイベントだったりもしますね。(ス。とコップを差し出し) 来年もイリスさんと花見できますように。 ・・・なんて、ちょっと乾杯っぽくないかな? (なんていいつつ、乾杯を求める) (04/21-22:51:27)
イリス > それはなによりです。へぇ、そんなことも出来るようになったんですか。(影も少し動かせるようになったと言われれば、驚いた表情を。ついでにちらりと影のほうを見てみたりなんかして)なるほど…。(世界が違えば、やっぱり色々と違うところもあるもの。だが、ここではそれをこうして体験出来るから楽しい。ライアスの説明に、ふむふむと頷いて)いいんじゃないですか? ちょっと照れくさくはありますけど。(ちょっとだけ恥ずかしそうに笑いつつ、紙コップを掲げて乾杯に応えよう)それじゃあ、かんぱーい。(紙コップなので、たぶん音はしない) (04/21-22:56:53)
ライアス > はい。大分時間かかりましたけどね。(たはは。 ちらりと影をみてみるとごくごく普通の影。集中しないとだめみたい。) 照れくさくないですよ。去年はごぼうさんと花見したから、来年は3人で! なんて!(俺得!みたいな。きゃっきゃとはしゃいで。) かんぱーい! (コップがつぶれない程度に乾杯をして。) あ、お弁当も食べてくださいね。和食っていうのにチャレンジしてみたんです (04/21-23:00:12)
イリス > 来年…ですか。そうですね。どうせなら来年は、3人と言わずもっと大勢でわいわいやれたらいいですね。(きっと、それはそれで楽しそう)あ、はい。いただきます。(重箱の中身に視線を向ければ、一通りお皿のせていこう)どれから食べようかな…。(どれも美味しそう…と) (04/21-23:03:42)
ライアス > ええ、僕は3人がいいですけどね。3人だけの独り占め。 (景色をそのときだけ、三人だけのものにしたい。そんな意味合い。洋酒をくぴっと飲めば、イリスがお皿に持っていくのをみて、そわそわしながら眺めよう。 味的には"普通に美味しい"といった感じ。家庭料理感。) (04/21-23:06:45)
イリス > ふむ…。まぁ、私の伝手だと人を集めるのがそもそも難しそうですし、そのくらいがちょうどいいかもですね。(そこまで顔が広いというわけでもないと思ってる自分。わいわいやれたらと思いつつも、実現させるのは難しそうだと考えて)……あむっ。(少し悩んだ末、適当に目に付いたものから食べていく)ん、美味しい。なんだかちょっと不思議な美味しさですね。(和食については、あまり知識がない身。でも美味しさはわかる。満足そうに頷きつつ、箸を進めよう) (04/21-23:11:58)
ライアス > 時狭間は最近結構人きてるんでしょうかね? あそこに張り紙はったら着てくれそうなきもしますけど・・・ (最近の事情がいまいち見えぬ。端を口元にあててううむ、と。 あむっと食べる相手をみれば少し目を見開く。どきどき。) はーーーーーー。 よかったぁ。 (美味しいときけば、大きく息を吐いて。) でしょう!でしょう!でも美味しいんですよね。 たけのこご飯がよく合うんですよ! いただきまーす。 (自分も食べ初めて。) ・・・んー、おいひい。 (もふー!) (04/21-23:16:34)
イリス > どうなんでしょう? 私は、たまにしか行かないので、いまいちよくはわからないんですけど。(マスターさんに聞けば、わかるかな?と首をかしげて)あぁ、このご飯に入ってるの。たけのこって言うんですね。初めて食べました。(お箸でタケノコを掴み上げれば、まじまじと見つめて) (04/21-23:19:09)
ライアス > 僕、従業員なのに、全然顔だしてないんですよ。先輩にも会ってないなぁ。(菜の花の梅和えをもぐもぐして、ちょっと難しい顔をしたりして。) そうなんです。体にいいんですよ。アクトリ っていうのがなかなか難しかったです・・・ (たはは) (04/21-23:21:56)
イリス > ライアスさん、時狭間の店員してたんですか。(知らなかった、と顔を上げる。まぁ、ほんとに行く頻度は少ないので、知らなくて当然ではある)あくとり?(なんだろう、それって顔) (04/21-23:25:24)
ライアス > はい♪ ココに来たばかりのときは、無一文でしたから・・・ (眉をさげてタハハ、と頭をぽりぽり。) それをしないと美味しくないんだそうで・・・ もうやりかた忘れちゃいましたね。大根おろしをつかったのは覚えてます。 (04/21-23:34:06)
イリス > そうだったんですね…。まぁ、私もここに来たばかりの時は似たようなものでしたけど。(身体一つで来た事は今でも覚えている)ふぅむ…。やっぱり料理って奥が深いんですね…。(しみじみとタケノコを見つめて、再びパクリと食べよう。そのあとも、おしゃべりを楽しみながら、しばし花見を楽しむのであった――) (04/21-23:37:36)
ライアス > 和食、って凄い簡単ですけど、奥深いですよ。 (ふふっと笑いつつ、こちらもお食事を楽しんで。帰りには一緒にお花を摘んだりしてかえったんじゃないかな) (04/21-23:40:26)
ご案内:「春色草原(日中)」からライアスさんが去りました。 (04/21-23:40:38)
ご案内:「春色草原(日中)」からイリスさんが去りました。 (04/21-23:40:47)
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