room40_20160422
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (04/22-21:32:44)
クライス > (館から修練場へと続く裏口。そこからひょっこりと修練場へ出てくる)…やべぇなあ。最近、こっちの方がちょっとサボリがちだぜ…。(うむむ…と少し真面目に悩みつつ、修練場の中を進んでいく。目指す場所は、真ん中あたり。まぁ、いつもの定位置といったところだ)んー、とりあえずどうすっかなぁ。(真ん中あたりまで来れば、その場で腕を組んで思案顔に) (04/22-21:35:01)
クライス > ぶっちゃけ投擲とか、そっちの方は腕鈍ってないと思うしなぁ。となると…。(はぁ…と小さなため息をつく。それから、そっとその場で構える。構えのポーズは、なんとなくの気分でボクシングだ)………。(そこからキッと正面を睨めば、まずはジャブから始める。やがてすぐに「相手」も想定した動きへと変わる。相手の攻撃をかいくぐりつつ、攻撃を繰り出す。いわゆるシャドーボクシング的なものだ) (04/22-21:42:07)
クライス > (最初こそボクシング的な動きをしていたが、やがてテンションが上がってくるにつれて、構えとかもいい加減になってくる。と言うか、本来の戦い方自体がフリースタイルな自己流なのだ)……。(気がつけば、構えもボクシングではなくなり、攻撃も足技なんかが混ざってきていたり。だが想定している相手は自分と同格で考えているので、ぶっちゃけ勝負はつかない。ひたすらに攻防を続ける感じだ) (04/22-21:46:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に春夏冬中さんが現れました。 (04/22-21:57:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から春夏冬中さんが去りました。 (04/22-21:58:08)
クライス > (とは言え、見えない相手の強さなど自分の想像力次第である。よって――)うおりゃっ!!(おもむろに繰り出す上段の回し蹴り。それによって、ひとまずの決着をつけることにした。それなりに思いっきり動いたので、ほんの少し息が乱れているが支障はない)…ふぅ。(額の汗を片手で拭って)まぁ、こんなもんか。(構えを解けば、ペタンとその場に座り込んで。そのまま大の字になって寝転がる)あー……(そのままぽけーっと夜空を眺めて) (04/22-21:58:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシナンさんが現れました。 (04/22-21:58:52)
シナン > (館の方から出てくるぞっと) (04/22-21:59:50)
クライス > (扉が開けば、さすがに音で気が付くだろう。物音に気がつけば、その場で身を起こして)ん…? っと、よぉ。(おっすー、と片手を上げて) (04/22-22:00:58)
シナン > (見たところ武装はない。挨拶に反応してそっちを向いた。右手をひらと挙げかえし) Hi. Mr.クライス。ここで会うのは初めてかしら? (04/22-22:02:51)
クライス > ん…、そうだな。(大抵は時狭間で会う事がほとんどだったはず。ここの館の部屋を取っていることは知っていたが、こうして会うのは初だ)もしかして、ここでトレーニングか何か?(それだったら、ちょっと退こうか?と。真ん中を占拠していることに気づいて立ち上がり) (04/22-22:05:17)
シナン > トレーニングというほどでもないけど、少し身体を動かそうかと思って。先客をどかすほどの大立ち回りはしないわよ。ストレッチメインのつもりだったし。(隅でもできるといいたげだが。なんとなく思いついた顔で髪を払った) なんなら、一つ立ち会ってもいいわよ? (04/22-22:09:56)
クライス > そっか。いや、まぁ俺はひとしきり動いて、ちょっと一息いれてたところでな。(まぁ、邪魔にならないのなら良いかなーと移動まではせず)え、マジで?(唐突な申し出に一瞬キョトンとした表情を)ちなみに、腕の程は…。(答える前に、ちょっと聞いてみる) (04/22-22:12:46)
シナン > (顎に手を当て考える仕草)ここの基準で考えるなら下の下もいいところじゃないかしら。生身の素手でバケモノと闘えと言われたら1も2もなく逃げるくらいよ。武器があるならまだ別だけどね。 ただ、素人ってわけでもないからそこまで遠慮はいらないかしら? 一応は元軍人だし (04/22-22:17:19)
クライス > ふむ。じゃあ、ちょうどいいくらいかもな。(自分も似たようなスタンスだ。武器や装備がなければ、魔物とはさすがに戦えない。その程度)って、元軍人かい!! いや、まぁあの装備とか一般人が持つものじゃないよなーとは思ってたけど。(そうだったのか…と初めて知った事実に目を丸くして)んじゃあ、ちょっくらお付き合い願おうか。何でやるよ? 素手でもいいし、何か武器ありでもいいぜ?(武器ならあそこにあるし、と模擬戦装備のある倉庫を親指で差して) (04/22-22:20:45)
シナン > フィニクスのことを言っているなら、あれは軍のものじゃないわよ。量産型を作る前段階、データ取り用の試作機だし(結局、一部の技術を除いて量産はされなかったが) 武器といっても私が使えるのはナイフか剣か銃だけだし。銃は論外としてナイフか剣、素手のどれかで選んで頂戴(軽くストレッチを開始している) (04/22-22:26:38)
クライス > あれ…、そうなの?(それも知らなかった。再びキョトンとした表情を浮かべて)んー、そうだなぁ。じゃあ、ナイフあたりでやってみるか。とりあえず取ってくるぜ。(こちらは準備運動はもう終わったようなもの。ならば、相手がストレッチしている間に持ってくるとしよう。待たせること1~2分)ほい、それじゃあこれで。(ナイフの刃の方を手でもって、相手へと差し出し) (04/22-22:29:54)
シナン > (最後にぐっと伸びをするようにして終わり) Thanks. (持って来てもらったナイフを受け取った。刃の潰れたものだろうが、刺せばなかなかにやばいことにはなりそうなやつ。二度三度と両手間で受け渡して手に馴染ませる。最後に逆手に持った) じゃあ、やりましょうか? (04/22-22:32:18)
クライス > おう、よろしくたのむぜ。(逆手に持つ様子にほんの少し目を細め、こちらはナイフを順手持ちに)それじゃあ、よろしく頼むぜ。(軽く左足を後ろへと引いて、身体の向きを横に向けるような構え) (04/22-22:35:43)
シナン > OK. じゃ、(行くわよ。などということはない。トントンと軽いステップで間合いを詰めるが、お互いにまだ間合いの外の段階でこちらから見て左、そちらから見れば右がわに流れるように身を振った。左足を引いて身体を横と言うことは、身体の前面は左側に向いているつまり背中側を取るということだ) (04/22-22:39:11)
クライス > (まだ距離をつめてこないのであれば、前に出している足を横へとずらして向きを変え、常に相手を捉え続けよう。とりあえず背中側へは、そうそう回り込ませないつもりで。まだ、様子を見ているのか、攻めようという雰囲気ではない) (04/22-22:43:25)
シナン > (相手がこちらの動きに合わせてきたのを確認すると、踏み込んだ。右手で持っていた逆手ナイフを身体の後ろに回しながら左手を軽く前に出している。少し前傾姿勢。踏み込み地点は右手で逆手のナイフを振るってぎりぎり届く範囲。踏み込んでいる足は左足) (04/22-22:47:18)
クライス > ((さて、どう来るかな…っと!!))(相手が踏み込んでくるのを見れば、おもむろにナイフを右手から左手へとすばやく受け渡し、思いっきりこちらからも前へと踏み込みもう。そのまま肩から当たりに行こうとする勢いで) (04/22-22:55:06)
シナン > ふっ!(相手が踏み込んでくるのとほぼ同時に右足が上がった。左足を軸にして軽く捻りをくわえた右足蹴りが胴体部へ繰り出される) (04/22-22:57:10)
クライス > (フリーになっていた右手を間に割り込ませ、シナンの右脚を受け止める。とは言え、勢いの突いた蹴りを片手で余裕綽々に受け止められるほどの腕力があるわけではない。あくまでダメージ軽減できる程度だ。それでもあわよくば防ぐついでに右足を右手で掴んでしまおうと。そして、一瞬の時間差を置いて左手のナイフで突きを繰り出そう。狙うは右肩のあたり) (04/22-23:02:20)
シナン > (蹴りの勢いはそのまま振り抜くつもりでいっている。相手に防御されて止められたとしても、姿勢はそれに習うために後ろに回していた右手が身体の捻りとともに前に出てくる。相手の一瞬の時間差よりも流れのままに来ているこちらのほうがその動きは速いだろう。結果として相手の左手ナイフがこちらの右肩に到達するよりも前の段階でこちらの右逆手ナイフがその左手ナイフを横から迎撃するように振るわれている) (04/22-23:09:07)
クライス > ((さすがにちょっと遅いか…!!))(突き出した左手のナイフは、見事にシナンのナイフによって迎撃される事だろう)そらよっと!!(弾かれると気づいた時点でシナンの右脚を掴んでいた右手を離す。そして、自分から見て左から右へと弾かれるであろうその勢いにあえて逆らわず、時計回りに身を捻る。そして、そのままの流れから繰り出すのは上段の左足回し蹴りだ) (04/22-23:16:32)
シナン > (右足がフリーになったが、さすがに足の勢いはほぼ止まっている。が、上半身はまだ動いているので、あえてそこで体勢を崩す。身を捻りながら倒れ込み、相手の上段回し蹴りをスカした。さらに前面から地面に落ちつつ両手で手を突いた。右手のナイフは柄を地面と手のひらで挟んでいる)せっ!!(今度はその状態で地面を手で押し、回し蹴りを放ったクライスの軸足にこちらの両足を絡めるような感じで地面スレスレを水平に跳んだ) (04/22-23:22:00)
クライス > ((いまのをかわすか…!!やるなぁ…なんて言ってる場合じゃ…!!))(上段回し蹴りをよけれられる。そのまま倒れこむのは見えているが、モーション的に対応のしようがない)うぉわぁっ!?(そこで狙われる軸足。もちろん片足でそれに耐えられるはずもなく、シナンの両足で絡め取られて、体勢を崩してしまおうことだろう。ただ倒す際に不思議なほどに抵抗なくあっさり簡単に引き倒せてしまうかもしれない) (04/22-23:26:57)
シナン > (絡めて倒せたならば間髪はいれない。相手が抵抗なく倒れたとしてもだ。ナイフは少し手を伸ばさなければ行けない場所に置き去りにしたまま、身を捻って身体を上向かせつつ、足で絡め取っていた相手の左足を右手で掴んで引き寄せ、さらに脇に挟もうとする) (04/22-23:37:40)
クライス > ((あ、これやばい奴だ…))(絡め取られた左足を右手で引き寄せられるのを感じれば、ちょっぽり冷や汗が浮かぶ。なんとなく、次の一手に予想がつくだけに)く…っ!!(左手に持っていたナイフを、手首のスナップだけを使って相手の額目掛けて投げる。最もそれほど投擲速度は出てないし、当たっても刃がつぶれている以上、普通にゴツンとぶつかる程度なのだが。せめてもの悪あがき) (04/22-23:46:36)
シナン > !(実戦を想定するならばその投擲を受けるのは危険だ。上げかけていた上半身を無理やり倒して回避する。足から手は離していないが、結果として間接技に移行する流れを寸断することになった) (04/22-23:49:56)
クライス > ((これで、振りほどけるか…!?))(空いているもう片方のほうの足で掴んでいるシナンの手を蹴って、ホールドから脱出しようと試みよう) (04/22-23:53:33)
シナン > っ! (手を蹴られてホールドは解いた。相手が下がるならそれに合わせてこちらも跳ね起きる所存だが) (04/22-23:56:42)
クライス > (解放されれば、即座に離れよう。一旦地面を転がるように横に離れてから立ち上がって)…あ、あぶねぇ。(何とか脱出は出来た。ほっと安堵の息を漏らして)やっぱ、元軍人ってのは伊達じゃねぇな…。とりあえず、キリもいいしここら辺で終わりにしねぇか? …これ以上やると、明日に影響しそうだし。(どうだろう?と提案を一つ) (04/23-00:02:00)
シナン > (起きて即座に構えたが、相手の言葉に構えを解いた) そうね。軽い手合わせだしこのくらいでいいかしら。(そう言われれば、自分のナイフと飛んでいった相手のナイフを拾ってこよう) 格闘と間接技は一通り習ったものよ。(特に疲れた様子はない) 少し暖かくなってきて汗もかいたし、シャワーを浴びてから戻るわ。これは私が直しておくから、貴方は先に戻っててもいいわよ(二本のナイフを手に) (04/23-00:06:54)
クライス > なるほどなぁ。 やっぱ、本場仕込みの格闘技術は一足違うわ。(軍隊仕込みだもんなぁと笑って。まぁ、善戦出来ただけ良しとしよう)あ、いいのか? それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらうぜ。今日は手合わせありがとな。(そうお礼を告げて、軽く片手を上げてから、お先にと館の中へと戻っていこう――) (04/23-00:10:43)
クライス > なるほどなぁ。 やっぱ、本場仕込みの格闘技術は一味違うわ。(軍隊仕込みだもんなぁと笑って。まぁ、善戦出来ただけ良しとしよう)あ、いいのか? それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらうぜ。今日は手合わせありがとな。(そうお礼を告げて、軽く片手を上げてから、お先にと館の中へと戻っていこう――) (04/23-00:11:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (04/23-00:11:06)
シナン > ええ。Good night.(見送れば、ナイフを直してこちらも去るのよ) (04/23-00:11:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシナンさんが去りました。 (04/23-00:11:44)
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